room53_20190214
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所-」にエクセリージアさんが現れました。 (02/14-21:33:32)
エクセリージア > お疲れさまです(大きめの箱を抱えて詰所に入って来たのは緑髪の少女。お徳用と書かれた赤い箱には、鮮やかな緑色のリボンが掛けられています) (02/14-21:34:36)
エクセリージア > これ、みんなで食べてね。あたしの国のチョコなの(詰所の自警団員達に声をかけると、箱を中央のテーブルに置きました。中身は一口チョコがたくさん入っています。味はレモン、オリーブ、オレンジ、ベリー、アップルなどなど。詰所の団員達「おっ、さんきゅーな」「ありがたくもらうぞー」「ありがとね、エクスちゃん」) (02/14-21:37:16)
エクセリージア > どういたしまして(かけられる声に、にこりと微笑みました)それで、今日は何をお手伝いすれば良いのかしら?(近くに居た自警団員に声をかけます。「そこの手配書を、街の掲示板に貼ってきてくれ」) (02/14-21:39:44)
エクセリージア > 手配書?結構居るのね(奥のテーブルに置かれた紙束を手に取りました。名前、似顔絵、Dead or Aliveの後に賞金が書かれています) (02/14-21:41:33)
エクセリージア > この、ハンタ・イーノ三世って人は何をやったの?(「ああ、そいつはある国の貴族だったんだ。で、政争に敗れて没落してな、庭師で生計を立ててたらしいんだが、警官と口論の末、枝切り鋏で刺殺したそうだぞ。それ以外にも清掃員とか何人か殺してるな」)ふぅん、怖いわね (02/14-21:44:14)
エクセリージア > こっちのクリューセリヤ・カルナスヴァーラって人は?(「そいつか…。別名、首狩りヴァーラって呼ばれてる女だ。あくどい商人に雇われては、商売敵や役人なんかを暗殺してるらしい。高い報酬を要求する代わりに仕事は確実にこなす、そんなタイプだそうだ」) (02/14-21:48:11)
エクセリージア > 傭兵みたいなものなのかしら。さっきの人とは賞金も桁違い…(「それだけ手強いってことだ。もしそいつを街で見かけても、捕らえようなんて思うなよ。安全な所から連絡するだけでいいからな」) (02/14-21:51:41)
エクセリージア > ええ、わかったわ。それじゃ、行ってくるわね(自警団員にふふっと笑いかけると、手配書を持って詰所を出て行きました) (02/14-21:52:54)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所-」からエクセリージアさんが去りました。 (02/14-21:53:06)
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