room53_20190205
ご案内:「クレヴィスの街 -石橋-」にイグニスさんが現れました。 (02/05-21:27:54)
イグニス > (そこはクレヴィスの目抜き通りにかかる石橋。馬車が通行しやすい様に通路に傾斜は存在しない。筈だった。) (02/05-21:28:39)
イグニス > (何故か今日は、橋を通るのに馬力が居る。水平に見える橋だが、実は坂道になっているのだろうか?) (02/05-21:29:55)
イグニス > (だが坂道なら一方から行く道が上り坂なら帰り道は下り坂。この橋のおかしな点は、橋のどちらに向かっても『上り坂』しかないことだ。) (02/05-21:32:20)
イグニス > (通行人たちは皆、謎の負荷を感じながらえっちらおっちら橋を渡っていく。) (02/05-21:34:44)
イグニス > (数多の世界が混交する街のこと。平坦に見える坂程度なら、他の目立つ風習に埋没して目立たないのだろう。) (02/05-21:44:10)
イグニス > (クレヴィスの街人は強かである。) (02/05-21:44:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -石橋-」からイグニスさんが去りました。 (02/05-21:44:32)
ご案内:「クレヴィスの街」にカルナーさんが現れました。 (02/05-23:19:20)
カルナー > ……で、今度は何の用なんだ…?(通りを歩く黒尽くめの男は呟く。誰にでもない独り言のように。周囲を気にするでもなく歩を進めながら、呟きは続く)……何度も言ってるだろ、面倒だって。 ……いつまでも付き合ってやる義理はない、と言ったはずだ。 (02/05-23:21:46)
カルナー > ……っと、すまない。(通行人の男に肩をぶつけ、反射的に謝る。その男を避け、また先へと進む)……それは聞いた。 だが、今になって何を急ぐ…? (黒い外套を揺らし歩く。呟きは終わらない) (02/05-23:26:50)
カルナー > ……復活…? …誰が…? (続いた呟きに少しの戸惑いが混じる。脳裏に閃くは一人の姿) ……まさか? あいつは……お前なんだろう……? それが、何故…? (通りの端で足を止める。夜の街を見回す。気配はない。しかし途端に冷たいものを感じた) (02/05-23:34:27)
カルナー > 狙われる……? 探すのは、そいつか。その女、なんだな? (そこまで呟き、男は笑みを浮かべた。嘲る様にも見えるその笑み) ……まさかお前が、 "人を守る" だって……? 何の冗談だ、面白くもない…… (02/05-23:43:54)
カルナー > まあ、いい…… 面倒くさいが、約束だ……仕方ない…… (溜め息。心底からの溜め息。眠そうな半眼は再び街を眺めて) ……で、だ。 今日の獲物は、どっちなんだ……? この前みたいに……外れ、なんてのは勘弁しろよ…? (02/05-23:50:07)
カルナー > (再び歩き出す。目立たぬように、流れのままに。時に早め、時に緩め、ゆっくりと相手を見定め、そして……) (02/05-23:52:22)
ご案内:「クレヴィスの街」からカルナーさんが去りました。 (02/05-23:52:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」にロゼリアさんが現れました。 (02/05-23:52:33)
ロゼリア > (金色の蝶が、上空を緩やかに舞う。ただそれだけ。それ以外の姿は今は見当たらない) (02/05-23:54:20)
ロゼリア > (しばらくして、主が別の場所から金色の魔法陣を通して転移してくる。そして飛んでいた蝶を片手に寄せて確認)....ふむ (02/05-23:56:38)
ロゼリア > いい加減無視できないような気がするが...さて(とりあえずほかの自警団にもこの情報を通達することにしよう。再び蝶を上空に飛ばせば、また空間移動で何処へ――) (02/05-23:58:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」からロゼリアさんが去りました。 (02/05-23:58:42)
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