room52_20190212
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にロゼリアさんが現れました。 (02/12-20:39:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (02/12-20:41:53)
ノーマン > (今日も今日とて、展望台のいつもの場所。暇がなくても、ここに居ることが多い。っして今日も、この場でフェンスに身を預けながら、人参スティックを加えて、街並みを眺めているのであった) (02/12-20:45:40)
ロゼリア > (そっと近づく影一つ。その正体は、腰より下まである長い黒髪、赤い瞳、赤い洋服の娘。やがて街頭の当たる場所までやってくると立ち止まって)あっ...あの...!のっ..ノーマンさん、ですよね?(おどおどしつつ、少し距離の離れた場所から声をかける。薄く化粧もしてるし魔力も本来の自分のものに見えるようにしてあるが、それで本当に気づかないと思っているのか。ものすごく白々しい) (02/12-20:52:33)
ノーマン > ん?(ふと振り返る。そこには髪の長い、赤い瞳の娘が1人)………。(しばし、キョトンとした表情を浮かべるも、すぐにふっと笑みを浮かべて)あぁ、そうだよ。僕がノーマンだ。何か御用かな?(フェンスから身を離しつつ、そちらへと振り返って) (02/12-20:56:58)
ロゼリア > (あ、バレてない!と本気で思ってるらしく、ホッとし胸をなでおろす。そもそも左右サイドの髪を一束だけとってまとめてある蝶の髪留めが、唯一無二のものであることを知っている相手が、他人だと思うわけがないのだが)お、お仕事中にすみません...その、えっと...(見れば手には木で編んだ籠が握られており、それとノーマンを交互に見たり、上見たり下見たり、そわそわ)あっ、今日、いいお天気ですね...!(いくらなんでも無理のある返し) (02/12-21:03:08)
ノーマン > (見覚えのある髪留めが見える。だが、それでも敢えて気づかない振りをしておく。初対面を装ったアプローチ、何か意図はあるのかないのか。でもホッと胸を撫で下ろすのを見れば、このまま相手が気づくまで気づかない振りをしておこうと考えて)ん?(そわそわする相手の言葉をじっと待って。続く言葉に一瞬キョトンとした表情を。けれども穏やかに笑みを浮かべて)そうだね。こういう日は、ここからの眺めもまた格別でね。(そう言いながら、見るかい?と少し脇に寄って) (02/12-21:08:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にアステル☆さんが現れました。 (02/12-21:12:42)
アステル☆ > (今日は何もしてないのに、何故か何かに追い立てられるようにフェアリーステップで逃げる妖精が街並みの中にキラキラ。) (02/12-21:12:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からアステル☆さんが去りました。 (02/12-21:12:52)
ロゼリア > えっ..ああ、いえその...((早くしなさいよ私!いつまでもつかわからないのよ!))(そう自分を叱咤すると、まっすぐノーマンの傍まで歩いてくる。が、結局うまく言葉が出ないのでそのまま景色の方を見ちゃう。ぽんこつがすごい!)あっ、ほんとに、綺麗ですよね...私もたまに見るんですけど...あ、じゃなくて、その.... (02/12-21:13:04)
ロゼリア > ((あれ何か妖精が...))(いつぞやえぐい罠しかけて去っていったやつでは、と思ったり) (02/12-21:14:43)
ノーマン > (こちらの言われるままに景色をみて、それからまた少し動揺する様子らしい相手に少しだけ苦笑して)大丈夫だよ。まず深呼吸。それからゆっくりと。(静かに落ち着いた声で、さらにそう告げて) (02/12-21:17:14)
ロゼリア > あっ、すみません、ホントに....用事が済んだらすぐに帰りますから...(ふぅー、と何度か深呼吸して。それからノーマンの方を向く)ノーマンさんっ!(バッと目を向ける。0.1秒くらい。すぐ下向く) (02/12-21:20:22)
ノーマン > 別に急ぐ事もないとは思うけど。引きとめもしないよ。(そう告げて、改めてこちらを向く相手。その間0.1秒)うん、なんだい?(小さく首をかしげて。続きを待つ) (02/12-21:22:21)
ロゼリア > (><←顔こんなかんじなりながらもバッと籠を差し出す)あああああああのえっともうすぐバレンタインですよね私の国ではお世話になった人に贈り物するのが定番でしてノーマンさんも貴方にお世話になっているのでこんなものしか用意できなかったんですけどいやあのこんなものとかいうのも変ですよね贈りものなのに自信がないとかいけないことだと思いますはいなのであのはいえっと当日は私が仕事じゃなくてきっとすごいいっぱい色んな人から頂くと思うので邪魔にならないように先にってああでも今仕事中でしたねしかも籠ってかさばりますよねすみませんあのでもあの、良かったらもらってください...!(ここまで一息。しかも早口) (02/12-21:26:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」に謎の音色さんが現れました。 (02/12-21:27:16)
謎の音色 > (風に乗り、どこからともなく笛の音色が響く。透明なほどに透き通ったメロディが、優しくもちょっとだけコミカルな展開を乗せて明るく弾む。聞いていれば気持ちが落ち着くような、或いは楽しくなるような、何処か乙女を応援するような展開で、吹き抜けるように流れてゆく。しばらく勝手にBGMを付けるそれは、やがては優しく消えてゆくだろう。……いい感じの余韻だけ残して。) (02/12-21:30:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」から謎の音色さんが去りました。 (02/12-21:30:08)
ノーマン > ((なるほど、そういうことか。ははっ、律儀だ))(一息早口で一気に告げられる言葉へと静かに耳を傾けて)大丈夫だよ。仕事中とは言え、何も起きてない時はある程度の自由は許可されてるしね。…で、少し早いバレンタイン、と。ありがとう。後でしっかりといただくとするよ。(そう言って差し出されるであろう籠を受け取ろうか) (02/12-21:31:44)
ロゼリア > (聴こえてきた旋律に、あやつまでいるのか!と戦慄するも言っている場合ではない) あ、ありがとうございます...あの、籠とか処分してくださっていいので...あと、あのほんとうに考えなしで申し訳ないんですけど、片方明日までしかもたないかもでしゅ、です..(視線は下を向いたまま。それでもちゃんと渡せてまたホッとしていることだろう。ちなみに籠の中身は、小さい赤ワインのボトルと、手作りのプラリネの入った箱と、ポテトとツナの入ったチョップドサラダをのせたパンの入った箱だ) (02/12-21:40:24)
ノーマン > そうなのかい?(籠の中身を確認する。なるほど、確かに一部日持ちはしなさそうだ)じゃあ、今日の晩酌ででもいただくとしよう。今日は夜は空いているんで、ちょうど良かった。(大事そうに籠を片手で抱えつつ、ニコリと笑って) (02/12-21:44:06)
ノーマン > (さりげなく、片手で文字を描く。紡ぐ術式は認識阻害) (02/12-21:44:55)
ロゼリア > すみません、ありがとうございます...(やりきった、と微笑んで) あれ、もしかしてこのあとフリーでしたか?でしたらもう少し待てばよかったですね...(真っ赤な顔を両手で覆って) (02/12-21:50:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にアステル☆さんが現れました。 (02/12-21:50:06)
アステル☆ > (全てを貫く強力な観測波(光芒)とノーマンの魔術が激しく干渉して認識阻害と観測波の境界面に無数に光の破片が散る。一瞬の競り合いの後、認識阻害術式は展開された。) (02/12-21:50:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からアステル☆さんが去りました。 (02/12-21:50:14)
ノーマン > 別に気にする事ではないよ。大事なのは、気持ちだからね。それに言うだろう、思い立ったが吉日ってさ。(何も判断ミスはないよ、と笑って)とはいえ、次があったら抜け駆けはしない方が良いよ。僕は気にしないけど、気にする面々が別にいたりするからね。(ちょっとだけ困ったような笑顔を向けて) (02/12-21:54:04)
ロゼリア > ぬ、抜け駆けって...そんなつもりは...!そ、そう思われたくないからこの時間に、先に持ってきたんです...私誰にでも顔赤くしちゃいますし、こんな言動ですし、そういうの、本当に誤解されやすくて..(色々あったな、と思い出すとちょっぴり悲しそうに) (02/12-21:57:39)
ノーマン > わかってるとも。だから、あっちはなんとかしておこう。(その気はなくても、勘違いする人はいそうなわけで。後で手を打っとかないとな、と考えたり)とりあえず、これはありがたくいただくとするよ。(そう言って籠を小さく掲げて見せて) (02/12-22:04:22)
ロゼリア > 何から何まですみません、ご迷惑をおかけして....大丈夫です、自分の立場くらい、わかってますから...でも――(何か言いかけた瞬間、頬に赤い線ができたかと思えば、血が滲み出てくる。それに気づけばハッとして顔を抑えて後退する) ご、ごめんなさい、すみません....お喋りしすぎましたね...私、そろそろ失礼します...(あちこち傷が開き始めるが、それよりも視力が一気に落ちてきたことが1番まずい)((羽10枚分でもこの程度しかもたないのね...)) (02/12-22:06:48)
ノーマン > 別に迷惑ではないよ。(ふっと笑って。そして僅かに滲むを血を見れば、少しだけ目を細めて。帰る様子の相手に一言だけ)おっと、忘れ物だよ。(そう言って、手を伸ばそうか。どこでもいい。触れられれば) (02/12-22:10:35)
ロゼリア > 忘れ物....?(何かあっただろうか、と立ち止まる。離れはしないので腕くらい普通に触れられるだろう) (02/12-22:11:54)
ノーマン > (触れることが叶えば、少しだけそのままで)いや、ごめん。僕の気のせいだった。気をつけて帰るんだよ。(ふっと笑みを浮かべて)それと、お疲れさま。(そして一言) (02/12-22:13:16)
ロゼリア > あっ..(瞬間、傷口が塞がれる。血が付着した部分は戻らないが、視力が全快しただけ御の字である。というか相手が自分の性質に気づいていることにぎょっとしてしまうが、突っ込んでいる場合でもない。向こうも知らない風な顔をしている。まだいけるだろう、とこいつは本気で思っている)いえ...こちらこそ。お仕事頑張ってくださいね、応援してますから(さよなら、とほんのり微笑んで、駆け出していくだろう) (02/12-22:15:52)
ノーマン > うん、ありがとう。(労いの言葉に嬉しそうな顔をして。そして駆け出していく姿を見送ろう) (02/12-22:16:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からロゼリアさんが去りました。 (02/12-22:17:01)
ノーマン > ………。(ロゼリアが立ち去るを確認すれば、認識阻害を解除する。そして、人参スティックを一本口に咥えて)こういう時にタバコじゃないってのは実に残念だなぁ。(と言いつつ、ちょっと遠い目をしつつ、街の方を一望して)難儀な体質になってるものだ。しかも僕以上と来た。でも、どうやら読みは当たったらしい。前に見た時に気にはなったんだが。(もぐもぐと人参スティックを食べて)ひとまず、家に戻るか。これ置いてこないと。(手にした籠を見れば、自分もまた展望台を後にして――) (02/12-22:23:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (02/12-22:23:22)
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