room00_20190211
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (02/11-22:20:08)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りでお店までやってきたよ。いつものように元気よく扉を開けてご挨拶しましよう)こんばんは、お邪魔します!(ペコリペコリとお辞儀して、いつもの席に座りましょう) (02/11-22:21:05)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (02/11-22:21:10)
イングリット > (時同じくして、軽いステップと共にそれは現れた。戦闘中でも戦闘以外でも屋内でも、いつでも外さないビロードの真っ赤なずきんで頭を守ったその少女は、入るなり以前チラッと見たオルーサの背に向けて歩いてゆくよ)あら、数日ぶりー♪(ぴょんと飛んで、満面の笑みでご挨拶!) (02/11-22:23:41)
オルーサ > んと、ココアを1つください!(マスターさんに飲み物を注文します。しばらくすれば、温かいココアを用意してくれるでしょう) えへへ、ありがとうございます!(いただきまーす!と笑顔でカップを手に取ると、ちょっとずつ飲んでいきましょう。ぽかぽかあったかぁい..) (02/11-22:24:08)
オルーサ > あっ、イングリットさん、ですよね?こんばんは!(声のかかった方を見れば、イノシシ退治で一緒になったイングリットさんがいるではないですか!明るく笑って応えましょう) (02/11-22:25:02)
イングリット > そうよ、オルーサちゃん!ああいう鉄火場よりもこういう場面のが似合ってるわねー♪ふふ、でも私のことはイングとか適当に縮めて読んでくれていいわ。長いでしょ?(なんて、語りながら特に許可も取らずに近くの席に座るだろう) (02/11-22:30:01)
イングリット > (じっとココアを見つめると、パッチリとした蒼い瞳を不意にマスターへ向け、人差し指をピンと立てた!)マスター!私にもココアいっぱーい!ミルク多めでヨロシク! (02/11-22:31:20)
オルーサ > んと、じゃあイングさん、とお呼びます(えへへ、と笑って) あ、そう見えますか?これでも昔はああいう大きさの魔物とか、ご飯にしてたんですよ~?(なんせ竜ですから!) (02/11-22:32:54)
イングリット > ん、よろしくね!私もオルちゃんって呼ぶね、なんとなーく!(さっそく馴れ馴れしいけど、特に気にせず両手を上げて宣言した。)オルちゃんも見た目に寄ンないのねぇ、でもなんとなくそんな気はしてたよ。なんとなくそんな感じがしたからねぇ。……ところで、セフィくんって言ったっけ?あの子は彼氏なの?傷をちょっと心配してたみたいだけど (02/11-22:36:23)
オルーサ > はい!お気軽にどうぞ(なれなれしくても大丈夫!だって人懐っこいから!) こう見えてとっても大きい竜なんですよ(えへん、と何故か胸を張るけど続く言葉にはテレテレ...テレテレ...)そうですね、恋人...未来の旦那様、です(そして未来の眷属です) (02/11-22:41:17)
イングリット > よーし!じゃあこれからよろしくね!……大きな竜とはまたすごいお話ねえ。アタシ、ただのしがない傭兵だから想像もつかないわ! お熱いわねぇ……カレシっていうかもう結婚する感じのアレね。ケガは戦闘でついたのかしら?ちょっと肩のあたりみたいだったけど……(なんとなく話題を振るつもりで、イングリットはそう尋ねた。ちょっと気になる様子。) (02/11-22:45:58)
オルーサ > 竜は見たことないですか?(こてん、と首を傾げます) ああ、あのケガは..そうですね。傍にいなかったので詳しいことはわからないんですが...でも、もう少しすれば完治するみたいなので(少ししょんぼりしつつ、ココアを飲みます) (02/11-22:55:05)
イングリット > ああ、見たことはあるわ。でもこっちは人間相手の商売が基本だから、近くで見る前にとっとと逃げるし。こないだのイノシシだってホントは専門外なのよ?なにあのバケモノ、信じらんないんですけどー(アヒルみたいに唇を尖らせて、ボヤきながらココアを飲む。甘く暖かく、優しい味わい。)んー……ま、彼も戦士だからね。またケガをこさえてくるかもしれないけど、その時はその時よね。とりあえず完治するまではなんかお菓子でも作ってあげたり? (02/11-22:59:51)
オルーサ > なるほど、それなら尚更ですね!確かにあのイノシシさんは、ただのイノシシさんではなかったです...(あはは、と苦笑して) そうですね...必要なことだって、わかってます。心配はしちゃいますけど、無理に引き留めるつもりはありません(静かに目を閉じます) お菓子は今準備中なんです。もうすぐバレンタインじゃないですか?その日に美味しいのいっぱいあげるんです! (02/11-23:06:54)
イングリット > ん、そうよ。倒しに行けないこともないんだけど、割に合わないからねー 念の為に持ってきた体に悪い方の火炎瓶を使ってもピンピンしてたし。中身はただの肉塊、脊椎動物どころかイカタコかっつーの、あれデザインしたヤツのツラを拝みたいもんだわ(用意した武器がことごとく無効化されたことは根に持っている様子。)……でも、ワガママはたっぷり言っちゃいなさい。カレシをたまには振り回してやるのも彼女の特権、あんま無茶するようなら心配させた分だけやっちゃっていいと思うわよ!(ウインクをして、オルーサにアドバイスめいて。)バレンタイン?あー、アレね!そうね、そのときに美味しいチョコレートたくさんあげるといいわ♪アタシもお婆ちゃん直伝の秘密のレシピでチョコレートでも作ろうかしら?贈る相手はいないけど、置いておくのもいいかも! (02/11-23:15:34)
オルーサ > あれは相当な魔術だと思います。仕掛けはなんとなく、以前見かけた魔物さんに似ていましたが...(あれは確かスティちゃんの世界の魔物さんだったかな?と考えたりします) えへへ、それはセフィも言っていたので、もちろんそうさせていただきますよ(パタパタと羽を揺らします) 館なら、皆さん美味しくいただいてくれそうです!私もたまにいくので、貰いに行くかもしれません(えへへ、と笑って) んと、もうこんな時間ですね。今日はそろそろ帰ります!(ごちそうさまでした!とマスターにココアの代金をお支払いします) (02/11-23:21:03)
イングリット > 以前?はあ、なるほどねえ。ま、コレでもかと魔法を見せびらかしてたものね。使い手が畜生だから脅威でも何でもなかったけど、あんなの適当に野に放る時点でマトモなヤツが作ったとも思えないけど……そういうやつほど魔法の腕がいいのよねえ(やれやれ、と肩をすくめて。以前のこととか知らないのでボヤくだけボヤくのみ)甲斐性ありまくりな彼氏ね。今度話してみたいなー、面白そう! 館?あ、もしかして森の方にあるアレかしら?いいわね、アタシもひとつやってみようかしら!……ふふ、期待してていいわよ?私のお婆ちゃん、サイッコーにお菓子作りが上手いからレシピも本格的なの!かまどの魔女マルグレーテ、なんて異名があるくらいだから当然といや当然なんだけどね(お婆ちゃんについて自慢げに語るイングリットは、なんだか興奮した様子である。腕によりをかけてやるぜーという意図だぞう)ん、じゃあまたねーオルちゃん♪今度またゆっくりお話したいなー♪ (02/11-23:29:35)
オルーサ > かまどの魔女さん...!とってもすごそうです(キラキラ...キラキラ...期待でおめめが輝きます) じゃあ、その日を楽しみにしていますね!今日はおやすみなさい、イングさん!マスターさん!是非またお話しましょうね~っ(ばいばいー!と手を振って、楽しそうにお店をあとにしましょう) (02/11-23:32:55)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (02/11-23:33:15)
イングリット > うん、すごいわよ?……いろんな意味で(最後だけちょっと語尾が弱い。なぜだろう)はいはーい!またよろしくねー!(バイバーイ!と元気よく振り返す!……その後に、イングリットはマスターの方へ振り向いた。)……ふふふ。ねえ、マスター。あの子ってすごく――(話はまだ続く。) (02/11-23:36:54)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (02/11-23:36:58)
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