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ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (02/04-22:34:28)
セフィード > ああ、有難う。また頼むよ。(肩越しに後ろを振り返りながら扉を開け。一瞬扉の向こうにどこかのギルドらしい喧騒が覗くが、扉が閉まれば同時に喧騒も消えて。扉を閉めれば顔を戻して    固まる)…。 (02/04-22:36:04)
セフィード > (マスターと暫し見つめ合い。 座れ、と言う様にカウンターを指さされれば苦笑を浮かべ)お久しぶりです。マスター。1mmのお代わりも無くて安心しました。息災のご様子で。(冒険者と言ったいでたちの青年はそのままカウンターへと進み、椅子へと腰を下ろし) (02/04-22:37:54)
セフィード > (肩に止まっていた隼がピョンっと隣の椅子の背もたれへと移る。くつりと小さく笑えば視線をマスターへ)ん、じゃ、エールを。それとナッツを少しと…。(ちらりと隣の隼を見て)兎の肉を生で少し。 (02/04-22:40:57)
セフィード > (マスターが用意をするのを目を細め、懐かし気に眺め。じゃれつく隼の嘴の横や頬を指先で撫で)母さん、どうしていますか?  …ああ、じゃ、その辺は俺の時間軸と同じくらいかも。 俺が13の時でしたからね。 独立したのが。 (02/04-22:45:14)
セフィード > 俺は相変わらず、ですよ。 今は遺跡に籠っています。 こっちの母さんの俺は、聖騎士になったんでしたよね。 同じ自分なのに少し妙な気分ですよ。(エールを出されればどうも、と胸元に手を当てて一礼し) (02/04-22:47:33)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (02/04-22:48:54)
エレン > (扉を開けて入ってくるのは黒髪の娘。棍を片手に姿を見せれば) マスター、こんばんはー。(などと声を掛けつつ。先客には頭を少し下げて。壁に外套と棍を預けに行って…)  (02/04-22:51:31)
セフィード > (別の小皿に出された生肉を指で裂けば早く早くと足をばたつかせてせがむ隼に与え、自分もエールで喉を潤して)あー、結構面白いものはあったんだけど。 丁度今ギルドに行って来た所なんですよね。(小さく苦笑を浮かべて。と、扉の開く音に肩越しに振り返り。ぁ。な顔) (02/04-22:52:16)
エレン > ?……??(壁に向かいながらもどこか、首を傾げていて。棍と外套を預ければカウンターへと向かう) 今日は先客ですね、こんばんはー。(壁に向けた戸惑った顔も今は元通り。にこりと笑みを向けて) (02/04-22:54:44)
セフィード > アリシア!(は、と破顔をすれば立ち上がり。懐かし気に目を細め、嬉しそうに笑って)戻ってたんだ? 心配したんだよ? (02/04-22:54:56)
エレン > え? (突然掛けられた声に。ちょっと振り向いてみた、が誰もいない。視線を戻せば、自分の事を指差して) え? え、えと? 私、のこと?(先ほど壁に向けていた時の比ではないほど、戸惑った表情を浮かべて) (02/04-22:57:22)
セフィード > え? アリシア?(訝し気に眉を下げて) 俺の事、覚えてない? セフィードだよ。セフィード=エル=クルツ。(困惑気味に声を掛けて) (02/04-22:59:30)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (02/04-23:01:49)
エレン > (ふるっと首は横に振られて) え……あ、ごめんなさい。 アリシア? って、私、が? (困惑の様子は伝わってくる。そしてこちらの困惑も伝わるのだろう。僅か、助けを求めるように視線はマスターの方へと向けられて) (02/04-23:02:58)
キヨヒメ > (更にドドンと新たなお客。現れるのはキヨヒメである。……ちょうど、エレンが困惑しているところを見つけてキヨヒメは目を丸くした。以前、セフィの聖騎士就任の報を一応送った相手との再開も含めて、なんだかキョロキョロしていた。入り口で) (02/04-23:03:29)
セフィード > ・・・。 (暫し驚いた顔でじ、っとエレンを見つめ。 ふ、と笑み)…っと。 あれ? キヨヒメ。(にこ、っと笑って)久しぶりだね。そこだと寒いだろ?中入れよ。>エレン・キヨヒメ (02/04-23:04:51)
キヨヒメ > ええ、お久しぶりですわねルツィさん(そう、微笑みかけながらゆっくりと中へと入ってゆく。愛しい弟分によく似た男性と、エレンにそれぞれ頭を下げるとエレンの方にほど近い席に向かう) (02/04-23:07:05)
セフィード > 悪い。 昔の友人に君が良く似ていたから。(人違いではないのは判っていた。見た目も、匂いも、覚えてる。)良かったら此処、来ない?(1つ開けた隣の椅子を引いて)>エレン (02/04-23:07:16)
エレン > …?(相手に笑みが浮かべば、釣られるように笑みを返して。きっと、以前と変わってない笑み) え、キヨヒメちゃん?(セフィードの声に振り返る。にこりと笑みを向けて) こんばんは、こっちで会うのは珍しいですね。>セフィード、キヨヒメ (02/04-23:08:10)
セフィード > ・・・・。(エレンの視線がキヨヒメに移れば、一瞬の真顔。小さく眉を寄せて) (02/04-23:09:17)
エレン > あ…そうなのね。そうやって声を掛けるほど、似てるの?(勧められるままに、そちらの席に向かって) ええ、じゃあ折角だから。 キヨヒメちゃんもどう?(なんて一緒に向かうことで)>セフィード、キヨヒメ (02/04-23:10:03)
セフィード > (すぐに笑みを張り付けて)元気そうで良かった。 変わりはない?>キヨヒメ (02/04-23:10:27)
キヨヒメ > そうですか?初めてお会いしたとき以来ですけれど、そこまで珍しがるものでもないかと(なんて、口元を隠してクスリと笑う。初めて会った時はたしかこの辺だった覚えがあるようです。で、連れられれば手を握って進むよ)ええ、ご一緒いたします(もう手を握ってる) (02/04-23:10:58)
キヨヒメ > 毎日お稽古しておりますから。ルツィさんもお元気そうで何よりですわ♪(屈託のない笑み。久々に会えて普通に嬉しいようである)>ルツィ (02/04-23:12:14)
セフィード > ・・・ん。(少し困ったように苦笑を浮かべ)丁度別れ際にね。何か悩んでいるみたいだったから、ずっと気になっていたものだから。 君と同じ黒髪に黒い瞳で。   …棍の扱いが上手かった。(にこ、と笑みを向けて)割と親しい方だったんだよ。その子。>アリシア (02/04-23:13:22)
エレン > (では、自らは勧められた席に、隣にキヨヒメを案内して) …キヨヒメちゃんは知り合いみたいね。(こっちの人、なんて視線で尋ねて)>キヨヒメ (02/04-23:14:20)
キヨヒメ > (足は地面に届かないけどひとまず深く座る)ええ、以前に一度。……セフィくんのことについて少しお話をしまして(正直に軽く話してみせて。……そして、エレンを見て少し何かを考え込む様子をみせた) (02/04-23:16:52)
セフィード > (少し複雑な笑みを浮かべ) …『俺』は元気?>キヨヒメ (02/04-23:17:45)
エレン > ふふ、そうなのね。黒髪と黒い瞳……で。((棍の扱い……))(心の中で反芻する。それは、もしかして、と。今は、自分はどちらなのかと。知りたいような、知ってしまうのが怖いような。戸惑いながら、視線は前、マスターの方に)……え、と。紅茶を。お願いします。>セフィード、マスター (02/04-23:18:23)
キヨヒメ > ……ええ。最近は何か悩んでらっしゃる様ですけれども、きっと答えを見出すでしょう(キヨヒメは優しく微笑んだ)>ルツィ (02/04-23:19:07)
キヨヒメ > ……エレンさんはエレンさん、ですよ。過去がどうでも、今のあなたが変わるわけではありませんから(……何かを察してか、キヨヒメは語りかける。)>エレン (02/04-23:20:10)
セフィード > ん。俺と、もう一人。丁度歳も近くてね。初めてPTを組んだのも、そのアリシアって子とだったんだ。 ちょっとその時に諸々あってね。剣は向かないって気づいて、今はスリングって武器をメインで使ってる。  …エレン、って言うんだ?(キヨヒメが呼ぶ名を拾って)>エレン (02/04-23:21:13)
セフィード > 悩んでばかりなのは同じなんだな。(苦笑を浮かべ)>キヨヒメ (02/04-23:23:38)
エレン > セフィ君 (口にする。そういえば、と。修練場にいる姿を見た事があるかもしれない。まだちゃんと話したことはなかったが) え、うん。それは、そう…なんだけど…。(頷きを返して。紅茶を待つ間も、少し落ち着かないようで)>キヨヒメ (02/04-23:23:51)
キヨヒメ > 悩みながらも前に進めるという強さを持っていますけれど、たまに危ういところがありますわ。……姉と慕われる身ですから、支えてあげたいと思ってますの>ルツィ (02/04-23:26:12)
エレン > …エレン・キルスティン。私の、名前……です。(少し、自信のなさそうに、名乗って) そうなんだ、初めてのPTの。(反芻するように言葉を返すも、どこか上の空といった印象)>セフィード (02/04-23:26:20)
キヨヒメ > (エレンの言葉にキヨヒメは微笑んだ)まあ、困惑するのも当然でしょうけど……夢の中のお話とでも思って聞いてみませんか?どのみち人には連綿と続く阿頼耶識があるのですから(ようは他人事的に聞いてみないか、という話だ) (02/04-23:27:58)
セフィード > (少し吹っ切る様に笑みを向けて)じゃ、改めて。セフィード=ルツィレクト=クルツです。 …此処では少し紛らわしいので、ルツィ、と。(片手を胸元に当てれば一礼して)>エレン (02/04-23:29:17)
エレン > ん……分かった、ちゃんと話してみる。ちょっとだけ、待って。(キヨヒメに目を向けて。マスターから差し出された紅茶。少し両手でカップを包んで…一口)>キヨヒメ (02/04-23:31:11)
キヨヒメ > …………(キヨヒメはエレンにただ、優しく微笑んだ。)>エレン (02/04-23:32:05)
エレン > (心を落ち着けるように、と。深く呼吸) ルツィ……いえ、やっぱり、セフィード…さん。(口にしてみて、馴染むのを感じて。言い直して) 私には1年以上前の記憶がありません。エレン・キルスティンも本当の名前じゃないんです。だから、もしかすると…(視線をセフィードに。その目を見るように向けて)>セフィード (02/04-23:35:34)
セフィード > ・・・さん、は要らないよ。セフィ、で良い。(エールに口を付けて)・・・と、言っても俺もアリシアの事は余り詳しく知らないんだ。 悩みとかを余り口にしない子でね。 でも、強くてしっかり者で、優しい子だった。親父さんと旅をしてたと言ってたよ。 最後に会った時も、何かに悩んでる風だったんだけどね。 あの時無理にでも、聞きだして置けばよかったと後悔してる。(目を伏せて)・・・ごめんな。『アリシア』。(あえて其方で呼んで。真っすぐに視線を向け)>エレン (02/04-23:38:43)
エレン > (アリシア、と呼ばれるその名に。声に。やはり、懐かしい何かは感じるのだろうか。少し目を伏せて口を開く) そ、れは……あなたが謝ることじゃない、と思うの。その人…アリシア、も。口にしなかったのなら、きっと。聞かないでいてくれたのなら、それが、良かったのかもって、思うから。 そうなってしまったことには、後悔していないでしょうけど…(でも、と続けるように。寂しそうな笑みを浮かべて)>セフィード (02/04-23:48:31)
エレン > (少し逃げるような視線はキヨヒメに向けられて。でも、それではいけない事も理解している。視線をセフィードに戻せば、続けるのだろう)>キヨヒメ、セフィード (02/04-23:50:37)
セフィード > 友達だったんだ。アリシアは、人の事ばかり気にする子だった。 迷惑を掛けまいとする子だったんだ。 …エレン。1つ、頼みを聞いてくれる?>エレン (02/04-23:51:30)
キヨヒメ > (キヨヒメはエレンに視線を向けられた時、否定も肯定もしない。その後に向けなおす姿も含めてただ、見守るだけだった) (02/04-23:52:22)
エレン > ………あ、うん (頷きを返して) どんな、こと?(頼りなさそうな笑みながら、視線は真っ直ぐに向けて)>セフィード (02/04-23:53:55)
セフィード > (視線をキヨヒメに一度移して)・・・エレンが困ったり悩んだ時は、誰かを頼って欲しい。 頼って貰えないのも、寂しいものなんだよ。 エレンにはもう、こうやって心配をしてくれる子も居るんだろう?>エレン (02/04-23:55:41)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは黙って頷いた。セフィードのいうことがよくわかるのか、深く深く同意するように。) (02/04-23:57:48)
エレン > うん…キヨヒメちゃんにはすごく助けてもらってる。(頷いて、キヨヒメに目をやって。視線はまた戻され) 心配、掛けてたのね。ずっと… (それが自分だった、と。確定ではないのだけれど。それでも少し目を伏せて)>セフィード (02/05-00:01:06)
セフィード > (ふ、っと懐かし気に目を細めて)そういう所は変わってないのな。 心配かけまいとするところ。 心配くらい、させてくれよ。 アリシアと桃は、初めてできた友達だったんだ。>エレン (02/05-00:03:51)
エレン > (おずっとその名前、口にするように) セフィ……は、やっぱりその子、『アリシア』 私だと、思う……?>セフィード (02/05-00:07:53)
セフィード > ・・・俺は、アリシアの匂いも気配も覚えてるから。(目を細めて) (02/05-00:08:58)
エレン > まだ実感、ないけど…そう言うなら、そうなのかしら?(笑おうとして、上手く笑みにならなかったか。キヨヒメの方へと、手を伸ばす。少し不安気に) 私が、アリシア…(その名を呟いて)>セフィード、キヨヒメ (02/05-00:11:51)
キヨヒメ > (キヨヒメはエレンの手を両手で包み込むように握る。口元を緩め、彼女の方をじっと見つめて) (02/05-00:13:57)
セフィード > ・・・でもね。 アリシアでも、エレンでも。 君が君だって言う事の方が、大事だと思う。 (02/05-00:16:08)
セフィード > 君に何かがあったとして…。『君がまた此処に来た理由は、此処でまた仲間を得ろって意味かも知れないね。』(ふっと意味深に笑って)>エレン (02/05-00:20:21)
エレン > (キヨヒメの手の温もりが有難い。突然のこと本当ならパニックにもなりそうだったので) 私が、私…(繰り返し呟く) そう、ね。そこだけは変わらない。私は私…。(自分は確かに、ここにあるという実感を持って) …うん、ありがとう。(今度は、笑えた気がした)>キヨヒメ、セフィード (02/05-00:20:27)
キヨヒメ > ……甘いものでも、いかがですか?(その手を握ったまま、キヨヒメは語りかけた。)>エレン (02/05-00:22:56)
エレン > 仲間…私の、仲間。(これには、呟きを返すも、頭を押さえるようにして)……ん、なんだろう。何か、意味…意味?>セフィード (02/05-00:27:26)
セフィード > ・・・キヨヒメ。君はこっちの『俺』と親しかったよね?(ガラスの様な板を荷物から出せば水晶の様なものをぶら下げて。スィっと流せば文字が浮かび上がり。)マスター、紙を1枚。>キヨヒメ (02/05-00:27:31)
セフィード > ・・・今度は『邪魔』はさせないよ。同じ失敗は繰り返さない。>エレン (02/05-00:28:32)
キヨヒメ > はい、自分で言うのなんですが(キヨヒメはそのまま、セフィードの動きを見ていた) (02/05-00:28:44)
キヨヒメ > 私も仲間ですわ♪まあ、難しく考えず友達をたくさん作ればいいんだと思います!(事情はよく知らないけどネ)>エレン (02/05-00:29:59)
セフィード > (マスターから紙を受け取れば転写をして。写し取った紙を四つ折りにし)…これを、こっちの俺に渡して貰える? 渡せば多分通じると思う。>キヨヒメ (02/05-00:30:15)
エレン > ん……うん、ちょっと疲れ、ちゃった。甘いもの、も。いいかもしれないわね。(頭を押さえつつも、ふふっと笑み。それは弱々しいもので、言葉とは裏腹に食べられそうには見えないとか)>キヨヒメ (02/05-00:31:22)
キヨヒメ > ええ、必ず。お任せくださいまし(四つ折りの紙を受け取れば、静かに袖の中にしまいこむ)>ルツィ (02/05-00:32:04)
セフィード > 色々混乱させてごめんな?(ふ、と眉を下げて笑みを向け)>エレン  …頼んだよ。>キヨヒメ (02/05-00:33:45)
キヨヒメ > (弱々しいエレンを見れば、キヨヒメは彼女の身体を腕で引き寄せようと。)……無理はなさらないでくださいね。今夜はちゃんと、お早めにお眠りなさい(なんて、優しく抱擁して語りかけたいゾ) (02/05-00:34:17)
セフィード > 帰るなら送って行くよ。 (02/05-00:35:50)
エレン > うん、ありがとう…(仲間であるということ。そういってもらえるのが嬉しく。腕を引かれればされるがままだろう) …まだ病み上がりだもの、ね。うん、そうするわ。>キヨヒメ (02/05-00:36:41)
エレン > 裏手を借りようかと思ったけど…それなら頑張って帰ろう、かな…?(送って貰えるなら、なんて。小さく舌を出したとか)>セフィード (02/05-00:38:00)
キヨヒメ > (抱擁し、キヨヒメはエレンに自分の存在を主張するように少しだけ力を強める。背を優しく撫ぜて、やがて離そうと)何かあればおっしゃってくださいね。微力ながら力になりますから(そう、言いながらセフィードに任せようと) (02/05-00:38:33)
セフィード > ん。(コインを置けば背中を向けてしゃがみ)はい。具合あんまりよくなさそうだから。(おんぶ、っと)>エレン (02/05-00:39:17)
エレン > うん…頼りにしてるからね、キヨヒメちゃん(なんて小さく笑って)  え……? それは流石に悪いと……思うんだけど…?(困ったように頬を掻いたよう)>キヨヒメ、セフィード (02/05-00:41:15)
セフィード > 悪くないから、ハイ。(ど・う・ぞ。っと。肩越しに振り返れば、にっこりと笑みを向けて) (02/05-00:42:07)
キヨヒメ > (あらあらまあまあ、とキヨヒメは目の前のことをちょっと顔を赤らめてみているぞ。免疫があまりないのだ) (02/05-00:43:12)
エレン > 結構重いわよ、私…(なにせ背が高い) ……う、うん…(でも結局諦めたようにおぶさるようで)>セフィード (02/05-00:44:17)
セフィード > 一応俺も男だしそれなりに鍛えてるから。 …どこがだよ。全然軽い。(軽々ッ) 行こうか。(にこ、っとキヨヒメに笑みを向けて) (02/05-00:45:19)
エレン > なんか、恥ずかしいわよ……これ…?(意識しなければそれまでなのでしょうけど。そういうわけには行かなかった模様) (02/05-00:47:08)
キヨヒメ > フフ、そうですね。……私も自分で意外と重いと思っていましたが、十分軽いということもありましたから。 ええ、参りましょうか(マスターに一礼すると、キヨヒメも伴をするべく立ち上がる。そのままセフィードとエレンについていく様子) (02/05-00:47:14)
セフィード > 文句言わないの。アr・・・エレンは放って置くとそのままその辺で倒れてそうだから。 …どう見てもキヨヒメは軽いでしょ。(小さいし、なんて苦笑して。一緒に店を後にしよう───) (02/05-00:48:47)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (02/05-00:49:58)
エレン > その辺でも大丈夫、慣れてるから……(なんて口答えをしつつ。居心地悪そうにしてるけど、途中で眠ってしまうことでしょう) (02/05-00:51:01)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (02/05-00:51:14)
キヨヒメ > こう見えて、肉がついておりますの……(ちょっと、気にしてる模様。いい物を食べて、よく運動して、すごく健康的に成長してるので同年代の中では割とあるほうのようだ。まあ胸とかあるし……それはさておき、キヨヒメは二人の後をついて行く。布団の用意はしてあげたりはするのだろう、うん) (02/05-00:52:05)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (02/05-00:52:07)
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