room53_20190210
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (02/10-21:04:13)
ノーマン > (展望台。街を一望できるその場所にて。落下防止のフェンスに寄りかかって、タバコを取り出す。恐る恐ると言った感じ)………。(しばし手にしたまま様子を伺って)よし。(何もおきないとわかれば、口に咥えて火をつけよう。どうやら今日は、タバコスナイパーは非番だった模様) (02/10-21:06:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にジェシカさんが現れました。 (02/10-21:07:10)
ジェシカ > (別段、追ってきたワケでは無いが、あえて言うならば、観光。高い建物は目立つ。高い建物があれば登ってみたくなる。ちょっと子供っぽい理論ではあるものの、そんなわけでちょっと入ってみたのだ。別段足音を忍ばせてもいないので、階段を上る音が聞こえるかもしれない)――あら?(先客、腕には腕章がついている。茶髪の小娘は、パチパチと目を丸くして) (02/10-21:09:54)
ノーマン > ん?(登ってくる足音に気が着けば、そっと咥えていたタバコを手にとって。点火の魔法で燃やし尽くしてしまおう。人前ではなるべく吸わない派なのだ。そして処理しおわったくらいに、相手の姿が現れる形となるか)こんばんは。展望台のご利用かな。(そう言いながら、ある意味特等席とも言えるフェンスの傍から脇へと寄ろう)ここの眺めは、なかなかにいいよ。(さりげなく宣伝。でも実際街を一望できて見晴らしが良いのは事実だ) (02/10-21:13:38)
ジェシカ > (とはいえ燃やしたとすれば、匂いは多少残るか。とはいえ、無いとなれば、吸い終わった後かな? とぐらいにしか思わない。)いえ。……んー、どっちだろ? 入れる様なら登ってみようカナ? くらいにしか思って無かったけれども……。(YESともNOとも判別出来ない答えに、自分で首をカクン、と傾けて。短いツインテが揺れる。)ここは自警団の設備なの??(だとしたら、お邪魔してはまずい。とまずは確認をば) (02/10-21:17:29)
ノーマン > 好奇心で入ったみた感じだったか。(これはちょっと予想が外れた、と楽しげに笑って)いや、ここは一般公開されてる普通の展望台だよ。単に、ここが好きなだけだよ。(穏やかな笑みを浮かべて) (02/10-21:21:18)
ジェシカ > そうそう。わたしはここじゃ旅人でさ。この街にはちょっと興味があったんだー。(おー、と、確かに見晴らしが良い展望台。大通りの賑わいも、建物の並びも、ありありと良く分かる。基本は自分に馴染みのある街並みに近いけれども、物凄く技術の発達した人たちに夜、凄い物を作っているエリアもあると聞く。…流石にそれがどこかまでは分からないけれども)いろんな逸話も聞けるし。ほら、狭間の世界、って言って通じるカナ?(景色を軽く楽しんだ後、クルリとあなたに向き直って) (02/10-21:25:16)
ノーマン > …なるほど。知りたい場所とかあったら教えてあげようか? 何気にこの街も長いから、けっこう土地勘はあるんだよ。(脇へと寄りながら、フェンスへと寄りかかって)はははは、確かに。人の集まるところほど、噂話は絶えない物だからね。狭間の世界…、あぁあそこだよね。色んな料理を出してくれて、マスターがちょっとやんちゃなお店のある世界。知ってるとも。(向き直る相手に小さく頷いて) (02/10-21:29:10)
ノーマン > ん…。(ふと耳元へと手をやる。それから大通りの方を向いて)…動いてるのはエクスか。で、ひったくり。僕が行くまではないな。(ポツリと呟いて向き直る) (02/10-21:29:16)
ジェシカ > いいの? 場所的には、凄く技術が発達した…メカ? とか、そこら辺を扱ってる場所もあるっていうのも気になってるけど。――一番興味引かれてるのは、実は自警団カナ?(ニッと、歯を見せてちょっぴり悪戯っぽく。こっそり探る、とかが出来ないタチだ。そういったのが得意ならば、他にやりようもあっただろうが、自分なら不審者で捕まるのがオチ)わたしもあそこから、というか、あそこを通って別の世界から来てさ。………ショージキなんというか、うん、凄い人多いからね。あそこ。(ちょっと遠い目をしてみせた)――?(通信機とかそういうの知らない小娘。耳元にやった手と、呟いた声の意図は分からない。良くも聞こえないしね) (02/10-21:34:12)
ノーマン > あぁ、構わないとも。って、自警団?(そう頷くも、一番興味引かれてるのが自警団だと言われれば、少しだけ驚いたように目を丸くしよう。これはちょっと意外)はははは、まぁわかるよ。僕も足を運んだことがあるからね。だが、それを言うなら、この街も大概じゃないかな。あそこ同様、色々な世界と繋がって交流やらが行われている場所だからね。(そう言いながら、大通りの方へとさりげなく視線を向けて) (02/10-21:37:41)
ジェシカ > わたしにはまだそこまでは見えてないんだけど……強い街よね。(再び視線を、展望台の景色へと向けて、しみじみと頷いた。)――例えば、もし仮に、わたしの住んでる国と、あの狭間の世界が、大々的に繋がったとしたら? 彼我の戦力差が分からず、でも自信満々な騎士団が、臣民を安心させるべくさっさと攻め入って領地にしようとするかも? 民たちは突然現れたわけの分からない世界と文化にパニックを起こすかも? 衛兵はキチンと対応出切るか? 全く予想外の出来事だから、それで『自分のすんでる所は悪い所だ』何て言う気は無いけどね。 (02/10-21:45:21)
ノーマン > 気を抜くと他の世界の荒波に揉まれるからねぇ。(強い街、と評価する相手に、よく見ているなと思いつつ)あそこを攻めるのは無謀だろうね。可能なら、全力で止めたい所だ。第三者の立場だろうとね。(あまりにも無茶過ぎる、と苦笑して)それを抜きにしても、他の世界と繋がるというのは大きなことだよ。むしろ、それに普通に対応できるあそこや、この街が異質なのだと思うよ。 (02/10-21:49:25)
ジェシカ > (見て無くても想像するだに恐ろしいよ。あの狭間の世界。そんでもって、それと繋がって、しかも事件いくつか持ち込まれても平然としているこの街の人も、やっぱり強い)あそこの戦力を知らないなら、わたしは攻め入るのに賛成するかもしんない。(苦笑い)突然現れたわけの分からない世界のわけ分からない人たち。自分たちが混乱しているのなら、相手だって混乱している可能性が高くて、だとするなら相手から先に攻め入ってくるかもしれない。――まぁ、実際そうなっても、あの狭間の世界は混乱なんかしないだろうけどさ。(たはは、と肩を竦めて笑った後)街も人も強いんだろうけど、そういう事考えると参考にしたい場所は――ね? (02/10-21:55:33)
ノーマン > 知らぬが仏、とも言うからね。(苦笑いする相手に、こちらも苦笑いを返して)間違いなく混乱はしないだろうね。あそこはそういう場所で、あそこにいる面々もそういう人が多い。(自分が見てきた限り、そんな印象を受けた)なるほど。とはいえ、この街の住人皆が強いわけじゃない。自警団とて、そうだ。一部、とんでもないのもいるけど、一般に冒険者と言われる人達と大差ない面々も多い。街の人であれば、さらに荒事に慣れてない人も多いよ。まぁ、それでも色々起こるから、相応に鍛えられてる節はあるだろうけどね。 (02/10-22:00:18)
ジェシカ > この場合、無知は罪、カナ? 相手の事を何も知らないが故の、暴走なんだもの。(笑って肩を竦めた。まぁ、仮のお話だしね。)なるほど。街の人たちはもちろんそうなんだろうけど、自警団の人たちはてっきり超人集団なのかと思った。(なんて、冗談めかして笑うのだ) (02/10-22:06:19)
ノーマン > そういう時は、本来相手を知るところから始めるべきなのだけどね。人間、焦ると録でもないことしてしまったりするからね。(暴走してしまうのも仕方ないといえば仕方ないのかもしれない)全員がってわけじゃないよ。もちろん、そういう人もいるけどね。(何人か顔を思い浮かべて) (02/10-22:09:54)
ジェシカ > 混乱を早く沈めたい。不確定分子を取り除きたい、民たちを安心させたい、って意味なら、支持しちゃう所だけどネ?(苦笑い。知らなければ賛成する派なのだ。ともかく)それはそれで、この街にか、あるいは自警団か、待遇かに、自警団にいようって思わせる何かがあるって事よね。浅い事を言うかもしんないけど……強い人って、出世欲も強い人が多いのよね。騎士になって上へ上へ、とか、冒険者になって英雄になる、だとか。(それは悪い事ではないんだけど、良くない思い出もそれなりにある。誰だってジャイ○ン的な人にそれなりな目に合った経験があるのだ。ちょっと困った顔をして) (02/10-22:16:39)
ノーマン > それは悪いことじゃない。執政者としては、当然の判断だ。ただ、世界を跨ぐということは、他所の国を攻めるのとは訳が違う。最も、そこに気づけという方が無茶なのだけど。(小さく肩を竦めて)ま、そうだな。でもそういう輩は、ここの自警団にはまず入らないだろうよ。縛られることは、事前に説明もあるしね。(理解は示す。そして、そういう人ほど入りたがらないこともわかる。相手の話しに相槌を打つように頷いて、続きを促そう) (02/10-22:21:02)
ジェシカ > (パッと手を広げて)ま、わたしはそんな決定権無いけどね。ただの一兵卒だし。(あははっ。そんな事まで考えられる程偉ぶれる立場でも無いと、おどけた後)わたしはそこが不思議なのよね。……あなたはどう思う? 『とんでもないの』がここで自警団やってる理由。(騎士になって出世、でも、冒険者になって英雄になる、でも無く。あるいは、自警団で出世すれば、王様気分で我が物顔で出歩ける、といった、ある種街にとって『悪い』自警団であったならば、それはそれで疑問も解けるけど、それでも無く。――では、果たして何なのだろうか?) (02/10-22:31:38)
ノーマン > それでも貴重な人材だと思うよ。今となっては。その価値を相手がわかるかは別としてね。(異世界を知る。それだけでも大きい)あいにくと、あんまりそういう話をしたことがないんで、はっきりとは言えない。だけど、その『とんでもないの』に数えられてる1人としては、居場所を見つけ出せたからってのが大きいかな。大きな力を持ってしまったがゆえに、元いた場所での居場所をなくしてしまった口だからね、僕は。(その点、ここはそう言う存在にも寛大だったりする。ちゃんとルールを守る限りは)でも、他の面々はまた別の理由があったりするかもしれない。あぁ、同僚の一人は「すごいのが一杯いるから自警団に入った」って言ってたな。 (02/10-22:38:43)
ジェシカ > しょーじき、わたしんトコで異世界がどーのこーのと言うと、頭おかしい人扱いされちゃうんだけどね。(アハハ、おどけてみせた。もちろん、異世界で得た知識は生かすつもりですが、もし本当に時狭間の世界が自分の世界で大々的に知られたら、自分はどーすればいいんだろーね)居場所は……大事よね。正直、そこまで大きな力、何がどーしてとか、全く想像出来ないケド。(ただの槍と刀が使えるだけの小娘だ。ちょっぴり羨ましいとすら思ってしまう。)――あはっ、なるほど。レベルが高ければ、勝手に周りのレベルも上がってくる。ってのは真理かも? (02/10-22:44:07)
ノーマン > それが普通の反応だよ。僕もそうだったし。(ふと過ぎる過去の思い出に、僅かに目を細めて)色々あったんだ。話すと少し長くなるね。(困った笑顔を浮かべて)まぁ、そんなところだね。あとは、団長がどっからかトンデモ枠をスカウトしてきたり、とか。どういう交渉したのか気になるけど教えてはくれないんだよね。 (02/10-22:48:13)
ジェシカ > まぁ、そこはちょっと、話としては脱線しちゃうかな? 興味が無いワケじゃないけど。(けど、恐らくは初対面の人に話す事でも無いのだろうから、無理には聞かないスタイル)それは………参考にするしないを抜きにしても、確かに気になるかも。(何て、笑った。恐らく極秘中の極秘なのだろう。時狭間のマスターの秘密とある意味同じ匂いを感じた。気になっても突き止められない、的な意味でも)……ある意味、この街の特性故、って面が強いのかもなぁ。 (02/10-22:53:57)
ノーマン > そうだね、直接の関係はない。(脱線案件だね、と頷いて)だろう?(気になる、と言われれば笑って)それは多いにあるだろうね。この街は色々な世界を繋ぐ要所のような場所だ。ゆえに、他所では起きないような事が起きたりもするし、この街ならではのトラブルなんかもあったりする。強いてのところ、そういう場所なんだって割り切るのが一番楽だろうね。 (02/10-22:57:19)
ジェシカ > (色々な世界を繋ぐ要所だからこそ)それ故に色んな物を受け入れる土壌があって、色んな事情があって、自警団に入る人もいる……かな。(一夕一丁で真似できるものでも、一兵士が出来る事でもまたないや)なるほど、アリガトね。真っ向から警備組織の秘密を聞きにきました。なんて、何も答えられなくても仕方ないかな。って思ってたけど、色々話してくれて。 (02/10-23:02:52)
ノーマン > そのあたりは人それぞれだろうね。多分十人十色で答えが違うと思うよ。(自警団に所属している面々も、それぞれに理由を持っているはず、と)別に隠すようなことでもないしね。全然構わないさ。本当に言えない事は言わないけどね。(口の前に人差し指を立てて笑み。このコメントもちょっとグレーだ。なぜなら、そういう何かがある事を暗に言ってしまっているのだから。だから内緒、とジェスチャー) (02/10-23:05:44)
ジェシカ > それはもちろん。(ニッと笑った。兵士としてそういうのもあるのも知っている。自分にも一杯あるとも)でも、今日はありがとう。わたしはジェシカ。察しているとは思うけど、別の世界で兵士やってるの。……まぁ、街中の警備には役に立たない兵種なんだけどね。(あるいは得意なら、冒険者的な立場で雇われてみるのも一興だったが、その、なんだ。……レベル的に活躍できる気がしません(ぁ)。空からペガサスの落し物が振ってくる街なんて嫌でしょ。) (02/10-23:11:06)
ノーマン > へぇ、そうだったのか。何かやってそうだとは思ってたけど、兵士だったとは。…じゃあ野外警羅とかかな。(パッと思い浮かぶのはそれ)僕はノーマン。所属などは言うまでもないね。(そう告げてから、ふと片耳に手をやって)っと、すまない。どうやらご指名のようだ。行かなくちゃ。 (02/10-23:14:03)
ジェシカ > そうそう。街道とか、後、割と辺境の村まで様子を見に行ったりとか。当然、自警団とかが組織されてたりもするし、兵士同士の連携だってあるしね。(だから、いきなり狭間の世界とドッキングしてなお、大きな混乱を起こしてないこの街、特に自警団には、大きな興味があったのだ)ノーマン? ――せっかくだから、追いかけてもいい? こっちは気にしなくていいからさ。(出来るなら、見たい。邪魔で断られたり、走って追いつけない様なら諦めるけど) (02/10-23:18:14)
ノーマン > と言うことは機動力が高いのが売りなのかな。それはそれで興味があるね。(どんな兵士なのかな、と)え、僕の仕事の見学するつもりなのかい? いや、まぁ、別に構いはしないけど。(見られて困る仕事ではないし。ちょっとだけ面食らった様子ではあったが、承諾して)それじゃあ、まぁ行くとしよう。あ、ちなみに目的地はあの辺だよ。(と、ちょっと裏通りっぽいところを指差して。はぐれた時用の伝達だ!!)(そうして、展望台を後にして現地に向かおう。そこでちょっとした一騒動が起きてたりはするのだが、出向いてきたのがノーマンである辺りで、お察しである――) (02/10-23:23:05)
ジェシカ > 軽騎兵のペガサスナイト。街の上を飛ぶのは色々良くないのよね。(本来は言わない、が、こっちから聞いておいて秘密。ってのもないだろうから、サラッと答えた。流石にペガサス飛ばしたら、見張ってますよオーラが凄すぎるし、何よりも衛生観念がごにょごにょ。ばっちい話だけど、鳥にフンひっかけられた経験もあるでしょ?)(足手まといにはならない自負はある。兵士だもの。走っていくなら、一緒に走って向かうのだ) (02/10-23:29:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (02/10-23:30:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からジェシカさんが去りました。 (02/10-23:31:30)
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