room51_20190206
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/06-21:47:10)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (02/06-21:47:42)
ご案内:「追憶の庭」にセフィードさんが現れました。 (02/06-21:47:48)
無名の魔術師 > (ブランコに座って、不貞腐れたままのお姫様を、東屋から見てため息をつく魔術師)お前いつまでしょげてんだよ別にこれが初めてじゃないだろ?ホラ元気出せって、今呼んできてやるから(そう言って指を鳴らせば、自分の近くの床に金色の魔法陣を出現させて、目的の人物を召喚しようとする) (02/06-21:50:33)
オルーサ > 腕かじられたのは今回が初めてだもん!(ぷくーっと頬を膨らませながら、お師匠様に抗議します) (02/06-21:51:29)
セフィード > (召喚されると何故か真っ先にとびぬけるのは隼だったりする。 成長分か無駄に察知力が上がっていた。そのまま魔術師目がけ隼一直線ーッ) (02/06-21:52:08)
無名の魔術師 > あぶねーーーー!!(突っ込んでくるなら、結界が発動して直撃を回避するだろう) (02/06-21:53:15)
オルーサ > ウェルテクス?(飛んできた隼さんは見覚えがあります。そちらを見て目を丸くするでしょう) (02/06-21:53:50)
セフィード > (拉致られなかったわけでは無いらしい。珈琲カップ片手に拉致られてる男、何これとぽかん顔。)…あれ?(見覚えのある子が。)ウェルテクス。(戻っておいでと。隼はがーーっと突っ込んできて足が結界に当たれば上空へ。くるりと弧を描けば主の元へと戻っていく)オルーサ、だったよね?久しぶり。  …えーと…。此処は? …と、どちら様?(苦笑を浮かべ) (02/06-21:55:10)
オルーサ > わ、セフィードさん!(まさかの大人セフィだ!とさらに目を丸くしつつ、そちらへ駆け寄ります) お久しぶりです!>セフィード (02/06-21:56:37)
無名の魔術師 > あっれーーーお前見てないうちに随分でかくなったな?(はて、と首をかしげて)>セフィード (02/06-21:57:18)
セフィード > (駆け寄ってくるのを見れば微笑を浮かべ腰をかがめて目線を合わせ)元気そうだね。(にっこり、と笑みを向け)…はい? 俺を此方へと呼んだのは貴方ですか?(ス、と地面にカップを置けば姿勢を正す様に魔術師へと向きなおり) (02/06-21:59:45)
無名の魔術師 > おお、どうやら別次元拾ってきたみてぇだな(俺としたことがてへぺろーなんて言いつつ) そう、この魔術師様がそこのお姫様のご機嫌とるために呼んだわけだ。ここはまあ俺の世界...家だ(地面に置いたカップを魔法で空間転移させると、自分のテーブルの上へ)>セフィード (02/06-22:02:03)
オルーサ > えへへ...こっちのセフィが大けがしちゃって、ちょっと落ち込んでたんですけどね...ウェルテクスもお久しぶり~(おいでおいで、なんて言ったりする)>セフィード (02/06-22:03:18)
セフィード > ?(首を傾げ。 別次元、という事は、本来呼ばれるのはもう一人の自分だった、という事か。 す、と魔術師の方へと歩み寄る。 子供のセフィは白い聖騎士の甲冑姿だが、此方は皮の胸当ての冒険者の装い。 魔術師の前まで行けば片手を胸元に当てて)紛らわしくて申し訳ない。 少々事故で此方へ来ている最中でして。 所用で暫く滞在する予定です。(ス、と綺麗な一礼をして)>魔術師 (02/06-22:06:46)
無名の魔術師 > 冗談。最初からお前だってわかってて呼んだんだよ。だから気にしないでくれ(へへっと笑って) それなりに成長してるってのもあるだろうけど、やっぱチビに比べると落ち着いてんな?(丁寧にあいさつする仕草を観察して)>セフィード (02/06-22:08:43)
セフィード > ああ、それで慰めるのに、か。(セフィと言われると少し妙な気分になる。小さく苦笑を浮かべ。呼ばれれば主の肩に止まっていた隼はコテリと首を傾げれば、ヴァサ、と翼を広げ、ヒュォっとオルーサの方へと飛んでいく。バササ、っと小さく羽ばたけば伸ばされた腕に止まろうとする様で)>オルーサ (02/06-22:09:39)
セフィード > 俺の方が貴方の知る俺よりも未来からになりますので。 今いる世界の影響で此方の俺の方が早く成長している様ですが。(静かな微笑を浮かべて)>魔術師 (02/06-22:11:23)
無名の魔術師 > 急にごめんなさい。こちらにいらっしゃってたんですね?(わざわざ別世界から呼ぶとは思えないので、つまりそういうことなのでしょう、と) えへへ、可愛い...(よしよし、と飛んできてくれたウェルテクスの頭を優しく撫で撫でしましょう)>セフィード (02/06-22:12:54)
オルーサ > 急にごめんなさい。こちらにいらっしゃってたんですね?(わざわざ別世界から呼ぶとは思えないので、つまりそういうことなのでしょう、と) えへへ、可愛い...(よしよし、と飛んできてくれたウェルテクスの頭を優しく撫で撫でしましょう)>セフィード (02/06-22:13:04)
無名の魔術師 > まあこっちのセフィに関しては、長いことあの世界に干渉してるから、イヤでも成長するよなってとこだ。聞いて驚け、そこのお姫様と実質婚約済みだ(そこ、とオルーサ指さして)>セフィード (02/06-22:14:54)
セフィード > ギルドを出ようとしたら時狭間の扉と繋がっちゃってね。(苦笑を浮かべて)少し昔の友人に会って、気になることがあったから、少しの間留まることにしたんだよ。(隼は撫でられると甘える様に頭を摺り寄せる様で)>オルーサ (02/06-22:15:11)
セフィード > ・・・へぇ・・・。 (目を丸くして) 不思議な感じですね。(自分とは全く違う道を辿ってる。判っていた事だが)おめでとう、と言うべき、かな?此処は。>魔術師・オルーサ (02/06-22:17:21)
セフィード > ・・・失礼しても?(良いですか?と椅子へ手を掛けて) (02/06-22:18:02)
オルーサ > はわぁ...いい子だねぇ...(ウェルテクスにほっこり癒されます) えっ!?あああわわわ...まだ先ですけど...ありがとうございます...(テレテレ...と頬を赤くします)>セフィード (02/06-22:18:53)
無名の魔術師 > ふぅん、気になることって?(オルーサが隼とじゃれはじめたので代わりに聞く) おう、ゆっくりしてくれ。コーヒーがいいか?(腰掛けるなら、先ほど移動させたカップに飲み物を追加してあげようとする)>セフィード (02/06-22:20:05)
セフィード > (ふ、っと笑ってオルーサを見やり)ああ、はい。有難うございます。(視線を魔術師へ向ければ、にこりと笑み) 俺の時間だと5年前。こっちの時間では10年前、の話なんですが。 俺の友人、アリシアと言うんですけど。 ある日を境に記憶が消え始めたんです。 そして原因は突き止めたけど、彼女はこの世界から姿を消しました。 追う手段も見つからないまま、今に至って。   …先日彼女に会ったんですよ。 彼女は記憶を無くし、自分の名前も忘れていました。 今は別の名を名乗っています。 それが10年前の事を発端としてまだ終わっていないのか、それとも別の何かが原因で記憶を失ったのか。 10年前、何も出来ないまま離れてしまった事を、後悔していました。(椅子に腰を下ろせば、指先を絡めるようにして) (02/06-22:24:20)
無名の魔術師 > へぇ...ちなみにそいつの今の名前は?(自分の知っている人物だろうか?と興味ありげに尋ねる) (02/06-22:26:05)
セフィード > エレン。そう名乗っています。 (02/06-22:28:40)
無名の魔術師 > あいつぅ!?ちょっとだけ会ったことあるけど...ああ、お前の知り合いだったのか(意外な人物に少し驚いて) しかし突然の記憶喪失ねぇ...心理的なものなのか、何者かによる干渉か...調べる方法はあるけど、俺あの子に嫌われてんだよねぇ(へへ、と乾いた笑いが出る) (02/06-22:31:09)
セフィード > 俺がこの世界に来て、初めてパーティを組んだ子なんです。(ふ、っと笑みを浮かべ)俺ともう一人、桃ってヤツとアリシア。 歳も近くて良く3人でつるんでいました。 アリシアはある男と契約を交わしていて、少しずつ記憶を失っていっていたんです。 『どんな願いも叶える代わり、大事なものを失う』。確か、そんな契約だったと思います。 如何せん、何年も前の話なので俺も大分記憶があいまいなんですが。 (02/06-22:34:12)
セフィード > (隼はオルーサに甘える様にはみはみ甘噛みしたりしてじゃれてる様で) (02/06-22:35:20)
オルーサ > (きゃっきゃ、と無邪気に戯れている。ウェルテクスかわいい) (02/06-22:36:54)
無名の魔術師 > なるほど。覚悟のうえでそういう契約したんならしゃーなしかなって思うけど...(ふむ、と腕を組んで)お前としてはどうにかして契約破棄に持ち込んで、あわよくば記憶の回収がしたいのか? (02/06-22:39:28)
セフィード > 仕方がないと割り切れるものでも無いんですよ。 彼女の弟も同じ男と契約を結んでいました。 願いは、『姉の命を救って欲しい』。 本当なら、アリシアはその時死んでいたはずだったそうです。 そういう、藁にも縋る状況下でのみその男は契約を持ちかけて来る。カルナーはそう言っていました。 もし、まだあの男との契約が残っていて、それで記憶が失われているのなら。 10年前のケリを付けたいと。 大事なものとは、『記憶』なので。 (02/06-22:42:57)
無名の魔術師 > ははーん、なるほどそういうことね...(弱みにつけこむのはセールスマンの常とう手段だ。別に珍しい話でもない) カルナーっていうのはアリシアの弟? (02/06-22:46:08)
セフィード > ええ。(頷いて)カルナーも記憶を無くしていっていましたから、もう何も覚えて居ないかもしれません。 あの男が絡んでいなければ、俺は無理に過去を思い出さなくてもいいのかも、と思っています。 けれど、もしまだあの契約が残っているのなら、アリシアが苦しむのはもう見たくない。 彼女は俺の友人なので。 (02/06-22:48:59)
無名の魔術師 > ふむ(少し考えてからセフィードを見る) 次元が違うとはいえ、お前は俺のお気に入りだし、ここでアリシアに借りをつくればこれまたいい反応が見れるだろうし、その男にも興味がないわけでもないし....いいだろう。俺にできることがあれば協力してやるぞ(にやりと笑って) (02/06-22:51:02)
セフィード > (微笑を浮かべ)助かります。 俺もあまり長くこちらに居ると、こっちの俺と出くわすわけには行かないので。 …男の名は、マフィネロディ。執事の様な格好をした男です。 こっちの俺に手紙を託しています。もし、アリシア──エレン、が。不自然な記憶の消え方をしたら、マスターへ知らせて欲しいと。 (02/06-22:55:12)
無名の魔術師 > ほうほう...あとで魔海で検索かけてみるかねぇ...よし、じゃあこっちのセフィと愉快な仲間を巻き込んで一緒に解決していきましょうかね(テーブルに置いたままの紅茶に手をつけて) (02/06-22:57:51)
セフィード > 今の俺はこっちに知り合いもほとんどいないし、助かります。(今のセフィの面影のある笑みを向けて。此方も珈琲に手を付けて) (02/06-22:59:53)
無名の魔術師 > まーかせとけって。どこまでできるわわかんねぇが、まぁ少なくともその男とっつかまえて絞るぐらいはできるんじゃないか?こっちの世界のヤツらは敵に回すと、恐ろしいからなぁ(ニヤニヤ) (02/06-23:05:22)
セフィード > まぁ、違っている可能性は否定できないんですが、危険の芽は摘んでおきたい所ですから。 それに…。(じーーー)貴方、こういうの好きそうですし。(珈琲口に運んで)…オルーサ。(ふっと笑って声を掛け) (02/06-23:06:41)
無名の魔術師 > 何にせよ確かめてみる必要があるだろうな? うーーーん、わかってるぅ~☆(ズバリその通り、といわんばかりに笑ってみせる)>セフィード (02/06-23:08:09)
オルーサ > はいっ!何ですか?(ウェルテクスもふもふしながら尋ねます)>セフィード (02/06-23:08:29)
セフィード > 何となく母と似た空気感じるので。 (にっこり)>魔術師  オルーサの愚痴を聞いて上げて居なかったなと思って。(おいで、と手を差し出して) (02/06-23:09:58)
オルーサ > えへへ..ウェルテクスがだいぶ癒してくれたので...(といいつつ、セフィードさんの手を取ります)>セフィード (02/06-23:11:28)
無名の魔術師 > まあ同類かってこっちのセフィにも言われたからな(苦笑して。もっとも自分は彼女よりシビアではあるのだが) (02/06-23:12:35)
セフィード > (手を取れば引き寄せて、ヒョィっと膝の上に抱き上げてしまおうと)こっちの俺はご機嫌斜めのお姫様を放って置いて何をしているのかな。(くす、と笑って頭を撫でようと)>オルーサ  似ているところも、似ていないところもありますが、こういうのが好きそうというのは何となく。(にっこり)>魔術師 (02/06-23:14:23)
オルーサ > セフィは、傷を治してるんです。邪魔しちゃうといけないから、戻ってくるまで待ってるんです(撫でてくれるなら、嬉しそうに微笑みます。羽が揺れる~)>セフィード (02/06-23:16:33)
セフィード > 俺なら、大好きな子に会えば怪我なんてすぐに治ってしまうと思うけれど? 大好きな子を邪魔に何て思う筈がないんじゃないかな。(遠慮したのか、と笑って)>オルーサ (02/06-23:18:10)
無名の魔術師 > 少なくとも今回の件はちょっかいだすだけの価値があると俺は思うね(ふふん) そいつスネてんだよ。無茶しないって約束したのに、オオカミ相手に肩もってかれたからなぁ(横から余計なことを言う)>セフィード (02/06-23:19:55)
オルーサ > うぅ~~~~(言わないでよ、と頬を膨らませます) (02/06-23:20:47)
セフィード > はははっ。(可笑しそうに笑って)怒っても良いと思うよ?俺の性格から言って他の人のいう事は聞かないだろうけど、君が叱る分には牽制になると思うしね。(つん。ふくらましたほっぺ突こうと)>オルーサ (02/06-23:22:51)
オルーサ > ....じゃあ、ちょっとだけ、次会ったら叱っちゃいます(ほっぺた突くと、ぷすーとゆっくり空気が抜けます。面白い!)>セフィード (02/06-23:24:25)
セフィード > ふふっ。(かわいい、っと笑って)今頃君に会いたくていじけているかもしれないね?(よしよし、っと頭撫でて) (02/06-23:27:13)
オルーサ > ...私も、本当は会いたいよ(撫でてもらうと、心地よさそうに目を細めますが、その後はちょっとしょんぼり)会いに行こうかな... (02/06-23:29:26)
無名の魔術師 > 今日はもう遅いから明日にしとけ。会えないものちょうどいいお仕置きになんだろ(んー、と伸びをして) さて、それじゃあ話もひと段落したみたいだし、解散にしますかね? (02/06-23:30:41)
セフィード > 俺とこっちの俺は色々道は違えたけど、言って同じ自分だからね。俺ならだけど。 好きな子が負担になることなんて1つもないよ。 その子が居れば強くなれるし、その子の為に絶対に死なないと誓える。遠慮は要らないと思うよ。まぁ、俺に対してのお仕置きなら効果抜群だけどね。(にこ、っと笑って) (02/06-23:31:59)
セフィード > ええ。 貴方にお会いできて良かった。 感謝します。(す、と片手を差し出して)>魔術師 (02/06-23:32:32)
オルーサ > うん...ありがとう...(えへへ、となんだかちょっと安心したように微笑みます)>セフィード (02/06-23:34:01)
無名の魔術師 > 俺もお前にあえてよかったよ。また呼ぶこともあるかもだし、今後もよろしくな(差し出された手をとって握手しよう。それからセフィードの近くに金色の魔法陣を出現させるだろう)そこにのっかれば、帰りたいとこに帰れるぞ!>セフィード (02/06-23:35:23)
セフィード > 判りました。 ウェルテクス。(隼を呼べば、隼は一度オルーサに甘える様に頭を摺り寄せ、バサっと羽ばたいて主の肩へと戻る様で) それでは失礼します。 ガーツの加護のあらんことを。(胸元に手を当て一礼すれば、魔法陣へと。フっとその姿は掻き消えて) (02/06-23:37:27)
ご案内:「追憶の庭」からセフィードさんが去りました。 (02/06-23:39:04)
オルーサ > バイバイ、セフィードさん!ウェルテクス~!(また会おうね、と手を振って見送りましょう) (02/06-23:40:22)
無名の魔術師 > ああ、ありがとう。お前も元気でな(ふと微笑んで、去っていく彼を見届ける。それからしばらくは、オルーサと他愛のない話をして過ごすだろう――これからのことを考えながら) (02/06-23:41:20)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/06-23:41:23)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (02/06-23:41:26)
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