room10_20190204
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にセフィさんが現れました。 (02/04-18:51:03)
セフィ > (夕飯時の休憩時間、少し抜け出せば直通でこの場所へと足を踏み入れて)…よしっと…。(見つかってないかな、と背後を振り返り) (02/04-18:52:05)
セフィ > ウルフが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/04-18:52:19)
セフィ > [5面1個 4=4] (02/04-18:52:47)
セフィ > (( (02/04-18:53:07)
セフィ > (踏み込んですぐ。そう離れていない距離で狼の遠吠え。1つ、2つ囲い込む様に赤い目が光る)((来た…!!)) (02/04-18:54:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に黒狼さんが現れました。 (02/04-19:03:51)
セフィ > ・・・。(じりじりと近づいてくる気配。そっとポケットに忍ばせたシルバーアイズを握る。ジリ、と足を後ろへと滑らせて) (02/04-19:04:05)
黒狼 > (少しだけ離れた場所で、ゴブリンを貪る黒狼が狼の群れとセフィを見つめていた。蒼い瞳をじっと覗かせ、まるで観察するように屍肉を貪っていた) (02/04-19:06:08)
セフィ > (意識の端で黒狼の気配を捉える。あれが群のアルファだろうかと思うも、今は自分を狙う狼へ意識を集中させて。 次の刹那僅かにタイミングをズラし狼が飛びかかってくる。 正面から飛び込んできた狼はフェイントを。獰猛な唸りを上げ、ダンっと少し跳ねる様な仕草。その狼よりワンテンポ遅れ次の狼が飛びかかってくる。 2匹目の狼が飛びかかるのに合わせ、後方から足に噛みつこうとする様に1匹。 更に首を狙ってもう1匹) (02/04-19:10:13)
セフィ > change!(狼が飛びかかってくるのと同時、握りこんだシルバーアイズをハルバードに変化させる。体を半身捻り足に飛びかかった1匹を避けつつ体を沈めて首狙いのもう1匹を避ける。避け様に正面のフェイントの狼の脇をかすめる様に飛びかかってきた狼に槍で突き!直ぐに引き抜き後方の狼2匹を石突側の棒部分でなぎ倒す様に横なぎに振るッ!)ふっ!! (02/04-19:14:38)
黒狼 > (ぐしゃり、ぐちゅ、ぐちゃ。鼻先を腹を掻っ捌かれた腹腔に突っ込み、我関せずといった様子だ。しかし、その瞳は狼達でなくセフィを見つめており、ただ静かに経過を待っていた。) (02/04-19:14:48)
セフィ > (1匹撃破。フェイントをした正面の1匹が後方の2匹をなぎ倒す間に飛びかかってくる。バランスを崩しつつ身を沈めれば狼の鼻先目がけ思いっきり拳を振りぬいて)んッ!!!(カウンター気味に拳を受けて狼がギャンっと地面に転がる。後方の狼は1匹は後ろに飛んで避け、もう1匹は打撃で横へと吹っ飛んで) (02/04-19:19:05)
セフィ > (拳を受けた狼を槍で貫けばタンっと避けた1匹へと向きなおる。吹っ飛ばされた狼は戦意消失気味らしい。耳をぺたんと伏せて下がっていく) (02/04-19:20:42)
黒狼 > (黒狼はゴブリンの死体から口を離し、こりゃ敵わんと去りゆくオオカミを尻目にゆっくりとセフィの方へ歩みを進めてゆく。身を伏せることもなく普通に進むソレは、残る一匹のオオカミに顔を向けて)ヴァフッ(低く、獰猛に吠えた。) (02/04-19:25:45)
セフィ > (残った1匹は回り込む様に駆け、死角に入れば少し飛びかかる真似をしてはタンっと後方に飛びを繰り返す。その度にピクっと手が反応。バっと狼が飛びかかって来ればヒュっと持ち手を短く持ち変え、突き! 狼の攻撃もフェイント、飛びかかると見せかけ小さく跳ねるに留まり、突きを避けて飛びかかってくる。槍は狼の体の横をかすめる様に交差し。ヒュっと片足を引けば鎌の部分で狼の体を引っ掛けようと)やッ!! (02/04-19:25:46)
黒狼 > (そろそろ終わりだろう、と見た黒狼はゴブリンの死体から口を離し、ゆっくりと歩み寄ってゆく。警戒の色を見せることもなく、セフィの立ち回りを見るようだ) (02/04-19:27:39)
セフィ > (ギャゥっと悲鳴を上げる狼の体をグルっとハルバードを回し地面へと叩きつけて。ギャインと声を上げれば狼は逃げ出していく。 身構えたままハルバードの先を黒狼へと向けて。臨戦態勢は崩していない。獣の様な目を向けて)っは・・・っは・・・っ (02/04-19:29:54)
黒狼 > (ハルバードを向けられた黒狼は、観察してみればずいぶんと毛並みがいいことがわかるだろう。先程までのウルフは元より、山や森で見かける野に住まうオオカミでなありえぬほどだ。だが、飼い犬でもないらしい漆黒の狼はセフィへとゆっくりと近づいてゆき、鋭い瞳を油断なく向けていた) (02/04-19:32:54)
黒狼 > (だが、セフィをしっかり獲物だと判断しているのか低く、静かに唸り声をあげる。一触即発、すぐにでも飛びかかることができるようにはなっていた) (02/04-19:34:33)
セフィ > (ハルバードは向けるだけ。 此方から攻撃を仕掛ける様子は無い。 と言うよりも、力量に気づいたというべきか。 だが場所が場所。ピリ、とした緊張が走り)…。(ぐ、とハルバードを握る手が汗で滑りそうになる。しっかりと握り直し) (02/04-19:35:35)
黒狼 > ガアアッ!(突如、黒狼は弾かれたかのように大地を蹴った!毛並みこそいいが野生を忘れた獣ではあり得ぬ速度にて飛び出し、しかしてその前脚は大地を更に蹴り飛ばして加速する!途中で軌道を変えることもなく、先手必勝とばかりに背中からぶつかるように勢いよく体当たりを繰り出した!) (02/04-19:39:04)
セフィ > holy wall!!!(グンっと握る手に力を込めたハルバードを伝い狼が当たる直前に聖属性の壁を張る。が、衝撃で壁ごと後方へと跳ね飛ばされ)ッ!(顔を顰めながら壁で勢いを殺し、地面へと着地!)holy wind!(ビュっと片手を薙げばそちらに飛ぶカマイタチの刃!) (02/04-19:44:12)
黒狼 > (振るよりも引っ掛けられるよりも疾く、と突っ込んで激突した黒狼は同じ勢いで後方に弾かれ、背中からの体当たりの勢いのままに回転して距離を取る。直後、着地するとこちらに襲いかかるカマイタチを耳で認識し、その毛が切られるのも構わず躱せるギリギリを攻めるように前方に走りながら回避しにいく!)ウウウウウッ……!(剥き出した鋭い牙、セフィの鍛えられた肉体に突き立てる予定のソレを見せ、またも距離を詰めに行く) (02/04-19:49:11)
セフィ > (カマイタチを放てばこちらも身を低くして接近!!! あっという間にガチ合う格好になりそうだ)はッ!!!(先に間合いへと到達するのは狼の方だろう。 ハルバードの間合いに入るや否や、ハルバードの中央を両手で握れば横なぎに一閃ッ!!) (02/04-19:51:35)
黒狼 > (対面し、二人が交錯するまでほんの数秒とてないだろう。ハルバードの利点を活かすセフィに対して、オオカミもまた身軽さという武器を持つ。ゆえ、速攻で両断されてたまるかとばかりに狼はここで高々と跳んだ!速度と勢いを乗せたまま、セフィに向けて二つのしなやかな前脚による引っ掻きを敢行する!) (02/04-19:56:52)
セフィ > っくっ!!(振りぬいたタイミングで狼の爪が迫る。 肩を内側に入れ込む様に体を斜め前へと倒せば、ザリっとその爪が頬をかすめて血が滲む。ビュっと鋭く石突で其方の胴体を思いっきり突こうと!!)はッ!!! (02/04-20:00:17)
黒狼 > (剃刀のように切れ味鋭いオオカミの爪はセフィの頬を掠めるに終わる。そして、外れたとわかれば前足をセフィの首の上に前足を乗せ、そのまま前方へと飛び出そうと!普通に走る要領で、セフィの身体を大地の代わりとすることで前傾した彼の軽い身体を上から獣の自重で押しつぶしつつ回避せんとするのだ。) (02/04-20:09:40)
黒狼 > (剃刀のように切れ味鋭いオオカミの爪はセフィの頬を掠めるに終わる。そして、外れたとわかれば引っ掻くために振り下ろした前足をセフィの首の上辺りに乗せて、叶えばそのまま前方へと飛び出そうと!普通に走る要領で、セフィの身体を大地の代わりとすることで前傾した彼の軽い身体を上から獣の自重で押しつぶしつう石突の一撃を回避せんとするのだ。できなくても身をよじってダメージを最低限にしようとするぞ) (02/04-20:11:47)
セフィ > っくぅっ!!(ビュっと振りぬこうとした石突は狼が押しつぶさんと密着することで押し付けるだけの格好になってしまった。狼の重さに耐えられるはずもない。後方に倒れ込みつつ、片手をハルバードから離し、狼の頬の方へと手を向けて)holy light!!(閃光が走る──!!!) (02/04-20:14:21)
黒狼 > (オオカミはセフィに目を向けない。そして、これは追撃のためではなく離脱のための動作ゆえに前を見なくてはならぬのだ。セフィを地面に叩きつけつつ、飛び出したままにまばゆい光から逃れようとする!逃れられない場合は光に幻惑されて思わず目を閉じ、着地が僅かにぎこちなくなる。) (02/04-20:17:33)
黒狼 > (オオカミはセフィに目を向けない。そして、これは追撃のためではなく離脱のための動作ゆえに前を見なくてはならぬのだ。セフィを地面に叩きつけつつ、すれ違いざまに放たれる刹那のまばゆい光から逃れようとする!逃れられない場合は光に幻惑されて思わず目を閉じ、着地が僅かにぎこちなくなってしまう) (02/04-20:20:30)
セフィ > (閃光を放てば光に乗じて髪が、瞳が色を変える。仰向けに倒れるも狼の重さが消えれば、狼の息遣いとその匂いから場所を割り出し手を地面へとパンっと打ち付けて)凍てつけ氷牙!!(一本の道の様にそちらに向かい大地が凍り付く。足を封じようと) (02/04-20:21:33)
黒狼 > (少しだけ幻惑された狼は、急激に感じる環境の変化と『ニオイ』の変化から凍りつく大地から逃れるように横に飛ぶ。腹を見せるセフィに追撃はかけられず、出方を伺うように低く唸り声をあげて身を低くした。) (02/04-20:25:12)
セフィ > (凍てつかせたのは道筋の様な帯状。避けることは出来そうだ。術を放てば体を返して立ち上がり、ハルバードを構えて)っはぁっ…。(ぐ、とこちらも腰を落とし)…行くよ…? (02/04-20:27:21)
黒狼 > (セフィの言葉にオオカミは明確に『口元を吊り上げた』。応じるように全身のバネを収縮させて、臨戦態勢に――)…………(その時、オオカミは空を見上げた。戦う姿勢のセフィをまた見つめ、ちょうど犬のお座りの姿勢になる。……戦闘姿勢を解いたようだ。)……ハフーッ(ため息とも嘆きともつかぬ吠え声。黒狼は目を細め、セフィに背を向けるとそのまま跳躍して瓦礫を登っていった!最後に一度振り返り、彼に獰猛ではない青い目を向けて。その後は追撃がなければやはり何処かへと行ってしまうだろう。) (02/04-20:33:58)
セフィ > ・・・ぁ。(狼の様子が変わるのを見れば構えた手を解いて。瓦礫に上がるのを見れば口の脇に手を当てて)有難う!!! (02/04-20:35:10)
セフィ > また、付き合ってくれる!? (02/04-20:35:44)
黒狼 > ウオオーーーーーン(セフィが、そう言ったときにはもう黒狼はいない。ただ、その言葉の後に遠吠えが荒野に高らかに響くだけだ。……それは、いつでもいいと示すように) (02/04-20:37:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から黒狼さんが去りました。 (02/04-20:37:57)
セフィ > (遠吠えを聞けば嬉しそうに笑って)…綺麗な狼だったなぁ…。 …凄い勉強になっちゃった…。(っほー、っと息を吐いて) (02/04-20:39:55)
セフィ > ね!助かっちゃった!(ユニへと話しかければ呆れたような声が返ってくるんだろうなこれ。)・・・よしっ。ご飯食べて仕事に戻ろっと。いこ!ユニにーさま!(物凄いスッキリした顔をすれば、頬から流れる血を拭って駆け出していく) (02/04-20:43:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からセフィさんが去りました。 (02/04-20:43:48)
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