room40_20190210
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (02/10-10:13:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にロゼリアさんが現れました。 (02/10-10:14:34)
Blauer Vogel > (のんびり椅子に腰かけて、大事そうに長方形の箱を手に持って見つめている。ほんのり浮かぶ笑みと、揺れる羽から察するに、相当ご機嫌なようだ) (02/10-10:15:58)
ロゼリア > (向かいの椅子に座り、ブラウの方を向いている。静かにため息をついて)...随分とご機嫌だな。それは何だ? (02/10-10:17:58)
Blauer Vogel > 嗚呼...これは、バレンタインにアルファス様にお渡しする贈り物です。チョコは食べられないので、せめて何かお役にたてるものを、と思いまして...(持っていた箱を開けると、ロゼリアに見せるように) (02/10-10:20:26)
ロゼリア > ........ふむ。綺麗ではあるが、何に使うのだ?(肩にとまっていた蝶が、箱の中身の周囲を回って、また主の肩に戻る) (02/10-10:22:39)
Blauer Vogel > そうですね...確実に相手を仕留める時でしょうか...?(少し首を傾げてみせる) (02/10-10:24:16)
ロゼリア > なんだって? (02/10-10:25:06)
Blauer Vogel > 確実に相手を仕留める時です(さらりと繰り返す) (02/10-10:25:39)
ロゼリア > お前は恋人をどうしたいんだ?(困惑を隠しきれない。こいつこんなやつだったか?と思うようで) (02/10-10:26:44)
Blauer Vogel > より安全に、確実に任務を遂行できればいいな、と思っています(真顔で言い切る) (02/10-10:32:05)
ロゼリア > そ、そうか...(深くは追及しないでおこう。何かよりやばいことを知ってしまいそうだから) ところで、話とはなんだ? (02/10-10:36:41)
Blauer Vogel > 嗚呼...それはですね...今回の件のお詫びとして、ロゼリア様に2つほど、私のお願いを聞いて頂けないかと思いまして...(箱をしまえば、じっとロゼリアを見つめる) (02/10-10:38:15)
ロゼリア > ....何だ(巻き込んだのは事実なので文句はいえない。とりあえず内容を確認するだろう) (02/10-10:39:25)
Blauer Vogel > まず1つ...ロゼリア様に白いレースのハンカチを1枚仕立てていただきたいのです(これくらいの、とよくあるハンカチの大きさを手で示す) (02/10-10:40:49)
Blauer Vogel > 何だって? (02/10-10:41:57)
ロゼリア > (PL:いまほはロゼです..) (02/10-10:43:18)
Blauer Vogel > ロゼリア様の裁縫技術は大変素晴らしいものでした。特にレースの仕上がりは職人のそれとまったく差異がありません。こうして実体を得られたので、是非個人的に仕立てて頂けないかと思いまして...(ゆらゆらを羽を揺らして) (02/10-10:46:37)
ロゼリア > ....もう数千年も裁縫道具に触れてないんだぞ。同じようできるとは思えないんだが(肩を竦めて) (02/10-10:48:44)
Blauer Vogel > 「何もしないうちから、できないと決めつけてはいけない」...ギルバート様が仰ってましたよ(ふと目を細めて) (02/10-10:51:01)
ロゼリア > 随分口達者な鳥になったものだな...(兄のかつての言葉を聞けば、少し俯いて) いいだろう。それが詫びになるのなら...それで、あと1つは何だ? (02/10-10:52:41)
Blauer Vogel > ロゼリア様がお忘れになっているだけで、私は元々こういう生き物でございます(くすっと笑みを浮かべて) アルファス様には、内緒ですよ。これは、10枚も羽を消費してしまいますから―――(そっとロゼリアの耳元で、2つ目のお願いを囁く) (02/10-10:55:07)
ロゼリア > 貴様、正気か!!!!(聞かされた内容に思わず立ち上がる。それは到底理解できるものではないし、理解したくもなかった) (02/10-10:58:43)
Blauer Vogel > お言葉ですがロゼリア様...私はともかく、貴方がオルーサ様にされたことを思えばこの程度、生ぬるいといっても過言ではないでしょう(座ってください、と促して) (02/10-11:02:40)
ロゼリア > それは...そうかもしれんが...(それでも承諾するにはあまりにも内容がキツすぎる。ずっとしかめっ面だ) (02/10-11:03:34)
Blauer Vogel > リスクが高いことは承知しています。だからこそ受けていただきたいのです(ゆらゆらと羽を揺らし) 大丈夫です。私の羽10枚分ともなれば、通常よりは... (02/10-11:06:17)
ロゼリア > ....そこはわかった。だが、これによってオルーサ達が満足する理由がまったくわからないんだが?(問題はそこだ、と) おかしいだろう。当事者が誰もいないんだぞ? (02/10-11:08:15)
Blauer Vogel > 本気で仰ってます?(少し眉間にしわを寄せて) (02/10-11:10:06)
ロゼリア > ............ああ、もう!好きにしろ!(観念したように椅子に座りなおす) (02/10-11:11:24)
Blauer Vogel > それでいいのです(満足げな笑みを浮かべ) では、さっそく準備を始めましょう。お昼も近いですし、ついでにお食事でもいかがですか? (02/10-11:13:27)
ロゼリア > こんな無茶な要求2つも押し付けてきてさらに食事も付き合えとは...到底一緒に食事などできる気分ではないのだが(ふぅ、と息を吐いて) (02/10-11:16:34)
Blauer Vogel > せっかく再構築したであろうその仮面を不運で破壊されたくなければ、素直にお答えください(ジト目で) (02/10-11:17:32)
ロゼリア > くそっ!行けばいいんだろ行けば!(やけくそな返事。そのまま文句はいいつつも、一緒に街に出て、そのまま昼食に付き合うだろう) (02/10-11:37:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からロゼリアさんが去りました。 (02/10-11:37:14)
Blauer Vogel > それでいいのです(またにこりと微笑む。そしてこの後もなんだかんだで一緒に過ごす) (02/10-11:38:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (02/10-11:38:03)
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