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ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (02/16-21:03:20)
ノーマン > ≪カラーン≫(と、ドアベルの音が響く。それと共に入ってくる姿一つ。店内を見回してみるが、どうやら待ち人はまだのようだ)やぁ、マスター。テーブル席を借りるよ。(軽く手を上げ、そしてテーブル席の方へと足を進めよう。そのまま着席して)注文は連れが来てからで頼むよ。(そう告げて、静かに待とう) (02/16-21:06:21)
ご案内:「時狭間」にコッペンさんが現れました。 (02/16-21:07:52)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (02/16-21:10:58)
アステル☆ > (窓辺が星光に一瞬の煌めきを宿して、ノーマンの前に唐突に水晶が転がる。魔力を籠めれば例の動画が自動再生され、ついでに魔力の籠め方で一時停止,スロー再生,逆再生,倍速再生,シーク機能付きのものが。)>ノーマン (02/16-21:11:07)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (02/16-21:11:12)
コッペン > (カラン、とドアベルの音がする。先客が待つ人物がやってきたようだ。ひとつ、ふたつ、みっつ、ヒールが床をコツコツと叩く音が彼に近づいてゆく。)やあ、待たせてしまったかい?(なんて声に、もし振り向いたならば――) (02/16-21:12:13)
コッペン > (――声をかけたコッペンの姿はドレスだった。古臭いを遥かに通り越して、舞踏会に似合うようなシンプルながらも美しく仕上がった、さながらシンデレラめいたきらきらのドレスだ。透き通った青の薄布を何層にも重ね、所々にリボンやレースで飾られているが、あまり派手すぎない程度に落ち着いているがゆえに、たとえクレヴィスの町中でもそうおかしい目立ち方はしない。長手袋なんかも装備しており、普段と同じく被っている羽帽子もさながら貴婦人の帽子のよう。縦ロールは普段よりも抑えめにしている代わりに長く伸びたロングヘアが青い遮幕のように背に下りている。踊り子じみた装いをする普段と違い、肉体のアピールをしている要素は、ゆったりとしたその服からチラリと見える胸元だけだ。首から下げたシンプルなネックレスは、唯一の肌色である胸元を強調していた。 現れたコッペンは、いきなり抱きついたりなどはせずに、帽子掛けに帽子をかけると何処か品のある微笑を浮かべると、香水でもつけているのか華やかな香りを漂わせながらノーマンの隣に座る。) (02/16-21:12:41)
ノーマン > …ん、これは。(なんだろう?と思いつつ、水晶を手にしてみる。それがどういうものかわかれば、さっそく再生してみようとしたところで、聞き慣れた声が響いて)やぁ、いらっ――(目が点になる。しばしの間が空く)――しゃい。これは驚いた。誰かと思ったよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべながら、向かいの席を差して、どうぞと椅子を勧めて) (02/16-21:15:27)
コッペン > ふふ、コレはお呼ばれした時用のドレスなのだけれど、たまには袖を通してみようと思ってね、キレイだろう?(微笑み、ウインクするコッペンは普段とは真逆の上品さだ。言葉遣いはいつものものだが、どことなく静かに語りかけるような声色になっており、雰囲気がやはり違うゾ。そのまま、勧められた席に座ると背筋を伸ばす。)そういえば最近はバレンタインだったけど、収穫はどうだった?空から見てたけど女性達がずいぶん慌ただしかったね(くつくつ、と結果なんかわかってるのにそう聞き始めた。バレンタインのことですごいことになってるだろう、と) (02/16-21:23:31)
ノーマン > 見違えるよう、とはまさにこういう状況を言うんだろうね。いつもそうだと嬉しいのだけど。(それこそ気づかない可能性すらありそうだった。見えている物のおかげで気づけたが)あぁ、たくさんもらったよ。もはや毎年恒例の行事だから、もう慣れたものだけどね。(さすがに驚いたりはしないよ、と笑って)何はともあれ、君のおかげで今回は本当に助かったよ。おかげで、彼女を助けられた。(何はともあれ本題に入ろう。後で脱線するかもだが、それでもまずは) (02/16-21:29:06)
コッペン > 残念だけれどそれはないね。何しろボクは気楽なパイドパイパー、やりたいことだけやる馬鹿な道化!あの格好だって少しは妥協した新衣装だよ?(元々はもっと複雑で言葉にし難い衣装だったので妥協してアレにしたらしい。でも豊満な胸元をしっかり見せているあたりこの格好でもブレない。)さすがだ、モテる男は違うね。ボクからも何か贈ろうかと思ったけれど、四葉ちゃんとのやり取りを見てて満足しちゃってね。 ……ん?ああ、そういえばそのことのお礼だっけね。別にボクがやりたいことをしただけさ、気にすることじゃない(なんて言いながら、マスターに手を軽く上げて注文する。……ジェスチャーだけで何か通じたのか、奥でケーキを用意し始める。) (02/16-21:37:56)
ノーマン > うん、知ってる。(記念すべき初逮捕の時から知っている。最初は、もうすごかった。細かくは言えないがすごかった)自分ではモテてるって実感は、いまいちないんだけどね。彼女のとのやりとり…。この前の奴かな。やっぱり見てたか。(曲が聞こえてきたしなぁ、と苦笑して)そうかもしれないけど、それで救われたわけだからね。僕としては、御礼の一つもしたいわけだ。こんなことしか思いつかないけどね。まぁ、好きな物を頼んでくれ。(と言った時点ではすでに注文されてたりするのだが、些細なことである) (02/16-21:42:23)
コッペン > あのときは自警団の優秀さがよーくわかったものだよ(うんうん、と頷いて。たぶん初の被害者は今も後遺症的なアレがある。)そうとも。正直、他人のアレコレ見たところでンなことしてないでとっとと○○○○すればいいのにとしか思わないんだけど、アレは中々の甘さだったね。まあ、途中からカワイイ娘のお尻を追いかけて捕まったから最後までは見てないのだけど(安定の投獄。路地裏でやっていたもよう)まあ、ボクが『現在』と『未来』に目を向けろと言っても返ってくる答えが全部『過去』で、会話の齟齬にすら気づけないあたり憔悴しきってたみたいだからね。お礼を言いたいのはむしろボクさ、魔女によってイバラの眠りに陥った姫様はこうして目を覚ましたってね。……とりあえずティラミスをもらうよ。ここのはいいリキュールを使っていてね、それはそれは美味しいんだ(やがては運ばれてくるティラミス。程よく溶けて柔らかくなっており、ガラスの皿の上にスプーンと共に。) (02/16-21:59:01)
ノーマン > まさか、詰め所常連になるとは思わなかったけどね。(定期的に牢屋にいるのを見れば、もはや苦笑いも浮かばない)別に狙ってたりするわけじゃないんだけど。しかしホント君はブレないね。(途中から、の言葉を聞けば、本日何度目かの苦笑。もちろん詰所に帰って、ため息だったのは言うまでもない)じゃあ、ここはお互い様といった所かな。…へぇ、それじゃあ僕もティラミスをもらおうかな。(と、マスターに追加で注文を。すでにそれを読まれていたのか、すぐに置かれるだろう)…さすがマスター。(これには脱帽) (02/16-22:05:19)
コッペン > 逃げ切ることもあるけど、最近はそれもあってか顔を見ただけで検問されるようになったよ(犯罪の種類が種類なだけにある意味ではどんな悪漢よりも危険な人物である)だからこそさ。とはいえこれからどうなるかがまた楽しみだねえ、クク。 まあ、男の子と女の子はどっちもステキなものだしね(どこからか取り出した扇子で口元を隠して笑う。笑い方は上品だけど、内容は…)そういうこと。ついでに無糖の紅茶といただくとさらに美味しいよ。ふふふ、最近はいろいろ面白いことになりそうだ。ボクの知り合いまで自警団と契約しに来るとは思わなかったしね(なんて言いながら、やはり軽く注文しながらティラミスを食べ始めた。一口一口をゆっくりと舌先で転がすように、少しずつ食べてゆく) (02/16-22:12:45)
ノーマン > そりゃそうだ。ほぼ毎回やらかすじゃないか。言っとくけど、危険度こそ低くされてるけどマークしてるからね。(要警戒人物リスト入りしている模様)………これがなぁ。(遠い目でポツリと呟く)ふむ。それじゃあ、それでいこうか。…知り合い?(紅茶も頼む。そして契約しに来た、と言うと何人かの顔が脳裏を過ぎる。とはいえ、さすがに特定はこれだけでは不可能だ)なるほど、これは美味しい。無糖の紅茶によく合うね。(ティラミスを一口食べれば、その味に目を細めて) (02/16-22:18:02)
コッペン > ただ楽しく遊んでるだけじゃないか?何故要注意人物になってるやら(やーれやれ、と肩をすくめて。特に反省してません)イングリットっていう赤いずきんがチャーミングな女の子さ。最近は自警団と契約したからって、ボクを捕まえる時に容赦なく撃ってくるから参ったよ。こないだは口腔内射撃だったかな(いー、と口元を開いて見せた。脳幹を確実にブチ抜く時の撃ち方をされたとは思えない綺麗さだ)そう。甘さは抑えめだからちょうどお酒にも合うかもね?ボクは未成年だからまだ飲めないけど!(白々しいことを抜かしながら頼んだ紅茶を注いで一口。暖かなお味は口の中の冷たいティラミスを包み込み、流してゆく。その味に機嫌良さげに口端を吊り上げた) (02/16-22:24:56)
ノーマン > さすがに街中で、ああいうのは見過ごすわけにもいかないんだよ。…そういうところだよ。(反省の色がないのを見れば、ため息と共に肩を落として)あぁ、彼女か。知り合いゆえに遠慮なしか…。(普通だった即死物だが、どうやら相手は大丈夫らしい。だったら、まぁいいか…なんて←)………え?(なんか、今、トンデモない衝撃の一言を聞いた気がする。食べる手も止めて、思わずコッペンの方を見て) (02/16-22:32:17)
コッペン > そういうところってどういうことだい?(いつものイヤらしい笑みを浮かべ、軽く前屈み気味になって肩を落とすノーマンを見上げた。ニヤニヤと笑い、軽く胸元を見せつけている辺り確信犯である)そうそう。最近頑張ってるみたいだし、彼女もここから楽しくやれるかなぁ(心配してるわけではないけれど。普通なら即死でも当たり前のように回避できるのがこの女、コッペンである)……ん?(不意に、目を丸くしてノーマンの方に振り向いた。) (02/16-22:38:28)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (02/16-22:39:29)
龍 > 外:(何か巨大な… 翼を持つものの、羽音がする…) (02/16-22:39:59)
ノーマン > わかってて言ってるだろう?(ある意味露骨ともいえるアピールだが、至って平静なままに笑って)確かにがんばってくれているのは事実だね。さりげなく検挙率とか上がってるし。(しっかりと腕も認めている)いや、なんでもないよ。(思わず信じかけたけど、絶対未成年なわけがないと結論が出たので、復帰する) (02/16-22:42:24)
コッペン > なんのことかわからないよ(姿勢を戻すよ)彼女に荒事を任せると毎度敵方からひとりはいなくなる。今のところは自重しているようだけれど、仕事の割り振りとしてはやはり生け捕りが多いのかい?(ふと、尋ねてみせて。いっぺん生首を木桶に入れて詰め所に納品したことはあるけど、たぶんそれ以降はやってない)ボクは未成年だよ。花も恥じらう17歳……ってね。寝床が欲しくなれば妖精の都に入り浸ってるからそのへんは曖昧なのさ で、幾つに見える?(察したのか、コッペンは意地悪な笑みを浮かべて問いかけた。) (02/16-22:48:02)
コッペン > おや、どなたかいらっしゃったようだね(ふと、音色が聞こえてコッペンは外の方を見た) (02/16-22:48:36)
ノーマン > そう言うと思った。(惚けるだろうとは思っていた。でもわかっててもやりたい事をやるのが彼女だ)基本的には生け捕り推奨だね。まぁ、よほどの相手ともなれば、その限りではないけど。さすがにその手のはこちらからは回さない。自重してくれてるなら、今はそれでいいさ。(そうしなくなってきたら、その時はその時)…20は軽く越えてると思ったよ。(観念したように、幾つに見えていたかを答えて。それでもどこか信じきれないのも事実なのだが) (02/16-22:52:36)
ノーマン > 翼の音…。(聞こえた音に、ふと視線を外へと向けて) (02/16-22:53:17)
龍 > 外:<<ぐわんっ ぶおんっ…>>(正面出入り口へ向かっているらしい。窓やドアが風でカタカタ震動する) (02/16-22:53:48)
龍 > 外:<<ドォンッ!!>>(正面口前に着地?したらしい。衝撃、音、震動、土煙が発生) (02/16-23:00:26)
コッペン > その場合は勝手にやれということだろうね。ただ、最低でも週に一度は『狩り』をしないと彼女は自分を抑えられなくなる。それだけは覚えておいてやってほしいかな(まるで忠告めいて、コッペンは語りかける。身内のちょっとアレなところをよろしく頼むというかのような)ざーんねん、まだ17でーす♪とはいえ見た目からも歳上に思われることも多いかな。しっかり着飾ってればなおさらねー。ふふふっ(とても17とは思えない行動もしているけど気にしなーい) (02/16-23:01:17)
ノーマン > なかなかに重いお客さんのようだ。(聞こえたおきな音と振動に、少し目を丸くして) (02/16-23:01:42)
コッペン > おやまあ、荒々しいね(他人事のように聞こえるけど興味津々と言った顔だ) (02/16-23:01:46)
ノーマン > …狩り、か。わかった、覚えておこう。(コッペンの言葉にうなづき返して)人は見かけによらないとは、まさにこのことを言うんだろうね。僕も人のことは言えない立場ではあるのだけど。(小さく肩を竦めて)さて、そろそろ僕は引き上げるとしようかな。明日はちょっと早いんでね。(そう言いながら、静かに立ち上がって) (02/16-23:03:52)
龍 > 邪魔をするぞ(のそ、と入ってくる。先程のかわからないが、埃っぽいというかかび臭い) (02/16-23:06:33)
コッペン > だから今頃は闇の仕事もしたいと思ってるところだろうね。やることはなんとなくわかるのでね(よろしくね、と伝えて)ノーマン、キミもだいぶ隠してることあるんじゃないかい? ああ、ん、じゃあまたね。今日明日くらいは大人しくしとくよ、そういう気分なんだ>ノーマン (02/16-23:06:44)
コッペン > おっ(入ってきた竜亜人の姿を見た途端、コッペンは唇を軽くなめた。そして目を細め、口端を吊り上げるとそのまま椅子を引くぞ) (02/16-23:07:47)
龍 > (内部に居る者達に右手を軽く挙げて挨拶をする模様。みしみしと、見た目通りの加重をつけてカウンター席へ向かう。床には少し乾いた泥の様なモノがつく) (02/16-23:11:15)
ノーマン > あぁ、大丈夫だよ。お構いなく。(かけられた声と、かびのにおいにもいやな顔一つせず、こっちは大丈夫だからーと)>龍 (02/16-23:11:23)
ノーマン > 闇の仕事か…。さすがにそれは僕の管轄外だな。(小さく肩を竦めて見せて)そんなにたくさんはないと思うよ。大抵は知られていることばかりだけどね。(あっても少しだけ。しかも些細なこと程度だよ、と)2日か…。(たったそれだけかーと遠い目をして)じゃあ、また。(そう告げて、コッペンの分も支払って、時狭間をあとにしよう)>コッペン (02/16-23:11:28)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (02/16-23:11:44)
コッペン > まあ、彼女の立ち回り次第だね。果たしてどうなることやら(そのフレーズがお気に入りなのか、やはり口にして肩をすくめた。)その些細な部分がまた気になるねえ、ふふふ(全部、知りたいなーと)今日はそろそろ終わるけどね?アハハッ ん、それじゃあねー♪(そのまま手を振り、ノーマンを見送った) (02/16-23:15:30)
龍 > (去っていくものには特にアクションもせず。カウンター席を引いて、のそりと座る。やはり、椅子にも悪い音がする。よく壊れないものだ) (02/16-23:15:55)
コッペン > (かなりの重量を持つ彼がカウンター席に座るのを見れば、頬杖をついてそちらを見やる。)ずいぶん遠くから来たみたいだね。仕事あがりかい?(微笑み、コッペンは言葉をかけた。詳しい見た目はプロフのその他枠参照だが、今はドレスです) (02/16-23:17:09)
龍 > そんなところだ。(振り向きもしていない。一応、かけられた言葉は返す模様。…こちらはカビ臭い装甲の冒険者…いや、戦争屋。どちらが場違いかはわからないが、対極のような井出達である) (02/16-23:21:52)
コッペン > ふうん。荒事師ってところかな?キミを見ているとなんだか勇壮な歌のひとつが浮かびそうさ(気楽に声をかけながら、コッペンはその装甲じみた鎧と、自身の女らしい肢体と真逆な圧倒的な肉体を見つめていた。)精力ありそうだね、ふふふ (02/16-23:25:27)
龍 > …何が言いたい(裏を探ろうとしているわけではなさそうだが、面倒だと思ってるようだ。嫌そうなのが言葉にのってる) (02/16-23:29:35)
龍 > (こちらはマスターに声をかけられて… 何か小包のようなものを受け取っている) (02/16-23:30:23)
コッペン > いや別に?カッコいいなと思ってね その目、その筋肉、その骨、全てがキミを物語ってる。なんならいっそ仲良くしたいってとこだね(クス、と笑いながらからかうように投げキスをひとつしてみせた。柔らかな唇に人差し指をつけて、飛ばすソレには色欲が混ざっていた) (02/16-23:33:20)
龍 > (毎度すまんな、と小さく言ってブツを受け取り)…ふぅむ…(何か困ったみたいに首振ってる。そちらを見てもいないので、何されようが響かないし… 何か術じみたものも、効果なさそうである) (02/16-23:38:57)
コッペン > (チュッというなんだか艶めかしい音だけはしてます。術とかはないけど、見るからにアレなことを考えている目だ。そして、ブツを受け取る彼がなーんにも反応しないのならそれはそれで目の保養にするのみだ) (02/16-23:41:32)
龍 > 悪いな。仕事の話やらそんなのでないなら、あまり興味はない(見た目通りというのかわからないが、無骨者まんまのような反応) (02/16-23:44:57)
龍 > (サイズがサイズなので、少し前かがみになって受け取ったものを、びりびりと包みを破いて出してる) (02/16-23:47:10)
コッペン > あまりってことはそれなりにはあるのかな?お相手ならいつでもしてあげるともさ(なんて、言いながらやはり見てます) (02/16-23:47:40)
龍 > …(オブラートに包んだつもりがそうとられなかったのを悔やんでいる模様。何か右手で顔をおさえた) (02/16-23:52:58)
龍 > …ふぅ…む… (が、溜息一つで作業復帰。破いたところから中身を取り出してる。どうやら分厚い本の様だ。角度次第では何を出したか見えるだろう) (02/16-23:54:01)
コッペン > (顔を手で抑える彼に対して、見えないことをいいことにピースサインしてる。で、分厚い本が何かを覗き込むようす) (02/16-23:54:55)
龍 > (深い黒緑を基調とし、縁に銀の金属エングレーブつきの表紙・裏表紙で暗い紅い色をした帯で留められている。…そして、分からない者でも分かる。何とも言えない不気味さが染み出るように本を覆っている) (02/17-00:00:08)
コッペン > ……おや?(その手のアイテムに敏感なコッペンは思わず声を漏らす。先程までの不真面目なものでなく、好奇心でこそあるがなんだかそちらに注意がいったらしい。……明らかに、なにか良くないものだ) (02/17-00:02:21)
龍 > (良くなさは分かるが、悪意のような…そういうものは感じない。その本の帯を篭手付の手で器用にほどき、パラパラと広げて中を確認してる。コイツには影響が蚊ほどの影響もないのか分からないが、本からの何かに気にも留めてない) (02/17-00:05:33)
コッペン > (コッペンはしばらくその様子を見て、本の正体を軽く探るようだ。……特に何もなければ、席を立つよ) (02/17-00:10:04)
龍 > (時折、めくるページから光が漏れたりしてる。ただの本ではないらしい… ある程度めくって調べた後、ぱたんと閉じる。…特に見られている事等も気にしてない様子) (02/17-00:12:00)
コッペン > ……ふふ、じゃあボクもそろそろ行こうかな。じゃあね、名も知らない傭兵さん。また会える時を楽しみにしているよ(なんて、言い残すと軽く手を振ってその場を去る。コツコツとヒールが床を叩き、扉を開けてどこぞへと消えてゆく――) (02/17-00:13:57)
ご案内:「時狭間」からコッペンさんが去りました。 (02/17-00:14:00)
龍 > 嗚呼(左手をひらひらさせて挨拶を返す) (02/17-00:15:44)
龍 > やはりな…(右手で持って、本を右へ左へ。装飾などを確認しているようだ) (02/17-00:29:30)
龍 > さて、どうするか(ふぅん、と鼻息を荒く出して、本を懐へ入れる… 入るのか、という野暮な話はしてはいけない) (02/17-00:33:06)
龍 > (ぱちん、と今回の輸送料、とばかりに金貨を置いてのそのそと出ていく・・・) (02/17-00:48:40)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (02/17-00:48:43)
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