room11_20190210
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」にイグニスさんが現れました。 (02/10-20:07:56)
イグニス > ボーラが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/10-20:08:00)
イグニス > [4面1個 3=3] (02/10-20:08:35)
イグニス > サンドエイが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/10-20:08:39)
イグニス > [5面2個 2+5=7] (02/10-20:08:55)
イグニス > エレメンタル・ウィスプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/10-20:09:03)
イグニス > [3面1個 3=3] (02/10-20:09:22)
イグニス > 巨大アブラゼミが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/10-20:09:27)
イグニス > [6面1個 3=3] (02/10-20:09:46)
イグニス > ハイドラが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/10-20:09:50)
イグニス > [1面1個 1=1] (02/10-20:10:09)
イグニス > (ちょっと日中の気温が温かく感じて、春の陽気?に誘われて出てきた少女は、まだ春は遠かったと早速後悔していた。陽が落ちれば辺りは寒く、闇集う土地では寒風吹きすさんで少女の足を留めさせる。) (02/10-20:11:37)
イグニス > (ついでに全身は元より服さえも燐光を伴う少女を誘蛾灯に集まった魔物達も少女に足止めされていた。) (02/10-20:12:38)
イグニス > (少女が敷いた鳳麟の絨毯の上に乗った魔物は運動エネルギー(作用力)を生み出す端から奪われて動け(反作用を得られ)ない。) (02/10-20:14:36)
イグニス > (ぺたんと緋色に輝く花畑の中心に座る少女を取り囲む魔物たちは、遠目に見る分にはとてもメルヘンチックで平和に満ち満ちていた。) (02/10-20:16:06)
イグニス > 寒いぃぃ……。 (02/10-20:16:38)
イグニス > (少女の愚痴にハイドラが複数ある顔を寄せる。一度引いて、そして連打。『重連衝』と名付けたそれは、少女がこのハイドラに仕込んだ『芸』だ。) (02/10-20:19:15)
イグニス > もっと。ズズ、もっと早く。 (02/10-20:20:23)
イグニス > (少女のお願いに応えて重連衝の回転が上がる。カタカタ震えて縮こまっていた少女はようやく体育座りを解いて立ち上がった。) (02/10-20:25:10)
イグニス > (これなら街に帰る分くらいは持ちそうだ。ほっと吐息をついて、少女がハイドラ以外の魔物を捌く。) (02/10-20:28:16)
イグニス > (鳳麟で作られた花畑が鳳麟と光糸に解けて舞い上がり、魔物の群れを皮と肉と骨と臓腑に一瞬で分けて、苦い臓腑と固い骨を全てエネルギーに変えて、残りの肉を適切に加熱する。) (02/10-20:32:15)
イグニス > (熱々ジューシーお肉が焼き固められた土器の上に転がった。) (02/10-20:34:34)
イグニス > (無数の水晶の触れ合う様な水音を立てて、鳳麟の群れが鳳麟扇の形に編み直される。)ありがとう、ズズ。動けなくなったら、またお願いね。 (02/10-20:37:26)
イグニス > (にへっと笑った少女はフェアリーステップを踏んだ。) (02/10-20:40:23)
イグニス > (忽然と消えた少女が居た空間を暫く眺めたハイドラは、やがて熱々ジューシーお肉に興味を移すらしい。ガブリと食いつけば、生では味わえない肉汁が口腔内に溢れだす。) (02/10-20:42:07)
イグニス > (……色々思う所はあれど、これはこれで、まぁ、ハイドラは幸せだった。) (02/10-20:42:36)
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」からイグニスさんが去りました。 (02/10-20:42:42)
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