room03_20190207
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にセフィさんが現れました。 (02/07-18:45:33)
セフィ > (──誰かの、声が聞こえた気がした。 自分を案じてくれるような声。 起きなくちゃ、と思うのに、瞼が重くて、眠たくて。そのまますぐに夢の中へと沈み── 目が覚めると、まだ暗かった。 正確には、丸1日寝ちゃっていたらしい。 肩を眺め──)…ぁッ! (02/07-18:48:19)
セフィ > しまったーーーーーーーーーーーーーーーー!!! (あああああ! 慌てて水底を蹴り、浮上する。 右手はまだ動かなかった。 片手で岸に手を付けば体を上げる)しくじった…っ。まだ治りきってないよね…?(外れるかな?と影をそっと摘んでぺりぺりと少しだけ剥がそうとして) (02/07-18:50:39)
セフィ > ノクス、ごめんね、ちょっとだけ…。(顔を顰めて影を少しずつ剥がしてみる。上手く剥がせたら影がくっつかない様に口に一度咥え、ごそっとナイフを取り出して)・・・。(ごくっ) (02/07-18:52:21)
セフィ > (鼻から息を吸い込む。すーーーはーーーー、すーーー、はーーーーー・・・・) (02/07-18:52:55)
セフィ > (剥がせば引きちぎられた時の肉片がぶらりと腕から垂れ下がる。足で影を押え、鞘を口に横向きにしてしっかりと咥える。 ぷらんぷらんしてる肉片をうわぁ~~~っと指で摘み、顔をそむける。怖いものは怖い。が、このチャンス逃すわけには行かない。こういう時でもないと出来ないのだから。)んッッ!!!(ぎゅっと目を瞑れば、垂れ下がった肉片をナイフでざくりと切り取って。治りかけた部分から血が噴き出し)ゥ”------ッ…。(判ってても超痛い。が、無事ゲット。カラン、と口に咥えた鞘が落ちて)っは、っは、っは…(いやな汗が噴き出してくる。荒く息を吐いて影を押し付け保護をする。切り取った肉片は多分クライスが外してくれたんだろうマントを引き寄せマントに包んで)いーーーーーーーーーーーーーーーったぁぁ…。(涙目で肉片を片手でしっかり包めば、そのまま前のめりに湯の中にどぼんっ。) (02/07-18:58:56)
セフィ > (邪魔になっていた肉片を取り除けば、回復も早くなるかもしれない。 水底まで降りれば、大の字になって転がって)…オルーサ…。(早く、会いたい。会えないのは、寂しい。 じわじわと再生する感覚を感じながら、ぼんやりと水底から細い月を眺め───) (02/07-19:05:45)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からセフィさんが去りました。 (02/07-19:06:54)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にセフィさんが現れました。 (02/07-20:58:11)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にオルーサさんが現れました。 (02/07-20:59:40)
セフィ > (暫しうとうとと微睡んで。ふ、と目を開けて)──ぁ。 (02/07-21:01:19)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...お師匠様のお家から、温泉までやってきたよ!近くの温泉に入ったことはあるけど、こっちは初めてです!キョロキョロ...キョロキョロ...血の気配を頼りに近寄ります)....セフィ? (02/07-21:02:42)
セフィ > (湯の底を蹴れば浮上して。ザバっと顔を覗かせ)オルーサ!(ぱぁ、っと嬉しそうに笑みを浮かべ。岸へ片手を付いて見上げ) (02/07-21:04:07)
オルーサ > (愛しい声に気づいて、ぱぁっと表情を明るくさせます。急いでそちらへ駆け寄りましょう)セフィ....ぁ....(間近でケガした姿を見ると、ショックを受けた顔をみせるでしょう) (02/07-21:05:44)
セフィ > Σぅ”っ。<びくっ>(しょぼっと眉を下げて)ご・・・ごめんね?(眉を下げて上目で見やって)オルーサにしか食べさせないって約束したのに肩食べられちゃって…。 (02/07-21:08:06)
オルーサ > ....大丈夫。生きててくれたから(思うことがないわけではありません。しかし以前からお師匠様に言われているように、自分の価値観だけで物事を捉えてはいけない...ので、敢えて追及しないようです) まだかかりそう? (02/07-21:10:24)
セフィ > 死なないよ。ん、もうちょっと、かな…。でも、魔力も戻ってきたから、ヒールも強めに掛けれるし、後1日もあれば治るよ。 …ねぇ。オルーサ?(よいしょ。片手で岸に体を持ち上げて。とん、と岸に腰かけて) (02/07-21:12:29)
オルーサ > そっか...ゆっくり休んで――うん...?(呼ばれたら、セフィの隣まで移動して、ちょこんと座りましょう。こっちのお湯は安易に入るとやばそうなので足はつけないよ!) (02/07-21:14:17)
セフィ > (そ、っと左手でオルーサの頬に手を伸ばし)言いたい事とか、色々あるんでしょ? …言って?(ふぁ、と目を細めて)どんなことでも、オルーサに我慢なんてさせたくない。 ちゃんと全部受け止める。 オルーサのお願いを聞いて上げられない事もあるかもだけど、オルーサが思う事、全部ちゃんと受け止めたい。(だめ?なんて小さく首を傾けて) (02/07-21:16:46)
オルーサ > 私、セフィに無理はして欲しくないって言ったけど...それじゃ誰かを守ることはできないってこともわかってる...(頬に触れる手に、顔を寄せます。ひんやりつめたいいつもの体温)だからやめてって言わないし、怒りもしないけど...とても心配してるってことだけは、わかってね? (02/07-21:20:41)
セフィ > ・・・うん。心配かけてごめんね?(すり、と頬を撫でて)もう少し、心配かけちゃうと思うけど…。後少しだけ、待っててくれる? 絶対に、死なない。オルーサを残して死ねない。 (02/07-21:24:04)
オルーサ > うん...ちゃんと待ってる。セフィは嘘つかないもん、信じてるよ(素直に頷いてみせます) その代わり1つだけ、私の我儘聞いてくれる? (02/07-21:26:00)
セフィ > うん。なんでも、言って?(ふぁ、と笑みを浮かべて) (02/07-21:27:12)
オルーサ > んと、じゃあ...(OKが出ると、片手で氷のナイフを生み出し、自分の首筋にぴたっと当てます)私の血、おかわりしよう?治り早くなるよ? (02/07-21:32:18)
セフィ > !(目を見開いて)…ん。(目を細めて笑みを浮かべれば頷いて)ありがと、オルーサ。(そっと氷のナイフを握る手に少しだけ動くようになった右手を重ねて) (02/07-21:34:13)
オルーサ > 治療に関しては、これぐらいしかできることないから(えへへ、と困ったように笑います。冷気をあげてもいいのですが、こっちのほうが威力が高い!) 右手、大丈夫...?(無理しないで、と心配そうにしつつも、ちょっとだけ自分の首に切り傷をつけましょう。真っ白なお肌に、赤い血がにじみ出ます) (02/07-21:37:20)
セフィ > 大丈夫だよ。(にこ、と笑えば、左手で体を支える様にして、其方の傷ついた首筋へ唇を寄せて。流れる血をこく、と喉を鳴らして飲みこんで。右手をオルーサに背に回し、少しだけきゅ、と力を入れて抱きしめて) (02/07-21:39:12)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアステル☆さんが現れました。 (02/07-21:39:29)
アステル☆ > 健常な姿を変えるなら、温泉から出てやった方が良いぞ? 組み合わさって面、酷いことになるかもしれない。 (02/07-21:39:39)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアステル☆さんが去りました。 (02/07-21:39:43)
オルーサ > Σほわぁあ!?(セフィを抱き返したタイミングで妖精さんの声が!!) (02/07-21:40:31)
セフィ > (足元以外は体は外!)ん…。あ。 うん。(唇をオルーサの首元から離せば、ずりっと足を上に上げて)…????(きょろきょろきょろ)…声?(聞こえたよね?なんて) (02/07-21:41:19)
オルーサ > アステルさんの声がした...びっくりした...(どきどきばくばく。お顔も真っ赤です。ちなみに血を飲めば、また一段と魔力が増して、以前飲んだ日から今日までの記憶の共有もされるでしょう。昨日しこたまふてくされてたのモロバレだ!) (02/07-21:43:49)
セフィ > (ふてくされた記憶が流れ込む。眉を下げてくす、と笑って。血の効果で傷が治る速度が上がる)ぁ、そうだ。俺も。(よいしょ、っと岩に置いていた何かを包んだマントを引き寄せて)こういう時じゃないと、上げられないから…。今が冬で良かった。(マントを開いて行って) (02/07-21:45:52)
オルーサ > ん...?何なに?(何をくれるのかな?と興味ありげにマントをのぞき込みます) (02/07-21:47:43)
セフィ > (出てくるのは拳大の肉の塊。皮まで残ってたりして)腕の所のお肉?(ここんとこ、と指さして)いつもだと少しだけしか上げられないでしょ? (02/07-21:49:22)
オルーサ > あわわ...い、いいの...?(セフィの体の一部がこんなことに!となりつつも、あげると言われるとドキドキそわそわ) (02/07-21:52:03)
セフィ > 治っちゃったら流石にこのサイズ切り取るのは勇気が要るし、オルーサも嫌でしょ?(苦笑を浮かべて)でも、これなら不可抗力だったし、千切れたところだからそんなに痛くないし。いっぱい食べさせて上げれたらいいのにって思ってたから。(ぁ。喜んでる。良かったーっと嬉しそうに笑って) (02/07-21:54:15)
オルーサ > うん。そういうのはちょっと..(同意するように頷きます) えへへ、うれしい...ありがとう、セフィ。じゃあ、これは美味しくいただくね?(嬉しそうに微笑むと、肉片を大事にいただこうと) (02/07-21:56:48)
セフィ > うん。…他には?(にこ。笑みを向けて)欲しいもの、ない? 我儘聞かせて?(なんて言いながら、オルーサを甘やかしたいのは自分の方だったりする。) (02/07-21:59:22)
オルーサ > んと...じゃあ...キスして?(ほんのり頬を赤くして、愛しげにセフィを見つめます)それから、元気になったらまた一緒に寝ようね? (02/07-22:01:47)
セフィ > (ふわ、っと笑みを浮かべれば頬に手を伸ばして)─── 仰せのままに。 お姫様。(そっと唇を寄せて) (02/07-22:04:00)
オルーサ > ふふ...大好き...(嬉しそうに目を伏せて、キスをしましょう。少し唇を離せば、セフィを見つめます) 帰りたくないな...ずっといちゃだめ? (02/07-22:05:52)
セフィ > ──(口づけを落とせば、きゅ、と抱き寄せて。顔はまだ、近づけたまま。愛しげに、愛しげに見つめて)愛してるよ…。 うん、俺も。離れたくない。(そっともう一度口づけて) (02/07-22:08:15)
オルーサ > うん、私も愛してるよ...(くっつけば、確かに感じるセフィの心音。ちゃんと生きているのだと、安堵します) うん...じゃあここにいるね?(いてもいいよ、となればにぱーっと微笑みます。それからもう一度優しいキスをして、こちらもぎゅっと...でも傷口に当たらないように、腰回りに手を添えます) (02/07-22:13:12)
セフィ > ・・・甘えてるのは俺の方かもしれないなぁ。(くすくすと笑えば、頬へ、おでこへ、キスを落として。すり、と頬を寄せて)オルーサの匂いがする…。 (02/07-22:14:42)
オルーサ > セフィも甘えていいんだよ?痛かったでしょう?怖かったでしょう?それでもちゃんと生きててくれて嬉しい...セフィは頑張り屋さんだね(ふんわり笑顔を向けると、こちらも頬やほっぺにキスを返して、それから頭をよしよし、と撫でましょう) (02/07-22:17:51)
セフィ > 俺が怖いのは、1つだけだよ。 オルーサと居られなくなる事だけ。 痛かったけどね。(へへ、っと笑えば頭に触れる手に照れ臭そうに笑って)でも、俺、ちゃんと自分を認められる様になりたくて。 オルーサの騎士だって、自分でそれを誇れるようになりたいんだ。 ・・・いつも甘えるのは俺ばかりな気がする。オルーサももっと我儘言っていいんだからね? オルーサの我儘は嬉しいんだ。 (02/07-22:20:58)
オルーサ > セフィは私が傷つくのイヤだからあんまりすすんで血を飲んでくれなかったでしょう?だから今日は1番我儘言ったよ。ホントいうともうあんなことして欲しくないんだけど、セフィのその気持ちもよくわかってるから...(ナデナデ...ナデナデ...優しく頭を撫で続けます。髪くしゃくしゃになっちゃう) (02/07-22:26:12)
セフィ > うん。 今度はもっと慎重にやるよ。 怪我をしない様に、は難しいかもしれないけど、こんな大怪我はしない様にする。 もっと怒っても良いのに。(頭がくしゃくしゃになっても、優しい手の感触が心地よくて。 いつもは照れ臭くなるけど、今日は大人しく撫でられる。繰り返し、頬に口づけを落とすのは、ちょっと甘えたになってるのかもしれない) (02/07-22:29:33)
オルーサ > うん、約束だよ?(ようやく撫でるのを止めると、穏やかな笑みを浮かべて) えへへ...セフィ~(甘えてくれるセフィがいとしくて、じゃあ自分も自分も!と調子こいてそのまま派手に押し倒しちゃうぞー!けが人だぞー!後ろ温泉だぞー!) (02/07-22:33:52)
セフィ > うん、やくそ──(言いかけたら、押し倒された。)わっ。(あは、っと笑えばぎゅっと左手でオルーサを抱いて、そのまま後ろへ倒れ込む。ざばーんっと水しぶきが上がり、湯の中を気泡が幾つもゆらゆらと立ち上っていく)オルーサ。(ふふっと笑って、もう一度ぎゅっ) (02/07-22:36:37)
オルーサ > ごめんねセフィ!痛くない?大丈夫?(やってしまったー!と思いながらも手は放しません) わ、すごいこのお湯...息できる!面白いっ(きゃははっと無邪気に笑うと、セフィの胸元に埋まっちゃいます。すりすり~) (02/07-22:39:19)
セフィ > びっくりしたー。(あはっと笑って大丈夫、っと。痛みは無かった。気泡が綺麗だよね。 海の中とかでも息が出来たらいいのに。(そしたら一緒に海で魚と泳いだり、珊瑚の森を散歩したりしてみたい、なんて。 無邪気に笑う姿を見ると愛しさがこみ上げる。すりすり、っと柔らかい髪に顔を埋めて)大好き。大好きだよ。オルーサ。(えへへっ) (02/07-22:41:53)
オルーサ > お師匠様ならそういう魔法使えそう。夏になったら、お願いしてみよう?(お湯の中でも幻想的に見える光景に見とれたりして。それからまた、にぱっと笑ってみせます) うんっ私も大好きだよセフィ。ずっとずっと一緒だよ(こちらもぎゅーっと抱き返します。もうケガとか構わずにべったりしちゃう。耳とかにもちゅーしちゃう) (02/07-22:46:33)
セフィ > あ、そうだね。お師匠様なら出来そう。(ふふっと笑って。耳にちゅーされるとくすぐったくて笑っちゃう)うん、ずっと、ずーっと一緒に居て。 オルーサが傍にいないと寂しいよ。 俺、オルーサが居なくちゃ駄目みたい。(腕の中に抱きしめれば、離しませんっと。ぽすっと大好きな白い髪に顔を埋めて。腕の、肩の痛みよりもずっと、甘くて苦しい様な胸の痛みの方が勝る。オルーサの血と、オルーサが傍にいる効果か、凄い速度で回復中。ぎゅぅっ) (02/07-22:49:54)
オルーサ > 私もセフィがいないと寂しい...だから...良い子にしてるから、早く帰ってきてね?(なんて、子供っぽいお願いをして) じゃあ、このまま一緒でもいいかな...?(どのみち手を離すのが惜しくて惜しくて...じっとセフィを見つめます) (02/07-22:53:07)
セフィ > んーー…。離すのやだ。 此処に居て。直ぐに治すから。(やだー、っと少し駄々っ子の様にぎゅっとして。だって。顔を見てしまえば、離れるなんて嫌だ。 幸いこの怪我じゃ聖騎士の仕事は出来ないんだから、ずっとこうしてくっついていたい。)離してあげないよ。オルーサは俺のなんだから。(悪戯っぽく笑みを向けて)このまま腕の中に居てくれなきゃやだ。(ふふっ) (02/07-22:56:40)
オルーサ > うん。ここにいるね。私はセフィのお姫様で、セフィの守護竜だもの(セフィの首筋――自分が噛んだ跡がある場所にそっと口づけて) やっぱり、セフィの熱、好きだな...すごく安心するの(セフィにぴっとりくっついて、目を伏せます) (02/07-23:01:10)
セフィ > うん。俺の、俺だけのお姫様だからね。俺も。オルーサのひやりとした柔らかい手も、体温も、香りも、声も。全部大好き。落ち着く…。(ゆるり、とオルーサの髪を撫でて。このままこうして抱きしめたまま、此方も髪に口づけたまま、目を閉じて) (02/07-23:03:44)
オルーサ > ありがとう...君に会えて、本当に幸せだよ... おやすみ、" "――愛してる(もう一度唇に口づけて、自分もその胸元に寄り添ったまま、静かに目を閉じましょう) (02/07-23:05:58)
セフィ > (ふ、っと笑みを浮かべ。それは、俺のセリフだよ、と思う。 オルーサが居なかったら、今の自分は有りえない。唇が寄せられれば、此方からも口づけを。 きゅ、と抱きしめれば、暫くオルーサの寝息に耳を傾けて。 その内自分も眠りの中に落ちていくのだとか───) (02/07-23:08:16)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からセフィさんが去りました。 (02/07-23:08:29)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からオルーサさんが去りました。 (02/07-23:09:27)
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