room00_20190212
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (02/12-23:41:20)
エレン > こんばんはー(と扉を開いたのは黒髪の娘。棍と外套を壁に預け、カウンターへと向かう) (02/12-23:42:07)
エレン > あー、はい、大丈夫です。たぶん。(あははっと笑って。椅子に腰掛ければ。自分の頬を両手で軽く叩いて) …おかしくないですよね? 変な顔、してないですよね?(そんなことを尋ねてマスターを見上げる) (02/12-23:45:53)
エレン > そういえば、マスター? セフィード…さん? 知ってるんですよね? (続く言葉を察したか、返事は無く。黙って紅茶の準備を始めたようで)……いいですけど。どうせ覚えてない私が悪いんですし。(むーっと頬を膨らませて。カウンターに突っ伏した) (02/12-23:49:57)
エレン > んー、思い出す事もあるんですよ。多分、ですけど。(突っ伏したまま視線を店内に彷徨わせる。この店の雰囲気も、何となく覚えている、様な気がしたり) なんか、自分の記憶…思い出?って感じがしないんですけどね。 (02/12-23:56:05)
エレン > お菓子…たぶん作ってたと、思う。誰かと一緒に。すごく楽しかった、と思う。そんな感じがする。だけど、思い出せない事も、いっぱい。(突っ伏したまま、呟く。聞いてもらえてもいいし、聞こえなくてもいい。そんな呟き) (02/13-00:00:39)
エレン > 誰と一緒に作ってたのか……誰のために、作ってたのか。ぜんぜん思い出せない。なんでだろ? ずっと、寝てたせい…?(視線はもう動いていない。ぼーっと店内を眺めたまま。やがて、紅茶の香りが漂う。目の前に湯気の立つ紅茶のカップが置かれて) (02/13-00:07:10)
エレン > (やがて身体を起こして。ありがとうございますとカップに手を伸ばす) ん、わかってます。こうやって考えてたって、きっと思い出せたりはしないと思う。今は今、出来ること、しなくちゃいけない事、ちゃんとしなきゃいけませんよね。 (02/13-00:10:49)
エレン > ずっと休んじゃったから、護衛の仕事もしないと。(目を瞑り、相手の顔を思い出しながら。カップを口に運ぶ) 色々してるうちに、思い出せることなら思い出せるんだろうなって。今は、そう思っておきます。 (02/13-00:15:56)
エレン > ……今日はもう少し、いいですか? 部屋に帰ると、ちょっと…(頬を掻きながら、苦笑を浮かべて。やがて顔をあげてマスターに向けて) あ、の。もし良かったら、で。 言えるだけでいいです。セフィード…さん、の事。聞かせてもらえたらな、って。 (02/13-00:20:33)
エレン > ん、仲間って言ってたから。無理ならいいです、大丈夫です、けど…(出来ればー、なんて。駄目?と首傾げてみたりで。やがて、当たり障りのないことを、少しだけ、話してくれるのかもしれない。今夜はそうやってマスターの言葉に耳を傾け…) (02/13-00:24:01)
エレン > (月も傾いた頃、裏手の宿を借りる事でしょう。それまではずっと、眠くなるまで。ここで過ごしたようで…) (02/13-00:26:24)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (02/13-00:26:32)
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