room53_20190213
ご案内:「クレヴィスの街」にカルナーさんが現れました。 (02/13-23:21:09)
カルナー > (今宵も路地を歩く黒尽くめの男。瞳は面倒そうに半分閉じられ、それとなく周囲の人間を観察しながらゆっくりと進む) (02/13-23:22:57)
カルナー > で…どうなんだ、力は…?(呟きも変わらず。周囲に内容が聞こえるほどではないにしろ、その声ぐらいは聞こえているのかもしれない) (02/13-23:26:18)
カルナー > ……やっぱり、足りない…か……面倒だな…(その言葉に、瞼の下の瞳が動く。時間も時間であるが、路地を歩く人々はまだ残っている) (02/13-23:32:42)
カルナー > いっそ纏めて……ああ、わかってる…(ふうと溜め息を吐いて。ゆるりと被りを振った)…もう、目を付けられてても………おかしくない…。あまり目立つと…捜し物どころじゃなくなる、からな… (02/13-23:37:07)
カルナー > (やがて目をつける一人の男。鱗を纏う亜人のようである)……ん、あいつ、か……また外れのような気もするが……まあ、いい……(自分より頭一つは大きいその相手に。ゆっくりと近付けば、やがて……) (02/13-23:42:41)
ご案内:「クレヴィスの街」からカルナーさんが去りました。 (02/13-23:42:48)
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