room41_20190204
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (02/04-21:44:57)
アルファス > (今日ものんびりまったり、裏庭にて、ジョウロを片手に花への水やりをしている)―………。……成長は順調なようです。今年の春が楽しみですね。(適度な所で水やりを止めれば、じっと地面へと視線を落として満足げに頷き) (02/04-21:46:47)
アルファス > ―本日の水分散布は完了。デイリーミッションも終了ですね。(ちょうど空になった如雨露をゲートを使って定位置へと戻す。そして、静かに顔を上げて)―………。(なにやらちょっとばかり物思いにでも耽っているかのように動きを止める) (02/04-21:50:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (02/04-21:54:26)
Blauer Vogel > (パタパタと近くを飛ぶ青い鳥。ふと、アルファスに気づけば、近くの木にとまって、じぃ~っと様子を見つめてみるようで) (02/04-21:55:15)
アルファス > (思いを馳せるのは、現在の貯蓄。ブラウがとんでもレベルでお金持ち状態なのは知っているが、それに甘んじるつもりは全くないのだ。自分の分は自分で。そんな考えの元、ちまちまと冒険者としての仕事をこなしてきたりはしていたりするのだが)―…光学兵装主体なので弾薬費の出費は必要ないのですが。それでも聊か、現状では労力と対価のバランスが悪い気がします。(視線が下へと向く)―高難度の仕事ほど収入は増えますが、その場合遠征の必要が出てきます。ですが、それは避けたい。(あまり長く空けるような事もしたくないのだ)―…やはり、あのバイトを受けるべきでしょうか。 (02/04-21:57:36)
Blauer Vogel > ((嗚呼...やはり気にしてしまいますよね))(とんでもない額に相当するブツを受け取った結果なので、あの時お断りしておくべきだったか、と少し思ったり。何のバイトを受けるつもりだろう?と興味がわいて、アルファスの肩に飛んでいこう) (02/04-22:00:22)
アルファス > ―………。(黙考する。色々なシミュレートをして、様々な覚悟から検証する。そして最適な一手を導き出す。いつものパターンである)―…ブラウ?(肩へと止まる青い鳥へと気がつけば、思考が途切れる。首をが横を向いて、そっと指を近くに寄せようか) (02/04-22:03:00)
Blauer Vogel > ぴっ(呼ばれると、嬉しそうな声。指を寄せてくれば、そこにちょん、と飛び移ろう。ちょっと小首をかしげてみせたりして) (02/04-22:06:29)
アルファス > (指に飛び移るのを待って、そっと正面。自分にもよく見える位置へと腕を動かして)―今日は鳥の姿なのですね。もしや散歩の帰りでしたか。(そう静かに語り尋ねる) (02/04-22:07:36)
Blauer Vogel > ぴぃ(その通り、と言わんばかりに頷く。それから撫でてほしそうに羽を二、三度揺らす) (02/04-22:14:30)
アルファス > ―何か興味深いものは見つかりましたか。(さらに尋ねつつ、そっともう片方の手を伸ばして、その指さきでそっと体を撫でるとしよう。精密かつ絶妙なパワーコントロールはお手の物だ) (02/04-22:17:21)
Blauer Vogel > ぴぃ...(何かあったかな?と考えるけれど、今日はこれといって何もなかった気がする。体を撫でてもらうと、嬉しそうに目を細めることだろう。それが終われば、アルファスの横の地面に着地して人の姿になる) 強いて言うなら、今アルが考えていたことがとても興味深いです。何のお仕事をしようと思っているのですか?(こてん、と小首をかしげて問いかける) (02/04-22:20:50)
アルファス > ―特にはありませんでしたか。(声の調子だけ、その辺りを察する高性能ロボである。ふむ、と頷きかけて、そこで人の姿に変わる相手)―以前ここに来て間もない頃に自警団の仕事を手伝っていましたので。また、それをやらせてもらおうかと。主に夜警の仕事になります。私は睡眠は必要ないですし、夜はブラウさんも寝ていますので。ちょうどいいかと。(そう考えていました、と) (02/04-22:24:22)
Blauer Vogel > なるほど、そうでしたか。 問題ないと思います。自警団の方々からしてみても、アルがいればより心強いでしょうし(こくりと頷く) (02/04-22:31:00)
アルファス > ―はい。色々他の仕事も試してみましたが、やはり私は治安維持等の仕事が向いているようです。本来のコンセプトがそれというのもありますので。(多分抑止力的な意味合いもでかいが) (02/04-22:37:06)
Blauer Vogel > あまり無茶はしてほしくないですが、アルはきちんと加減もできますし、状況把握についても私がとやかく言う必要はないと思っています。(ゆらゆらと羽を揺らし) 嗚呼...館から出勤されるときは、いってらっしゃい、くらいは言わせてくださいね(ふふ、と笑って) (02/04-22:41:18)
アルファス > ―大丈夫です。そのための改装でもあるのですから。極力ブラウには心配をかけさせません。…ありがとうございます。(了承ももらえた。さっそく後で交渉に向かうとしよう)―もちろんです。むしろ、その方が作戦行動の効率が上がると思います。(いわゆる、それでもっとがんばれる!!状態) (02/04-22:46:10)
Blauer Vogel > いえ、こちらこそ。よろしくお願いします(上品にお辞儀して) 嗚呼、ではなおさらですね。任せてください(お役に立てるならば、とがぜんやる気が出るようだ) (02/04-22:49:43)
アルファス > ―ぜひお願いします。(任せて、との言葉にはコクリと頷いて)さて、それではそろそろ部屋に戻りましょうか。まだまだ冷えますし。(いつまでも寒い所にいるのは良くない、と。自分は平気ではあるけども) (02/04-22:52:40)
Blauer Vogel > ええ、そうしましょう....アル、腕に乗せてください(お気に入りポジションのようで) (02/04-22:54:39)
アルファス > ―どうぞ。(片膝をつく。そして、そっと腕を下げて) (02/04-22:55:45)
Blauer Vogel > ふふ、ありがとうございます(嬉しそうに微笑むと、ちょこんと腕に乗せてもらいましょう) (02/04-22:56:48)
アルファス > ―では、戻りましょう。(腕に乗るのを確認すれば静かに立ち上がって。そして、共に館へと戻っていこう――) (02/04-22:57:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (02/04-22:58:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (02/04-22:59:00)
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