room53_20190202
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にmistさんが現れました。 (02/02-13:08:39)
mist > (白いローブのフードを目深に被り、裏路地から更に進む。やがてある道で足を止め。人差し指を唇に当てて小さく何かを呟き、ゆっくりとその場を歩く。ク、と上を見上げれば、タンっと地面を蹴って屋根の上に。 タンタンっと屋根から屋根に飛び移り、ある場所で足を止めた) (02/02-13:12:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にロゼリアさんが現れました。 (02/02-13:13:27)
ロゼリア > (今日は夜勤なので日中は特に予定がない。特にすることもないので、屋根の上で監視もかねてぼんやりしている) (02/02-13:14:47)
mist > (彼女の位置までは、約100m程。 魔法陣を描き出し、何かを取り出せば、気配けしを止め、あからさまな殺気を其方へと向けて) (02/02-13:16:34)
ロゼリア > ....(明らかな殺気。感じ取るのは容易だった。片手で金色の魔法陣を出現させれば、1匹の金色の蝶を生み出し、それをそちらに向けてひらひらと飛ばすだろう) (02/02-13:18:43)
mist > (飛んでくる蝶には視線を向けず、口元だけを覗かせた白いローブが風に揺れる。 その片手にはまだ血の滴る男の腕。 うっすらと口元に薄い笑みを浮かべれば、手にした腕を口元へと運ぶ。ざらりと腕が塵となり。 ヴァサ、とローブを翻せば踵を返し) (02/02-13:21:01)
ロゼリア > ....(何かを喰っている。それは人間。わかった瞬間、金色の魔法陣を足元に出現させ、白いローブの相手がいた場所まで空間転移するだろう) (02/02-13:22:39)
mist > (転移の魔法が発動すれば、ダンっと屋根を蹴り高速で駆け出していく。タンタンタンっと軽やかに屋根から屋根へと飛び移り) (02/02-13:24:05)
ロゼリア > (移動する相手を追うように、こちらも転移を繰り返す。最終的には相手の進路を予測して、相手の前に出られる位置に転移しようとするだろう) (02/02-13:26:34)
mist > (こちらも転移の術を読む。先読みされるポイントを外し数度避け、ヒラっと屋根から飛び降りる。着地ポイントは図れそうだ) (02/02-13:28:10)
ロゼリア > (確実に自分の着地地点を読んで回避しているあたり、只者ではないだろう。屋根から降りるなら、こちらもおおよその着地地点を予測してそちらへ転移しよう) (02/02-13:30:28)
mist > (着地ポイントに魔法陣が浮かべば、その上空から血飛沫が降りかかる。自分の腕を切ったらしい。飛び込む様に落下をすれば、着地と同時に其方の生み出した魔法陣の外側、道いっぱいを塞ぐ様に巨大な蒼い魔法陣が浮かび上がる。一瞬で三角錐の形に閉ざされた魔法陣が浮かび上がり── 転移の術で、別の場所へと移動を試みて) (02/02-13:34:50)
ロゼリア > ...っ!?(タイミング的に回避しようがない血しぶきを全身に付着してしまうが、それよりも、巨大な魔法陣に目を奪われる。その隙に一緒に転送されてしまうだろう) (02/02-13:40:42)
mist > <ヴンッ>(術の発動は一瞬だ。気のせいで済む程の。 発動までの間は、結晶化された魔石には魔力は通わない。 竜の血を受け発動される術により、異世界へと飛ばされる── 時空の狭間の荒野へと──) (02/02-13:42:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からmistさんが去りました。 (02/02-13:42:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からロゼリアさんが去りました。 (02/02-13:43:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にノーマンさんが現れました。 (02/02-14:05:25)
ノーマン > (「監視」から報告があった。転移の術によって、うちのが1人どっかに連れてかれた、と。相手の術自体は確認されていない。だが、彼女が連続で何度か使った転移の術は確認がされている。そして、彼女が追う白ローブの姿の誰かの姿も。各所に配値された監視要員は、その一部始終をしっかりと目視していた。だからこその発覚)…やれやれ。赴任そうそうとんだ災難だね、ロゼも。(そして最後に目撃された場所で、片目を閉じて佇む自警団員が1人) (02/02-14:10:03)
ノーマン > これはかなり面倒な奴だな…。(何もないその場を見て、ぽつりと呟く)とはいえ、仮にも身元保証人を勝手出た手前、このまま放っておくわけにもいかないな。まさか、あの時の仕込が、こんなことに役立つとは。…ばれたら、また面倒そうではあるけども。(ふっと、苦笑を浮かべて) (02/02-14:13:31)
ノーマン > (片耳に手を添える)僕だ。悪いがしばらく持ち場を留守にするんでフォローを頼む。あぁ、さっきの件絡み。迎えに行ってくる。じゃあ、任せるよ。(そう告げれば踵を返して、その場から駆け出す。事態は、ちょっと急を要するかもしれないと) (02/02-14:15:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からノーマンさんが去りました。 (02/02-14:15:10)
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