room53_20190212
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にリヴェさんが現れました。 (02/12-21:25:27)
リヴェ > (いつものように時計塔から街中を監視していれば、なんかやっている二人組をスコープ越しに確認) (02/12-21:25:58)
リヴェ > ((暗黙協定違反? いや、一応変装? バレバレじゃないかい、あれ? 一部過激派親衛隊がコワイコワイ))(視線というかスコープをずらしたてからインカムに) こちらエコー1。各位へ通達。ポイントg2にて露店間の諍いあり。 続いてh3にてひったくり事件確認。至急対応されたし。それから……(矢継ぎ早に通達。一時的に警邏中の自警団員の視線を展望台と逆側に集中させておく) (02/12-21:31:12)
リヴェ > 以上。(通信を終了。一息) 面白いのは歓迎するけど、血みどろの闘争は面倒くさいからね(肩をすくめた。そうして監視を続行するのである) (02/12-21:33:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からリヴェさんが去りました。 (02/12-21:33:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -町中-」にコッペンさんが現れました。 (02/12-21:42:23)
コッペン > (ちょうど南側にて、コッペンはとある少女を抱きすくめていた。優しく抱擁するコッペンは、人の目が及ばぬ場所でその街の少女の髪を優しく撫ぜてゆく。その指先がうなじに触れた時、少女の細い身体がピクリと跳ねる。そんな少女に微笑み、コッペンは耳元に唇を近づけた。)……大丈夫だよ。何も怖いことはない。そのまま力を抜いて、ボクに身も心も委ねて(甘く、熱のこもった囁き。それを聞いた少女はトロンとした表情を浮かべ、身体から力を抜いた。コッペンは口端を吊り上げ、彼女の首筋に唇を――) (02/12-21:46:47)
コッペン > 「あッ!また何をやってるんだキサマ!」 (02/12-21:47:11)
コッペン > (直後、コッペンは少女から身を離して帽子を被り直して一気に飛び退る!)まさかもうバレるとは、さては南側に配置を集中させたね?さすがだ!(まだ夢心地な少女を保護する自警団員をよそに、コッペンは一気に飛び出した!「またアイツだ!このままだとまずい、至急増援を頼む!」) (02/12-21:50:04)
コッペン > (その後見事な身のこなしで逃亡するも、当たり前のように捕まって当たり前のように投獄されたとさ。……投獄されるまでも自警団員を誘惑してくるのでかなり大迷惑) (02/12-21:51:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -町中-」からコッペンさんが去りました。 (02/12-21:51:05)
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