room41_20190213
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (02/13-20:15:26)
クライス > さーて、それじゃあおっぱじめるか。(館の厨房にて。持ってきた材料一通りをテーブルへとおいて、エプロン姿にて軽く腕まくり。そう、今日は明日に備えてのお菓子作りなのである。一日早いが、明日は明日で色々あるので今日のうちにと言う算段だ) (02/13-20:16:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にノラさんが現れました。 (02/13-20:18:58)
クライス > (まずはオーブンを予熱する。目安は180度だが、電子オーブンではないので、火加減その他で温度は調節しなくてはいけない薪オーブンだ。最も、こちらで暮らすようになって、はや数年。もはや火加減は、余裕綽々で調整可能だ)んー、このくらいだな。(ぽいぽいっと薪を入れて、予熱準備完了。あとは、暖まるまでに本体の下ごしらえをする) (02/13-20:19:41)
ノラ > (紙袋ぶら下げてぶらりと帰宅。階段を上がりかけて、人の気配にホールをのぞき込む。 ホールの向こう、厨房で揺れる影に首を傾げ、聞こえて来た声に紙袋を持ったまま厨房に)ぁ。やっぱしクライスじゃった。(に。) (02/13-20:20:33)
クライス > (お湯を張った大きなボウルの中に、別ボウルを入れて。チョコ山で集めてきたチョコを適当に割りながらボウルへ。続けて牛乳を入れながら混ぜ溶かす)お、よぅノラ。(ゆっくりとした動きで、ヘラを使って混ぜながら溶かしていこう) (02/13-20:21:52)
ノラ > 何しちゅうがか?(いや。明日はバレンタインなのは知ってる。 山積みになってるのはチョコ。 此処は厨房。となればやることは1つだろうとは思うんだが。 余計に疑問符。) (02/13-20:23:29)
クライス > バレンタインのお菓子作りだぜ。チョコを使ったマフィンを焼こうと思ってな。(片手でさらに混ぜながら、空いている方の片手で卵を器用に割って中身をボウルの中へシュート!!) (02/13-20:25:29)
ノラ > ・・・クライスが女じゃとは知らんかったがよ。(何故に男が手作りチョコマフィン、と目を瞬かせ) (02/13-20:26:21)
クライス > んなわけあるか。(女だったとの言葉にすかさず真顔で突っ込んで)俺んところじゃ、男性が女性に送るのも普通なんだよ。日頃の感謝とか、そういうの込めてな。(海外では、男性から女性にと言うパターンも普通。むしろ女性から男性と言うのは日本ならでは、と言った面もあるとかないとか) (02/13-20:29:28)
ノラ > ぁー。おん。その辺は判らんくもない。(こく、と頷けばホールから椅子を引っ張ってきて荷物を置いて腕まくり。ざばば、っと手を洗って)俺も手伝ってもえいがか? (へらっと笑みを向けて) (02/13-20:31:16)
クライス > おう。じゃあ次の次くらいに一仕事あるから、その時に頼むわ。今は混ぜるだけだしな。(そう言いながら、今度は砂糖を入れて、さらに混ぜていこう) (02/13-20:33:08)
ノラ > おん。 異世界にもバレンタインなんち文化があったんじゃねー。(荷物を抱えて椅子に跨いで逆向きに座り。背もたれに腕を乗っければギィコギィコ体を揺らして) (02/13-20:36:18)
クライス > 異世界とは言うけど、俺んとこは、多分かなり近い世界観だと思うぞ?(色々聞いた限り、そんな予感しかない。差異も色々ありそうでもあるけども)(今度は、ホットケーキミックスとココアをふるいでかけて、ヘラで切るように混ぜていく。手際はとても良い) (02/13-20:38:56)
ノラ > スマホとかも馴染みあったみたいじゃしね。 クライスだけじゃないちゃ。 此処はなんちゃ、俺の世界で流行りの物語に似ちょる。ベタなネタじゃけど、俺は存外嫌いでもないんじゃけどね。 俺には居心地がえいちゃ。此処は。 …慣れちょるねぇ。(見事な手際にほへぇ、と) (02/13-20:41:06)
クライス > はははは、そんな感じだよな。剣とか魔法とか。(物語に似ていると言われれば、わかるわかると笑って)俺も嫌いじゃないぜ。なにより、気兼ねなく外を出歩けるからな。(きりきりまぜまぜ)そりゃあそうよ。元々飲食店での手伝いをしてたのに加えて、時狭間の店でマスターにも鍛えられてるからな。…よし、こんなもんか。(混ぜ終わったタネの入ったボウルを湯煎から取り出して)よっしゃ、それじゃあ手伝ってくれ。この中身を、このカップに入れていくんだ。(そう言って視線を向ければ、ずらりと並んだカップ。数的に20くらいはあるか)入れる量は7割くらいで頼むぜ。 (02/13-20:45:32)
ノラ > 剣と魔法の世界ち言うんは昔っから、ち言うても俺が子供の頃じゃけど、あったがよ。 けど、此処はもっと今風ち言うか。 同じ剣と魔法でも、王道ち言うかなー。 そういうのとも違っちょるじゃろ? なんちゃその辺に自販機とかあっても不思議じゃない気ィするがよ。(ふはっと笑えば椅子から降りてもう一度手を洗い)おん。7割、じゃね。(大きめのスプーンを手にすれば、言われた通りに生地を流し込んでいく。意外と丁寧。綺麗に均等に流していき) (02/13-20:49:20)
クライス > あれか。モダンな感じとでも言うか。まぁ、そもそも此処の世界自体が、どんな世界とも繋がるからなぁ。(何があっても不思議ではないよなーと。ロボとかもいるし)おう、よろしくたのむぜ。お、良い手際してるなぁ。(さりげなく観察しつつ、自分も自分でカップへと生地を流し込んでいこう) (02/13-20:52:36)
ノラ > (にへ、と笑って生地を流し込めば、トントンっとカップを持ち上げて空気を抜いて)こんなもんでえいがかー? (02/13-20:54:01)
クライス > おう、ばっちりだ。残りもそんな感じで頼むぜ。(確認をされれば、ばっちりだぜ、と笑みを浮かべサムズアップを) (02/13-20:54:50)
ノラ > ほいほーい。(元々器用なのもあって手際はクライスには当然及ばないが丁寧でそこそこ早い。あっという間に注ぎ終わり。トントントン)ほい。 (02/13-20:58:01)
クライス > よし、サンキュ。あとはオーブンで15~20分焼けば完成だぜ。(入れ終わったカップの乗った天板をオーブンへと入れて)これで今年のノルマも完了だな。(パタン、とオーブンの蓋を閉じて) (02/13-21:00:13)
ノラ > ノルマ?(きょとんとしながら手を拭いて) (02/13-21:01:00)
クライス > いや、毎年何かしらチョコ菓子作ってるもんでな。(ニィッと笑って)焼きあがったら、味見も頼むぜ。(そう言って、ちゃちゃっと使った道具類を洗い始めよう) (02/13-21:02:52)
ノラ > ・・・ぁ。 ほいじゃ…。1個、俺も貰ってもえいがか? 椎那に食わせたいちゃ。(えへ、っと照れ臭そうに笑って) (02/13-21:03:51)
クライス > おぉ? もちろん構わないぜ。どっちみち、皆に食べてもらうための物だしな。好きなだけ持っていってくれ。(なおも笑いながらに告げて)…で、もしかしてだけど。その椎那って名前の子はノラのアレか?(ん?どうなんだ?と意味ありげな視線を向けて) (02/13-21:06:17)
ノラ > (えへーーーーっ。めっちゃ照れ臭そうに笑って) …この間告白したがよっ。 ほいじゃけど、ちくと困っちょるがよ。(めちゃ照れながらもそんな事言って) (02/13-21:07:33)
クライス > ほぅ。それで成功したというわけだな。おめでとうって言っとくな。(洗い物終わり!!手拭きで濡れた手を吹きつつ向き直って)困ってる? 一体何がどうしたんだ?(なんだろう?と小首をかしげて) (02/13-21:10:15)
ノラ > ・・・── がよ。(ぽそ。かぁーーー。なんか飲み物淹れるわ、っとカップかちゃかちゃ) (02/13-21:11:25)
クライス > うん?なんだって?(聞こえないなー?と。ちゃんとハッキリ言おうぜ、と促す視線) (02/13-21:13:35)
ノラ > 可愛すぎて困るが! …よ。(かぁーーーー。)もう少し離れちょると喪失感が凄くて困るが。(もぢもぢもぢ。 ミルク暖めて) (02/13-21:14:57)
クライス > …………。(真顔)………あーはいはい。彼女って、そういうもんだよ。(微妙に投げやり気味に。なんだ、そんなことか。心配して損したわって顔) (02/13-21:17:17)
ノラ > そういうけど焦るがよ!? なんちゃ…。自分重荷になるんじゃないがか思って…。 片思いん時より今の方がもっと可愛くなっちょるがよ。パンクしそうじゃ。(ミルクティで良い?なんて) (02/13-21:19:07)
クライス > それは考え過ぎだ。そんなに不安なら、聞いてみりゃあいい。下手に悩むと、心配させちまうぞ?(重荷~とのことばに眉を潜めて)そりゃーそうだろ。俺だってそうだったし。あ、それでよろしく。(ミルクティでOK、と頷いて) (02/13-21:21:26)
ノラ > もっぱら悩みは椎那が可愛すぎる事じゃきねぇ。 なんじゃろね。 何見ても椎那に結びつくがよー。 綺麗なもん見たら椎那に見せたぁなるし、椎那が喜ぶ顔見たぁなるし。バレンタインも不公平じゃなぁち思うとったけど、クライス見てちくと安心したが。 (02/13-21:24:20)
クライス > その悩みは、他のやつにはどうしようもない奴だな。というかあれだ。幸せな悩みって奴だよ。よかったな、俺が彼女持ちで。(独り身だったら、負念を募らせてたぜ…と呟いて。それくらい幸せオーラが見える)バレンタインには、ホワイトデーってカウンターがあったりもするの忘れてね?(不公平じゃねぇだろーと) (02/13-21:26:52)
ノラ > バレンタインもホワイトデーも送りたくなるじゃろ? 1か月も待っとかんといかんとか。(長いわ!!っと) (02/13-21:28:26)
クライス > だったら、バレンタインでお礼を渡すしかねぇな。明日だけど。……お、そろそろかな?(ちらり、とオーブンの方を見て。鍋つかみを手にはめつつ、オーブンから焼きあがったチョコマフィンを取り出そう。試しに串を一本刺して)よし、ばっちりだ。ほれ、味見。(一個とっていいぞ、と) (02/13-21:30:34)
ノラ > (ミルクで紅茶を淹れてティ・ロワイヤルに。ほぃ、っと其方にカップを運び砂糖を添えて)ほい。 ぉ。出来たがかー。(どぉ?っとのぞき込んで)おーーーーーーーーー。んじゃ・・・。(指先で1個摘み)あちちちちっ (02/13-21:31:17)
クライス > お、サンキュ。(ミルクティーを受け取る)おう、ばっちりだぜ。って、出来たてだから、そりゃ熱ぃよ。(ちょっとおかしそうに笑って) (02/13-21:34:31)
ノラ > チョコはやらんけど、贈り物はしてもえいかなぁち思うちょった。(ふはっと笑って。あちちちち、っと少し手の中でお手玉をしてから、ぱくっと齧って)…ふはっ。うま!!!! 出来立てのマフィンち言うんは初めて食ったがじゃけど、これ美味い! (02/13-21:35:29)
クライス > ンタインってのも結局は口実みたいなもんで、実際は何時プレゼントしたって良いんだよ。だから、遠慮なくプレゼントしちまえよ。(どんと行け~と後押し)お、そいつは良かった。ノラのお墨付きももらえたし、バッチリだな。(そう言って、ミルクティーを一口飲んで)ふぅー。 (02/13-21:38:18)
ノラ > P:ティ・ロワイヤル× ロイヤルミルクティです…tt(酒は入ってません…) (02/13-21:38:37)
ノラ > (はふはふしながらマフィンを食べて)店に出せるんじゃないがか?(美味いわ、っと)ほうじゃね、渡してみるちゃ。(てへへ、っと照れ臭そうに笑って) (02/13-21:42:14)
クライス > 出せるかもな。先も言ったが、お菓子屋さんや、時狭間のマスターで鍛えられてるからな!!(お手軽クッキングでも材料配分は絶妙なそれ。細かいところにこだわっていたりする。ふふん、とちょっと誇らしげに)おう、がんばれ。応援してるぜ。(ニィッと笑って)それじゃあ、俺は出来上がったこれをホールに置いてくるわ。ミルクティー、ご馳走さん。 (02/13-21:45:58)
ノラ > おん。(自分も紅茶を口に運んで)お疲れさん。(に。) (02/13-21:46:52)
クライス > おう。それじゃあ、またな。あと、手伝いありがとよ。助かったわ。(嬉しそうに笑って、そして出来上がったチョコマフィンの乗ったお皿を片手にホールの方へ――) (02/13-21:47:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (02/13-21:48:12)
ノラ > (クライスがホールに移動をすれば、此方は椅子に腰かけてミルクティをゆっくりと味わう。口の中のチョコマフィンの味と混ざりあい、ふんわりと口の中に甘さが残る。ふはぁ、と満足げに息を吐いて紅茶を飲み干せば、よいしょっと立ち上がってカップを洗い棚へと仕舞い、持ってきていた紙袋を抱え、部屋へと戻って行こう。上がる前に、1つマフィンを頂いて───) (02/13-21:51:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からノラさんが去りました。 (02/13-21:51:35)
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