room56_20190208
ご案内:「森の外れの開けた場所」にGMさんが現れました。 (02/08-20:57:50)
ご案内:「森の外れの開けた場所」にオルーサさんが現れました。 (02/08-21:00:02)
ご案内:「森の外れの開けた場所」にナオさんが現れました。 (02/08-21:00:14)
ご案内:「森の外れの開けた場所」にイングリットさんが現れました。 (02/08-21:00:52)
ご案内:「森の外れの開けた場所」にセフィさんが現れました。 (02/08-21:00:59)
セフィ > P:お邪魔しまーすw (02/08-21:01:08)
オルーサ > PL:よろしくお願いします~ (02/08-21:02:17)
GM > それでは「イノシシ討伐」を始めます。 (02/08-21:02:46)
イングリット > p:よろしくおねがいまーす (02/08-21:03:06)
ナオ > PL:よろしくおねがいしますー (02/08-21:03:27)
GM > (一行はギルドに教えられた場所へやってきました。ちょうど森の境目で、見晴らしの良い開けた場所です。太陽が照り風も無く、季節の割には暖かい日です) (02/08-21:03:49)
GM > (耳を澄ませば、森の中から何かの足音が聞こえるかもしれません) (02/08-21:05:31)
イングリット > んー!今日ってすごくいい天気!ハイキングしたくなっちゃうわね!(伸びをして、イングリットは機嫌良さげに笑って言う。足取りは軽やかで、その金の髪は太陽の中でなお輝るかのよう)まあでも、遊びに来たわけじゃないもんね。さーて、頑張っていきましょ! (02/08-21:06:11)
オルーサ > (お耳と目がいいので、遠くの音にも気づくでしょう。おやおや?とそちらに顔を向けます)ん~??? (02/08-21:06:26)
ナオ > ぼたんっなべ~♪ぼたんっなべ~♪(とっても上機嫌な様子で、謎の歌を歌いつつ)…っと。依頼の猪かな?(ガチャリ、と両手の盾を構えて) (02/08-21:06:46)
セフィ > ((へぇ・・・。))(周囲の獣の声、匂い。 近くに何かが迫って来ないか意識を集中させて)…んー…。(どうだろ?と首を傾けて)>ナオ (02/08-21:07:31)
イノシシ > <バリバリバリ!>(木々の倒れる音が響きます。森の中から現れたのは、白い大きな牙を持った体長6m程、体高3m程の茶色い猪です) (02/08-21:08:00)
セフィ > ・・・あれ、っぽいかな…?(す、とオルーサの側へ) (02/08-21:08:39)
オルーサ > うわぁ~~~おいしそう~~~!!(現れたイノシシさん!その大きさたるや、まさに食べ応えのあるお肉の塊です!キラキラ...キラキラ...目が輝いちゃいます!) (02/08-21:09:21)
イングリット > そんなとこじゃない?いつでもやれるように準備しとかなきゃだね(そう言うと、とりあえず背負っていた身長の割に長いライフルを外す。青い瞳で見つめる先はしっかりそちらへ)お、ビンゴ!なかなかしぶとそうなのが来たわねー♪象くらいあるかしら?(そう言いながらコッキングし、ライフルを構えた。) (02/08-21:09:29)
ナオ > そういえば、どういうポジションで行くの? ボク、前衛も後衛の防御もどっちもいけるよ?(その辺相談してなかった、と) (02/08-21:10:24)
イノシシ > フゴフゴッ(のっそりと一行に顔を向けると、鼻を動かして様子を覗います) (02/08-21:10:50)
オルーサ > あ、私は後衛やります!(はいー!と手をあげます) (02/08-21:11:18)
イングリット > あの感じだとアタシは撹乱のほうがいいかしらね。前に出て走り回るか、適当に芋るかで悩むわねー(アレくらいならボルトアクションライフルでもある程度は仕事できるかな?と、思いながら) (02/08-21:12:32)
セフィ > 美味しそうだけどこれ森の主だったりしないよね…。(大丈夫かなー、なんて。まぁ、襲われたら止む無しなのだけれど。 イングリットがライフルを出すのを見れば、なるほど、っと)ナオねーさま、前衛と盾、お願い出来ますか? イングリットさん、ナオねーさまにタイミングを合わせて下さい。攻撃に意識を向けてナオねーさまに向かった所を狙ってくれますか? オルーサもナオねーさまに合わせて攻撃と支援お願い。 俺は後方支援に徹します。>ALL (02/08-21:14:22)
オルーサ > うん、わかったー!(セフィが指示してくれるなら、それに素直に従いましょう!) (02/08-21:16:49)
ナオ > はーい。(前衛と盾。それが今回の役割とわかれば、元気よく答えて一歩前へと出よう。両手の盾のうち右側を前へ、左側は体の横へとつけて。一歩前へと出よう) (02/08-21:16:52)
イングリット > はいはーい、わかりましたよー。あと、アタシのことはイングでも構わないわよ?さん付けされるのってなんだか照れくさいもん!(なんて言いつつ、既に獣じみた青い瞳でイノシシを見つめていた。適当に眉間にくれてやる為にフルメタルな弾を持ってきたのである) (02/08-21:17:06)
イノシシ > プギ…(美味しそうな匂いを感じ取ると、ゆっくり一行に向かって歩き始めました) (02/08-21:17:59)
GM > 【戦闘開始です】 (02/08-21:18:13)
セフィ > i'll give the defense──!(ナオに向け防御力Upの術を掛けようと)>ナオ (02/08-21:18:47)
イングリット > あと、手負いのイノシシはものすごく危ないから気をつけるのよ。じゃあよろしくねナオちゃん!(威嚇射撃は不要だろうと判断して、ナオの背後から狙いやすいように普通に構えた。ライフルは肉でなく骨で支えるのだ) (02/08-21:19:26)
ナオ > うん!!イングおねーさん、同じ前衛としてよろしくだよ!!(ニコーっと笑って)よーし、それじゃあいくぞー。突撃ー!!(盾を構えたまま、猪の方へと駆け出す。正面突撃からのシールドバッシュで、猪の鼻っ面を思いっきりぶん殴るつもりだ!!) (02/08-21:21:13)
オルーサ > がんばるよ~!(全身の魔力を集中させて、いつでも攻撃できるようにしておきましょう) (02/08-21:22:19)
イノシシ > (頭を一度下げ勢い良く上げると、突撃してきたナオを牙で突き上げました。シールドと牙がぶつかり大きな音がしますが、イノシシの体はあまり動きません) (02/08-21:24:02)
セフィ > add not wind!(ナオに対して速度Upを付加──)>ナオ (02/08-21:25:27)
オルーサ > せーのっ!(ふぅ、と氷の吐息を吐いて、イノシシさんの足を氷漬けにしてみましょう!動けないようにできるかな!)>イノシシ (02/08-21:26:56)
ナオ > (イノシシが牙での突き上げを繰り出すのであれば、それに合わせて盾で受けつつも上へと盾で牙を跳ね上げるように振り上げる。まともに受ければ、さすがにひとたまりもない。だからこその受け流しの技術で)どりゃー!!(牙を受け流しに成功すれば、間髪いれずに左手の盾の角で思いっきり猪の横っ面を殴りつけようと)>GM (02/08-21:27:20)
イングリット > よーし!(イングリットはナオの背後から距離を取っておく。狙撃銃ゆえ、この程度の距離ではいくら離れようが狙いも外れないし威力の減衰もしようはずもない。そしてナオのパワーについてはなんとなく察しているので、イノシシがその背後を気にしている余裕はなかろう。)……さて(狙い澄まし、研ぎ澄まし、イングリットは殺気のひとつも出さずにナオの肩越しに猟銃を放つ。ナオとイノシシのサイズ差からいくらでも狙い放題……垂直に、入りが浅くならないようにその頭蓋に向けて弾を放つ!音速の3倍が基本な弾だ、狙いはこめかみだが下手な当たり方をしても意識をそらすことはできようという狙い) (02/08-21:28:21)
イノシシ > ブヒィ!(盾の角で強く殴られ顔を横に向けると、オルーサの冷気を感じ一行から向かって左に走り出しました。顔には盾の傷がつきますが、血は出ません。イングリッドの銃弾が迫ると、足元に灰色に光る天景星の魔法陣が浮かび上がり、セフィ目がけて跳ね返しました。銃弾がセフィに襲いかかります) (02/08-21:31:40)
セフィ > change!(シルバーアイズを変化させればタンっと一歩前に出れば、脅威の野生児動体視力発動、シルバーアイズで弾丸を上に跳ね上げて)i'll give the attack!(ナオに向け攻撃力Upの術を間髪入れずに付加!)>イノシシ・ナオ (02/08-21:34:20)
オルーサ > セフィ!(ハッとして、セフィの前に分厚い氷柱を盾として出現させましょう) (02/08-21:34:22)
イングリット > ……何?(イングリットはハッキリとそれを見た。)……チッ(後ろは見ない。だが、場合によっては銃は使えないかもしれないと判断して様子を見る) (02/08-21:34:36)
オルーサ > (あっ、大丈夫だった!ふぅ、と氷柱に息を吹いて粉々にしておきましょう!) (02/08-21:35:11)
ナオ > 意外とタフだ!!(一撃を入れることは出来たが、そこまで。大して怯むこともなく、猪は横へと走り出してしまう)って、あ、ちょっと待って!!(走るのは普通の身。とりあえず猪を追いかけよう)>イノシシ (02/08-21:35:18)
セフィ > 大丈夫!! オルーサ、壁で逃げ場を塞いで!>オルーサ (02/08-21:36:20)
イングリット > (イングリットは獣の如き低姿勢を取れば、一気に駆け出した。オオカミの如き獰猛な走法でとりあえずイノシシを追う。) (02/08-21:36:31)
イノシシ > (セフィに向かった銃弾はオルーサの氷盾とセフィの驚異的動体視力で防がれました。しばらく走るとキキーっと踏ん張って方向転換し、ナオ目がけて突進します。猪突猛進!) (02/08-21:36:57)
オルーサ > わかった!(任せて!と氷の壁を、イノシシの進行方向に出現させます!方向転換するならその先にも氷の壁をつくります!逃がさないぞー!) (02/08-21:37:45)
イノシシ > (ナオにぶつかる前に氷の壁にぶつかりました。怯まず何度も突進すると氷の壁にヒビが入っていきます) (02/08-21:39:29)
ナオ > あ、こっち来た!!(不意に方向を変えて、こっちへと突進してくるのを見れば、こちらはその場で足を止めて。左手の盾を構えつつ――)どぉりゃぁー!!(右手の盾を思いっきりイノシシ目掛けて投げつけた!!突進速度による相対速度の上昇と、セフィの援護魔法で攻撃力は普段よりもあがっているはず!!)>イノシシ (02/08-21:39:41)
セフィ > i'll give the gravity!!(重力Upの術発動、ナオの盾攻撃を避けられない様に1ターンのみの効果。動きを鈍らせようと!)>イノシシ (02/08-21:41:12)
イングリット > (猪猟であれば、くたばるまで弾をぶち込むのが鉄則だ。だが明らかにあのイノシシには人意的な改造が施されている。仕方がないので、イングリットは氷壁を前にすると)オルーサちゃーん!壊される前に氷壁もっとプリーズ!できれば炎になかなか溶けないやつで四方を囲んでー!(もし、そうしてくれたならばイングリットはワインボトルをイノシシのいるところに投げ込むだろう) (02/08-21:42:24)
イノシシ > ピギィ!(ナオが投擲したシールドはヒビの入った氷壁を粉砕し、セフィの魔法で動きの鈍ったイノシシの頭にクリーンヒット!派手に吹っ飛びます。頭には大きな傷がつきますが、やはり血は出ません) (02/08-21:45:02)
オルーサ > んと...こうかな!(氷は厚さ1m。それをイノシシさんを囲うように四方に発生させましょう) (02/08-21:46:55)
ナオ > (シールドが当たれば、すぐに繋がっている鎖を引っ張って手元へと手繰り寄せる。そこにイングリッドが何かをしようとするのを見れば、待機していったん呼吸を整えよう)(ダメージは与えているが血は出ない。が、そもそもとして打撃主体。血は出にくい攻撃なので特別疑問とかは抱かない) (02/08-21:47:08)
セフィ > ナオねーさま引いて!!!(オルーサと一緒に氷の壁の強化をしよう。髪が、瞳が色を変えば、オルーサの壁に向け自分も氷の壁を重ねて更に強化!+1mの壁)>ナオ・イノシシ (02/08-21:48:09)
ナオ > (セフィの言葉に反応して、すぐさま後退しよう。バックステップ!!) (02/08-21:49:06)
イングリット > (オルーサが作り出した氷壁が吹き飛んだイノシシを受け止め、そこに降り注いだ3つのワインボトルが砕け散って炎と共に煙が噴き上がる。火炎瓶だ!熱と器官に害を及ぼす煙が幻惑し、炎は分厚い毛皮に引火して強力な装甲を剥ぎ取ってゆくだろう。その煙は毒性ではないが、熱とともに呼吸ができないようにしてしまうだろう。普通なら逃げ場はなく、反射しても氷壁がそれをさらに反射する!) (02/08-21:49:33)
イングリット > ……さて、どうなるかしら(言うなれば火事による窒息とキャンプファイヤーの直火焼きのようなもの。上手く行けば窒息死してくれるだろうが、とイングリットは油断なくイノシシを見据える。氷壁の中に充満したそれらは空に立ち上り、そのまま消えてゆく。) (02/08-21:51:53)
イノシシ > (ズザザーっと地面を滑って氷壁で止まると、むくりと起き上がります。しかし四方をオルーサとセフィの氷に囲まれてしまいました)ブヒ!ブヒー!(そこにイングリッドの火炎瓶が投げ込まれ、火達磨となって暴れまわります。暴れる巨体が厚い氷壁にヒビを入れていきます) (02/08-21:52:21)
オルーサ > 逃がさない~~(ヒビを入れていくのならば、氷がとけないように、壊れないように、冷気をあて続けておきましょう!) (02/08-21:52:59)
イングリット > (動けば動くほど酸素が必要になり、それを取り入れるということはムセること間違い無しのガスが入るということ。もがけばもがくほど、息ができなくなるぞ) (02/08-21:53:36)
イングリット > (しかして破壊するには無酸素運動ではキツかろう。動くほどに息が荒くなり、そうすれば煙が……!) (02/08-21:54:27)
セフィ > holy wall!!(さらに術を重ねる。オルーサが追加する氷の壁に聖属性の壁で強度を上げる!ついでに上部も結界で塞ぎ空間を密閉させようと!氷の壁+聖なる壁+氷の壁で強度増し増し) (02/08-21:55:01)
ナオ > うわぁ…。(自分は今はすることはないけど、今やられている攻撃がとんでもなくアレなことはわかる。万が一には備えつつも、その場で待機) (02/08-21:56:05)
イノシシ > (何故かこのイノシシは窒息しないようです。氷に囲まれた中で火が酸素不足で鎮火し、火傷だらけのイノシシの姿が露になりました) (02/08-21:56:21)
イノシシ > プギーィ!(一声大きく鳴くと、足元に蒼色に光る天満星の魔法陣が浮かび上がり、今までに負った傷がみるみる癒えていきます。そして体毛が銀色に変わりました) (02/08-21:56:56)
イングリット > (密閉されると燃焼により酸素が瞬時に消えてゆく。炎は完全に充満し、そのうえ長時間に渡って燃え続けるのでもはや鎮火は不可能になるぞ。)……ふうん、やっぱりね(しかし、窒息せずに現れたのをみれば大した驚きもなくイノシシを見据えていた) (02/08-21:57:27)
イノシシ > (足元に紅色に光る天暗星の魔方陣が浮かび上がると、小さく跳ねて自身の影に潜り込みます。大きな体を完全に飲み込むと影は消えました) (02/08-21:57:37)
セフィ > ぅわー…。(マジかーっと) (02/08-21:57:49)
オルーサ > このイノシシさん、もしかしてどこかに自己再生能力があるのかな?(元気そうな姿に首をかしげます) (02/08-21:58:06)
イングリット > …………割に合わないわねー(やれやれ、と肩をすくめた) (02/08-21:58:13)
セフィ > んっ(タンっと地面に手を付いて)holy wall!!( (02/08-21:58:26)
オルーサ > にげたー!(あわあわあわわ!周囲を警戒します) (02/08-21:58:44)
ナオ > もしかして、実はアンデットの類なのかな?(血が出ない。呼吸を必要としない。そんな要素から、ちょっと首をかしげて。同時に身構え) (02/08-21:59:27)
イノシシ > (ナオの影が急激に大きくなります。その影の中からイノシシの巨体が現れるとナオに噛み付こうとします) (02/08-22:00:14)
セフィ > (地面に付いた手から聖属性の壁の術発動、広範囲に地面に沿わせて壁を作り魔法陣から湧いて出るのを防ごうと。 此方のメンバーの居る範囲+3m程。 広範囲の為強度は低いがタイミングをずらすことは出来るかもしれない)>イノシシ (02/08-22:00:23)
ナオ > 誰か、光でパーッ!!て出来ないかな!!ああいうのって、影のある所にしか出てこれないから!!(光で影を制限すれば、出てくる場所を絞れるよ!!と)>ALL (02/08-22:00:24)
イングリット > とりあえず、人為的な改造は施されてるみたいね。こんなのホントに食べれるのかしら (02/08-22:00:25)
オルーサ > セフィの聖魔法ならなんとかできるかな?(ちらっとセフィを見ます) (02/08-22:01:09)
セフィ > 次はそれで行きますーーー!!ナオさん後ろーーーーーーーーーーーーーッ!!>ナオ (02/08-22:01:29)
イノシシ > (セフィの魔法のおかげで、影から出てくるタイミングが少し遅れました) (02/08-22:01:34)
イングリット > 後ろにいるわよー! (02/08-22:01:56)
セフィ > 食えるものは食うのが礼儀です!!>イングリット (02/08-22:02:16)
オルーサ > アンデットのイノシシさん...いける...食べられる...(はず...)ナオさん、影からイノシシさんが! (02/08-22:02:33)
ナオ > はっ!?(後ろとの声に、咄嗟に盾を向けてのガード!!だけど咄嗟ガードなので踏ん張りも利かない。そのまま体当たりの形でぶつかれば、こちらはふっ飛ぶことになる) (02/08-22:03:07)
イノシシ > (ナオを突き飛ばすと、足元に青色に光る歳刑木星の魔法陣が浮かび上がり、大きく口を開けて4発の青色の稲妻を同時に撃ち出します。稲妻はナオとイングリット目がけて襲いかかります) (02/08-22:04:40)
オルーサ > 間に合って~!(とっさにナオさんの落下位置あたりに魔法で大量の雪を発生させます。うまくいけばクッションにはなるかな!寒いけど!) (02/08-22:04:53)
セフィ > holy wall!!(猪とナオ・イングリットの間に弧を描く格好で聖属性の壁を生み出し雷を防ごうと!)イングリットさん、剣は使えますか!?>ナオ・イングリット (02/08-22:06:50)
イングリット > イノシシの分際でよくやるじゃねえか、アア?(獰猛な笑みを浮かべ、イングリットは雷を回避しながら接近しようとした瞬間)まあ一応! (02/08-22:07:33)
イングリット > イノシシの分際でよくやるじゃねえか、アア?(獰猛な笑みを浮かべ、イングリットは雷を回避しながら接近しようとした瞬間)剣?まあ一応!>セフィラ (02/08-22:07:55)
イノシシ > (雷はセフィの聖属性盾で防がれました)ブヒー!(足元に黄色に光る填央土星の魔法陣が浮かび上がると、戦場の大地が大きく震え始めます。平衡感覚が優れている者以外はバランスを崩してしまうでしょう) (02/08-22:08:32)
セフィ > 使って下さい!竜鱗の剣です! 普通の攻撃よりは効く可能性が無きにしも非ずッ!(イングリットに向け腰に下げた剣を投げて)>イングリット (02/08-22:09:02)
ナオ > うひゃー?!(そのまま吹っ飛ばされるも、落下位置には大量の雪。なんなくすぽっと収まることだろう)あーびっくりしたー。オルーサちゃん、ありがとー!!(お礼を言いつつ、立ち上がって)うわわわっと。(そこで揺れる地面に、足を取られそうになるぞ) (02/08-22:09:57)
オルーサ > あわわわっ(地面が揺れるとふらふら~~ふらふら~~。とっさに氷柱を1本生み出せば、それを地面に突き刺して支えにし、倒れるのだけは防ぎましょう!) (02/08-22:10:26)
イングリット > へえ、いいモノ持ってるじゃん!それじゃ、借りるよ!(飛んできた剣を受け取れば、特に地震の影響を受けることなく走り出した!そして、ナオにすれ違いざまに)ちょっと行ってくるよー! (02/08-22:10:36)
オルーサ > どういたしまして!それにしても、ゆらゆら気持ちわるいですぅ~(無事落下を防止できて一安心!からのゆらゆら~~)>ナオ (02/08-22:11:26)
セフィ > オルーサ!(捕まって、と手を差し出して。平衡感覚は人並み以上だった。)i'll give the attack!(イングリットに攻撃力Up付加!)>オルーサ・イングリット  (02/08-22:11:55)
オルーサ > うんっ(手を差し出してくれるなら、その手を取りましょう!)>セフィ (02/08-22:12:19)
イノシシ > プギ!(足元に赤色に光る営惑火星の魔法陣が浮かび上がると、イノシシの周囲に八角形の火柱が8本噴き上がり、地面を移動して、イングリット目がけて次々に襲いかかります) (02/08-22:13:10)
セフィ > (ぎゅっとオルーサを抱きよせて、片手は次の術の発動準備)>オルーサ (02/08-22:13:13)
ナオ > PL:足元の揺れは続いてる感じですか? (02/08-22:14:04)
オルーサ > (ぎゅっとセフィに捕まって)あのイノシシさん、本当に色んな術式が組まれてるんだね...(また違う色の魔法陣が出てきて、じっとそちらを見ます)>セフィ (02/08-22:14:38)
GM > (続いていますが、あと1分程で効果が切れます) (02/08-22:14:53)
ナオ > PL:わかりましたー (02/08-22:15:22)
イングリット > 当たるわけねェーだろ!(順次襲いかかる火柱を、ひとつひとつ身を翻して避けて襲いかかる!イングリットは元々、象以外であれば殴り倒せるだけの力がある。それに攻撃力が追加されたのなら、イノシシと真っ向からやれるだけのパワーになっているだろう!蒼い瞳は獰猛にイノシシを捉え、そのパワーでイノシシの眉間に剣を突き出した!) (02/08-22:16:32)
セフィ > (イノシシを注意深く観察。ナイフを抜けば上空へと投げて。宙を舞ったナイフは隼へと姿を変える。隼が外見を、魔力探知で魔力の元となる場所が分からないか試みて)うん…。>イノシシ・オルーサ (02/08-22:17:21)
ご案内:「森の外れの開けた場所」にゼルさんが現れました。 (02/08-22:17:56)
ナオ > よーし。(ようやく揺れが収まれば、戦線復帰だ。今はイングリッドが前に出ている。それなら自分が後ろをカバーしよう)もういっちょ、うおりゃー!!(大きく振りかぶって、右手の盾をぶん投げる剛速球。怪力と盾の重さが相まって、今度のこれもちょっとした鈍器投擲だ。それを地面スレスレに投げて、足をすくおうと!!)>イノシシ (02/08-22:18:06)
ゼル > (震える大地はそこに立つ木々も左右に揺らす)―ああ?(揺らされて不機嫌そうに枝上に横たえていた身体を起こす)…なんだってんだ…(音がする方へ視線を向けると、何やら戦闘中の様子) (02/08-22:20:40)
イノシシ > ピギーィ!(イングリットの鋭い突きはイノシシの眉間に深々と刺さりました。しかし、血は吹き出ません。足元に青色に光る歳刑木星の魔法陣が浮かび上がると、自身を中心とした半径3m程の竜巻が発生します。猛烈な竜巻はイングリットを舞い上げるでしょう。ナオの投擲したシールドをジャンプでかわします) (02/08-22:21:14)
イノシシ > (体の真ん中に核があるのに気付くでしょう)>セフィ (02/08-22:21:57)
セフィ > オルーサ、ダメージの軽減をお願い!!air put out!(空気抵抗を無くす風の術発動!竜巻を相殺しようと)ナオさん、イングリットさん、体の中央に核ーーーーーーーーーッ!! (02/08-22:23:54)
ナオ > うむむむ、避けられた…!!(盾に繋がった鎖を引っ張って、盾を回収する。この猪、思ったより身軽だ!!)(ひとまずその場にて様子見!!) (02/08-22:24:23)
オルーサ > うんっ(イングリットさんを舞い上げるなら、落下地点にいっぱい雪を積もらせて、クッションにしましょう!) (02/08-22:25:05)
ナオ > え、身体の中央に?!うむむむ。ボクじゃ、ちょっと難しいかもー!!(貫通力のある攻撃などは持ってない。精々衝撃を通すくらいだが、それでも核への影響は低いだろう) (02/08-22:25:41)
セフィ > (イノシシに集中している為木の上のゼルには意識を向ける余裕がない様で)>ゼル (02/08-22:25:43)
イングリット > バァカ、魔法の扱いがヘタクソなんだよトーシロが!(いつまでも悠長にその場にいるイングリットではない。とっとと引き抜き、ジャンプしたところを見計らって突撃する)逃げれると思うか!(ジャンプした時には既に走り出し、イノシシの真下に位置取って上突きを放つ。狙うのは当然、真ん中だ!) (02/08-22:26:03)
セフィ > ナオさん、多分術を用いて避けると思います!避けるタイミングを狙って!!意識をそっちに向けさせてくれれば!>ナオ (02/08-22:27:50)
イノシシ > (足元に白色に光る太白金星の魔法陣が浮かび上がると、金属の壁がイノシシの真下に発生しイングリットの突きを防ぎます。そのまま金属の壁を蹴って、一行から距離を取るように走り出します) (02/08-22:28:46)
ゼル > んー?(上から観察中。見知った顔と見知らない顔がちらりほらり。さてー)どーすべな(ふむ、と頬杖ついて) (02/08-22:28:48)
ナオ > らじゃっ!!(左手の盾を構える。投擲フォーム用意!!) (02/08-22:29:06)
イングリット > そらよ!(刃先に感触を感じれば金属の壁を掴み、イノシシに向けてぶん投げた!龍鱗を弾く程の強度と厚さ、普通に凶器だ。) (02/08-22:30:12)
ナオ > 逃がさないよ!!(後ろから、逃げるイノシシ目掛けて盾を投擲する。今度は真っ直ぐではなく横から、周りこむように大きく孤を描くように。正確には盾をぶつけるのではなく、鎖を足に巻きつけるかのような軌道だ!!)>イノシシ (02/08-22:30:23)
セフィ > holy wall!!(イノシシの向かう先に聖なる壁ッ!!弧を描く様に誘導する様に壁を張り)>猪 (02/08-22:31:23)
イングリット > (背後から鉄板、横からかな鎖付き盾、そして目の前には壁だ。その図体と猪突猛進では止まれずにどちらも食らう可能性が高いだろうさ) (02/08-22:33:16)
セフィ > オルーサ、地面に氷!!(滑れば足を巻き取る鎖を踏ん張る事も出来まいと)>オルーサ (02/08-22:34:12)
イノシシ > (進路をセフィの壁に誘導され、ナオのシールドに付いた鎖に後ろ左足を絡め取られるとナオの力で動きが止まり、イングリットの投擲した金属壁に後ろ右足を斬り飛ばされて、ズデンと転びます) (02/08-22:34:19)
イノシシ > (直後、体の下に赤色に光る営惑火星の魔法陣が浮かび上がると、横15m程、高さ4m程の焔の壁が噴き上がり、そのまま津波の様にイングリット、ナオ、セフィ、オルーサ目がけて襲いかかります。天上火、人中火、地下火を練り上げた三昧火です) (02/08-22:35:29)
ゼル > おー(見事な連係プレイだな、と感心@樹の上) (02/08-22:35:34)
オルーサ > えいっ(もうコケてしまったけど、起き上がれないようにイノシシさんの足元半径3m以内をスケートリンクみたいにツルルツの氷で覆っちゃいます!) (02/08-22:35:46)
ナオ > 捕まえた!!…『ぶーすとあっぷ』!!(自分の魔力を使っての身体強化。短時間限定ではあるが、それを使って、両手でしっかりと鎖を握る) (02/08-22:36:21)
セフィ > holy wall!!(瞬時にドーム型に結界を張る! カーブを描いた壁により受け流す形で炎の防御を試みて)>ALL (02/08-22:37:35)
ゼル > んー・・・(どれ、と魔眼に少し意識を集中して、イノシシの周りの魔力の流れを見てみる)>GM (02/08-22:39:05)
ナオ > わわわっ。(炎の津波を見れば、あわててもう片手を離して、そちらの盾を正面に構えよう) (02/08-22:39:25)
イングリット > ……影やら何やら使って今度はブディズムか、節操ないヤツだな(ワンパターンなヤツだな、と呟くとイングリットは走り、その壁を飛び越えた。4メートルくらい普通に飛び越えられるとも。とりあえずその炎で身を隠し、不意をついて下突きだ!) (02/08-22:40:09)
イノシシ > (三昧火の津波はドーム状の結界に受け流されて通り過ぎていきました)ブヒ!ブヒー!(オルーサの氷の上でじたばたもがきます) (02/08-22:40:24)
GM > (魔力はイノシシの体の中にある核から出ているのが分かるでしょう)>ゼル (02/08-22:41:07)
イングリット > (もがくところに下突きだ。ただ、長さ的に最後まで行けないので、突き立てたところから走って縦に掻っ捌く!) (02/08-22:41:37)
オルーサ > 動いちゃだめー!(ジバタラしているなら、手をそちらに向けて、イノシシさんを足元から氷漬けにしてやろうとするよ!)>イノシシ (02/08-22:41:54)
イノシシ > (イングリットに腹を掻っ捌かれてぱっくり開きます。中は臓器の無い肉塊で、奥にキラリと銀色に光る核が見えるでしょう。オルーサの氷で足元からじわじわ凍結していくようです) (02/08-22:43:31)
ゼル > ふーん(どこか外から魔力が注がれているわけではなさそうだ)―なんか埋め込まれたんかねぇ?(あるいは土地神の線もあるが)―ま、とりあえず(よっこいせ、と立ち上がり) (02/08-22:44:46)
セフィ > (イノシシが抵抗する為に口を開ければ、鳴き声を漏らせない様に開けた口に狙いをすませ、氷の塊を発動させようと。口を開けるまで指先を向けるのみ。開いた瞬間に術を放ちます)>猪 (02/08-22:46:36)
イングリット > (……!内臓がねえ、血も通ってなけりゃ獣にあって然るべきの臭みもないか? イングリットはエプロンドレスから自動拳銃を取り出し、9mmパラを三発撃ち込んだ!刃を届かせるにはまだ、時間が足りない!) (02/08-22:46:39)
セフィ > そのまま腕突っ込んで核を奪って下さい!! (02/08-22:47:57)
イングリット > おう!(とりあえず、もう抵抗されても困るから一応撃ち込んで力を奪いにかかった後は銃をしまい、腕を突っ込んで核を奪うぞ!) (02/08-22:49:50)
ナオ > ……。(オルーサが足を凍りつかせるのを見れば、鎖で捕獲する必要はないだろうと。こちらは拘束を解いて、盾を回収しておこう) (02/08-22:51:09)
ゼル > (とうっ、と枝を蹴って飛び上がーろうとしたら、なんか終わりそうだぞ)・・・ま、いいか(おらっ、と枝から飛び上がりーイノシシの脇にスタリ、と降りてくる) (02/08-22:51:36)
セフィ > (核を奪えたのはまだ確認していない。 此方はまだ警戒を解かず。) (02/08-22:52:47)
イノシシ > ピギ…!フゴフゴ!(口を開けて鳴いた瞬間、セフィの氷が口を塞いでふごふごします)<カッ…カッ…>(イングリットが核を奪おうとした瞬間に核が発光し、倒れた体の下に灰色に光る天関星の魔法陣が浮かび上がると、体のあちこちから強烈な光が漏れ始めます) (02/08-22:53:03)
オルーサ > (こちらもじーーっと様子を伺います) (02/08-22:53:11)
オルーサ > 自爆する!?(ひゃーっ!) (02/08-22:53:33)
セフィ > ・・・っと。(ぁ、と猪の脇に降り立った人を見やり。 まだ終わったと油断は出来ない。)!!holy wall!!(イノシシの周囲を囲む様に聖なる壁!閉じ込めようと!)>猪 (02/08-22:54:27)
イングリット > チッ!(核を奪い、イングリットは即座に後ろに下がる!) (02/08-22:54:39)
ナオ > あ、あわわわわ…。(あれやばい奴だー!!とその場から、イノシシの傍へと盾を放り投げる)イングさん、これ使ってー!!(直で巻き込まれるよりは絶対にましなはずー!!)>イングリッド (02/08-22:54:51)
セフィ > イングリットさん、ゼルさん、離れてーーーーーーーーーーッ!! (02/08-22:54:52)
イノシシ > <ボカ~ン!!>(次の瞬間、大爆発を起こし、イノシシは跡形も無く消し飛びました。セフィの魔法で周囲に被害は出なかったようです) (02/08-22:55:43)
イングリット > (一応、一気に飛び退るが!) (02/08-22:55:54)
セフィ > (オルーサをぎゅっとすればしっかりと守る様に背を向けて)…ッ。 …ほ・・・っ。 (02/08-22:56:16)
オルーサ > .............(ぽか~~~んと口を開けます) (02/08-22:56:23)
イノシシ > (イングリットが奪った核は、イノシシが消えると、空気に溶けるようになくなりました) (02/08-22:56:29)
ゼル > ・・・オージョーギワのわりぃやつだなぁ(特に傷一つ無い様子で、パンパンと肩を払って) (02/08-22:57:19)
イングリット > ったく、食う食わねえもなかったな… (02/08-22:57:29)
セフィ > ・・・お・・・オルーサ、俺が猪狩ってきてあげるから…。ね?(よしよしよし)>オルーサ (02/08-22:57:47)
オルーサ > (しょんぼり。でも報酬で牡丹鍋もらえるんだよね?これとは別にもらえるんだよね?とセフィを見ます) (02/08-22:57:50)
ナオ > イノシシって、爆発する物だったっけ…。(盾の陰から、そーっと顔を覗かせつつ) (02/08-22:57:51)
GM > (この結果を冒険者ギルドに報告すると、金貨50枚と人数分のぼたん鍋無料券が渡されるでしょう) (02/08-22:58:21)
セフィ > って、ゼルさんいつから?(いたんですか?っと)>ゼル (02/08-22:58:28)
セフィ > た・・・多分。大丈夫。の、はず。(ぅんぅんぅん、っと)>オルーサ (02/08-22:58:47)
イングリット > ……あれはマトモな生き物じゃないわ。中身は血も、内臓も、なーんにもない。ただ肉の塊だったわ(フン、と心底気に食わない様子で鼻を鳴らした) (02/08-22:59:01)
ゼル > ・・・つか、今のイノシシもどきはなんなのよ?(説明をよーきゅーするっ、と偉そうに)>ALL (02/08-22:59:09)
ゼル > んー?さっきから(しれっと)>セフィ (02/08-22:59:34)
セフィ > 普通のイノシシじゃないのは確かです。(眉を下げて苦笑し)>ゼル (02/08-22:59:42)
オルーサ > 人為的に造られたもの...だったよね...(あの様子だと) (02/08-23:00:09)
ナオ > ゴーレムとか、マリオネットとか、そういう類だったのかな、実は。(とりあえず放り投げた盾をしっかりと回収しつつ)とりあえず、依頼は完了かな!! (02/08-23:00:22)
イングリット > ハァイ、お兄さん!アレはギルドに討伐依頼の出てたバケモノでね、ここにおびき出して倒して立ってワケ。やることなすことワンパ過ぎてせっかく強い魔法が台無しになってたわ(低評価) (02/08-23:01:09)
セフィ > 取りあえず…。(とっても良い笑顔でにっこり。目は笑ってないけど)依頼主を吐かせないとですねー。これ。(オルーサの期待を木っ端にしやがってと少々おこ) (02/08-23:01:51)
オルーサ > 報告、しないとですね!(うんうん、と頷いて) (02/08-23:01:54)
ゼル > あー、依頼だったわけね(なるほど、と)・・・魔法ぶっぱするイノシシ倒してくれ、って依頼だったんか?>イングリット (02/08-23:02:39)
オルーサ > 大丈夫だよセフィ...もう慣れたよ...(こういうのは食べられないのが普通なんだ..と受け入れた顔)>セフィ (02/08-23:03:11)
ゼル > (とりあえずもう何も無さそうだけど、一応あたりの魔力を感知してみる。両の目がわずかに黄金の光を放ち)>GM (02/08-23:03:41)
イングリット > あとは金貨50枚じゃ割に合わないから追加の報酬を請求しに行くわ。こういう情報を伏せるバカには痛い目を見てもらわないと♪イヤイヤしたら腹んな中に石詰めてやるんだから!(目が笑ってない) (02/08-23:04:04)
ナオ > 大丈夫だよ、牡丹鍋は別枠でもらえる奴だよ!!ボク、依頼前に確認した!!>オルーサ (02/08-23:04:13)
セフィ > イノシシ狩りの依頼だったんですけどねー。 牡丹鍋って聞いてオルーサが楽しみにしてたのに。このパターン2度目なんですよねー。どうしてくれようか。あのサイズのイノシシだってオルーサ喜んでたのに。(こめかみに怒りバッテン張り付けたままにこにこにこ。)>ゼル (02/08-23:04:44)
オルーサ > ああっ、よかった...!それを聞いて安心しました(ぱぁっと表情を明るくさせます) じゃあ、早く報告して、みんなで美味しくいただきましょうね!>ナオ (02/08-23:05:18)
GM > (特に不審なものはないでしょう)>ゼル (02/08-23:05:24)
ゼル > (辺りには特に気配は無しーと)依頼の裏取りしねーお前らが悪いんだよ。冒険者の基本だろ(にべもなく)>イングリット ゼフィ (02/08-23:06:26)
ナオ > うん、そうしよう!!(帰ったら食べられるよ!!と笑顔で)だから早くギルドに帰ろー(牡丹鍋が待っている!!)>オルーサ、ALL (02/08-23:06:44)
オルーサ > はーいっ!おなかすいた~~(いこういこうっとセフィの手をとって) (02/08-23:07:52)
セフィ > まぁ、依頼は完了しましたし。 牡丹鍋には有りつけるみたいだし、依頼の裏取りしたところでやってみないと分からないのはどんな依頼も一緒ですよ。(肩を竦め)はい。(にこ、と笑みを向けて)>ゼル・ナオ (02/08-23:08:04)
GM > これにて「イノシシ討伐」を終了します。ご参加ありがとうございました。 (02/08-23:08:33)
オルーサ > PL:おつかれさまでした~~! (02/08-23:09:07)
ゼル > PL:おつかれさまでした! (02/08-23:09:38)
ナオ > PL:おつかれさまでしたー! (02/08-23:09:45)
セフィ > P:お疲れ様でしたーw (02/08-23:10:01)
ゼル > んー、ま、終わったならいいや(ふわぁ、と欠伸して) (02/08-23:10:26)
イングリット > だからといって、ギルドに載せるンならもう少し真っ当にしてもらわないと。下手すれば全滅してたわよ、これ まあいいや、とりあえず報酬を追加でぶん取ることには変わりないし(ヘッ、と鼻を鳴らすととりあえず牡丹鍋にありつく模様。その後は半ば脅迫する形で追加の報酬もぶん取る) (02/08-23:11:03)
イングリット > p:お疲れ様ですー (02/08-23:11:15)
セフィ > P:では、此方落としますーwノ (02/08-23:16:25)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からナオさんが去りました。 (02/08-23:16:41)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からセフィさんが去りました。 (02/08-23:16:47)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からイングリットさんが去りました。 (02/08-23:17:06)
オルーサ > PL:同じく失礼します~ (02/08-23:17:09)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からオルーサさんが去りました。 (02/08-23:17:12)
ゼル > さーて、寝なおすかねー(よーいせ、と樹の上に戻っていくようで) (02/08-23:20:55)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からゼルさんが去りました。 (02/08-23:20:57)
レイリスメイユ > (少し離れた高台の上に結界陣を解除して現れたのは銀髪の女性。機嫌が良さそうです)なかなかやるじゃない。もうちょっと能源を追加しても良かったかしら(うーん、と小首を傾げて考えます) (02/08-23:24:21)
レイリスメイユ > でも、盛り上がったみたいで良かったわ。こちらの世界には娘達がお世話になっているから、たまにはサプライズをプレゼントしないとね(愉しそうにくすりと笑みを零します) (02/08-23:25:30)
レイリスメイユ > 私も満足したし帰りましょ(詠唱後、足元に碧色に光る天厳星の魔法陣が浮かび上がると、姿がかき消えました) (02/08-23:26:33)
ご案内:「森の外れの開けた場所」からGMさんが去りました。 (02/08-23:26:39)
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