room53_20190207
ご案内:「クレヴィスの街」にネロさんが現れました。 (02/07-22:50:52)
ネロ > (街の中、地図を片手にあっちこっち。あまり効率が良さそうには見えないが荷物を運び、届けるのが役目のようである) (02/07-22:51:58)
ネロ > …なんだって俺がこんな事…、いや、仕事があるだけマシってもんだけどさ…(ぶつくさ文句を言いながら結構な大荷物も運んでいく。あまり筋肉質には見えないが、ちょっとした力仕事ならいけるものらしい) (02/07-22:53:34)
ネロ > (とある建物。家主らしき人に話を付け、荷物を確認してもらい、書類にサインを頂く。ありがとう、と声を掛けられながら次の場所へと向かう) (02/07-22:55:24)
ネロ > …昨日までは普通に荷下ろしだったのに…読み書き出来るってバレたのがよくなかったか…(ついでに地図も普通に読める。うん、適任ではある)……大体ここの連中なら魔法でひょい、とかじゃないのか…?(多少の偏見は混じっているが、一部の荷物はそうなんじゃないかと思われる) (02/07-22:59:05)
ネロ > えーと…(地図とにらめっこ。あっちの建物がここで、今はこの通りのここだから、と確認しつつ)…あそこだな。よしよし、まあ順調だ。これなら日暮れまでに終わるだろ。(なんて事を言っていたり。そうですね、今はきっとまだ明るい時間だったのでしょう) (02/07-23:01:29)
ネロ > 日雇いってのも…仕方ない、食べるためだ。 (けっこう独り言の多い配達員である。通りの人から何か言われないものか心配になってくる。だけれど、まあ基本的には一生懸命なただの青年である) (02/07-23:06:17)
ネロ > (ぶつくさと文句というかなんというかを漏らしつつ。その日の配達は無事に終わらせた、ということで…) (02/07-23:07:08)
ご案内:「クレヴィスの街」からネロさんが去りました。 (02/07-23:07:15)
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