room50_20190210
ご案内:「フレイジア冒険者ギルド フィン支所」にリーヴさんが現れました。 (02/10-18:34:55)
リーヴ > (ここはとある世界のとある国のとある街にある冒険者ギルド。赤髪の青年は受付に座って書類の整理をしていた) (02/10-18:36:40)
リーヴ > ・・・・・・あれ以来増員は無し。ゼラードは相変わらず勝手にどこか行っちゃうし・・・(ぶつくさと文句を言いつつ、書類の確認をしているよう。異動こそないが、そもそも人数が足りていない。こんな場末の支所では当然かと思わなくもないのだが) (02/10-18:39:27)
リーヴ > ((何も言わずに姿を消すような娘には見えなかったけど…))(その時の事をよく覚えているわけではない。が、未だにやはり気にはなるのである。事件に巻き込まれた、にしては…) その後の情報も何も入ってこない、ってのは不可解だよなぁ。 (02/10-18:42:05)
リーヴ > …そんな事より仕事だ仕事。(さらさらと書類に何かを書き込む。机の引き出しから判子を取り出し、書類に判を押す。午前中に無事に片付いた仕事である。その書類を机の片隅に積む) (02/10-18:45:34)
リーヴ > ティアーズとイルヘルムは…まあ、大丈夫だろう。カリアント国境への護衛…手配魔獣の噂も聞かないし、これは問題無し、と。(書類にペンを走らせ、報告書を完成させる。これにも判を押し、先ほどの書類と同じ場所へ) (02/10-18:52:45)
リーヴ > で……一番怖いのはゼラード、と。今回は何を持っていったんだ?(左手の書棚からファイルを取り出す。ここ数日見ていない相手を思い出しつつ渋面を浮かべた。止めても聞かないので、基本的には放置なのである) (02/10-18:57:35)
リーヴ > えー、なになに? 『森の中からおかしな光が漏れている』……? なんだそりゃ? (そんな依頼入っていたか?なんて首を傾げる赤髪) 場所は街道から少し北に入った森のようだけど…魔獣絡みか? (02/10-19:00:59)
リーヴ > (先にティアーズに裏取りをお願いすればよかった、なんて思うも後の祭りである) 失火し、ゼラードも珍しい依頼を持っていったもんだ。(普段は手配魔獣の依頼を好んで持っていくのだが、今回のは明らかに毛色が違う) …数日帰ってないってのも気になるな。(先ほどの依頼書をもう一度確認する) …二人が出て行ったのは昼前。戻ってくるまではもう少し掛かりそうだ… (02/10-19:04:22)
リーヴ > …俺はあそこまでは行けないし、困ったな。(ふむ、と少しの思案顔。だがそれも長くは続かなかった)…ゼラードの事だ、そのうちひょっこり戻ってくるだろ。(心配している様子はない、が。替わりに出たのは盛大な溜め息であったとか) (02/10-19:07:02)
リーヴ > (再び書類とのにらめっこが始まる。今日の所は客もないようであるし、護衛に出た二人が戻るのももう少し先のこと。ゆっくりと書類を片付ける支所内は概ね平和であったらしい) (02/10-19:13:20)
ご案内:「フレイジア冒険者ギルド フィン支所」からリーヴさんが去りました。 (02/10-19:13:29)
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