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ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (02/07-21:28:01)
イングリット >  (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (02/07-21:28:06)
イングリット > ……ええ?(イングリットは目の前に出てきたミカンご飯に目を丸くした。食べ慣れない異邦の主食な上に、ほんのり香るミカンの香りと雰囲気がすごくミスマッチに思えるのだ。)……えーと、これってミソシルってやつよね(どうしよう、と予想外のものが出てきてちょっと困惑中。どうしたもんか、これと考えている模様) (02/07-21:30:39)
イングリット > んー……(好き嫌いはしないのが当たり前だ。しかし、こういう場で食べるときくらいは好き嫌いしたいと思うイングリットとしてはちょっと気が進まない。スンスン、と鼻を鳴らしてスプーンですくったご飯の匂いを嗅ぐこと一度、二度……)…………えーい!(意を決してイングリットはそれを口に含んだ!途端に、その顔がパッと明るくなる)あ、意外と美味しい! (02/07-21:34:36)
イングリット > (一度美味いとわかれば後は一直線!イングリットはそのままミカンご飯をぱくつき、ひとくちごとにほっぺに手を当てて微笑んだ。うん、うん、と機嫌良さげに頷く彼女は食欲旺盛だ!) (02/07-21:36:44)
イングリット > (やがて、ひと通り食べ終わればスプーンで味噌汁を飲み始める。スープに使うスプーンはないので、とりあえずは代用していく。)……ン、おいしい!これもイケるわねー!でもちょっと飲みづらいわね、具がすごく多いわ(美味しそうに味噌汁をひとくちひとくち飲み進め、中にあるゴボウやらなにやらも食べてゆくぞう) (02/07-21:38:58)
イングリット > (ふう、とひといきつくとイングリットは食後の礼を一つ。ひと心地ついたらしく、満足げだ) (02/07-21:40:30)
イングリット > (赤い頭巾を被ったままだが、食べ方はなかなかキレイなので汚れがつくこともなく。備え付きのナプキンで口元を拭く彼女は、不意に虚空に目を向けた。んー、と何やら考えているようだ) (02/07-21:42:34)
イングリット > ま、いいか(ふと、そんなことをつぶやけばそのまま頬杖をついて。しばらくダラダラする模様) (02/07-21:51:02)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (02/07-21:59:58)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(扉が開く。それと共に響くドアベルの音。そして入ってくる姿)こんばんは、マスター。飲みに―――(来た。そう言いかけて、先に居る先客の姿に一瞬動きを止めてしまう。ちょっとだけびっくりしたような、そんな雰囲気。それもすぐに元に戻って、空いている席へと向かうのだけど) (02/07-22:01:35)
イングリット > (ボンヤリしていると、背後から扉が開く音が聞こえる。何故かビックリしている色が声色に乗っていたので、チラリとそちらを何気なく見やるゾ)((ん?……あ、キレイな人ね)) (02/07-22:03:35)
シルヴィア > (席へと座れば、いつものようにマスターの方へと視線を向けて)カクテルで。そうね、今日は…。(ちょっと思案)カシスショットで。(静かに人差し指を立てて、ご注文を一つして)……ふぅ。(一区切りがつけば、ほぅっと一息ついて) (02/07-22:06:38)
イングリット > ハァイ、こんばんは!ここの常連さんかしら?(ふと、カウンター席からそちらに向けて軽く振り向いて、ニコニコと笑いながら朗らかに声をかける。好奇心旺盛!といった様子である。) (02/07-22:15:28)
シルヴィア > こんばんは。…そうね、常連と言えば常連かしら。(ちょっと思案顔になって)最も、あまり頻繁来るというわけではないのだけど。でもマスターとはもう顔なじみね。(ね、とカクテルを用意するマスターの方をチラ見して)その格好。御伽噺の住人も、ここに来るのかと思ったわ。(少しビックリした、と笑って) (02/07-22:18:56)
イングリット > ふんふん、なるほどねえ。お気に切りがありそうって感じだし結構来てるカナって思ったんだけど、そうでもない感じ?(うん?と首を傾げてみせて、シルヴィアの思案顔を覗くぞう)アハハ、そういうのってよくあることじゃない?おとぎ話に似てるのとか、世界が混ざり合うここじゃ有り得そうだし!(青い瞳を愉快そうに細め、真っ赤な頭巾を軽く撫ぜた。自慢の頭巾!) (02/07-22:23:33)
シルヴィア > えぇ。仕事が忙しくて。合間を縫ってしか来れないの。(苦笑混じりに小さく肩を竦めてみせて)そうね。確かに、ここなら多いにあり得るわ。でも、今の今までそういう相手とは会ったことがなかったものだから。(だから、ちょっと、と。そうこう話している間に出来上がったカクテルが運ばれてくれば、お礼一つで受け取って) (02/07-22:27:17)
イングリット > あらあら、それは大変ね。なんにせよお仕事は大事だもの、頑張ってねと応援してるわ!(ファイト、と拳を作る。)あー、初見みたいな?だったら驚くのも無理ないわねぇ。 クレヴィスのあたりは気をつけたほうがいいかもね、ある意味で私みたいなのがいるけどあっちは笛吹だし(一応、忠告めいて。クレヴィスにて女の独り歩きはちょっと危ない。男も危ない。そして、カウンターに頬杖つきながらカクテルをジッと見つめて) (02/07-22:33:58)
シルヴィア > ふふっ、ありがとう。(にこり、と嬉しそうに笑って)えぇ、初見。前に見た絵本の物語の主人公そっくりの人がいたからね。…笛吹き、というとハーメルンを思い出すわね。…クレヴィス、か。話にはちょっと聞いたけど、行った事はないのよね。(ふむ、と口元に手を当てて。ちなみにカクテルは、赤である) (02/07-22:36:47)
イングリット > 私もかなり大変な仕事をしてるからね、職次第じゃもしかしたらお姉さんと一緒に仕事するかも?なーんてね(相手の職業がどういうのかは知らないけれど、なんとなくの直感でもしかしたら一緒に仕事をするかも、なんて口にした。――彼女は自分と同じ“狩るモノ”ではないか、そう思って。)うふふっ、真っ赤な頭巾が似合う女の子でしょ?私も読んだことあるから知ってる知ってる!ハーメルン……んー、まあ、アレみたいな見た目といえば見た目かしら。 あ、行ったことない?あそこいい街よー!なんでもあるし、良いカフェもたくさんあるのよね。まさかのサウナなんかもあったし一度行ってみるとか、いいかもしれないわよ?(クレヴィスを推すぞ!) (02/07-22:43:31)
シルヴィア > さすがに一緒に仕事をすることは、そうそうないんじゃないかしらね。そもそも、活動自体がこっちの世界ではないし。(色々やっているのは、自分の世界だ。彼女が同じ世界の住人でない限りは、可能性は高くないだろう。決してゼロではないが)えぇ、よく似合ってる。(コクリ、と小さく頷いて)まぁ、縁があれば会うこともあるでしょうね。…へぇ、それは少し気になるわね。今度時間出来たら、出向いてみましょうか。(簡単にはいけないだろうけども、まとまった時間が出来たら…と。と、そこでぴぴぴっと小さな音が響こう。僅かに眉を潜めて)ちょっとごめんなさいね。(そう言いながら、スマホを懐から取り出そう) (02/07-22:48:09)
イングリット > んー、それもそうね。もしも私が何かの間違いでそっちに行くとかあればってところかしら(可能性は有るにしろ、高くはない。それを知ればそりゃ残念と肩をすくめる。何しろ割と面白そうな感じがしたので、面白半分にクビ突っ込んでみたかったらしい)ふふ、そうでしょ?これ、おばあちゃんにもらった大事なケープなのよ!(赤い頭巾を褒められて、機嫌良さそうに口端を吊り上げた。)それがいいと思……あら、もしかしてお仕事かしら?(鳴り響く音色。それを聞けば、そちらに首を傾げて尋ねるよ) (02/07-22:55:48)
シルヴィア > そういうことがあれば。あとは、私の世界のいざこざがこっちに流れた場合、かしら。そうはあってほしくないけど。(巻き込みたくはない。そんな気持ちが見えるかもしれない)あら、おばあさんにもらったものなの?(そこまで物語と一致するのか、とちょっと驚いたように目を丸くして)…こっちに来る時は連絡しないでって言ってあるのだけどね。(そう言いながら、画面をじーっと見つめて。眉間に幾ら皺が寄る。同時に、一瞬だけ殺気のような物が漏れるだろう。苛立ちに呼応したかのような、そんな冷たく鋭い空気。ほんのわずかで、すぐに鳴りを潜めるが)…ごめんなさい。今日は、もう戻らないと。(残ったカクテルを一気に飲めば、代金をカウンターへと置いて) (02/07-23:02:11)
イングリット > もしそういう時は有料でよければ力をお貸しするわ。隠す必要もないから言っちゃうけど、こう見えて傭兵やってるの。ま、いつでも巻き込んでもらって構わないわ、フリーランスのプロって看板あげてるし。……初回料金はサービス価格にするわよ?(こんな時にマーケティングをひとつ。巻き込みたくない、と言外に伺えるのでむしろその逆を示す)そ、おばあちゃんから!……ある意味、わたしよりももっとおとぎ話の登場人物っぽいのよね(あはは、と喉を鳴らすように笑って)あなたも大変ね……(オフ中に連絡入れられるとか、大変だなぁとちょっと同情する様子)じゃあ、また今度会いましょ!手伝いに行くのはいつでもしてあげるから、あんまり溜め込まないようにね(なんて、気楽に手を振って見送ろう) (02/07-23:10:46)
シルヴィア > 傭兵…。そう…それなら、覚えておくわ。(マーケティングされれば、ひとまずは頷いておく。こういう繋がりは重宝することは良く知っている)こうして見る限りだと、貴女も立派に登場人物に見えるけどね。(笑う相手にこちらも笑い返して)…ほんとにね。それじゃあ、また。えぇ、何かの際に宛てにさせてもらうわ。それでは、良い夜を。(そう告げれば、少し急いだ感じで時狭間の店を後にして――) (02/07-23:15:22)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (02/07-23:15:25)
イングリット > こう見えて、それなりに名は通ってた方なのよ。バケモノ退治までなーんでも引き受けるわ(ピースサイン。お値段はひとまず相手の言い値からスタートするから妥協点を見出そうね的なアレだ)そう?(無自覚だが、褒められてるのはわかるので嬉しそう)ん、じゃあお仕事頑張ってね!(イングリットは去りゆくシルヴィアに声をかけるとまた向き直る。……まだまだ、ダラダラするようです) (02/07-23:19:33)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (02/07-23:19:36)
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