room00_20190203
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (02/03-13:30:37)
ノラ > (本日はうっすら曇り空。さむ、っとマフラーを口元まで上げて丘を上がり、店の扉を開けて)ども。 ミルク、貰えるがか? (02/03-13:31:34)
ノラ > (暖炉まで行けば暖を取り。)っはーーー・・・。ぬく・・・。 (02/03-13:32:05)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (02/03-13:33:21)
ノラ > (暖まればマスターがカウンターにミルクを置いてくれた。ども、っとミルクを受け取って炬燵に向かい) (02/03-13:34:07)
ステュキア > こんにちは~(いつものマルシュキニアイの上に白色のふわふわコートを着て、元気良く店内に入ってくる青髪の少女)あ、ノラ!(炬燵に向かう友達の姿を見つければ、嬉しそうに手を振ります) (02/03-13:35:12)
ノラ > ぁ。(っぱぁ、と嬉しそうな笑みを浮かべ)スティー。久しぶりじゃねーー。コート可愛いちゃぁ。良く似合っちょるね!(こっち来ん?っと手招きして) (02/03-13:36:36)
ステュキア > えへへ、ありがとう(嬉しそうに笑うと、マスターにホットココアを注文します)今行くね(すぐにマスターがカウンターに置いてくれたホットココアを、ありがとう、と受け取って、炬燵に向かいます) (02/03-13:39:28)
ノラ > 元気しちょった? 久しぶりに顔見れて嬉しいちゃー。(えへへ、と笑って)スティに会いたいち思うちょったがよ。 (02/03-13:40:59)
ステュキア > うん、元気だよ。ノラも風邪とかひいてなさそうでよかった(にこりと微笑んで、ノラの隣に座ります)そうなんだ、何だろう?(小首を傾げて友達の顔を見ました) (02/03-13:44:02)
ノラ > へへ。(ちょっと照れ臭そうに顔を赤くして)俺なー、カノジョ出来たがよー。(えへへへへっ。めっちゃ照れる!!ミルク飲んで) (02/03-13:45:09)
ステュキア > わぁ…(みるみる表情に喜色が溢れます)おめでとう、よかったね!(我が事の様に声を弾ませて喜んでいます)相手はどんな子なの?(好奇心を湛えた瞳で楽しそうに見つめました) (02/03-13:48:44)
ノラ > へへへっ。ありがと! スティみたいに明るくて可愛い子じゃよー。 写真あるがよ。見る?(へへっとスマホ出して椎那と一緒に写ってる写真をタップして) (02/03-13:50:21)
ステュキア > ふふ、そうなんだ~。見る見る!(食い入る様にスマホの写真を見ます。写っているのは一度クライスの依頼で一緒になった可愛い女の子)椎那さん!?(思わず名前を口にします) (02/03-13:53:33)
ノラ > ぁ、知っちょるん? 同じ世界から来ちょるがよ。(へへっとほっぺた赤くして笑って) (02/03-13:54:59)
ステュキア > うん、以前クライスさんの依頼で出かけた時に一緒になったんだ。元気で可愛い人だよね。そっか、ノラと同じ世界の人だったんだ~(スマホの写真をまじまじと見つめます)うん、とっても素敵な恋人同士だね(にぱっと笑いかけました) (02/03-13:58:52)
ノラ > へへっ。(嬉しそうに笑って) スティがおらんかったら、付き合うのもできんかったかもしれんちゃ。(ほゎっと柔らかい笑みを浮かべて) (02/03-14:00:12)
ステュキア > えへへ。ノラに恋人ができたのは、ノラがノラ自身の事を好きになれてきたっていうのもあるかもしれないんだ。それならわたしはとっても嬉しいんだよ(嬉しそうに微笑みます) (02/03-14:05:42)
ノラ > ほうじゃね。 そう思わせてくれたんはスティじゃき。 此処に来てえいこと沢山あったがじゃけど、最初に好きじゃな思うたんがスティじゃったきね。 もし、スティが俺の気持ち知って避けたりとかされたら、俺は恋とか諦めちょったと思うがよ。 嫌われるのは怖いちゃ。 (02/03-14:08:31)
ステュキア > うん、わたしも嫌われるのは怖いんだよ。だから、ノラがわたしの事を好きって言ってくれた時はすごく嬉しかったんだ(嬉しい衝撃で忘れていたホットココアを飲みながら笑みを浮かべます)世界は綺麗に見え始めたかな?(小首を傾げてそんな問いかけをします) (02/03-14:14:13)
ノラ > 俺は、あん時な? スティが『ありがとう』ち言うてくれたんが嬉しかったちゃ。 もしあん時、『ごめん』ち言われちょったら、椎那を好きでも告白はできんかったち思うがよ。 椎那のお陰でな? 元の世界の事も、ちくと好きになったが。 (02/03-14:16:55)
ステュキア > そうだったんだ。椎那さんのお陰で、元の世界も…(わぁと嬉しそうに微笑みます)これから先が楽しみだね(えへへと笑いかけました) (02/03-14:21:41)
ノラ > おん。(へへっと笑って) スティに報告したいち思うちょったがよー。(きっと祝福してくれる、そんな気がして)椎那面白いちゃ。 魔術師に猫になる薬貰って遊びに来るがよ。俺の部屋。(ふはっと笑って) (02/03-14:23:30)
ステュキア > うん、話してくれてありがとう(にぱっと笑います)魔術師さんの薬で?へぇ~、猫の椎那さんも見てみたいな~。好きな人が好きな動物になるなんて、抱きしめたくなっちゃうね (02/03-14:27:17)
ノラ > おん、めーーっちゃ可愛いがよ。 (スマホをツィツィっとして)ほれ、これ椎那じゃよー。(白い猫を片腕に抱いてベッドに転がって自撮りしてるのを見せて) (02/03-14:28:41)
ステュキア > わぁ、白猫なんだ!可愛いな~(スマホの写真を見つめて弾んだ声を上げます)ノラの腕の中で幸せそう(ふふっと微笑みました) (02/03-14:31:08)
ノラ > 椎那も猫好きなんじゃよね。 めちゃ毛並みもつやつやでやわっこくてむちゃむちゃ可愛いがよー。 美人な猫じゃろ?(こんなのとかこんなのとかーっと写した写真を見せて。妙にばっちり決まってる可愛いポーズの猫椎那満載!) (02/03-14:33:22)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (02/03-14:33:58)
ステュキア > そうなんだ~。うん、綺麗で美人さんだね!(次々見せてもらう写真に釘付けです) (02/03-14:35:46)
ナオ > こーんにーちはー!!(ばーん!!と、ちょっとドア心配になる勢いで開かれる扉と、元気な笑顔の子がそこに)マスター、ご飯食べに来たよ!!あ、スティちゃんとノラおにーさん!!(おーい、と笑顔で手を振って、店内へ) (02/03-14:36:07)
ノラ > けどなー、ちくと困っちょる事があるがよー。 癒し効果が凄すぎてな? 寝てまうが…。(抱っこしたまま、っと。)何度朝起きて土下座したか。>スティ (02/03-14:36:56)
ノラ > お。ナオちゃーん。(へへっと笑えば片手を上げて。)こっち来ー。(手招き手招き)>ナオ (02/03-14:37:29)
ステュキア > あ、ナオさん!(元気良く店内に入って来たナオの声に振り向くと、にこりと手を振りました)一緒にお話しよ!(手招きします) (02/03-14:37:32)
ステュキア > あはっ(わかるわかると頷きます)椎那さんも嬉しいんじゃないかなぁ。わたしだったら嬉しいな~>ノラ (02/03-14:39:09)
ナオ > わーい、そうするー!!(お誘いの言葉には笑顔で答えよう。見た目の重装備と裏腹に、軽い足取りで近づいていこう)えへへー、お邪魔しまーす。(傍らに盾二枚を重ねて置いて) (02/03-14:39:33)
ナオ > はっ、これは。こたつ…!!(コタツに気がついたところで、足が止まった) (02/03-14:40:11)
ノラ > スティの彼氏ち言うんはどんな人なん?(聞かせて聞かせてっと)>スティ (02/03-14:41:23)
ノラ > ぉん?ナオちゃん炬燵苦手だったがかー?>ナオ (02/03-14:41:37)
ナオ > ボ、ボク知ってるよ!!炬燵は、その温もりで人を虜にして人々から活力と水分を奪って、怠惰に誘うんだよ!!(怖い!!とか言いつつ、警戒した様子でジリジリと移動している。近づきたいけど、コタツは怖い、みたいな感じ。以前に誰かからか聞いた話を鵜呑みにしているのである) (02/03-14:43:39)
ステュキア > えっとね…(恥ずかしそうに頬に朱が差しました)アヴニールっていって、この世界に来るようになってから出会ったんだよ(照れた笑みを浮かべます) >ノラ (02/03-14:44:29)
ノラ > ふはっ。そんな怖いもんと違うき。気持ちよすぎて動きとう無くなるき、炬燵には魔力があるち冗談で言われちょるだけじゃき。むーーーっちゃ気持ちえいがよ~~~~…(誘惑誘惑)>ナオ (02/03-14:45:25)
ステュキア > あは、大丈夫だよ~。暖かいよ~(おいでおいでと手招きします) >ナオ (02/03-14:45:34)
ノラ > ほいじゃ、俺と一緒じゃ。(へぇーーっと)大事にしてくれちょる?(照れた笑みに此方の方が嬉しそうに笑って)>スティ (02/03-14:46:24)
ナオ > う、ぐ、ぬぬぬぬぬ…。(ジリジリと近寄っていく。まるで崩れそうな崖の縁にある花を摘みに行くかのような慎重っぷりである。だが確実に距離は縮めているぞ!!)>ALL (02/03-14:47:09)
ノラ > 外寒かったじゃろ? ぬくいぞーーーー。 言うなればふっかふかのぬっくぬくの寝起きん時のお布団くらい気持ちえいが~~~~>ナオ (02/03-14:48:35)
ステュキア > うん、とっても大事にしてくれるんだ。礼儀正しくてしっかりしてて、可愛くて格好良くって、いざという時はわたしを護ってくれるんだよ…(恥ずかしそうに、でも自信を持って説明します)>ノラ (02/03-14:49:50)
ステュキア > 炬燵で暖まりながら飲む温かい飲み物は最高だよ!芯から温まるんだ~ >ナオ (02/03-14:50:55)
ナオ > …ドキドキドキ。(とても推してくる二人の言葉に警戒しつつ、そっとコタツに入る。と、同時に)ふあぁぁ~↓(へにゃぁーと軟体動物みたいに天板にぺたーんとなった)とっても、きもちいいー>ALL (02/03-14:52:27)
ノラ > ふはっ。そりゃ負けるちゃねーーー。(恥ずかしそうに惚気るのを聞けば、幸せそうだ、っと嬉しそうに笑って)友達が幸せそうなんはえいねー。こっちまで幸せになるちゃ。(へへっと笑って)>スティ (02/03-14:52:56)
ノラ > な?えいじゃろ?炬燵。日本文化の冬の三大神器じゃき。 マスター、みかんー。籠に入れて出してくれんがかー?(炬燵!とくればこれでしょう!っと)>ナオ (02/03-14:54:18)
ナオ > 温かい飲み物。じゃあ、ホットミルクがいいー。(マスターお願いー、とスティのおススメに答えて注文を)>スティ (02/03-14:55:33)
ステュキア > えへへ、わたしもノラが幸せそうで嬉しいんだよ(一緒になって笑います)>ノラ (02/03-14:55:53)
ステュキア > 気持ち良いよね!この世界に来て初めて炬燵を知ったけど、とっても良いものなんだ~ >ナオ (02/03-14:56:57)
ノラ > ホットミルク美味いよな。 こっちのミルクは濃いき。(へへっと笑って)>ナオ (02/03-14:57:01)
ノラ > へへ。俺も今めっちゃ幸せじゃき。 報告出来てえかったがー。>スティ (02/03-14:57:51)
ナオ > うん、とっても気持ちいいー。なんか、もう、出たくないかもー。(へにゃあ、と某白黒な有名動物をどろりとした感じにアレンジした奴みたいになりつつある。速攻で虜だ!!)>ステュキア (02/03-14:59:38)
ナオ > それもあるけど、ボクお茶とか苦いの苦手ってのもあるのー。(とろけナオちゃん状態)>ノラ (02/03-15:00:19)
ステュキア > わたしも恋人が出来てからそれ程経ってないから、あまり恋愛経験はないんだけど、何かあったら相談してね!わたしも相談させてもらうんだよ(嬉しそうに微笑みました)>ノラ (02/03-15:01:47)
ノラ > お茶じゃと、ミルク入れて砂糖たっぷり入れると結構美味いがよ。 抹茶ちいうて普通の茶よりも濃いんじゃけどね。 後、炬燵でお勧めなのがあるがよ…。>ナオ・スティ (02/03-15:02:04)
ステュキア > ナオさんが溶けてる…!さすが炬燵なんだよ~(ぬくぬく)>ナオ (02/03-15:02:22)
ノラ > おん! 友達じゃきね!(にひーっと嬉しそうに笑って)>スティ (02/03-15:02:55)
ノラ > ちょぉ待っとって。(んしょんしょ。炬燵から出ればブーツをつっかける様にしてカウンターへ。マスターにぼそぼそぼそ。みかんの入った籠を持って戻り) (02/03-15:03:47)
ナオ > そういえば、なんのお話してたの?(コタツに気を取られて、すっかり忘れてた。ふと目線だけをそちらに向ければ、不思議そうに首をかしげて)>ALL (02/03-15:04:05)
ステュキア > お茶にミルクとお砂糖?そんな飲み方があるんだ~。おすすめってなんだろう(興味深そうに目を輝かせます)>ノラ (02/03-15:04:12)
ノラ > 恋バナ!!(へっへーーっと笑って)>ナオ (02/03-15:05:19)
ステュキア > 恋の話だよ~(えへへと微笑みます)>ナオ (02/03-15:06:05)
ナオ > 恋のお話? あ、じゃあ好きな人がいるんだ!!(おぉー、と目を丸くして)>ALL (02/03-15:07:10)
ノラ > (みかんを炬燵に置けば、またカウンターへ。トレイを受け取れば戻ってくる。トレイの上には抹茶アイスにバニラアイス。スプーンが3つ) (02/03-15:08:13)
ステュキア > うん!(少し恥ずかしそうに、でも堂々と答えます)>ナオ (02/03-15:09:26)
ノラ > 炬燵でアイス! 冬に氷菓子は合わん気ぃするじゃろ?炬燵で食うとこれがめっちゃ美味いがよ。 これさっき言ったお茶にミルク入れた抹茶ミルクち言うんで作ったアイス。食ってみて食ってみて? (02/03-15:09:50)
ナオ > ほぇー、スティちゃんも大人だー。(すごいなーと、感心の眼差しを向けて)>ステュキア (02/03-15:10:55)
ノラ > へへへっ。椎那ち言うがよー。 むっちゃ可愛いが!(見る?っと写メそっちに見せて。が、見せたのは猫だった!)>ナオ (02/03-15:11:59)
ステュキア > わぁ、ありがとう~(炬燵に置かれたみかんとアイスに弾んだ声を上げます)抹茶ミルクっていうんだ、いただきまーす(スプーンでアイスをすくってぱくり) (02/03-15:12:28)
ナオ > え、冬にアイス?!(ちょっとびっくり。だが食べてみてと勧められれば、とりあえず食べるだろう)……ふぁっ?!あ、あれ?なんか夏に食べるのと同じはずなのに、なんか違った美味しさがする!!(どういうことなの?!と目を丸くしつつ)>ノラ (02/03-15:12:29)
ノラ > ほーじゃろ? こっちの緑のヤツはナオちゃんの苦手な苦めのお茶なんじゃけど、ちくと試してみ?>ナオ (02/03-15:13:21)
ナオ > ふぇ? ノラおにーさんって猫さん好きになったの?(かわいい!!と目を輝かせるも、すぐにその事実に気づいて首をかしげて)>ノラ (02/03-15:13:24)
ノラ > どぉ?(ひょこっとのぞき込んで)>スティ (02/03-15:14:00)
ノラ > ぁ、猫は魔術師の薬でじゃきー・・・。えーと。(ツィツィっとスワイプして)ほれ、この子。猫も勿論可愛いんじゃけど! ちうか、おにーさんはえいちゃ。ノラでえいがよ。(ふはっ)>ナオ (02/03-15:15:16)
ステュキア > 美味しい~(ぎゅっと目を閉じて嬉しそうに笑いました)炬燵にアイスって合うんだね!この感覚は初めてかも~(ぱくぱくアイスを食べます)>ノラ (02/03-15:15:35)
ノラ > へへっ。じゃろ? 炬燵でミカンにアイス、これ定番じゃき!(でー、っとこちらはみかんむきむきむき) これみかんち言うがじゃけど、手でこうして皮向けるがよー。 で、剥いた皮をー…。(むきむき、むきむき) (02/03-15:17:11)
ナオ > うーん?(スワイプして変わる画面を興味深そうに見つめて)おぉー、東に住んでる人っぽい!!(黒髪=東の人、そんなイメージ)えー、でもボクより年上だし。年上の人には、最低限の敬意を示す物なんだよ。(だから呼び捨てはしないよ、とふんす)>ノラ (02/03-15:19:34)
ノラ > ほうじゃね、東洋人ち言われちょるき。 美人じゃろ?(へへっと笑って)・・・ナオちゃんいくつ・・・?(歳変わらんのじゃね?と)>ナオ (02/03-15:21:02)
ナオ > うん、美人さんだと思う!!(コクコク、と頷いて)えーと。こっちだから隠さなくていいね。6つだよ!!(非人間)>ノラ (02/03-15:22:19)
ステュキア > 自分に恋人ができるなんて思ってもいなかったけど、運命ってあるんだなぁって思ったりするんだよ(大人と言われてそんな言葉を返します)>ナオ (02/03-15:22:32)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。6つ?(ハイ?と)>ナオ (02/03-15:22:56)
ステュキア > 6つ!?(初めて聞いた年齢にびっくりして声を上げます)>ナオ (02/03-15:23:18)
ナオ > そうだよ。拾われてから、6年!!(コクコクと頷いて)あ、ボク。ホムンクルスの類なの。じんぞーせーめーとか言うの。(ニコニコと笑顔でアイスを頬張りつつ)>ALL (02/03-15:25:08)
ノラ > ほへ…。(アイス頬張るのを見ればぽけらっと眺め。徐に手を伸ばせばなでなでしようと)そら確かに俺の方がおにーちゃんじゃね…。>ナオ (02/03-15:26:26)
ステュキア > ナオさんもホムンクルスなんだ…(アヴィと一緒だ~と、改めてアイスを頬張るナオを見ます)>ナオ (02/03-15:27:46)
ナオ > でしょう?(えへへーとなでられれば、嬉しそうにはにかんで)あ、でもここだから言えるんだよ。元の世界じゃ、秘密にしてることだから内緒だよ!!>ノラ (02/03-15:28:27)
ノラ > おん。誰にも言わんちゃ。   …『も』?>ナオ・スティ (02/03-15:29:25)
ナオ > うんっ。…うん?ボク、も? スティちゃんが知ってる人にもホムンクルスがいるの?(ぱちぱちと瞬きをしつつ)>ステュキア (02/03-15:29:28)
ステュキア > うん、わたしの恋人のアヴィもホムンクルスなんだ >ノラ・ナオ (02/03-15:31:22)
ナオ > ありがとー!! おじさんがね。大っぴらになると色々面倒だから黙っておけって。(アイスもぐもぐ。どんどんなくなる抹茶アイス)>ノラ (02/03-15:31:25)
ナオ > おぉー!!ここって、ボク以外のホムンクルスの人もいたんだ!!(知らなかった!!と目を丸くして)いつか機会があったあってみたいなー。(どんな人なのかなーとか楽しみにしつつ)>ステュキア (02/03-15:32:22)
ノラ > へ。(目を丸くし。直ぐに、ふはっと笑って)スティのそういうとこえいちゃー。(なんか、それを聞いてどこか安心してる自分が居る。 そうか、と思った。そういう子でも好きになったりできる子なんだな、と。  ほい、できた。みかんの皮で作った猫さんペラっと置いて)>スティ (02/03-15:35:05)
ステュキア > 神隠しの森の館に住んでるから、会えるよ!今度紹介するね(会いたいというナオににこりと微笑みました)>ナオ (02/03-15:35:21)
ナオ > ほんと!?やったー!!(出会うためのフラグが立ちました。バンザーイ、と両手を上げて喜ぼう)>ステュキア (02/03-15:36:13)
ノラ > ほうじゃね。 俺も覚えがあるがじゃけど、此処みたいに何聞いてもそうなんじゃち言うてくれるとこは実際には少ないち思うがよ。 人間ち言うんは自分と違うもんを拒絶しやすいちゃ。 自分と違うちバレると研究じゃち言うて酷い事されるケースもあるがよ。(うん、と頷いて)>ナオ (02/03-15:37:13)
ステュキア > あは、そうかな(ノラの笑みに照れた笑みを浮かべます)わぁ、みかんの皮の猫だ!(ノラが作った猫に弾んだ声を上げました)ノラはすごいな~(そう言いながら手を伸ばしてみかんを取ると、皮をむき始めます)>ノラ (02/03-15:38:55)
ナオ > うん。だから、その辺はとても気をつけてるよ!!(何か経験でもあるのか、真妙な顔で頷いて)正体明かすのは、ここだから。ノラおにーさんやスティちゃんだから言えるんだよ。(ニコニコと笑いながらに告げて)>ノラ (02/03-15:39:57)
ノラ > みかん言うんは結構凄い果物でな? この皮も使えるがよー。カラカラになるまで日陰で干すじゃろ? 陳皮茶ち言うてお茶になるがよ。 甘くはないんじゃけどね。蜂蜜入れて飲むと風邪引きにくくなるちゃ。(ぺらっとみかんの皮持ち上げて見せて)>スティ (02/03-15:42:02)
ノラ > 悪いヤツに襲われそうになったら言うてな? なんちゃ…。ナオちゃんが6つじゃち知ったら、妹みたいな気ぃしてきたき。 (おにーさん呼びも相まって。少し妹を思い出してしまう)>ナオ (02/03-15:43:50)
ナオ > わかった!!(でも、並の悪人相手だと、相手がボコられる可能性大である)そうなの? ボクは全然構わないよ!!(妹扱いしても気にしないよ、なんて)>ノラ (02/03-15:45:36)
ステュキア > 皮を干すと薬になるんだ~。ハーブと同じだね(みかんの房を食べながら、なるほど~、と感心します)みかんも美味しい~ >ノラ (02/03-15:48:00)
ノラ > (にへ、と笑えばぽんぽん。軽く頭撫でて手を解いて)>ナオ (02/03-15:49:11)
ノラ > ほうじゃね。炬燵にみかんち言うのも定番なんじゃよー。すっぱいミカンはちくと焼くと甘くなるがよ。(んまいよね、なんて自分も剥いたみかんぱくっとして)>スティ (02/03-15:50:18)
ステュキア > へぇ~(焼きリンゴみたいなものかな、と想像します。みかんを手に取ると笑顔でナオに差し出しました)ナオさん、みかん美味しいよ~ >ノラ・ナオ (02/03-15:52:52)
ナオ > あ、うん。今食べるー。(スティの言葉にボクもー、と手を伸ばすの図)ボクの所にも似たようなのあったけど、こっちの砲が甘ーい。(やっぱり美味しい!!と目を輝かせながら) (02/03-15:54:47)
ノラ > 炬燵もみかんも俺の世界の自国のもんじゃき、馴染み深いがよ。ニホンち言うが。>スティ (02/03-15:54:51)
ノラ > じゃろ? オレンジよりも皮が薄いちゃ。けど食べ過ぎると手ェが黄ばむがよー。(ほれ、っと手を広げて見せる様にして)>ナオ (02/03-15:55:51)
ステュキア > ノラの国はニホンっていうんだ。なんだか不思議な響きだね~(耳慣れない単語にそんな感想を伝えます)>ノラ (02/03-15:58:08)
ナオ > むむむ? って、わわっ!?(手が黄ばむ、との言葉にそちらを向いて。ギョッとした表情を)手がまっ黄色に!!(慌てて自分もみるが一個しか食べてない。変化はなかった。ホッと安堵)>ノラ (02/03-15:59:26)
ステュキア > あ、わたしは親指の爪が黄色くなってる(二人のやりとりに自分の指を見て、あはっと面白そうに笑います)>ナオ・ノラ (02/03-16:01:18)
ノラ > 日いづる国ち言われちょるが。俺の居った世界でいっちゃん東にある国じゃきね。日が昇る本、でニホン、ち言うがよ。(へへっと)>スティ (02/03-16:01:58)
ステュキア > そっか、太陽は東から昇るもんね。太陽が出てくる国かぁ、素敵なんだよ~(ノラの説明に興味深そうに微笑みました)>ノラ (02/03-16:06:25)
ノラ > 形も面白いがよー。(シャーペン出してレシート出してかきかき)こんな形しちょるがじゃけど、竜の形にみえんがか? 此処が頭でー。(北海道トントンとして)>スティ (02/03-16:07:37)
ノラ > 一時的なもんじゃき、ずっと黄ばみはせんがじゃけどね。(驚いてる様子にふはっと笑ってみかんもう1房ぱくんっとして)>ナオ (02/03-16:10:50)
ナオ > (美味しそうに蜜柑を頬張って)うーん、これだけじゃ物足りないかも。マスター、お任せ一つー!!(片手を上げて、マスターに注文を) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (02/03-16:11:03)
ステュキア > わ、こんなに細長いんだ。言われてみれば竜に見えるんだよ。面白い形だね~(レシートに描かれた形を見つめます)>ノラ (02/03-16:11:43)
ノラ > おぉぅ…。(いや今アイス食ってたよね?な顔。何故今それを出す?っと)<バケツパフェ (02/03-16:12:04)
ノラ > ちくと神秘的じゃろ?スティのとこは…。(じーーー)なんちゃ、妖精とかが居そうじゃね。>スティ (02/03-16:13:11)
ステュキア > わぁ、ナオさん、すごい…!(運ばれてきたバケツパフェに圧倒されます)>ナオ (02/03-16:13:36)
ナオ > おぉぅ…。(出されたそれに目を丸くする。が、すぐに目を輝かせ始めて)よし、食べる!!(スプーン片手に、やる気を見せる!!隠れ大食いの力を今こそ!!(くわっ)) (02/03-16:14:47)
ノラ > い・・・行くんかい・・・。(すげぇな、っと)>ナオ (02/03-16:15:42)
ナオ > これだけ食べとけば、少しの間ご飯抜きになっても大丈夫そう!!(目を輝かせながら、パクパクもぐもぐ食べ始めよう。ひょいひょいぱくぱくひょいぱくひょいぱく) (02/03-16:17:17)
ステュキア > 妖精はいないんだけど、光蝶がいるよ。夜に見るととっても綺麗なんだ。赤とか緑とか青に光るんだよ~(なんて楽しそうに説明します)>ノラ (02/03-16:18:22)
ノラ > ・・・・・・・・・。ナオちゃんすげぇ…。(どんどん減ってる!!)>ナオ (02/03-16:18:47)
ステュキア > ナオさん、気持ち良いくらいの食べっぷりだね~(みるみる減っていくバケツパフェに感嘆の声を上げます)>ナオ (02/03-16:19:38)
ノラ > へぇ…。夜に蝶が飛ぶがか? 見てみたいちゃぁ。(想像すると凄く幻想的な気がする。目を輝かせて)>スティ (02/03-16:19:39)
ナオ > (バケツパフェ侵攻率)(%) [100面1個 21=21] (02/03-16:21:52)
ナオ > (1/5が消えた) (02/03-16:22:20)
ステュキア > うん、いつかノラやナオさんをわたしの国に招待できたら良いなって思うんだ(えへへと笑いかけました)>ノラ (02/03-16:22:49)
ノラ > は・・・早ぇ・・・・。(ちらっと見たら既にがっつり減っている。マジかと)な・・・ナオちゃん腹ぁ大丈夫がか…?>ナオ (02/03-16:23:16)
ナオ > 全然平気だよ!!ボク、身体は丈夫なの!!(ぱくぱくもぐもぐしつつ) (02/03-16:24:34)
ノラ > 俺も行ってみたいちゃ! 俺の世界は異端を嫌うき、見せたいもんじゃの面白いもんは沢山あるがじゃけど、嫌な思いさせそうじゃしなぁ…。>スティ (02/03-16:24:40)
ナオ > (バケツパフェ侵攻率) [100面1個 11+(21)=32] (02/03-16:25:01)
ナオ > (順調に消化中) (02/03-16:25:25)
ノラ > ((いったいこの細い体の何処にあの量が…。))(何気にフードファイト見てる気分。がんばれーっと)>ナオ (02/03-16:26:14)
ステュキア > 歓迎するんだよ~。そういうのは慣れてるけど、いつか行ける様になったらで大丈夫だから、ノラの世界にも行ってみたいんだ(ふふっと微笑みます)>ノラ (02/03-16:28:17)
ステュキア > わぁ、もう1/3がなくなってる!(順調に減っていくバケツパフェとナオの体を見比べて驚きます)>ナオ (02/03-16:29:02)
ナオ > (バケツパフェ侵攻率) [100面1個 6+(32)=38] (02/03-16:29:32)
ノラ > おん。 少し変装すれば来れると思うがよ。 遊ぶもんじゃったら沢山あるき、一緒に行けたら楽しいち思うがー。(へへーっと)>スティ (02/03-16:29:38)
ナオ > (ちょっとスローペースのようだ!!) (02/03-16:29:48)
ノラ > ・・・な…ナオちゃんやっぱ厳しいんと違うか…?(ペースがあぁぁ)ほ・・・ホットミルク飲むがか…?(腹冷えたんじゃね?と)>ナオ (02/03-16:30:22)
ナオ > 大丈夫だよ。へーきへーき。(本人は至って楽天的だ!!) (02/03-16:31:21)
ステュキア > うん、椎那さんとももっとお喋りしてみたいんだよ(にこりと頷きました)>ノラ (02/03-16:32:17)
ナオ > (バケツパフェ侵攻率) [100面1個 56+(38)=94] (02/03-16:33:05)
ノラ > 椎那もめちゃ優しい子ぉじゃき、仲良しになれるち思うがよ。俺の自慢の彼女じゃき。(へへっ)>スティ (02/03-16:33:21)
ナオ > (急激にペースアップ。みるみるうちにバケツパフェが消えて行く。きづけば、あっというまに9割以上が…) (02/03-16:33:46)
ノラ > (一度スティに視線を向け。戻してみたら──)Σ!!??(めっちゃ減ってる!!!!)>ナオ (02/03-16:33:54)
ステュキア > ペースが一気に上がった…!(ごっそり減ったバケツパフェに目を瞠ります)>ナオ (02/03-16:34:06)
ノラ > な・・・ナオちゃんすげぇ!!!! (02/03-16:34:44)
ステュキア > えへへ、楽しみだ~(嬉しそうに声を弾ませました)>ノラ (02/03-16:35:10)
ノラ > 俺もスティがスティの彼氏?アヴィち言うたっけ? その人とおるとこ見て見たいちゃ。(友達の幸せなとこ見れたらきっと凄い幸せ、っと)>スティ (02/03-16:36:28)
ナオ > (バケツパフェ侵攻率) [100面1個 8+(94)=102] (02/03-16:36:43)
ナオ > ( 完 食 ) (02/03-16:37:10)
ナオ > ごちそうさまでしたー。(どこに入ったの?って感じだけど、満ち足りた表情) (02/03-16:37:55)
ノラ > く・・・食いきった…。(おぉーーーー。思わず拍手)ナオちゃんパねぇ… (02/03-16:38:05)
ステュキア > じゃぁ、4人でお出かけするのも楽しいかもね(あはっと笑います。幸せの相乗効果ですごそう)>ノラ (02/03-16:38:23)
ステュキア > ナオさん、すごい!(ぱちぱち)>ナオ (02/03-16:38:58)
ノラ > おん!えいね、それ!(楽しそう、っと笑って)>スティ (02/03-16:39:19)
ナオ > うーん、久々にお腹一杯食べたー。いつもは食費が掛かるから、手加減してるの。(さすさす、と片手でお腹をなでる。別に大きくなったりはしてないが) (02/03-16:40:53)
ノラ > ・・・腹の中どうなっちょるんじゃろね…。(あの量はどこに?っと)>ナオ (02/03-16:42:46)
ステュキア > ふふ、楽しみなんだよ~(楽しそうに微笑みました)>ノラ (02/03-16:44:03)
ステュキア > お腹苦しくない?(心配そうな声をかけます)>ナオ (02/03-16:44:29)
ナオ > 平気だよ。まだもう少しは入るよ!!でも腹八分目って言うし!!(にこにこ)>ALL (02/03-16:46:26)
ノラ > え”。    八分目…? (02/03-16:47:58)
ステュキア > まだ入るんだ…(満足そうに笑うナオにつられて、眉を下げた笑みを浮かべます)>ナオ (02/03-16:49:03)
ナオ > 食べれる時に食べておくのが冒険者としてがんばっていける秘訣なんだよ!!(えっへん、とない胸を張ってみせて)>ALL (02/03-16:52:53)
ノラ > ふはっ。(思わず噴き出した。みかんの皮を纏めて)ナオちゃんには驚かされるがー。気持ちええ食いっぷりじゃね!ほいじゃ、今度芋煮作る時は倍くらい作らんと。ナオちゃんに腹いっぱい食って貰わんといかんが。(可笑しそうに笑って)>ナオ (02/03-16:54:18)
ステュキア > そうなんだ~、わたしも見習わなきゃ(冒険者の秘訣に面白そうに笑います)>ナオ (02/03-16:56:25)
ナオ > うー、そろそろボク行かなくちゃ。コタツ出たくないよぅ…。(とか言いながら、まるで引きずり込もうとする呪いの手から逃れようとするかのように這い出して)マスター、お金置いておくねー。(カウンターにお金を置いて) (02/03-16:56:34)
ナオ > それじゃあ、ノラおにーさんにスティちゃん。またねーばいばいー!!(ぶんぶん、と片手を振って。そのまま元気よくお店の外へと駆けていこう)>ALL (02/03-16:57:53)
ノラ > ふはっ。 おん。ほいじゃな。ナオちゃん。 俺もそろそろ戻るがよ。 スティは?どうするが?(アイスとみかんの分をプラスしてコインを置いて。) (02/03-16:58:20)
ステュキア > うん、ナオさん、またね!(店を出ていくナオにぶんぶんと手を振って見送ります)>ナオ (02/03-16:58:40)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (02/03-16:58:56)
ステュキア > うん、わたしも帰らなきゃ。楽しい時間はあっという間に過ぎるから困っちゃうね(あはっと笑って、コインを置きます) (02/03-16:59:29)
ノラ > ほうじゃねー。 帰るんじゃったら途中まで送るが。(おこたから出ればブーツをよいしょっと履いて) (02/03-17:00:43)
ステュキア > ありがとう、お言葉に甘えるんだよ~(炬燵から出るとブーツを履いて立ち上がります)マスター、ごちそうさま(カウンターのマスターに声をかけると、ノラと一緒に店を出ます。途中まで送ってもらって帰ったでしょう) (02/03-17:02:43)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (02/03-17:02:55)
ノラ > ほいじゃ、マスターご馳走さん。(に、と笑えば一緒に店を後にしよう───) (02/03-17:03:56)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (02/03-17:03:59)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (02/03-19:05:49)
アステル☆ > (窓を透過して妖精が屋内へ飛び込む。そのまま滑空してカウンターに着地。) 良い夜だな、マスター。 ハニーミルクを頼む。 (02/03-19:07:07)
アステル☆ > (間を置かずに出てきたミルクピッチャーを両手で受け取って、笑みを浮かべる。) ありがとう。 (02/03-19:08:59)
アステル☆ > (ハニーミルクを一口飲んで、ほっと一息。) (02/03-19:09:24)
ご案内:「時狭間」にジェラルドさんが現れました。 (02/03-19:10:18)
ご案内:「時狭間」にアヴニールさんが現れました。 (02/03-19:10:50)
アステル☆ > ……うん? ああ。曇り空か。まぁ、確かにマスターの言う通り、ちょっと見通しは悪くなるが、私の行動を縛るほどではない。雨雲の様に厚くはないだろう? (02/03-19:10:55)
ジェラルド > (子供を連れて時狭間へ)マスター。済まない、少し教えて欲しいんだが──(店の扉を開けて) (02/03-19:11:25)
アヴニール > (ひょろい男に付いて来て) (02/03-19:11:44)
ジェラルド > ・・・。アステル。 此処に居たのか。(声が聞こえれば、目を丸くして。少し早足でカウンターへ。) (02/03-19:12:35)
アステル☆ > これで雨が降ったら少し忙しくなるんだがな。(くすくすと笑って) うむ。朝を追いかけて朝露を集めるんだ。>マスター (02/03-19:12:40)
アヴニール > ・・・こんばんは。(ぺこり。頭を下げて) (02/03-19:13:08)
アステル☆ > うん? (扉を見て) ジェラルドか。良い夜だな。 (02/03-19:13:10)
ジェラルド > 生憎の曇り空だがな。 少し相談に乗って欲しいことがあって探していた。  …此処、良いか?(アステルのすぐそばの椅子を指して) (02/03-19:14:05)
アステル☆ > ふむ。 座ると良い。>ジェラルド (02/03-19:14:28)
ジェラルド > どうも。(胸元に手を当てれば一礼して椅子に座る。来なさい、とアヴィに目配せをして) (02/03-19:15:06)
アヴニール > (ジェラルドを目で追えば隣の椅子を引いて腰かけて) (02/03-19:15:27)
アステル☆ > (ホットミルクを一口飲んで) 相談とは何だ? (02/03-19:16:51)
ジェラルド > 実は、アヴィが自分の能力を把握したいと言ってきてな。 が、私は部位を付加はしたが、詳細までは詳しく無くてなぁ。(ちら、とアヴィを見やって) (02/03-19:18:59)
アステル☆ > ふむ? (視線をアヴニールに移す。) (02/03-19:20:02)
アヴニール > 例えば、蝙蝠の羽。バッタの持つ跳躍力。鷹の持つ視力。そういうものを付加したというのは聞いているんですが、それのデメリットであったり、他の能力であったりの具体性が判りません。 力を持っていても何が使えるか分からなければ持ち腐れになります。 僕は強くなりたいんです。(じ、とアステルを見下ろして) (02/03-19:21:53)
アステル☆ > (何を言ってるんだ。とでも言いたそうな表情でアヴニールを見た。) 何を言ってるんだ? (もとい言っていた。妖精には理解しがたい悩みだ。例えるなら、手の握り方と開き方が分からないと言われている様な。) (02/03-19:27:25)
ジェラルド > ・・・その…。 (視線を泳がせて)バッタがひざ裏のたんぱく質を使って自分の何倍も跳躍出来ると聞けば追加したくなるだろう…?その勢いであれこれと追加はしたんだが…。 (02/03-19:28:33)
アステル☆ > うむ。(1つ頷いて、続きを促す。)>ジェラルド (02/03-19:29:37)
アヴニール > ジャンプをしようと思えば高くはジャンプできますし、飛ぼうと思えば飛べるんですが。(ぅーん、と)>アステル (02/03-19:29:40)
ジェラルド > 付加した能力の使い道が判らんらしい?(ぽり、と頭を掻いて) (02/03-19:30:43)
アヴニール > それだけ、と言うか。高くジャンプ出来たところで早く走れるでもないですし、腕に同じタンパク質があると言われても手でジャンプするでもありませんし。(むーと眉を寄せて) (02/03-19:34:10)
アステル☆ > (首を傾げて聞かれていることを整理する。) それなら解決方法は1つだ。大抵の人間は、空気を足場に二段ジャンプはできない。仮に私がアブニールには二段ジャンプができると言ったとして、その能力が備わっていなければ出来ない物は出来ないし、逆に能力が備わっていればやろうと思えば出来てしまう。 だからアヴニールが自分を知りたければ、より多くの環境下に身を置いて、どんな運動が出来るかを知るのが一番早い。何よりことは体に関することだ。頭でどれだけ考えた所で理想通りには運動できないだろう。 (02/03-19:37:24)
アヴニール > はい。(こく、と頷いて)色々とやってみたのですが、いまいちピンときません。 (02/03-19:38:41)
ジェラルド > 私にはどうにもお手上げでな。(頬をぽりぽりとして) (02/03-19:39:17)
アステル☆ > 一年と命を繋いでいないものが色々と軽々しく口にするのは良くない。アヴニールの積み重ねた身体に関する知識と経験は赤子より少ない。これは、アブニールの問題ではなくジェラルドの問題だ。 (02/03-19:42:37)
ジェラルド > ふむ・・・。(こくこくと頷いて) (02/03-19:43:10)
アステル☆ > 例えば錬金術師が何か作品を作ったとする。そうしたらその作品が目的を達成するだけの能力を持つか試験をするのは当然だ。私が今聞く限りは、純粋に試験項目や種類の絶対量が足りてないように思うぞ? (02/03-19:46:30)
ジェラルド > それは返す言葉も無い…。(ぅっと縮こまって) つい…。夢中になってしまって…。すんなりと適合するものだから…。 (02/03-19:47:31)
アステル☆ > もっと別の言い方をするなら、ジェラルドはアヴニールに遊具とアスレチックを渡して遊ばせるべきだろう。強さに近道は無い。裾野の支えがない柱は、例え高く伸ばしても簡単に倒れるからな。 (02/03-19:50:01)
ジェラルド > アスレチックか…。ふむ。 アヴィは農場のバイト以外ではあまり外に出ないからな…。(なるほど、と頷いて) (02/03-19:51:03)
アヴニール > (黙ってこくこくと頷いて。ぁ、っとマスターへミルクティ注文し) (02/03-19:53:01)
アヴニール > 跳躍力があっても早く走れないのは何ででしょう? 遅いわけでは無いと思うんですが、人並みです。 力も普通の同い年の子よりも多分弱いのですが。(どういうことなのかな、と) (02/03-19:54:50)
アステル☆ > とりあえずだ。試験項目は色々考えられるが、運動空間の大きさ、気温、湿度、大気の成分、魔素の量、陸地,山地,林,森,海,砂漠,沼などの地形、敵の有無。これらを全パターン網羅した環境下に放り込むと良い。そこでアブニールに各種の運動を課す。致命傷を負った場合に備えて岩場の温泉に退避できる手段もあると尚良いだろう。>ジェラルド (02/03-19:57:18)
ジェラルド > ふむ。(考え考え)よし、やってみよう。(ほっと笑みを浮かべて) (02/03-19:58:08)
アステル☆ > 走る行為は簡単には足を動かし続ける持久力と足の回転の速さ、それに地面を蹴る瞬発力に分けて考えられる。跳躍力があるというなら、瞬発力はあるのだろう。が、足の回転の速さと足を動かす持久力とは別の話だ。足に組み込まれた筋組織が違うんじゃないか?>アヴニール (02/03-20:03:40)
アヴニール > なるほどです…。(足元を見て、とんとん、と床を軽くけってみて) (02/03-20:04:25)
ジェラルド > アヴィの足に組み込んだのはタンパク質だな。 レジリンと言うのだが。こう、ゴムの様な性質がある物質が丁度此処の位置に入っている。(片足を持ち上げ、膝の裏を指して) (02/03-20:07:20)
アステル☆ > 膝だけでなく、股関節と肩関節、ひじ関節にも組み込んでやると良い。サイズの関係上、蜂が羽ばたく様にとまではいかないが、足の回転速度が上がって早く走れるようになる。ついでに手も早くなる。顔や頭を洗う時は要注意だな。>ジェラルド (02/03-20:11:13)
ジェラルド > ふむ?(いまいちイメージが出来ないらしい?) 顔や頭を洗う時に注意と言うのは? (02/03-20:12:33)
アヴニール > 股関節と肩と肘・・・?(言われた場所をくるくると回して) (02/03-20:13:01)
アステル☆ > 高速で動く手を顔につけたら酷い事になるだろう? (02/03-20:14:19)
ジェラルド > ああ、そうだな…? こう、腕を上げる度に高速回転するわけではないのだろう?(んん?と) (02/03-20:15:27)
アステル☆ > 知らん。だが、身体的に可能な事は全て起きる事だと想定するのが技術者だし、赤子はたとえ自分で自分を殴ったのだとしても泣く。 (02/03-20:18:39)
ジェラルド > ああ、そういう意味か。理解した。(頷いて) 何事もやってみなくては判らんな。 (02/03-20:19:27)
アステル☆ > うむ。とりあえずは、先の試験をしてみると良い。マトリクスを組んで漏れが無いように。試験パターンは数万点では収まらないと思うが。類似項目を統合してやれば、試験数の増大を抑えられるだろう。 (02/03-20:22:36)
ジェラルド > 面白そうだな。 やってみよう。(何かのスイッチが入った!) (02/03-20:23:56)
アヴニール > (ぱぁ、と笑みを浮かべ) (02/03-20:24:18)
アステル☆ > うむ。ジェラルドは運動が苦手だったな。ジェラルドは裏で試験項目の作成と結果の検証に回り、実際の試験はプチ狭間に試験監督の依頼を出すと良い。 (02/03-20:26:08)
ジェラルド > なるほど。プチ狭間か。 分かった。(こくこくと頷いて。興奮気味で顔赤い) (02/03-20:26:58)
アステル☆ > ああ。 (朗らかに微笑んで) 相談はこれで解決したか? (02/03-20:28:11)
ジェラルド > ああ。やはり君に相談をして正解だった。助かる。何か礼でもしたいところだが。 (02/03-20:29:45)
アステル☆ > ふむ……。ジェラルドは複製が得意だったな。その能力は貴重だ。今思いつくことがないから、ジェラールが良いなら貸し1つにしておきたい。 (02/03-20:33:02)
ジェラルド > ああ。判った。(にっこりと笑みを浮かべ。悪魔の契約をしたかもしれない)早速試験項目を作って来よう。(カタン、と席を立って) (02/03-20:35:29)
アヴニール > (急いでミルクティを飲み干して)アステルさん。有難うございました。(ぺこ) (02/03-20:35:52)
アステル☆ > ああ。2人とも良い夜をすごせ。(朗らかに微笑んで手を振る。) (02/03-20:36:28)
ジェラルド > (コインを置けば、ぺこりと一度頭を下げて。足早に店を後にする) (02/03-20:36:53)
アヴニール > (とたた、と小走りにジェイドの後についていき──) (02/03-20:37:15)
ご案内:「時狭間」からジェラルドさんが去りました。 (02/03-20:37:22)
ご案内:「時狭間」からアヴニールさんが去りました。 (02/03-20:37:25)
アステル☆ > (静かになった店内で、手の中のハニーミルクを温め直しながら口につける。) (02/03-20:39:31)
アステル☆ > (甘いハニーミルクで温まれば、さて。と立ち上がり。) 今日も美味しかった。ごちそうさま、マスター。 (02/03-20:41:59)
アステル☆ > (にっこりと微笑んで、妖精は再び夜の森へ飛んで行った。) (02/03-20:42:14)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (02/03-20:42:17)
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