room10_20190203
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にセフィさんが現れました。 (02/03-22:20:41)
セフィ > (空間が歪み、ト、っと足を踏み出して)…。(きょろ。周囲を見渡し)…ん。やっぱりあそこが此処に繋がってるわけか。(後ろを振り返ってから、後ろ足を抜いて。フ、と空間が閉じる) (02/03-22:21:43)
セフィ > (いろいろと試して考えた結果、出た結論。 一度静かに深呼吸をする。ゆっくりと意識を研ぎ澄ませ──) インプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/03-22:22:51)
セフィ > (周囲に魔物の気配を感じる。 ス、と小さく腰を沈め、手の中に入れたシルバーアイズをキュ、と握り)change──。 [3面1個 1=1] (02/03-22:25:06)
セフィ > (現れたのはインプ。1匹だけの様だ。 1.小型30cm 2.中型40cm 3.大型50cm 魔物の有無1なら魔力無 2なら魔力有) [3面2個 1+2=3] (02/03-22:27:06)
セフィ > (見えたインプは大分小型。母の持つインプに比べ骨が浮き上がり、顔つきも凶暴。魔力の気配。ヒュっと槍に変化させたシルバーアイズを構えればインプへと向かう!) (02/03-22:28:59)
セフィ > (インプはセフィが向かうとクルっと宙返りをし、姿を変える。人に近い容姿へと。フヮっと全身に纏った聖気が膨れ上がる。インプはハルバードの間合いを避け、上空から魔力の矢を放ってくる。ギリギリで矢を交わせば、ハルバードへと聖気を移し、一気に上から下へとハルバードを振り下ろす!弧を描いた軌跡がそのままインプへと飛び) (02/03-22:33:31)
セフィ > (インプはハルバードの攻撃をスルっと風に乗る様に避け、鋭い爪を振りあげ襲い掛かってくる。ヒュっと持ち手を刃の方に移せば石突をインプ目がけて突き!) (02/03-22:35:22)
セフィ > (点で向かう石突の攻撃をまたスルリと躱し、インプの爪が振り下ろされる。体を半身捻り攻撃を避ける。避け様に一歩左へと足を流せば石突側を握った肘を引き、斧の部分で横一閃!インプの腹を引き裂いて)んッ!! (02/03-22:38:45)
セフィ > (ギャ、と小さな悲鳴が上がり、インプは地面へと落ちる。 少し険しい顔。)…全然だめだ…。こうじゃない…。(インプが落とすもの。1なら無し。左順) [6面1個 4=4] (02/03-22:41:30)
セフィ > ・・・。(しゃがみこめば元の30㎝程になったインプを土に埋める。落ちていたフォークをキュっと刺して) (02/03-22:42:51)
セフィ > ごめん、ユニにーさま。もうちょっと付き合ってね。(きゅ、と下唇を噛めば、もう少し奥へと進む。) (02/03-22:46:40)
セフィ > (あえて聖気を押え、気配を流す。次の獲物を呼び込む様に) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/03-22:48:07)
セフィ > (ぁ。と思った時にはかぼちゃ頭の目が光り異様な速さで突っ込んできた。見かけによらず好戦的。半ば無意識に真っすぐ突っ込んでくるジャック・オー・ニャンタンの頭目がけ思いっきり蹴り入れて!かぱーーんっと小気味良い音と共に頭が割れる。寄生していた植物がうねうねと逃げようとすれば槍で突き刺しとどめを刺して)…びっくりした…。 (02/03-22:52:18)
セフィ > (落とし物は──) [8面1個 4=4] (02/03-22:53:12)
セフィ > (丈夫なツル。そのままスルー。うっかりインプの落とし物ミス。インプの魔珠でした。そっちは拾った様で) (02/03-22:55:43)
セフィ > ・・・。(じ、っと残ったツルを眺め。何か少し引っかかった気がする。) 角鼠が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/03-22:56:22)
セフィ > (周囲を見渡すと小さな角鼠。 数は──) [6面1個 3=3] (02/03-22:57:35)
セフィ > (3匹。 ヒュっとハルバードを向けて。角鼠は一斉にとびかかってくる。此方も角鼠に突っ込んで、足元の角鼠の牙を躱す。 ふ、と思い立ち、避けても避けても噛みつこうと飛びかかってくる角鼠を避ける。一見すると砂鼠から必死に逃げ惑っているように見えるだろう。) (02/03-23:00:04)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にエルティアムさんが現れました。 (02/03-23:00:33)
セフィ > (ギリギリで避ける角鼠の牙。踊る様に細かいステップ、小さく身を翻し、避け続けて)っはぁっっはぁっ (02/03-23:02:02)
エルティアム > (バサリと羽音。響くほどの事もなかったか、距離はかなりあるようで。上空で何かに気付いた男は視線を遥か下方へと向ける) (02/03-23:02:42)
セフィ > (羽音に勘違い。は、っとすると上は見ずに足元の角鼠をパパパン!!っと石突で勢いよく叩きつけて。)っは…。(ギラっとした目を上空へ向け、え?な顔で目を丸くして。其方へと構えたハルバードを下ろし) (02/03-23:05:07)
エルティアム > (鷹の目ははっきりとその姿を捉える。どこか、見覚えのある、しかし記憶にはない姿に。飛行から滞空へと。観察を続ける、つもりがどうやら気付かれたようで) (02/03-23:07:03)
セフィ > ((あの人…))(荒野で育った少年。夜目は無駄に良く効いた。 上空に広がる鷹の翼。幼い頃に聞いた寝物語──)エルトおじさm…エルティアムさんーーー?(上に向かって声を掛けて) (02/03-23:08:46)
エルティアム > …もーちょい、ゆっくり見たかったもんやねぃ。(呟く頃には風に乗って聞こえるその声。ここまで気付かれてはこの距離も無駄というもの)<ヴァサッ>(翼を羽ばたかせれば、ゆっくりと近付き、数メートルの距離へと降り立った) (02/03-23:11:37)
セフィ > ((この口調・・・。鷹の羽…。やっぱり!))(たたた、っと其方に駆け寄って)すみません、魔物かと思っちゃって。 …エルティアムさん、ですよね? 母さんや卍おj・・卍さん、と仲が良かった。(目をきらきらさせて見上げて) (02/03-23:13:33)
エルティアム > こないな場所でこの音ならそー思われてもしゃあないねぃ。(へらへらっと笑いながら、翼を一打ちさせて) つーことは、お前さんがセフィードか。(にやけた顔は変わらず、だが、内心ではもう一人のセフィードにも思い巡らすようで) お初やな。元気に育っとるようで安心したで。 (02/03-23:17:09)
セフィ > はい!セフィード=クルツです! (目を輝かせて見上げて)あ、えっと。お帰りなさい!(ぺこっと頭を下げて)…で、合ってますよね? (02/03-23:18:21)
エルティアム > (髪を掻きながら苦笑を浮かべる) 俺は別にここに居ついた覚えはあらへんが… そう思って貰えるんなら、あえて言わせてもらおかねぃ。 (手を下ろし、ニイッと口元の笑み) ああ、ただいま、や。 (02/03-23:22:05)
セフィ > (っぱぁぁ!嬉しそうに笑って) エルトおじさm・・・じゃない、エルティアムさんのお話は、母さんから良く聞いてました。 僕、エルトおじさまのお話、大好きだったんです! あ、エルティアムさんのお話っ。(わたた。何度も言い直し) (02/03-23:24:34)
エルティアム > わざわざ言いなおさんでええわ。好きに呼びや。あんまり訂正されると余計こそばゆいわ。(もう一度頭を掻きながらの苦笑で) しっかし…こないに大きくなっとるとはねぃ。ちと翼が遠のき過ぎたかね? (02/03-23:28:16)
セフィ > 12歳になりました!わぁぁ・・・。母さんが言ってた通りだ…。かっこいいや…!(鷹の翼に釘づけ!)じゃ、えと…。僕も、エルトさんって呼ばせて頂いても良いですか?! (02/03-23:29:41)
エルティアム > こないだも思うとこはあったが、一体何の話をされとんのやろなぁ…(やっぱり苦笑なのだけれど) ああ、それがええなら構わんで。(一つ頷いて肯定し、翼を広げて見せる) ほれ、サービスや。好きにして鎌わんで?(どうせこうなるのだろう、なんて。先日のことを思い出しながら) (02/03-23:34:15)
セフィ > 大きな美しい鷹の翼を持つ誇り高い有翼の族長だって。 普段はのらりくらりとしているけれど弓の腕は一級品、頼りになる男だったって。 風が良く似合うやつだったって。 い・・・良いんですか? じゃ・・・(わわ、っとマントで手をごしごしっ。そぉっと翼に触れて)わ・・・。凄いすべすべ・・・。うわぁ、綺麗な翼だぁっ。綺麗だけど力強くて…カッコいいぃぃぃぃっ(っぱぁぁぁぁっ) (02/03-23:38:34)
エルティアム > あー、やっぱ聞くんやなかったな。そーいうんはやっぱ裏でだけ言うとれい。(ざわわっと翼が揺れて。居心地悪そうだったが、言った手前、今更畳むわけにも行かず) はは、しかし、こいつ褒めてくれるんだけは、ありがたく貰うておくさね。(手を伸ばせば、その頭、ぽんぽんと撫でてやろう) (02/03-23:42:49)
セフィ > えへへへへっ。(嬉しそうに笑って)ずっと想像してて。 だから僕ね?風の魔法を覚えたんですよ。 貴方が母に見せた自由に風を読むって言うのに憧れて。 昔母さんに羽を1枚上げた事があるでしょう?今でも母さんの宝物なんです。 1度だけ見せて頂いたことがあって。(ふふーっと笑って) (02/03-23:45:34)
エルティアム > ああ、あの羽やな…(思い出すのは、その時の痛みだったりするのだけれど、それも今は懐かしい) まだ大事にしとるとはね、痛い思いした甲斐もあったかねぃ?(苦笑浮かべて。懐かしそうな何かも浮かんでいるけど) 風は良いもんさね。風が流れるように、いつでも、どこにでも、な。 (02/03-23:50:07)
セフィ > 母さんに1度連れて行って貰った事があるんです。風の渡る丘。 僕もあの丘、好きです。(眩しそうに見やって) (02/03-23:51:16)
エルティアム > (ふと目をやる先は、きっと丘の方向) 俺のお気に入りさね。あそこの風はこの辺りで一番気持ちの良いもんさ。 あそこには幾つか酒が隠してある。もうちょいしたら一緒に飲めるかねぃ? (02/03-23:53:36)
セフィ > はい! ぁ。母さんが貴方にって。勝手に貴方の居た枝の洞にお酒放り込んじゃってるみたいで…。色々雑ですみません。(眉を下げればぺこっとして) (02/03-23:55:14)
エルティアム > 知っとる。俺の知らん酒はそういうことなんや思うとるよ。(下げた頭にはまたポンと手を載せて) そないとこは母親には似とらんのやねぃ。(へらへら) (02/03-23:57:56)
セフィ > 人様の所荒らすなとは言ったんですけど…。彼には伝わるから大丈夫って聞かなくて。(眉を下げて) あの…。今度遊びに行っても良いですか?貴方と一緒に樹の上から見る景色は普段見る景色と違うって聞いて。(そわっ) (02/04-00:00:15)
エルティアム > 他のヤツならともかく、あいつなら怒る必要もあらへんしな。(もちろんそこは信頼している、がそれだけでもなく) 構わんよ、つーても、俺もいつも居るわけやあらへんし、そもそも俺のお気に入りてだけで俺の場所つーわけでもあらへん。好きな時に好きなように来いや。お前さんの事は風が教えてくれるやろ。(その時は顔を出してやる、とへらり) (02/04-00:05:11)
セフィ > (ぱぁっ)はい!! …ぁ。交代の時間だ…っ。 エルトさんにお会いできてうれしかったです。今度絶対遊びに行きます! ぁ、彼女連れて!(なんか言った) (02/04-00:06:40)
エルティアム > ……ま、ええやろ。(マセた相手だな、と思ったとか何とか。でもまあ手が早いのは知ってる( ) …俺もや。気ぃ付けて帰りや? (02/04-00:11:03)
セフィ > はい!!それじゃあ!おやすみなさい、エルトさん!(片手を上げて)ユニにーさま、いこ!change!(手にしていたハルバードを戻せば駆け出して行き───) (02/04-00:13:03)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からセフィさんが去りました。 (02/04-00:14:14)
エルティアム > (瘴気交じりの風に吹かれながら、そのまま見送るようで。魔物……多分、今はこない) (02/04-00:15:10)
エルティアム > さて、ほな俺も、か…(見えなくなるまで見送れば翼を広げて、バサリ、と。今日は恐らく、まず間違いなく。風の渡る丘で翼を休めることでしょう) (02/04-00:16:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からエルティアムさんが去りました。 (02/04-00:17:02)
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