room40_20190215
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (02/15-21:49:23)
ジュリンノ > うんむんむんむ(今宵も我が特等席に鎮座するが、ちょっとちがうんだなこれが) (物騒きわまりない事に剣を鞘から解き放ち、足組み硝子の如く透き通った刀身をかわいきハート柄の布で撫でつつ、テーブルにたったひとつのっかった、液体の詰まった瓶を眉間に皺寄せ眺めている。 場所を考えるといささか、な様相) (02/15-21:52:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (02/15-22:08:37)
セフィ > (何やら考え事中らしい少年の空気木っ端にする勢いで館の扉をバーンっと開けて飛び込んでくる少年。本日普段着。片手には大きめのバスケット。飛び込むなり金髪少年発見)ぁ、兄さん!(たたたたたーーーっ。空気読まずに走って接近!) (02/15-22:10:24)
ジュリンノ > (さあこの小瓶ちゃん、いかがしてくれよう。刀身を愛撫する手を止めて首を捻ったそのとき) ああーん? (この時分に小癪なヤツめ。内心悪態つきつつ物音足音を軽くにらむも、その姿に尖った瞳も丸くなる。) アイヤヤヤ、誰かと思えばおめーかい。 (久方ぶりの弟分に瞬きながら迎える。 …ん、コイツ、背丈こんなんだった? 首をかしげる) … (02/15-22:15:33)
セフィ > (んぱーーーっ。笑みを浮かべればごそごそっとバスケットの中に手を突っ込んで。取り出すのは大分不格好なクッキー!)はい!今日ってバレンタインデーでしょ? あえて良かった!(良い笑顔!)お世話になった人に渡そうと思ってね、あ、見た目は不格好だけど味は悪くないと思うよ。 (02/15-22:18:11)
ジュリンノ > (意外な出来事に剣を収めることも忘れ、彼を見上げるカタチ。かつ見守って)!……ほーん、”こっち”にもその風習、あンのな。……ンにしてもよ、世話ンなったつってもだよ?俺おめーになんかしたッけ?……(上の空で数秒思案し、眉を寄せて。彼に貢献した覚えが無いので、差し出されたそれを受けとることはすまい。 数拍子遅れて漸く我が手に刃が握られてることを自覚し、慌てて鞘に納め立て掛け苦く笑む。)……失敬失敬。 (02/15-22:23:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にブリジット◇さんが現れました。 (02/15-22:24:37)
セフィ > 色々あるよ?! 兄さんに言われて勇気付けて貰った事何度もあるし! クライスにーさまが襲われた時も力になって貰ったし!(今更でしょ?なんて笑って)>ジュリンノ (02/15-22:25:52)
ブリジット◇ > (ペンデュラムの導きに従って、まっすぐに館にやってくる。一方向に引っ張られていたペンデュラムが玄関の前でくるくる。セフィードはこの中だ。扉をノックして返事が返る前に開けてしまう。) こんばんは! セフィ、居る? (にへっとした緩い笑みと共に、確信を持ってご挨拶。) (02/15-22:26:44)
ブリジット◇ > (ペンデュラムの導きに従って、まっすぐに館にやってくる。一方向に引っ張られていたペンデュラムが玄関の前でくるくる。セフィードはこの中だ。扉をノックして返事が返る前に開けてしまう。) こんばんは! セフィード居る? (にへっとした緩い笑みと共に、確信を持ってご挨拶。) (02/15-22:27:17)
セフィ > ぁ。リズーー!わーー、久しぶり!!(ぱぁ、っと笑みを浮かべて振り返れば其方へと駆け寄って)丁度良かった!>リズ (02/15-22:27:58)
ブリジット◇ > 久しぶり! (向き合えばちょうど背丈は同じらしい。けど、靴の差があるから実際にはリズの方がちょっと高い。上げ底。) 丁度良かった?>セフィ (02/15-22:29:42)
ジュリンノ > ジュリンノもいるよ!!!(やってきた彼女に、サリゲニ声を上げて我が存在を主張。 こういうトコで出張らずなんとする)>ブリジット (02/15-22:29:56)
セフィ > バレンタインだから! あ、ベルにも渡してね。(ごそごそっとバスケットに手を突っ込んで2つ、クッキーの包みを取り出して)…ただ、残念な事に…。 …俺母さん似っぽい。(お菓子作りの腕前、っと真顔で)>リズ (02/15-22:31:32)
ブリジット◇ > ジュリンノ? (顔をジュリンノに向けて存在確認。見覚え無し。でもセフィードと一緒に居て雰囲気は悪くない。なので人好きのする笑顔を浮かべて聞いてみよう。) 誰? (02/15-22:31:35)
ジュリンノ > ……んああーあン時の。ぶッちゃけアンタに頼まれなかったらあのあんちゃん戻ってきた時点であんま関わらんつもりだったしぃ………ンだが、いちお約束は守っといた。 ……戦力的には俺居なくともどーとでもなってただろーが。(かの出来事を思いだし、苦々しく俯きながら肩を落とす。此処の連中のレベルというものを思い知った)……ほんぢゃあ、ありがたく。ンだがどっちかと言やあ、俺としちゃあアンタからは貰ってばっかな気がする。(一応の納得と共に微笑み、漸くクッキーを頂き、それを眺め倒して) …今回は、アンタの手作り?>セフィ (02/15-22:32:22)
ブリジット◇ > ん。 私もそれで追ってきた。交換。(にへっとした笑みを浮かべて、ポケットからチョコを取り出して交換こ。) ありがとう。>セフィ (02/15-22:33:28)
ジュリンノ > 何ッ?俺は邪魔けッ!?でもそー言われても俺は暫く退かンよッ!(セフィに用事のようだが、同席してる己だけ蚊帳の外というのも具合が悪い。座ったまま腰に手を当て無駄なまでに己の存在を主張しておく) ジュリンノってのは、俺ン名前ね!>ブリジット (02/15-22:35:03)
セフィ > 兄さんはそういうつもり無かったかもしれないけど、俺は凄く救われた事とか、気づかされたことがいっぱいあるんだよ。 うん、お菓子作り思ったより難しかったー。(たは、っと) あ、兄さん、この子リズって言うんだ。俺の幼馴染。アステルさんとジオさんの子。(紹介紹介)>ジュリンノ (02/15-22:35:10)
セフィ > あはっ。ありがと!(どうもーっとチョコ受け取って)ベル元気ー?>リズ (02/15-22:35:58)
ブリジット◇ > 私のは手作りだよ。 (チョコ屋の娘だけに。) 凄い元気。もう追いつけないくらい。>セフィ (02/15-22:36:36)
セフィ > 俺のもー。(あははっと笑って)父さんに作って貰おうかとも思ったんだけど気持ちって事で。あはは、ベルっぽい!(追いつけないと聞けば可笑しそうに笑って)>リズ (02/15-22:38:36)
ブリジット◇ > ん。(セフィの紹介に頷いて。) セフィードのお兄さん? (じーっとジュリンノを見て。) あんまり似てないね? (にへっと笑って) ジュリンノはチョコ好き?>ジュリンノ (02/15-22:38:38)
ジュリンノ > ……ほ、ほおお……?…どーやら見ねえ間に世辞ッちゅーもんば覚えたモンだな…?ま、まああ…(真っ向から浴びせられる謝意に思わずそっぽを向き、頬を緩く吊り上げつつ彼に手を振って曖昧に。 こそばゆい)コイツは一流のコーヒーと共に味わわせていただく。(こそばゆさのあまり、呼称が地味~に変わってる事にきづけない)…ンでっ、んでっ?見ねえ間にちったあ背丈やらでかくなったよーだが、なんかやってたん?>セフィ (02/15-22:40:52)
ブリジット◇ > それ私も聞きたい。セフィどうしたの? (02/15-22:42:22)
ブリジット◇ > それ私も聞きたい。セフィードはどうしたの? すごい大っきくなった。 (02/15-22:42:47)
ジュリンノ > そら血の繋がりが無いものしゃーないやんけ。(唇を尖らせて)…ンにしてもおめえ、あいつらの子…ッてこたあ、そこの暖炉の主ことイグニスの姉妹っちゅーとこけ?(はああん…?驚嘆しつつ顎に手をのせ幾度も頷き筒彼女を見上げる。 確かに会話の行間とかめっさ似てる)…好きよ?カカオ80%以下なら。(こだわり)>ブリジット (02/15-22:43:08)
セフィ > ぁ、少し伸びたかな? 聖騎士になれたんだけど、訓練してるか見張り台に立ってるかだからあんまり変わり映えはしてないかも…? 最近闇つどで黒い狼に訓練付き合って貰ってるんだよ。(にこーっ)>ジュリンノ・リズ (02/15-22:43:54)
ジュリンノ > ! (02/15-22:44:28)
ブリジット◇ > イグニス? (首を傾げて暖炉を覗き込み。現在イグニスはクレヴィスに居てここには居ない。) ううん。私はイグニスって知らない。 (にへっと笑って) なら、予備のチョコで良ければあげる。>ジュリンノ (02/15-22:45:51)
ジュリンノ > !(さりげなく告げられる就任の一言に、思わず目を見開いて)マヂけ!?はッや。……やッぱ親父のコネでー、みてえーな? はあああん………?(ため息にも似た感嘆を漏らしつつ腕を組んで声もなく息をまた吐いて)>セフィ (02/15-22:46:28)
セフィ > え?イグニスねーさまってリズのお姉さんだったの?! …あれ? (違うの?なんて。)リズが遊びに来るって教えてくれたのがイグニスねーさまだったんだけど。(首コテリ) (02/15-22:46:38)
ブリジット◇ > (?マークが頭上に乱舞。) 心当たりないよ? どんな人?>セフィード (02/15-22:48:49)
セフィ > 一応試験は受けたんだけど、コネかなぁ、って思わなくもないんだよね…。だから今はまだ『一応』ってとこ。自分で自分を聖騎士だって認められなくて。(眉を下げて)>ジュリンノ (02/15-22:49:05)
ジュリンノ > あれ…ッ?あれっ……?ええーっと?(肩を落として眉間に深き皺を寄せ、首を深く捻って己が記憶を必死こいて掘り返す。おかしーな、俺なンか誤解とかしてたか、とか。)あれえ?アンタあ、あいつらの子なンだろ?…うッそお? んや、やあ、人間とかとは家族の概念とかちゃうかもしンねえけどおー… …え、あ、ど、ども…ええんかい?初対面だけど。(次々起こる反応におっつききれてない、そんな形相)>ブリジット (02/15-22:50:24)
ブリジット◇ > セフィード、聖騎士ってどんな騎士? 天壌騎士と似てる?>セフィ (02/15-22:50:50)
セフィ > 大抵暖炉の中にいるけど、リズにちょっと似てるかなー。朱色の髪で、長い髪で綺麗な人だよ。(にぱ、と笑って)>リズ (02/15-22:52:31)
ブリジット◇ > うん、星光の妖精アステルと魔法使いジオの子供。 ん。よろしくね! (にへっと笑って挨拶代わりにチョコ差し出し。ラッピング済。)>ジュリンノ (02/15-22:52:44)
ブリジット◇ > (ピンっ。) そのイグニスっていう人、私より大きい?>セフィ (02/15-22:54:02)
ジュリンノ > ぜッてーそれ、あると思う。アンタの親父、多分お城ン中でも結構幅効かしてンだろ?本人の自覚とか抜きにして。 ……んまあーそれは兎も角として、随分気のはええこッたな。てっきりあのフィアンセとあと何年か旅したりイチャこらさっさしてからって思ってたがあ…… んまあ、ソレはええか。(さしずめ少年騎士、つーとこか。無駄な言及は避けて咳払いして) …俺は騎士家業だのとは縁がねーから的はずれかもしンねーが、暫くはそーゆうの考えねえで、仕事覚えて腕ば上げて、周りの連中と肩並べる事だけ考えとけや。(思うところがあるのか、少し真摯)>セフィ (02/15-22:54:30)
セフィ > 天壌騎士っていうのは判らないけど、聖騎士は神殿に仕える騎士だよ。 前に来た時にうちの城から見えたでしょ?シルト=ハウリの本神殿。 あの神殿直属の騎士でね。 基本は神殿と聖都を守るのが仕事だねー。>リズ (02/15-22:55:03)
セフィ > うん、リズより少し大きいかなー。細くてスラっとしてる人。(こくこく)>リズ (02/15-22:56:12)
セフィ > 父さんのって言うより・・・ぅん…。(あんま考えたくない。考えると凹む。トオイメをしてあははー・・・っと力なく笑って)うん! …へへっ。兄さんならそう言ってくれるんじゃないかって思ってた。(照れくさそうに、嬉しそうに笑って)>ジュリンノ (02/15-22:57:40)
ブリジット◇ > 天壌騎士も神に仕える騎士で、自前の神殿も持ってる。ん。それじゃきっと似たような感じなんだね。(にへっと笑って納得の頷き。) それなら多分、イグニスっていう人は私の将来の姿だと思う。理由は分からないけど、きっと今の私が拾えなかった何かを拾いに来たとか。>セフィ (02/15-22:58:34)
ジュリンノ > お、おおう。んまー、俺は日頃ここらか外で色々やッてッから…… どおおおおか、お手柔らかに。おねがいするよー??? おてやわらかにな!!! (瞼を限界まで見開き、一旦立ち上がって顔を近づけドスを利かせた声で念に念に念を押して、また引っ込む。 これ程この世辞に想いを込めた記憶はない) …セフィードのクッキー共々、明日の優雅なティータイムにそえさして頂こう。(ざあとらしく両手で仰々しく受け取り、深くお辞儀。 …… これ、お返し大分凝らんとな。)>ブリジット (02/15-22:58:42)
ブリジット◇ > お手柔らかに? (念押しされて、少し空を見て考える。 良く分からないことが分かって、にへっとした思考を放棄した笑みが浮かぶ。) 分かった!>ジュリンノ (02/15-23:00:48)
セフィ > うん、似てるね! …将来? 俺も未来から来てる俺が居るって聞いてるから、それと同じようなものかな…?拾えなかった何かっていうのは判んないけど。>リズ (02/15-23:01:19)
ジュリンノ > …すまん、失言だった。…ついこっちの感覚で語っちまった。わりぃ。(数秒遅れて気まずそうに口を抑え、肩をすくめながら詫びる。彼の父への侮辱でもあると思って。) 俺でなくとも働いた経験あンなら誰でもゆーと思うぜえ? …ホントにいっちょまえのプロってのは?周りから誇られるモンなんだってよー。 アンタの鎧もさぞキレーなモンなんだべ?>セフィ (02/15-23:04:24)
ブリジット◇ > ん。私の場合、過去に遡るのは簡単。時間潜航っていうんだけど、お父さんに怒られた時とか、時々使ってる。私の場合、未来に跳躍することはできないんだけどね。(にへっと笑って。) セフィも何か失敗したら、沢山おやつくれたら過去に送ってあげる。>セフィ (02/15-23:06:03)
セフィ > ううん。(目を細めて笑って)多分父さんはコネとかは一蹴すると思うんだけどね。俺も簡単になれるものじゃないと思うし。 …綺麗、だったんだけどねーーーー。(肩当てぶっ壊れてただいま再発注中。如何せん合うサイズの甲冑が無い。狼にかみ砕かれましたとはとても言えず)>ジュリンノ (02/15-23:07:24)
ジュリンノ > (とたんに、面持ちは訝しげに)…ホントに?あんたら一族は色々と俺の人智を越えた行動だの言動だの多いから?そーゆう意味だとめっさ不安なンでえッ!(このテの反応を信じる事は断じてすまい。 この少年が誇大に受け止めてるだけ、でも。)>ブリジット (02/15-23:07:38)
セフィ > 失敗かぁー。 …でもね、俺、失敗も大事なんだと思うよ。 俺は失敗ばっかりなんだけど、失敗が無かったら気づけなかったことも沢山あるし。でも、どうしても取り戻したい過去が出来たらその時はお願いするかも。(たはっと)>イグニス (02/15-23:09:03)
ブリジット◇ > ん。 (大きく頷いて。) ちなみにお手柔らかってどんな風に? (首を傾げた。)>ジュリンノ (02/15-23:09:59)
ジュリンノ > そーゆう俗な物差しで計るよーなヒトではないってのは、いっぺん喋ってみてわかった。そこはわかる…んや、思い知ったからよ。…あの返事、フツーの場数踏んだヤツにゃ演技でもできねえって。(うん、って、彼を横目にしながら浅く頷いて思い出すよう羨望を込めた嘆息。) …早くも名誉の傷でも刻んだンけ? アンタん祖国もずいぶん物騒なこって。 (興味ありげ)>セフィ (02/15-23:11:29)
ブリジット◇ > 分かった。 (にへっと笑って。) あ。でも時間潜航しても過ごした時間分の自分の記憶は消えないよ? 失敗した記憶は覚えてるまま経験だけ蓄積するの。セフィードが時間潜航した場合は、時の樹形図のたくさんある世界線の一つを辿り直す感じ。>セフィ (02/15-23:13:27)
ジュリンノ > んええーっとねー……俺にとびっきり優しく称賛とか惜しまず、俺を特別視して一目置いて誰よりも敬意を抱いてあらゆる面に於いて俺にとって都合よー……く………(浸るかのごとく目を積むって大股でその辺を歩き回りつつ短絡な言動に走るが、彼女を一瞥して咄嗟に口を塞ぐ。 い、いかん、こいつとかにこのテの軽口は…ッ!!! 口を両手で塞いだまま何歩か下がって) う、うそ、冗談!!!今のはジョーダン!!!だかンなッ!!??? と、ともかく、あんま俺に無茶とかふっかけたりしねえなら……よろしくお願いされたい。(…どう歪んで捉えられて実行に移されるか、たまったもんじゃねー!)>ブリジット (02/15-23:15:52)
セフィ > 聖騎士になりたければ己を鍛えなさい、自分の力で勝ち取りなさいって言われてたから。(その辺は、自慢の父である。少し誇らしげに笑って) えーと…。その…。 …闇つどで狼に肩食べられちゃって…。 俺の甲冑特注品だから修理に時間が掛かっちゃってて…。 俺の世界だと俺はまだそこまでヤバイ仕事には付かせて貰えないから。(眉を下げて苦笑して)>ジュリンノ (02/15-23:17:53)
セフィ > うん、記憶は残ってた方が多分いいと思うし。そうならない様に生きるつもりだけどね。(にこっと笑って)>リズ (02/15-23:18:55)
ブリジット◇ > (既にイグニスによって宜しく実行された後だが、現在の少女がそれを知る由もなし。キラキラと目が輝いて期待値が上がっていったけど、途中で取り消されてしまった。結論、良く分からない。なので良く知っているセフィードに聞いてみる。) ねぇ、セフィード。ジュリンノお兄ちゃんって頼れる?>ジュリンノ,セフィ (02/15-23:22:50)
ジュリンノ > (武勇伝が聞けると思ったが、肩の力が抜けて微かに吹いて首を振りながら苦く笑む。)オイオイまだヘッボイなーおめえー。そこいらの魔物相手にそンなんでどーすンのよー? いつぞやの一件でアンタ、それなりにやるヤツだと思ってたンだがなあー?(酷評。 本気か否かは別として、半端に間延びした冗談めいた語調が余計に…) まーそらそーだ。んまあー精々精進して?いつかアンタが主役のサーガでも轟かせてくれや。 …… そだ、激励もかねて…(テーブルに置いてた小瓶に目をやる)>セフィ (02/15-23:24:33)
セフィ > うん!頼りになるよ!(こっくり! 何かのフラグを立ててるなどとは思いもよらず即答した)>リズ (02/15-23:24:51)
ブリジット◇ > そっか。分かった。(にへっと笑って大きく頷いた。)>セフィ (02/15-23:25:25)
ジュリンノ > ああ俺めっさ頼れる!!!かわええ妹の為ならたとえ火の中水ン中ここらの連中の猛襲ン中でもがんんばっちゃうぞー!!!(我が弟分の誠意をむげにする自称兄貴) (02/15-23:26:12)
ブリジット◇ > よろしく! ジュリンノお兄ちゃん! (とびきりの笑顔) >ジュリンノ (02/15-23:26:26)
セフィ > ね! 道は険しいけど地道に頑張るよ!(ヘッボイ自覚はあったので、普通に、ね!なんて眉下げて笑って)いつかすっごい武勇伝聞かせられる様に頑張る!(ぐ、なんてして見せて) ぅん?(何?っと首を傾げて瓶を見やり)>ジュリンノ (02/15-23:27:42)
ジュリンノ > ッ……!!?(はちきれんその一言と、彼女を凝視したその瞬間、少年の頬が染まる。 その場の皆に背を向けて) ッ……る、っせえよ!ンなでっけえ声でッ!!!>ALL (02/15-23:28:20)
セフィ > 兄さん結構シャイなんだ。(にこにこにこー。照れなくてもいいのにー、なんて) (02/15-23:30:23)
ジュリンノ > ッ~!!(こ、コイツもコイツでずいぶん俗な単語を覚えて…ッ!! 肩を引き締め震わせ苦虫噛み潰したかの如く睨む)ッ、ほざけこのッ!新米のみそっかすはな、黙ってコイツを受け取ってりゃあええッ!!(なんだかんだこれにかこつけて彼に押し付ける小瓶。 200ml前後の硝子を満たす水が揺れる。)>セフィ (02/15-23:33:13)
ブリジット◇ > (にへっとした笑みでジュリンノの背中を眺めて。セフィに向き直る。) さてと。私はそろそろ行くね。帰りは近道で。またね! (2人に手を振れば暖炉の中へ入っていく。煙無き全き火が暖炉内に溢れて火の真の扉を開いた。実家直通。向こうの竈の中から最後に2人に手を振って。火が熾ったのと同じような唐突さで火が消失した。) (02/15-23:33:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からブリジット◇さんが去りました。 (02/15-23:33:35)
ジュリンノ > ッ……っく油断も隙もない……(抗議の割にどこか弱々しさを孕んだ一声と共に、さりげに暖炉に目をやるのは見送ったつもりか) (02/15-23:34:26)
セフィ > え、あ、うん??? …これ何?(きょとんっとしつつも受け取って)>ジュリンノ (02/15-23:35:27)
セフィ > ぁ、う───(暖炉??? 直通??? 今なんかイグニスの片鱗を見た気が。ぽけっと見送って)>イグニス (02/15-23:36:16)
ジュリンノ > (彼の疑念に、一転してしたり顔で腰に手を当て反り返る) これぞジュリンノにーさま特製、癒しの水。 傷口にかければ余程厄介なモノでない限り見る見るうちに癒え、口に含めば魔法力がみなぎる。 俺の一人旅ば支えた回復アイテムよ。 …… さっき作ったのはええが余っちまったからよ。 とりあえず試供品てコトで使ってみとくれよ。 気に入ったなら親父のケーキの例も兼ねて本格的にくれてやろう。 (02/15-23:38:13)
セフィ > わ・・・。良いの?!(っぱぁぁぁっと笑みを浮かべ)うわぁ!有難う!!!(ものっそい嬉しそうな顔で笑みを浮かべれば光に翳してみたりして)…へへっ。 (02/15-23:39:50)
ジュリンノ > 薬でなく水だから副作用なんかの心配もいらん。…未熟者にゃあこの上ねえ逸品だろおー?…俺も含めて。(幾度か頷きながら大口を叩く…と同時に、小声で自嘲。)…ああーっとそーだ、いの一番に言うべき台詞ば忘れてた。(あ、と思い出したように目を開いて彼を一瞥して) とりあえず、就任おめでとう。 (02/15-23:48:37)
セフィ > へぇ・・・。綺麗だね。(瓶の中の水。言って見た目は普通の水に見えたが、何故だか綺麗だと思った。)・・・───!!(一瞬驚いたように目を見開いて。じわ、っと頬を赤くすると、嬉しそうに、ふゎぁ、っと笑みを浮かべ)ありがとう、兄さん!! (02/15-23:50:59)
ジュリンノ > 何せ此処のキレーな水から作った訳だし。…濾過も沸騰させねーで素でこの回復効果を保てるあたり、相当此処の水質すげえよ?下手な地域だと作れねえし。(気軽に作れる此処は供給源としても優秀と踏んでいる。)…だが?今の話聞くとめっさ不安だなあー?そこらの魔物ごときに不覚とってるようじゃ?国を脅かす規格外の強敵とは戦えねえぞ。…ぶっちゃけアンタ、訓練ばッかで実戦経験、あんまねえクチだろ?たぶん。(そんな彼の笑顔を、あえて酷に破綻させにかかる。) (02/16-00:00:02)
セフィ > 魔物との実戦経験っていうかは豊富だったんだけど、如何せんしょっぱなが3歳だったから…。 逃げに徹してて戦って倒すって経験は少なかったんだよね…。(かぁ、っと赤くなって)で、兄さんが言うように俺みたいなタイプは訓練積んでもいまいち成果が見えないっていうか。 で、闇つどで会った狼に相手して貰ってるんだよ。今。 この間は肩食べられちゃったから、防御をもう少し変えないとかなー。(自分の左肩を撫でて) (02/16-00:04:43)
ジュリンノ > ……んッ???(…今こいつなんつった。 思わず喉から絞り出るかの如く声と共に、頓狂な面持ちで首を捻って思案に浸り、んーッ と呑気な声色で我が頬に指を添え) ちぃーっとまった。 さんさい? さんさいだと??? サバ読むのも大概だぜ坊や。 (他の要素より、この事実が少年に於ての最重要事項と成り果てた。 己の常識の範疇では、よほどうまい冗談でない限り受容し難いものがあった。) (02/16-00:08:49)
ジュリンノ > あ、あっそうか!親からはぐれて襲われちまったンだろー!?そりゃあ仕方ねえ!かわいそーな話だ…… (02/16-00:10:10)
セフィ > ・・・。(ゆるり。首を振って)俺の母親が誰か知ってるでしょ…? ぶっちゃけ物心ろくについてなかったから俺は覚えてないんだけど、食事の時に大きくなったら父さんみたいな聖騎士になるって宣言したら母さんに荒野に連れていかれて、最初の1週間は母さんが付き添って色々教えてくれたらしいんだけど、その後は荒野に放置。 ってなったらもう死ぬ気で逃げる以外何も出来ないよね。(ふ、と視線をそらせて。あーいう人なんだよ母さん、っとボソっ) (02/16-00:12:39)
ジュリンノ > ……… ………(暫し棒立ちで、神妙に聞く耳を持っていたが、やがてうなり声と共に腕を組んでまた悩んでそっぽ向いて唸ってを繰り返し、諦めの嘆息を経て彼に向き直る。) ……俺さ、アンタのカーチャンへの好感度は今結構下がってるンだけどさ、今の話聞いてまた10ポイントくらい下がったよ? そりゃさ、いろんな世界、価値観がありゃあ子育てだって変わるってのはわかってるつもりだよ。 … ンでもね、獅子は子を崖から突き落とす、を額面通り実行しちゃう親なんてさ、そうそうありえないよ??? アンタを魔物に喰わせて体よく間引いた、って言われても俺、納得できる自信がある……… アンタ、よく今こうして俺と喋れるまで生きてられたね。(その表情は怒りでも悲しみでもない。 到底理解しえないモノを目の当たりにしたかのような、混沌という。) (02/16-00:19:38)
セフィ > いってあの人頭の中竜だから…。(ふ、と自嘲気味に笑って)まぁ、本気で死にかけると助けには来てくれてたけど基本放置だからね。 普段は甘すぎなくらいに甘い人なんだけど、ことそういう事になると1mmも容赦なくて…。 普通に荒野に投げ出されたり山脈のてっぺんに置き去りにされたりはもう日常茶飯事だから、決して実戦経験が少ないわけじゃないんだけど…。逃げるのと立ち向かうのとだとやっぱり全然違うなって。 (02/16-00:24:50)
ジュリンノ > ンや、そーだけど!いちおー人間並の感情とかあンでしょ!?それなのによお……ンあああもおわかんねえなあ~ッ……!!俺もまだまだ修行が足らんぜ…(遂には頭を抱えって唸り出す。アピールなどでもなく本気でワカラナイ。 深く湿ったため息をついて、無理矢理切り替える事とする。)…ともかくでえ!お見逸れしたよ。少なくとも俺よりかは遥かに経験豊かってワケだな!?……(念入りにもう一度ため息をついて、重々しく席につく。)……確かにそーだ。今までののアンタの戦いは、あくまで生き延びる為の立ち回り。 ンだけどこれから求められンのは、純然とした攻めと守りでえ。しかも他の同僚だの上官だのと常に連携しながらのな。 此処は俺も経験してッから言うけど、全ッ然求められる動作とか、違うよ? (02/16-00:30:01)
セフィ > うん、聖騎士と連携はまだしたことが無いんだけど、時々冒険者の仕事請け負って見て思ったんだけど…。 俺、前衛より後衛の方が向いてるかもしれない。 なんか気づくと指示出す側に立ってる事多くて…。母さんが昔冒険者だった時にやっぱり後衛で司令塔やってたんだって。血筋かなとも思うんだけど、前衛出来るだけの腕が無いのが少し、こう…。悔しいっていうか情けないっていうか。(小さく苦笑を浮かべて) (02/16-00:33:34)
ジュリンノ > ………んなーる。(頬杖を突いて瞬いて一応理解。…言いだすか否か悩みはしたが、意を決して)……俺さ、アンタのフィアンセの彼女に一回ね、アンタと旅にでも出たらどーだって言ったのよ。 婚前旅行も兼ねて広い世界ば巡って、この世界には無いいろんな連中の色んな強さや戦い方に触れて身に付けてからでも、騎士の勲章を頂くのは遅くなかったんじゃないかなーってよ。 ……俺も広い世界を歩いて、そーやって今の実力を得たからあ、さ。 多分、アンタは当分は最前線に回されると思うよ?後ろから指示出すのってさ、経験豊富な軍師とかだろ。 こりゃあでけえ課題だよなあ。生半可に畑違いのやり方身に付けちまったから尚更……(背を深くもたれて、天井見上げて唇細めて息ついた。) (02/16-00:39:39)
セフィ > 多分指示を出すのは向いてるっていうか…。そっちの経験値は結構高いと思うんだ。 如何せん荒野に放り出されてたでしょ? と、何がどんなことをして来る魔物で、どのタイミングで何をすれば逃げれるか常に考える環境に居たから。 まぁ、ヘッポコではあるんだけど、一応今までそれで生き延びてるからね。 無意識なんだけど、一人で荒野で魔物から逃げる感覚で指示を出しちゃってる感じなんだ。 前衛に回りたくても、俺が前に出ると足手まといにしかならないのは他の人の力量見ちゃうと分かっちゃうじゃない? ただ、なんていうんだろ…。多分、プライドっていうか。 俺も、前線に出て戦ってみたいって、羨ましくはなったりするんだよね。(へへ、と小さく笑って) (02/16-00:45:09)
ジュリンノ > 経験もあるだろーが、つくづく天性だねえー…こンのサラブレッドめ。(鼻を鳴らして彼を一別して少しばかり憎まれ口。実質平凡な血筋な己からすればなんとも)ンでもそれじゃアカンよやっぱ。指揮官になるつっても、本人がそのポジションを身に染みて味わっておかなきゃ。 …… そーゆう訓練の相手、あんたの周りにゃ腐るほど居るッしょ? あのちっけえ美少女どもとか。 あいつらに鍛えて貰っちゃどーよ。この色男。(最後は何故か、瞳が潤む。) (02/16-00:50:00)
セフィ > ぁ、割とオルーサやスティやおキヨちゃんとは何度か組んでやってるよ。 で、気づくとこのポジション、みたいな。 ほら、おキヨちゃんめちゃくちゃ強いでしょ? で、他に一人二人前衛出来る人が居て、オルーサは後衛。 俺は後方支援。 (02/16-00:53:06)
セフィ > ただ、前衛の経験は極端に少ないから、兄さんが言うように前衛も訓練しなくちゃだよね。 (02/16-00:54:15)
ジュリンノ > いっぺん爆ぜてくたばれ。ナマイキだぞ。(瞳を震わせ、理不尽きわまりない嫉妬の罵声を花咲かせる。 目を擦って首を振って)……んー、俺、あいつらが戦ってるトコ、あんまじっくり見てねえからしらね。(唸って思案した結果、唐突に立て掛けていた剣を手にして、柄と鞘を同時に握って。) …… やってみる?今度。 (片目を瞑って首をかしげて) (02/16-01:03:38)
ジュリンノ > いっぺん爆ぜてくたばれ。ナマイキだぞ。(瞳を震わせ、理不尽きわまりない嫉妬の罵声を花咲かせる。 目を擦って首を振って)……んー、俺、あいつらが戦ってるトコ、あんまじっくり見てねえからしらね。あいつらと模擬戦とかもやってるんけ? (02/16-01:05:32)
セフィ > おキヨちゃんとは何度か手合わせはして貰った事あるんだけど…。 …もう、けちょんけちょん…。(お恥ずかしい、っとしょぼっとして) (02/16-01:06:52)
ジュリンノ > (組んでるとは言うが、その辺もどうか) (02/16-01:06:58)
ジュリンノ > ほーん、アイツも結構やンのけ。確か、ええとこの出みてえだったし。あんましゃべってないから知らんけど。(唸って思案した結果、唐突に立て掛けていた剣を手にして、柄と鞘を同時に握って。) …… やってみる?今度。 (片目を瞑って首をかしげて) (02/16-01:08:51)
セフィ > ・・・!<ドクっ>(目を見張る。 心臓が跳ねた。 じ、っとジュリンノを見つめて)…。(少し考える様に俯き。 顔を上げると、真っすぐに見やり)…うん。 …やって、みたい。 (02/16-01:11:14)
ジュリンノ > ……あの旦那に喧嘩売ったのは本気だった。(語る少年の瞳から、揺らぎが消える。彼を射抜きにかかる狙撃手の如く眼光。)……此処の連中に気取られんで、尚且つ好き勝手暴れても影響なさそーなトコ、見繕っとくからよ。 一等強ええ武器、こさえておいで。(舞台は鍛練場ではない。使うのは模造の刃ではない。) (02/16-01:16:06)
セフィ > ・・・うん!(返す視線は、まるでこれから戦場に向かう、とでも言いたげな真剣な眼差し。眼光に小さくピク、と震えるも、視線は外さない。言っている意味は、直ぐに理解した。『訓練』じゃなく、戦いに。誘ってくれている。 ぎゅ、と拳を握りこみ、しっかりと頷いて) (02/16-01:19:16)
ジュリンノ > ……んーまあぶっちゃけるとー!?俺、おキヨちゃんみてーに手取り足取りの指導なンざからっきしだからってのが本音なンすけどねーぷぷぷのぷー!!(一転してちゃらけた笑みと浮わついた声と共に剣を置いて空いた手をひらーと振る。 理屈で指導出来ないから、実際刃を以て彼に身を持って刻み、思い知って貰うのが手っ取り早いと判断。)……アンタの今の環境、恵まれてるけどそれ故に甘いわ。俺にすら断言されるくれえにな。 今のアンタにゃあ、棺桶片足につっこみながらのギリギリの駆け引きみてーなのが、一番の薬だと俺は思ってる。 … アンタとはどう連絡すりゃあええかね。 (02/16-01:27:11)
セフィ > ん、そうだなぁ…。(少し考えて。)時狭間のマスターに伝言をして貰える? 定期的に俺もこっちに来てるし、時狭間に寄る様にするから。(甘いという言葉には、何も反論はしない。 自分では、分からない事も他人からの方が良く見えるものなのは知っている。ギリギリの駆け引きが必要だと気付いたのはつい先日の事。 同じことを思ったんだな、と思った) (02/16-01:32:47)
ジュリンノ > さっすがマスター、謎なクセに万能だねッ。(頷き混じりに気安く笑う。こういう切り替えだけは異様に得手。了解ついでにガス抜きの如く息ついて。)……ンでもさ、色々偉そうに言ったけどさ、そういう経験は俺よりアンタの方が大先輩なンだよな~。 俺、2年前まで戦いなんざ物語の中でしか知らんかった。 (02/16-01:39:14)
セフィ > 2年前…?(2年前に、何かが合った、という事だろうか。続きを促す様にじっと見つめて) (02/16-01:43:26)
ジュリンノ > …んえッ?(彼の反応に思わず背筋を伸ばして、漸く察したのかナッハッハッハとわざとらしさに満ちた笑いを上げて)別に深い意味はねーよ?額面通り。ソレまでは俺、お気楽トンボな平和暮らししてたッてだけよ~。 ンだから本来はあ、アンタに師匠ッ!!て頭下げる立場なのよね俺。いやあ参った参った!(足を揺らしながら愉快げに笑い声を上げてひとつ深くため息。そと席を立って剣を腰に添える。)……随分付き合わせちまった。…この件については、決まったらマスター経由で言うッて事で。 (02/16-01:49:10)
セフィ > 俺が経験豊富なのは、逃げて生き延びるって所だけだから。 いつも兄さんが俺に色々気づかせてくれる。 だから、きっと今度も・・・。(きっと何か学び取れる。それは確信めいていて) うん、がっかりされない様に、思いっきり行くよ。 俺の方こそ。これ、有難う!(小瓶を軽く振って見せて)俺も今日はそろそろ帰るね。 おやすみ、兄さん。(にこーっと屈託のない笑みを浮かべて) (02/16-01:54:09)
ジュリンノ > 俺の一撃を捌いて倒す事だけを考えてりゃいい。以上。(嘆息混じりに首を振る。この誘いは彼に教える為ではない。互いに潰し合う冷酷無比の一時に過ぎない。)…俺こそクッキーあんがとさん。ホワイトデーを心して待つンだな。(打って変わって純粋に笑んで、彼を見送る側に立つ事にした。それとこれとは別よっと) (02/16-02:01:57)
ジュリンノ > 俺の一撃を捌いて倒す事だけを考えてりゃいい。以上。(嘆息混じりに首を振る。この誘いは彼に教える為ではない。互いに潰し合う冷酷無比の一時に過ぎない。)…俺こそクッキーあんがとさん。ホワイトデーを心して待つンだな。(打って変わって純粋に笑んで、彼を見送る側に立つ事にした。それとこれとは別よっと) あったかくして寝れよ!あといっつもだっこしてるあのぬいぐるみ、たまにゃ洗えよ!!はっはっはー (02/16-02:04:35)
セフィ > (にこ、っと笑みを浮かべる。 教えて貰える、なんて生ぬるい事は考えない。食うか食われるか、生きる為に学び取る。死ぬわけには行かない。──ノクスと名付けた黒狼と対峙するのと、同じだ。生き残る為に戦うだけ。) うん! 月1で洗ってるーーー! それじゃあね!(ばいばい、っと手を振れば、流石に今宵はもう遅いかと襲撃は止めにして。走って館を後にする──) (02/16-02:07:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (02/16-02:07:22)
ジュリンノ > ……マジなんよだなあ。これ。(こうして、また一人になった。静寂の中大あくびをかますと共に、改めて腰の我が愛剣を撫でて握る。 …話の流れとはいえ、彼にこれを向ける日が来ようとは。 …… 彼にばかり思い知らせる、思いしれと言ってきたが、思い知らされるのはこっちかもしれない。 …その時はその時で、彼の実力を傷と共に刻み込み、尚且つ生きて帰る。 また此処から旅立てば、いつ規格外の強敵と当たるか分からない。 それまでに一人からでも多くの強さを味わい、己の実力にしたい。) (彼に挑んだのは、きっと彼に己には無い素質と実力を無意識に見出だしたからなのだろうと、いつの日かこの少年は気づくのだろう。 呑気に日課の妄想を自室のベッドで繰り広げる今宵の段階では、到底その域にたどり着かないだろう、が。) (02/16-02:16:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (02/16-02:16:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (02/16-02:23:15)
イグニス > (草木も眠る丑三つ時。暖炉の火が唐突に熾る。赫々と輝く扉を潜り、暖炉の主が戻ってきた。) (02/16-02:24:18)
イグニス > ふぁ……。ん。 (欠伸を一つ。ふ。と何かに気を取られて、首を傾げる。) (02/16-02:24:47)
イグニス > (良く分からない時は、ペンデュラムを垂らして占うのが少女流。1つ,2つ,3つ手のひらから零れ落ちて宙で停まり、少女の周囲を旋回する。) (02/16-02:27:15)
イグニス > (占い終わり。) (02/16-02:27:29)
イグニス > そっか。 (1つ頷いて、向かうのは暖炉の外。) (02/16-02:28:09)
イグニス > (暖炉の奥の壁を熱浸透で透過して、館の窓を見上げながら外周を回る。) (02/16-02:29:29)
イグニス > (お目当ての人物の部屋が分かれば、ひょいと跳んで窓枠に手をかけた。中の人物はぐっすりお休みの様?) (02/16-02:30:30)
イグニス > ジュリンノ。 (とりあえず声をかけてみる。窓の外から。) (02/16-02:31:16)
イグニス > (反応なし。素晴らしい。) (02/16-02:31:30)
イグニス > (ならやる事は1つ。懐からアルフィルド製のチョコレートを取り出して窓辺に置く。もちろん窓の内側に。) (02/16-02:34:11)
イグニス > 後は……。(「お約束として、窓辺にミルクを置いておくと尚良し。」紙を焦がして綺麗な筆記体風に印字する。こちらも窓辺に入れた。ちょっと悪戯心を起こして、紙の一部を窓枠の木に浸透状態で留めておく。木から紙が生えている様に。) (02/16-02:38:25)
イグニス > (満足。にへっとした笑みを浮かべた少女は、窓枠を掴んでいた手を離して暖炉の中へ帰っていった。) (02/16-02:40:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (02/16-02:40:27)
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