room01_20190210
ご案内：「荒野」にライネメルカイテさんが現れました。 (02/10-22:07:55)
ご案内：「荒野」にフランさんが現れました。 (02/10-22:09:23)
ライネメルカイテ > （背中から青色の1対のV字光翼を展開し、背中や脹脛･足裏に浮かび上がった青色の魔法陣から、青色の光粒を伴った推進魔力を噴出しながら滞空する青髪の少女）こんな制約があったとはな…（苦々しげに呟きました。荒野において、魔術師の失敗した術とスティの持つ因子が反応して起こった奇跡で顕現した自分は、荒野より遠くへは行けない事が分かったのです） (02/10-22:10:15)
フラン > （たぶんおそらく、荒野の一画でたき火をたいて野営しているのだろう。寝床は機体の中だけど） (02/10-22:12:58)
フラン > （唐突に始まる運命のダイスロール！） [6面1個 1=1] (02/10-22:18:58)
フラン > （負けたわ（確信） (02/10-22:19:08)
ライネメルカイテ > （ダイス！） [6面1個 5=5] (02/10-22:19:27)
フラン > （どうやらそろそろ眠たくなってきているのか、いつもの勘は働かなかったようだ。うつらうつらしながら、はっ いけないいけない。みたいなことをやっている） (02/10-22:22:10)
ライネメルカイテ > あれは…焚き火か？（遠方に明かりを見つけると、推進魔力を噴出させて、そちらへ飛び立ちます。人影を見つけると高度を下げました）こんな所で野営とは物好きな奴もいるものだな（うつらうつらしているフランを上空から見下ろします） (02/10-22:24:02)
フラン > ふぁ？（おっと。落ちかけていた。よだれが……いけないいけない。袖でぐしぐし） あ、こんばん……ん？ スティ？（そして取り繕った笑顔（よだれのあとつき）で、手を上げて挨拶しようとして首を傾げた。何か違和感） (02/10-22:26:21)
ライネメルカイテ > お前は…（こちらに顔を向けた人物を見て、意外そうに僅かに目を瞠りました）フランソワ・フランリデルハートか（鋭い半眼でじっと見つめます） (02/10-22:30:44)
フラン > あ、うん。そうでーす。あれ、初めまして？ だよね？（おやおや？ と首を傾げた） あ！ もしかしてスティのきょうだいさん？ 私の話聞いてるとかそういう（いやー、照れますな～。などと、緊張感がない。たぶんまだ半分寝てる） (02/10-22:33:50)
ライネメルカイテ > わたしがお前と会うのは初めてだな。偽者の記憶を引き継いでいるから、色々知ってはいるけど（緊張感の無い相手に若干脱力気味になりつつも表情は崩しません） (02/10-22:37:17)
フラン > だよね。初めまして～。あと、にせもの？（なんだいそれは。ってな顔） あ、寒くない？ 火にあたる？（座っていた丁度良い感じの倒木。自分の横をちょいちょいと示しながら） (02/10-22:39:31)
ライネメルカイテ > 気遣いは無用だよ。寒くないしな（依然として半眼で見下ろしながら答えます）お前とお喋りしに来た訳じゃないんだ。ただ焚き火が気になっただけ (02/10-22:44:50)
フラン > そっか。残念～（断られると。ぬーんと眉をハの字にした） あ。お名前聞いてもいいかな？ 私はフランソワ＝フランリデルハート。フランでーす。知ってるみたいだけど（お名前きかせてくれりゃんせ） (02/10-22:46:52)
ライネメルカイテ > わたしはライネメルカイテ。ライネとでも呼ぶといい（ぶっきらぼうに答えると、続いて口を開きます）お前はここで何をしているんだ？（お喋りしに来た訳じゃないと言いつつ、気になる模様） (02/10-22:51:08)
フラン > ライネだね。改めてよろしくー（よっと勢いつけた立ち上がると握手の為に手を差し出した） 私は、ここの調査をしてるの。探してるヒトもいたりして、一応メインは調査だけど。（地形とか天候とか－、と言いながら） (02/10-22:53:07)
ライネメルカイテ > （（調子狂うな…））（口をへの字にしてさらに高度を下げると、腕を伸ばし無言でフランと握手しました）調査か、なるほど（近くにあるであろう機体を見上げたりします） (02/10-22:56:35)
フラン > （PFはまだなおしてないけどっていうかPFつけるの忘れてるけど。10mクラスの巨大人型が片膝立ちで鎮座しているのだ。あ、にせもの？をスルーされたことにはあえて触れない。何か、聞かれたくない理由があるに違いない私知ってる！ と内心で訳知り顔をしている。ドヤァ） (02/10-23:00:08)
フラン > ライネは何してるの？ 自力で空飛べるとか凄いね。うらやましいね（両手を広げて鳥になりたいポーズ） (02/10-23:00:45)
ライネメルカイテ > 目的はあるけど、今はまだそれが出来ないから、漂っているだけだよ。お前もパイコーンで飛べるじゃないか。わたしも魔法で飛んでるだけだし、あまり変わらないと思う（両手を広げるフランにそんな見解を口にします） (02/10-23:05:46)
フラン > （パではなくバなのだ（何）そっか。そっか～（普段なら目的がはやく達成できるといいね、とでも言うのだが、何かがひっかかったのか。そっかと言うだけに留まった） それも知ってるんだ～（知られててもどうという話でもないが） でも、やっぱり自分で風を感じて飛ぶのとAAとリアクトして飛ぶのとでは違うんじゃないかなーって。風の感じ方とかさ (02/10-23:09:29)
ライネメルカイテ > さっきも言ったけど、偽者の記憶を引き継いでいるからな。インツェルバッハと戦ったバイコーンの姿も記憶しているよ（特に隠している訳でもなかったので、再び偽者と口にしました）まぁ、風は直に感じるね (02/10-23:16:12)
フラン > にせもの（似せもの？ 記憶を引き継いでいる。 偽物の記憶を引き継いでいる。なんか文脈がおかしい気がする） 私もたまには風を感じて飛んでみたいと思ったりするのです。うん。 それで、偽物って？（伝説って？ みたいな問い方） (02/10-23:18:56)
ライネメルカイテ > 偽者は、お前達がステュキアって呼んでる存在だよ。わたしはあいつの中から出てきたんだ。ちょっとしたアクシデントの結果としてね（フランの問いにそう答えます） (02/10-23:23:07)
フラン > ステュキア……スティがにせもの？ （なんで？って顔になった。続く言葉にも？？？となりつつ） 先生、私よくわかりません（普段の勘の良さはどこにいった） (02/10-23:24:36)
ライネメルカイテ > 戦闘体として、わたしが本物で、あいつが偽者ってことだよ（そっけなく言うと、焚き火をじっと見つめます） (02/10-23:31:00)
フラン > 戦闘体……（あれ。これまさかあの二人みたいになる？ むむ。全て理解したわけではないが、ようやく勘が働き始めたのか、というかとある経験則から何かを察した）（（ホンモノとかニセモノとかそんなに意識しなくても、って言っても聞かないんだろうなー））（特にそういうのを自分から言うタイプはそう簡単に納得しない。フラン知ってる） (02/10-23:35:05)
フラン > （そんな微妙な表情で見ている。見ている） (02/10-23:38:00)
ライネメルカイテ > ･･･？（微妙な表情で見てくるフランを半眼で見返しました）まぁ、これはわたしとあいつの問題だ。お前に話す事でもなかったね（僅かに苦笑します） (02/10-23:41:08)
フラン > いや、友だちとしては色々ともの申したいという感じなんだけど。私が言っても納得しないだろうしなーっていう、非常に複雑でやるせない感情を表現してみたんだけど（何を解説しているのか。ともあれ、微妙な表情のママのたまうのだ） (02/10-23:45:55)
ライネメルカイテ > 何か言いたい事があるなら、聞くだけは聞くよ。わたしとあいつ、どっちに言うかはお前次第だけど（何か引っかかるのか、そんな事を伝えます） (02/10-23:52:00)
フラン > んーん（と首を振った） どっちかだけに言うのはフェアじゃないので二人に言います。ただ、言葉だけで止まったりしないだろうから、納得するまでやるだけやっても、いいかも？（そう、あの二人のように。と、内心） (02/10-23:55:55)
ライネメルカイテ > そうか、もとからそのつもりだ。…わたしはそろそろ行く（こくりと頷くと、ゆっくり高度を上げていきます） (02/11-00:01:31)
フラン > はーい。っと、ちょっと待った～（飛び立とうとするライネを呼び止めれば、慌ててパヴォーネのコクピットに飛び移り、中でゴソゴソやってから何かを取り出す。そしてそれを投げる） ヘイ！ パースッ！ (02/11-00:03:21)
ライネメルカイテ > ん？（フランが投げてよこしたものを受け取ります）…何だ？ (02/11-00:04:49)
フラン > （通信機である。そのままだと短距離用なので、距離が離れていると使えないが、この世界は何故かところどころ基地局が存在している（主に姉と一緒にいるAIのせい）ので、場合によっては繋がるのだ） 電話みたいなものだよ～。専用回線状態だからこっちの世界だとバイコーンにしか繋がらないと思うけど。持っててくれると嬉しいです（コクピットから身を乗り出して見上げながらにーっと笑っている） (02/11-00:07:17)
ライネメルカイテ > わかった。もらっておこう（もう一度こくりと頷いて、背中のV字光翼を大きく広げます）風邪ひくなよ、フラン（そう声をかけると、背中から推進魔力を大きく噴出させて、どこかへ飛び去りました） (02/11-00:10:15)
ご案内：「荒野」からライネメルカイテさんが去りました。 (02/11-00:10:27)
フラン > ライネもー！（手を振りながら見送った。姿が見えなくなると、よし。などと頷いてコクピットから飛び降り、たき火に砂をかけて消してからまたコクピットに戻って一夜を明かすのである） (02/11-00:13:25)
フラン > （ちなみに通信機は発信器も兼ねている。何か始まったら、これで駆けつけやすくなる。ﾌﾌﾘ） (02/11-00:13:50)
ご案内：「荒野」からフランさんが去りました。 (02/11-00:13:52)
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