room02_20190209
ご案内:「木の下のブランコ」に猫さんが現れました。 (02/09-10:22:23)
猫 > (丘の上にあるブランコのぶら下がった大木。その大木の枝の上にて、ぐてーっと寝そべっている猫が一匹)うみゃー。この季節は、ひなたぼっこが最高だにゃあ。ぽかぽかは、正義だにゃあ。(気持ちよさそうに目を細めつつ、しっぽだけゆらゆら。とっても状況を満喫している猫顔である) (02/09-10:24:25)
猫 > あちこちしているけども、ここの穏やかさは格別だにゃー。とってもとっても安心できるのにゃー。(ごろんと、器用に木の枝の上で転がってお腹を空に見せる。隅々まで日光を浴びるのだー) (02/09-10:31:01)
猫 > お仕事も順調だし、良いこと尽くめなのだにゃー。あとは、ご主人周りがもう少し落ち着けば良いのだがにゃあ。(再びごろんと転がって、仰向けからうつ伏せになろうとして)うみゃぁ?!(木の枝から落ちそうになった。猫爪で枝に捕まって、後ろ足ジタバタ) (02/09-10:33:49)
ご案内:「木の下のブランコ」にみんとさんが現れました。 (02/09-10:35:33)
猫 > (それからしばらく1人格闘して、枝の上にもどる。最も猫なので、落ちても平気ではあるのだけどそこはそれ)ぜぇ、ぜぇ。危なかったにゃ。猫も樹から落ちるの格言どおりになるところだったにゃ…。(木の枝の上でぺターンと寝そべって、ちょっと疲れた様子でグッタリ) (02/09-10:35:37)
みんと > (がさがさ。茂みが揺れればぴょこっと顔を出すこちらも猫。 茂みから顔を出せばじたじたと枝の上に上る猫が見えた) だーいじょぶー?(茂みから顔を覗かせ耳をぱたぱたとさせて興味深そうに見上げる黒猫。にゅふふっと悪戯っぽい顔になってる) (02/09-10:37:02)
猫 > うみゃ?!(まさかの目撃者にビックリ顔。はずかしー、と片前足で顔を覆って)だ、大丈夫だにゃ。たまによくあることだにゃ。(遠い目。ついうっかり。誰にでもよくあるよね!!) (02/09-10:38:44)
みんと > ふふー。 落っこちなくてよかったねー。(とととととーーーっ。走って木の根元まで行けばぽーんっと跳ねて幹にがしっと張り付く。するするするっと其方の居る枝の近くに上り、隣当たりの枝にすとんっと落ち着く。ぱたりっと尻尾を揺らして) (02/09-10:41:19)
猫 > 落ちたら、猫としてのプライドが危ない所だったにゃ。(遠い目をしつつ、みんとが樹を上ってくるのを見て、ちょこんと座りなおそうか)というか、普通に言葉を交わしてたのにゃけど。御仁、ただの猫じゃないにゃね?(じーっと、好奇心の眼差しを向けて) (02/09-10:44:32)
みんと > 落ちたところで着地決めればいーのよ、猫だもん!(にょぱっと片足を開いてそちらに向け、器用に2本だけ爪を伸ばして見せる。ヴぃ!) ボクー?魔猫族ってゆーのよ。 由緒対して正しくも無い使い魔の一族なのん。(ぱったんぱったん。尻尾揺らして) …そちらさんはーー・・・ケット・シー?かなぅ?(お腹白いし、なんて) (02/09-10:47:11)
猫 > ……むしろ、変に抵抗したせいでみっともにゃい姿になった可能性が…?(気づいてしまった。気づかなくて良いことに)ほぅほぅ、魔猫族にゃのね。むむむ、ということはもしかして。(猫系に関しては無駄に知識がある猫である。とはいえ、何か察して皆までは言わない)普段は隠してるのにゃけど。同族のよしみで答えるにゃ。そうだにゃ。実はケットシーなのだにゃ。(猫妖精だった。今明かされる事実) (02/09-10:53:31)
みんと > 落ちそうになると焦っちゃうのは猫あるあるだよ、寧ろそれが可愛いってなるケースもあるからだいじょぶ! ぷりちーできゅーとな猫なら許される猫特権だから!(ふんす!) んっふふ、そこはねー、なーいしょないしょ、なのよん。壁にネズミあり障子にスズメありってゆーでしょ?(きっと美味しい、なんて) ケット・シーに会うのは久しぶりなのん。 ぁ、これも内緒内緒なのね。(しーぃ、と前足口に当てて人差し指の爪にょぽっとだして) (02/09-10:57:28)
猫 > そうだにゃ。これも猫の可愛さをアピールするためと思えば、どうってことはないにゃ。(みんとの言葉に力強く頷こう。さすが同類、よくわかっている!!)わかったにゃ。オフレコにしておくにゃ。何処で誰が聞いているかわからないものだからにゃあ。(くぁー、と欠伸一つ)ほぅ。にゃー以外の。それはすごいにゃ。にゃーは、最後に会ったのはケットシー多世界会合以来だにゃ。(何だかすごい単語が出てきた) (02/09-11:01:16)
みんと > ケットシー多世界会合?!何それおもしろそう!!! (っぱぁ!目ぇきらきらきらーーー!)美味しいものでるの?マグロ?煮干し!?(食い気ばっかし) (02/09-11:03:06)
猫 > 色々な世界のケットシーの代表が集まる会議と言う名の交流会だにゃ。(そういうものが秘かにあるらしい)出るにゃよー。お魚とか、高級猫缶とか。色々だにゃ!! (02/09-11:05:44)
みんと > こ・・・高級猫缶・・・!!!!!(涎だばーーーーーーーーーーーーーーっ)そ・・・それってケットシーしか行けないのん…?なんならボクお腹パウダーで白くするにゅ!!!(ハフハフハフ) (02/09-11:07:43)
猫 > 残念ながら、誰でもと言うわけにはいかないのにゃよ。って、お腹白ければケットシーってわけじゃないにゃ!!落ち着くにゃ!!(早まってはいけない!!と、前足でぐいぐいと肩を揺すって)あ、でも折角こうして猫仲間に会えたのだし、一個持ってる高級猫缶、進呈するんや。お近づきの印だにゃ。(そう言ってどこからともかく、高級猫缶がポトンと出てくる) (02/09-11:10:07)
みんと > こ・・・高級猫缶ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(ばんじゃーーーい!)え、いいの?ほんとに?ボク貰っちゃうよ!! やだもーあんた良い猫ーーーーっ!(がばちょっと猫缶キャッチすれば猫缶前足で持ってすりすりすりすり) に・・・二足歩行出来るにゅ! 歌って踊れるハイパー猫なのに駄目なのぉぉぉぉぉっ。 てか、代表なのね、そちらさん・・・って呼びにくいわ…。 ボク、ミントってゆーの。ミント=チョコ=ハーモニー。 (02/09-11:13:35)
猫 > どうぞどうぞだにゃ。喜んでもらえるのなら、嬉いにゃあ。(大喜びする相手の姿に嬉しそうな、キャットスマイル)一応、にゃーは代表さんなのにゃよ。世界を股にかける放浪猫なのにゃ。(えっへん、と胸を張って見せたりして)すまんにゃ。にゃーは名前を持たないのにゃ。ほぅほぅ、御仁はミントと言うのだにゃ。よろしくだにゃ。 (02/09-11:16:57)
みんと > 世界を股に掛ける猫っちゅーのは凄いねぇ! ボクもお仕事で異世界行くことは出来るんだけど、自力で渡れるのは2か所しかないわー。(いいなーっと)けどあんたっちゅーのもどうなのかと…。(うぅむ。)なんかてきとーに呼んでいいかんじー? (02/09-11:19:09)
猫 > そうだにゃ。にゃーは、猫の素晴らしさを広める猫の伝道師なのにゃ。(なので、あちこちに足を伸ばしている)にゃーは、全然かまわなにゃーのだけどにゃ。テキトーに呼ぶんでもいいにゃよ? 猫は一杯名前があるものだにゃ。(特に野良) (02/09-11:22:30)
みんと > 凄い・・・!!猫の鏡!!(ふぉぉぉぉ、っと)そいじゃ、にゃおでいっか!(ちょー適当!)ボクもいっぱい名前あるわー。(主にフツーの猫のフリしてるとあっちこっちで名前つけられる) (02/09-11:24:41)
猫 > にゃふん。ケットシーとして、当然のことをしてるまでだにゃ。(ちょっと誇らしげ)わかったにゃ。それでいいにゃよ。(名前をつけてもらえること自体が一つのポイントになる猫社会かもしれない)おおぅ、それはいいことだにゃ。名前の数だけ、愛されてるって証拠にゃ。猫が嫌いな人なら名前なんかつけないにゃ。(素晴らしいことだよ、と満足げに頷いて)さて、まだもうちょっとゴロゴロしたいところにゃのだけど。そろそろ、にゃーは行かなくてはいけないのにゃ。ちょっとお届け物があるのにゃ。(ひょい、っと立ち上がって) (02/09-11:28:53)
みんと > ぁ、ボクもそろそろ帰らないとー。 そんじゃね、にゃお!猫缶ありがとーーーー!(んふふふふーっと笑えば頭の上に猫缶を乗せて、とぅっと枝から飛び降りる。前足でしっかと頭の上の猫缶押さえれば華麗に着地!すったーん!) (02/09-11:30:53)
猫 > じゃあ、お開きだにゃ。気をつけてにゃー。(ひょいと、自分も木の上から飛び降りる。華麗な猫着地を果たしそう)ではでは、またにゃー。(ゆらりと尻尾を揺らして、猫はどこかへと歩き去っていくのであった) (02/09-11:33:56)
ご案内:「木の下のブランコ」から猫さんが去りました。 (02/09-11:34:05)
みんと > ほいほい、まったねー。(前足で頭の上の猫缶押さえればご機嫌な様子でたったか二足歩行で駆けて行くそうな──) (02/09-11:35:12)
ご案内:「木の下のブランコ」からみんとさんが去りました。 (02/09-11:35:18)
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