room45_20190215
ご案内:「光のブラウニーハウス」にフォンセさんが現れました。 (02/15-20:24:44)
ご案内:「光のブラウニーハウス」にshadowさんが現れました。 (02/15-20:25:19)
フォンセ > (日にちはちょっとさかのぼって14日。よく出掛けていることが多い身ではあるが、今日はしっかりと家でシャドウが戻ってくるのを待っていたりする) (02/15-20:26:36)
shadow > <コン>(いつもの様にドアを1度ノックして家の扉を開けて。)ただいま。 (02/15-20:27:47)
フォンセ > あぁ、おかえりだ。(扉を開けば、そちらへと振り返るエプロン姿)待っていた。いや、それはいつものことではあるのだが。(そう言いながら、テーブルの椅子を指差して、そこに座れと) (02/15-20:30:08)
shadow > (顔を見れば嬉しそうな笑み。片手をマントの中に入れ後ろに隠す様にしてハグー、と片手を広げたが、テーブルを指されれば、お預けか、っとくすくす笑って自分の椅子を引いて腰を下ろす。見慣れてはいるんだが、エプロン姿が超可愛い。片手はまだ後ろに回したまま)ん。(にこっ) (02/15-20:32:52)
フォンセ > (座るのを確認すれば、コホン…と咳払いを一つして)…さて、今日はバレンタインなわけなのだが。シャドウがチョコは得意でないことはわかっている。いや、もっと早く察するべきでもあったのだが。(いつも何も言わずに幸せそうに食べてくれるのですっかり失念していた)ともかく、事情はどうあれそのあたりを考慮しないわけにはいかない。というわけで、チョコではないが好きそうな物を用意した。今回は、イリスと共同合作で用意した。(そう言って、そっと差し出されるのは、お刺身であった。しかもマグロである) (02/15-20:36:58)
shadow > ぇ?(少し驚いたように目を丸くして。)ああ、俺も言わなかったしね。 他の者がくれるなら断りもしたんだけど、今までも本当に美味かったよ?何より嬉しかったし。(照れくさそうに笑った所で出て来た、まさかの刺身!)!!(あからさまにぱぁ、っと嬉しそうな顔!) マグロ!(一瞬猫と同化した。思わず立ち上がりかけて、はた。 かぁーっと赤くなるとすとん。 くくくっと肩振るわせて笑って)やっば、嬉しい。ありがと。  …ぁ。これ。(スル、と背に回していた手をマントの下から出す。はい、と差し出すのは黒と純白、淡い黄色(見様によっては金色っぽい)薔薇の3本をそれぞれ1本ずつ包んであって)探し回っちゃった。(ふ、っと笑みを浮かべ) (02/15-20:45:05)
フォンセ > …そうか。それならいいんだが、だがそれでもやはり、な。(たまたまだった。たまたまチョコは実はあまり良くないらしいと言う話を聞いたのだ。そして今に至る)今日の夕飯は、マグロ尽くしだ。他にもあるぞ。ちなみに材料選びをイリスがして、私が調理した流れだ。(これならシャドウの胃も守られるはず!!)…!! これは…。(差し出された三本の薔薇を見れば、思わず目を見張って。そして受け取ろう)…わざわざ探してくれたのか。ありがとう。(嬉しそうに微笑んで) (02/15-20:49:28)
shadow > 凄いな。(嬉しそうに笑って)この辺じゃあんまり売ってないだろ?マグロ。(美味そう、っと笑って)腹減ったー。食おうか。(喜んで貰えた様で安堵の笑み。眩しい程に白い薔薇と、黒いビロードの様な漆黒の薔薇、金に見える程の黄色い薔薇。イメージに合うものを探し回り、結果いつもと変わらない時間になってしまったが。 見たかった顔が見れて大満足) (02/15-20:54:45)
フォンセ > あぁ、だから…探してきた。獲りたてだ。珍しくイリスががんばった。(こういう関係だと、フォンセがメインになるのだが。今回は特別)…ん、そうだな。と、ちょっとだけ待ってくれ。花を生けてくる。(空いている花瓶に、もらった花三本を大事に入れるとしよう)…ほんとうなら、セレネで応対したいところなのだがな。(花を花瓶に入れつつ、呟かれるのはそんな言葉。イリスとフォンセが両方表に出ているような状態であるゆえに、自分達としてもそれが一番好ましくはあるのだけど) (02/15-21:00:21)
shadow > (目を細めて笑みを浮かべ)俺には、イリスが対応してくれればフォンセとセレネを、フォンセが対応してくれれば、イリスとセレネを。セレネが対応してくれればイリスとフォンセを。 3人をいつも感じているよ。 俺にとって3人とも掛け替えの無い存在だからね。(最初に恋をしたのはフォンセだった。でも、今はだれが、とは言えない。3人とも愛しくて溜まらない。3人で1つの彼女を愛しているのだから) (02/15-21:03:29)
フォンセ > そう言ってくれるのなら、私たちとしては言うことはないな。ほんとに幸せものだよ。(嬉しそうに微笑みながら、テーブルの席へとつこう)さて、待たせた。それじゃあ食べようか。(正面に座るシャドウへと視線を向けて) (02/15-21:06:28)
shadow > ああ。(フォンセが席に付けば、笑みを浮かべ)幸せ者は俺のセリフだな。 何せ美女3人独り占め。そろそろ刺されても可笑しくなさそうだ。(くすくすと軽く両手を広げて見せて)ああ、頂きます。 …獲りたてって、海まで言って取ってきたのか?(マグロを?なんて。なんというか、豪快だ。大変何てものじゃ無かっただろうに。箸で刺身を摘むと、ぱくっと口に入れて)・・・。(めっちゃ味わう。味わう味わう味わう。 ゆっくり咀嚼してから、ごくん、として)…こんな美味いマグロ食ったの初めてだな。(急いで食うのがもったいない、っと) (02/15-21:10:22)
フォンセ > だが、そこで簡単に刺されるようなシャドウでもないだろう?(いつ刺されても、なんて言葉に苦笑を浮かべて)私はクレヴィスでいいのでは?と言ったんだが、イリスがどうせなら…!!とな。(20mドラのダイビングマグロづかみ)ふふっ、新鮮さにかけては一級なんてレベルではないからな。(さっき取ってきたばかり。鮮度が違います) (02/15-21:15:45)
shadow > 口に入れるととろけるよ。(頬が持ち上がってしまう。めちゃめちゃ美味しい。 ふ、っと其方を見やるとトロを箸で摘んで醤油とわさびを付けてはい、っと其方の口元へ)あーん。 (02/15-21:18:05)
フォンセ > そうだろう。脂も良くのってるからな。(そう言いつつ自分も食べようとして、そこで目の前に差し出されるそれ)………。あ、あーん。(少し頬を赤く染めつつ、口を開けてパクンと)…う、うん。美味いな。(と言いつつ、ドキドキ度が強くて味がよくわからないの図。こういうことには免疫がないフォンセである) (02/15-21:21:03)
shadow > な。(ふふっと笑って。フォンセのこういう所が溜まらなく可愛い。くすくすと笑えばマグロ尽くしのお料理を堪能する様で) (02/15-21:23:30)
フォンセ > ~~~~っ。(人目がないのに気恥ずかしく感じるのを誤魔化すかのように、手元の料理へと視線を落として食事を。このあともマグロのあらを使ったみそ汁だとか、ソテーだとか、色々な料理が出てくることだろう) (02/15-21:26:01)
ご案内:「光のブラウニーハウス」からshadowさんが去りました。 (02/15-21:26:34)
ご案内:「光のブラウニーハウス」からフォンセさんが去りました。 (02/15-21:28:58)
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