room51_20190203
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/03-21:01:36)
ご案内:「魔海」にノーマンさんが現れました。 (02/03-21:02:12)
無名の魔術師 > (いつもどおりの暗闇の世界。唯一の光である男は、嬉々とした表情でそこに立っていた)よし、やるぞ~~!来いやぁ~~!(結局あれからいろいろ考えた末に、いつもどおり魔海に呼ぶことにしたらしい。指を鳴らせば、すぐそばの地面に金色の魔法陣が出現して、今回の獲物を召喚する) (02/03-21:04:02)
ノーマン > (呼ばれて、とびでて、ジャンジャーン)…………。(コーヒーカップ片手に、椅子に座ったポーズで。一瞬落ちかけるが、特殊な場所なのに気づいてすぐさまカバーした。障壁魔法を椅子代わりにして体勢維持)…なかなかいい度胸してるね。(にっこり。でも目が笑ってない) (02/03-21:06:27)
無名の魔術師 > あっ惜しい!(綺麗に落ちなかったのをみればちょっと残念そうに。でもすぐいつもどおり調子こいた笑みを浮かべるだろう) ふーははははは!この俺にかかればお前だってこの通り拉致れるのだ!(腕を組んで楽しそうにノーマンを見る) さてノーマン、ここにいいニュースと悪いニュースがあるんだが、どっちから聞く? (02/03-21:10:06)
ノーマン > 惜しいって…。(笑みが消えた。ちょっとジト目になって)そりゃあ出来るだろうさ。たかだが数百年魔術師やってる程度では、君とは比較にならないだろうからね。(レジストもできなかったよ、と感心しつつも苦笑も浮かべていて)でも、これはちょうどいい機会なのかもな。1対1だ。(そう告げて、意味ありげな笑みを浮かべて)悪いニュースからだね。(即答だった) (02/03-21:13:19)
無名の魔術師 > おおん?...おう!(なぜ自分が彼よりはるかに長生きであることを知っているのか、と思ったが、話したのを忘れているだけかもしれないので聞き流した) よし!悪いニュースは、ここに呼ばれた以上、お前は自分の意志ではここから出られない、ということ。ゲートは完全に閉じたから外からも入ってこれないし、この海の魔力の使用権も俺だけにしてあるから抵抗は無意味だぜイェイ! (02/03-21:17:42)
ノーマン > ふむ。で、いいニュースは?(至って落ち着いた様子で、もう一つのニュースについても尋ねよう) (02/03-21:19:29)
無名の魔術師 > ここではタバコが吸える(満面の笑みを浮かべれば、虚空にくるくると円を描いて、ノーマンが普段吸っているものと同じタバコを1箱差し出そう) (02/03-21:21:47)
ノーマン > お、それはいいニュースだ。ありがたく受けるとしよう。(差し出された箱を受け取れば、さっそく一本取り出して口に咥えてから自分で火をつけよう。慣れたものだ)んーうまい。…それで、ここに呼ばれた理由は何なのかな?(召喚された理由はまどわからないまま) (02/03-21:26:34)
無名の魔術師 > ふふん!俺がここに誰か拉致るのは、そいつの情報を知るためだ。そいつの存在がすごく興味深くてたまらない時に、そいつのことを根掘り葉掘り調べるのさ!もちろん優しい俺のことですから?なんでも全部とは言いませんよぉ?教えてくれることだけ教えてもらうのさ。というわけで今回のターゲットはお前だノーマン!(ビシっと指をさして) 今までのやつらがどういう体験をしたのかを、ここで理解しておくのも今後に役立つかもしれないだろぉ?なぁ? (02/03-21:30:13)
ノーマン > で、僕に興味を持ったと言うわけだね。しかし根掘り葉掘りとは…。(軽く腕を組んで)わかった、いいだろう。じゃあ、僕からも一つ聞いておこうかな。(ビシッと指を差されれば、僅かに苦笑して)どうせバレることなのだけど。僕は一つ君にとってはサプライズになるものを持ってる。それを先に知るのと、後で知るの、どっちがいい? (02/03-21:36:49)
無名の魔術師 > えぇ~何それすごい気になる...でも見てわかることなら後回しにしておこうか。せっかくのサプライズなんだし?(にかっと笑って) (02/03-21:38:59)
ノーマン > わかった。じゃあ後の楽しみにしておくとしよう。(ニコリと笑って頷いて)で、まず僕はどうしたらいいのかな? (02/03-21:40:40)
無名の魔術師 > んじゃまぁそこに座ってくれ(そこ、と手近な場所を指さして)お前ほどの術者なら俺の魔術を通す薬とかなくても自己変換できそうだけど、一応飲む?(よいしょ、と自分も腰を下ろしながら確認する) (02/03-21:42:32)
ノーマン > ん、わかった。(手近な場所を指さされば、そこへと腰かけて)いや、自分で変換するよ。そちらが扱いやすくすれば良いのだろう?(そう言いながら、指先で空中に文字を書いていく。筆記体の流麗な文字だ。それを描き、光となって消える。それだけで魔力の質がかわったのがわかるだろう) (02/03-21:47:12)
無名の魔術師 > さっすがわかってるぅ~(デキる魔術師だ、と楽しそうに笑えば、とん、と片手を地面に置いて)――<<展開>>(瞬間、ノーマンの足元に金色の魔法陣が出現し、模様や文字を変化させながら、一定の大きさまで拡大して止まる。そして彼の前に掌ひとつ置ける程度の、金色の魔法陣が出現するようだ)さて、じゃあ見られて困るものってのを申告してくれ。過去、とか、一部ステータスとか、曖昧でいい。口に出せないなら、脳内でそれを意識してから魔法陣に手を当ててくれ) (02/03-21:52:06)
ノーマン > それじゃあ…。ノーマンを名乗る前の過去はロックさせてもらおうかな。(そう言いながら、そっと魔法陣に手を載せよう。そして意図的に、一定時期より前の過去に関する情報だけを見れないようにしておく。わざわざ隠すものでもないが、まぁサプライズのためだ)こんなところかな。 (02/03-21:54:39)
無名の魔術師 > はーいじゃあそれで~(ノーマンが魔法陣に手を置けば、指先を伝って金色の光の線が張り巡らされていく、それはまるで血管を伝うよう。若干の温かさと、何かが這うような気持ち悪さがあるかもしれない)<<承認>>(承認されれば、男の前に金色の文字が浮かび上がり、情報が公開されていくだろう) (02/03-21:57:45)
ノーマン > (独特の感触に、僅かに眉を潜める。ちなみにいつの間にか、タバコはなくなっていたりする)…さて、どこから見るのかな。(公開されていく情報を垣間見つつ) (02/03-21:59:38)
無名の魔術師 > んーやっぱりステータス!性質とか興味あるぅ~(なんて嬉しそうにしながら、その情報を見ようとするだろう) (02/03-22:02:42)
ノーマン > (ステータス的には、鍛えた人間と言った所。魔力値などが高いのは魔術師を名乗っている手前当然だろうが、基礎身体能力も相当に高かったり。性質の部分には「ナノマシン使用」とか「種族:魔人」とか書いてあるだろう) (02/03-22:05:19)
無名の魔術師 > ほぉん、ナノマシンによる能力促進で人やめたのか?(ほうほう、とおもしろそうに表示されていく内容を見つめる) (02/03-22:08:08)
ノーマン > いや、人をやめることになったのは別の理由だよ。ナノマシンは、元々それが普通だったものでね。昔のなじみって奴だよ。(これはすごいな、と公開情報を眺める。ちなみに覚えている魔法などもリストとして出てくるが、ともかく数が多い。ただ攻撃系魔法より、なぜか生活系や基礎魔法の類が多かったりするだろう。水を作る魔法とか、そういう類。魔法が普通の世界なら一般家庭で使われてそうなモノだ。もちろん、中には魔力干渉とか、干渉した魔力を更に弄る調律術式、なんてガチなものもある。が、なんにつかうんだこれ?と言いたくなるような、例えば微振動魔法とか言う謎魔法とか、他にもチラホラそういうものもあったりする。言うなれば、系統とか適性とか度外視した目についた魔法を覚えて見ました、的な印象を抱くかもしれない) (02/03-22:14:49)
無名の魔術師 > なんか面白い魔法いっぱい持ってるじゃん。幅広いっていうか、興味あるも手ぇつけましたっていうか...俺みたいな感じ!(一緒にされたほうはたまったものではないだろう) ちなみになんで人間やめたんだ?あ、NGラインだっけ? (02/03-22:18:08)
ノーマン > 当時は、ともかく魔法が使えるってのが嬉しかったものでね。何も考えずに色々覚えてしまったんだよ。で、あとはオリジナルの術式つくりまくったり。元々は学者系なんだ。(魔法についての説明は、そんな感じ)それは問題ないよ。簡単に話すと、遺跡調査の仕事をしていた時にヘマをして一度そこで瀕死の重傷を負ってしまったんだ。ただ落ちた場所が幸か不幸か、とてつもなく強力なゴーストが封印された場所でね。落ちたときの衝撃で、その封印が解けて取り憑かれてしまったんだよ。で、その時に生きたいなんて願ったものだから、身体を作り変えられてしまってね。まぁ、そこからしばらく記憶はないんだけど。(小さく肩を竦めて)…僕を操った奴が最初に狙った場所が悪かった。(ここまで言えばわかるだろう?と) (02/03-22:27:47)
無名の魔術師 > 魔法にあこがれてたのか。それとも、元々の文化圏が科学中心だったか?(ほほう、と) ゴーストってそんな力あるっけ...精霊とかではないんだな?(珍しいような気がした。ましてや取りついたくせに願いかなえてどっかいくなど。いやどっかいったとはいってないが) まさかお前...街に突っ込んだのか? (02/03-22:33:20)
無名の魔術師 > せっかくだし!その辺は映像で見せてもらおうか!(そういっていつものように上空に四角い光を出現させれば、そこにノーマンの記憶を投影しようとする) (02/03-22:34:14)
ノーマン > まぁ、あこがれではあったね。元々は、そういうのとは縁がなかったものだからさ。(ふふっと笑って)いや、アレはゴーストと言うより、今思うと何かの思念体だろうね。やばい魔族とかだったんじゃないかな。(しれっとそんな事を言う)そう。そこがクレヴィス。 (02/03-22:35:49)
ノーマン > 映像も見れるのか…。(驚いた表情で投影された記憶をみよう。そこには、ちょうど取り憑かれたノーマンが不気味に笑っている。今からは考えられないほど邪悪な笑み。纏うオーラとかも一目で見て、やばそうというのがわかるかもしれない。その時の状態がわかるのなら、自我をのっとられた状態であることもわかるだろう。そして、身体を取り戻した悪魔のそれは地上侵略へと乗り出すのである。その最初のターゲットが――よりにもよってクレヴィスだったわけで) (02/03-22:38:34)
無名の魔術師 > そんなもん封印してるとか、とんでもない遺跡だったんだな(邪神じゃね?とおもったり。映像を見ればなおさら思う)邪神じゃね??  うへぇ、これは...あっちゃぁ...(クレヴィスに突っ込んだと聞けば、うわぁって顔になる) (02/03-22:39:56)
ノーマン > (そして、まぁ結果は言うまでもない。意気揚々と攻撃を仕掛け、少しばかり街をパニックに陥れ、ちょっとだけ善戦したかと思えば、やって来た一人のちょっと身分が上らしき団員にそれはもう見事にボッコボッコにされて、「ん、なんだ取り憑かれてるのか。これは悪いことした」みたいなコメントと共に、魔力撃を叩き込まれて中の邪神(ということにしておく)を消し飛ばされて解放される一連の顛末が映し出されて行く)……あ、ちなみにこの人当時の自警団団長。 (02/03-22:43:59)
無名の魔術師 > うへぇ団長邪神ボコボコにできんの...(すごい、と思わず息をのむ)結構序盤派手に遊んでるけど、これ死人とか出なかったのか?(ちらっとノーマンを見て) (02/03-22:47:25)
ノーマン > 今の団長とは違う人だけどね。もうとっくの昔に引退して、寿命で人生を安らかに閉じたよ。…一度も勝てなかった。(遠い目)結構際どかったけど、死人はギリギリ出なかったよ。最初に出てきた団員もやられはしてるけど、うまく誘導とかも兼ねてたみたいでね。さすがだよ。…で、邪神が消えたことで解放されたけど、作り変えられた力はそのまま。しかも不老状態と来たものだ。で、その力折角だから使いこせるようにならないか?って申し出を貰ってね。出過ぎた力が制御できないのはやばいと自分でも思ったから応じたわけだ。で、みっちり鍛えられた。(遠い目。映像もそのトレーニングだ。魔力制御を重点的にそれはもうハードな内容で。さらに健全な肉体にこそ精神は宿る理論で身体も鍛えられて、ひぃひぃになってる姿が)…あぁあったなぁ… (02/03-22:52:18)
無名の魔術師 > ああ、もうそんなに前の話だったか...(そうえいば最近とは一言もいってなかった。なるほど、と目を細め)でもそれならまだ良かった。死ねなくなったのはアレかもしれないけど、まぁ生きたいって願った結果と思えば悪くもないだろう。代償が痛いけどな すげえ!なんて今どき珍しい...いや当時なら妥当か?こんなキツそうな...うわぁ...俺なら3日でグレる(ジト目になって) (02/03-22:56:38)
ノーマン > 結果的に得るものも大きかったから、悪いことばかりではないさ。不老の身でもそのまま生きていられる居場所が出来たわけだしね。(きっと、クレヴィスのような場所でなければ色々と面倒なことになっていただろう。場合によっては、もっとトンデモない事態になっていたかもしれない)いや、当時でも妥当じゃないと思うよ。あれは地獄だったけど、自分のためでもあったからがんばったけど。(眉尻を下げつつ苦笑して)(後は自警団としての活動を続けながらのクレヴィスでの生活がずっと続く。そして、次第に見覚えのある顔もチラホラ出てくるだろう。クライスとか、アルファスとか、他にも何人か) (02/03-23:00:50)
無名の魔術師 > しっかしお前本当に忍耐力あるなぁ。学者って頭使う仕事だから体力つけるの大変だったろうに(なんて言って苦笑する。見慣れたメンツが揃えば、ああここまでか、となるようで) なるほどね、だいたいわかった。この情報を参考に今度からもちょっかいかけよう(なんて調子こいてみる) (02/03-23:05:29)
ノーマン > 先が見えてるだけマシだよ。…体力付けは大変だったけどね。(それが今では屋根の上を駆けて伝って、現場に向かえるほどになってるのだからすごい)出来れば程々にして欲しいんだけど。(ちょっとだけしかめっ面を見せて)…さて、ノーマンとしての過去は終わりだけど。敢えて、君を驚かせるために隠してきた過去がもう一つある。ノーマンを名乗るようになる前の僕の話だ。(にこりと笑みを浮かべて) (02/03-23:08:48)
無名の魔術師 > あれ、NG枠に入れたのに、いいのか?(わざわざそれを口にするとは、と不思議そうにノーマンを見るだろう) (02/03-23:12:04)
ノーマン > いいんだよ。これが君へのサプライズでもある。(笑みを浮かべたまま静かに告げる)たぶん、ナノマシンで気づいているとは思うが、僕は元々魔法とは無縁の世界で生きてた。そして、こっちに流れてきて、そこからも色々あったけど。最終的にはこれまでの物を置いて第二の人生を歩むことにした。ノーマンと名乗り出したのは、その時からなんだ。それこそ生まれ変わったつもりで、と思ったのでね。(落ち着いた声で、静かに告げて行く)その以前の段階で、僕は君に一度会ってるんだよ。 (02/03-23:16:00)
無名の魔術師 > マジ...?さすがに億単位で生きてると全員は...(ロゼみたく何年も一緒にいた相手ならまだしも、一度だけとなるとなかなか浮かんでこないらしい。当てはまる属性の人物は無数にいる)...いや、まさか、そんなはずは――(今までの言動を照らし合わせて1つの結論が出る。だがそれはつまり..) (02/03-23:19:37)
ノーマン > 君が僕に気がつかないのは仕方ない。身体を作り変えられた時に、当時の姿は完全に失われてしまった。言うなれば別人同然だからね。逆の立場なら、僕も気づかない。アルファスは初見で見抜いてきたけど、あれは別格だから。…と、いい加減引き伸ばしにするのはここまでにしよう。(パン、と手をたたいて) (02/03-23:20:21)
無名の魔術師 > .........(空いた口が塞がらない。見開いた目がそのまま落ちてしまいそうだ)マジで、か? (02/03-23:21:28)
ノーマン > クレヴィスで最初に君を見た時は、夢かと思った。だがファイレースとは違う、渡った先で再会できたのは嬉しかったよ、異世界の魔術師。最も、状況が状況だったんで、言いそびれたけどね。(ニッコリ) (02/03-23:22:23)
無名の魔術師 > お前だっかのか...アンドリュー....(眉をさげ、穏やかな笑みを浮かべる) (02/03-23:24:08)
ノーマン > そう、僕だよ。色々あって明かすのが随分遅くなってしまったけどね。(笑みを浮かべる相手に、こちらも笑みを返して)逃れたのは僕1人だけだったけど、プロジェクトは無事成功させれたよ。希望を繋いでくれた君たちのおかげだ。 (02/03-23:26:55)
無名の魔術師 > ちょうど先日、遺跡にいったんだ。そこにお前の記録が残っててな...縁があれば何かしらの形で会えるかもしれないと思っていたから、こんな――(自然を溢れ出る涙。片手でぬぐい) お前が誕生を待ち望んでいた子は...ナオはちゃんと目覚めたぞ。今は冒険者してるし、冒険者ギルドにも登録してそっちにも顔出してるみたいだから、きっと会えるだろう...むしろ一緒に会いに行こう (02/03-23:29:26)
ノーマン > 遺跡? あの船に行ったのか?(驚いた様子で目を丸くして)…違う世界の住人しかいないから、パソコンは扱えないと思ってデータそのままにしてたのが裏目に出たかな。いや、あれは敢えて残した物だから、ある意味想定外ではあるのだけど。(うむむむ、と複雑な顔になって)…!!そうなのか?! そうか、良かった。上手く行ったんだな。(ほっと安堵の表情を浮かべて)そうだね、ぜひとも会っておきたいよ。 (02/03-23:32:00)
無名の魔術師 > なるほど、船だったのか。悪さされないように閉じておいた。記録が気になるなら今度消しておこう(行先は完全に把握できているので、いつでも何でもできる) ちょっと不完全で、知らずにあちこち世界行き来してるみたいだが、それでもまっすぐでいい子だよ(ふと目を細めて) お前は本当に頑張ったよ。たった一人でも、諦めずに成すべきことを成したんだ。俺にはできなかったことを...おめでとう。また会えて本当に嬉しい (02/03-23:35:25)
ノーマン > いや、自分でやるよ。戻り方は心得てる。後片付けはしておこう。(外に出たのなら残す理由はない)そうか。会うのが楽しみだ。(どんな子になったかな、と思いを馳せて)僕もだよ。ただそれだけに、初再会がああいう場面だったのは実に残念だったけどね。さすがにあの状況では仕事を優先せざるをえなくてね。(ちょっとジト目 (02/03-23:38:55)
無名の魔術師 > そうかそうか.....あーー....えーー....その...(頬をかいて視線を逸らして) すまないアンドリュー!!本当に申し訳ない!!!!お前だってわかってたらあんなこと絶対...うわぁあほんとにごめん!もう反省文だろうが何だろうか好きなだけ押し付けていいから許してくれ!(尋常じゃない勢いで土下座すると謝罪までしはじめる) (02/03-23:41:20)
ノーマン > そこまでしなくもていいさ。僕も君とは一度会っただけだから、人となりの全てを知っていたわけじゃない。だから、こういう一面もあったんだなーってね。ある意味、良い物を見させてもらったよ。(土下座をすれば、そっと屈み込んで。ポンと肩に手を置いて)でも、それはそれとして。転移で白昼堂々人を連れてくのは二度とやらないでくれよ? あれはさすがに弁護のしようがないから。(ニッコリ) (02/03-23:43:57)
無名の魔術師 > いやぁ恥ずかしい...忘れてくれ...(なんたる醜態、と片手で顔を覆う) わ、わかりました...(遠い目。NOなんて言えない。言えるわけがない) (02/03-23:45:33)
ノーマン > うん、それが聞ければ十分だよ。とりあえず、今回はマークリストからは名前を外しておこう。(通称見敵必殺リスト・別名を狙撃許可リストとも言う) (02/03-23:48:47)
無名の魔術師 > 知らない間にそこまで進行してたのさすが俺って感じするわ(ははー、と乾いた笑いを浮かべて) ....ふむ。じゃあやっぱりお前に渡すのがてっとり早そうだ(そう言って指を鳴らせば、碧色の箱を白いリボンで結んだものが出てくる。それをノーマンに差し出そう)これをロゼに渡してくれ。俺が直接渡すと絶対殺し合いになるからどうしようか考えてたんだが、お前ならいいだろう (02/03-23:52:44)
ご案内:「魔海」にアステル☆さんが現れました。 (02/03-23:54:59)
ノーマン > いや、結構笑い事じゃないよ? ある種のブラックリスト入りしたわけだから。(真顔)うん?(続く魔術師の言葉に、眉尻を上げて)別に構わないけど。これは?(箱を受け取りつつ、小さく首をかしげて) (02/03-23:55:31)
アステル☆ > (魔術師がノーマンにごめんなさいを宣言してから数拍。魔界の外殻にアクセスがある。扉を叩くノックの様な物だ。妖精からのアクセスだとすぐに気付けるだろう。) (02/03-23:56:12)
無名の魔術師 > すいませんホント(猛省) ん...(気配に気づけばゲートを開けてあげよう。アステルならいいや、と) (02/03-23:56:49)
無名の魔術師 > かつてあいつが望んだものと、いつかあいつが望むものを...言えるのはそれだけだ。語ることはできないが、術を通して見たければ見てもいい。ただ必ず渡して欲しい(静かにそれだけ告げる)>ノーマン (02/03-23:58:21)
ノーマン > わかった。必ず渡しておこう。中身は、見ないでおくよ。(そう言って、箱を懐へと直しこんで) (02/03-23:59:30)
アステル☆ > (扉が開かれた。次の瞬間、魔術師とノーマンの前に妖精が現れる。) 邪魔するぞ。 (ノーマンににっこりと微笑んで。) 魔術師は今、今後に関わる宣言をしたな。内容が何かは分からないが、した筈だ。本当にそれで良いのか? (02/04-00:00:11)
ノーマン > あ、あぁ。(どうぞお構いなく、と入って来た妖精をぽかんと見つめて。妖精自体は珍しくはないが、ここまですごいのも珍しい) (02/04-00:01:24)
無名の魔術師 > ありがとう。あいつのことよろしくな(受け取ってくれるなら、薄く微笑むだろう。あとのことはロゼ次第だ、と)>ノーマン (02/04-00:01:42)
無名の魔術師 > 要するにお伺いたてればいいんだろう?それにクレヴィス圏内での話だし...(郷に入れば郷に従え、というのを弟子にいってきたくせに自分が従えてないことに気づかされてしまった男。ぐうの音も出ないらしい)>アステル (02/04-00:03:03)
ノーマン > もちろん。首を突っ込んだ手前、最後まで責任は取るさ。(魔術師の言葉に頷いて)…さて、それじゃあ今日の所は戻らせてもらってもいいかな。後日、時狭間ででも飲もう。>魔術師 (02/04-00:06:41)
アステル☆ > ふむ……。魔術師としては、そこは曲げられる範疇に入るのだな。 (仕様のない。と言わんばかりに苦笑をすれば、やれやれと手を広げて。) 分かった。今後魔術師を遊びに誘う時は注意しよう。邪魔をした。 (朗らかに2人に微笑んで、妖精は来たとき同様唐突に消え去った。外殻の外へ離脱し地平線の向こうへ落ちていく。) (02/04-00:07:08)
ご案内:「魔海」からアステル☆さんが去りました。 (02/04-00:07:17)
無名の魔術師 > ああ、喜んで。お前がいいなら俺の庭や機械工房にも呼ぼう。アルファス改造した場所、俺のとこなんだぜ(へへっと笑って。瞬間、ノーマンの足元に、転送用の金色の魔法陣を出現させるだろう)おやすみアンドュー。これからもよろしくな(優しく微笑み、相手を見送る)>ノーマン (02/04-00:09:20)
無名の魔術師 > んまぁ~~ちょっとねぇ、相手が相手だからねぇ(なんて苦笑して) おう、アステルもまたなぁ~(あっという間に去っていくアステルを片手を振って見送る)>アステル (02/04-00:10:29)
ノーマン > ほぅ、それは是非とも見たいな。(疎遠になったとは言え、いまだに機械作りの火は消えていない。嬉しそうに目を輝かせて)こちらこそ。あと、名前はノーマンで頼むよ。こっちの名前が、長くなってしまったからね。(そう言って笑い、転送されていくだろう――) (02/04-00:12:21)
ノーマン > (そして帰って、詰め所の牢屋に居る顔を見て肩を落とすのである) (02/04-00:12:48)
ご案内:「魔海」からノーマンさんが去りました。 (02/04-00:12:52)
無名の魔術師 > じゃ、2人の時だけにしよう。名は特別で――人を縛るからな(ふと目を細めて、笑みを浮かべながらそういうと、静かになった工房をあとにする) (02/04-00:14:37)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/04-00:15:21)
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