room40_20190216
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にアヴニールさんが現れました。 (02/16-20:08:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にステュキアさんが現れました。 (02/16-20:09:05)
アヴニール > (いつもの様にスティが来れば中へと招き入れ、スティ専用になっている椅子を引いて)どうぞ、スティ。(嬉しいらしい。にこにこにこ) (02/16-20:15:00)
ステュキア > ありがとう~(持っていたカラフルなハート模様の包装紙に包まれた箱をテーブルに置くと、にこりと微笑んで座って、アヴィが座るのを待ちます) (02/16-20:18:50)
アヴニール > 毎日の事なのに、スティが来ると嬉しくて仕方がありません。(ほっぺたを少し赤くして、とんっとお隣の自分の椅子へ腰を下ろして) (02/16-20:20:49)
ステュキア > わたしもアヴィと会えるのは何回でも嬉しいんだよ(ふふっと笑みを浮かべると、箱をアヴィの前に置きました)こっちの世界には、好きな人やお世話になってる人にチョコレート菓子を贈る風習があるって、オルーサに教えてもらったんだ。だから家で作って来たんだよ~(中身はハート型の蜂蜜入りガトーショコラ4個が、四葉のクローバー型に詰められています) (02/16-20:25:02)
アヴニール > ・・・頂けるのですか?(っぱぁぁ・・・っ)僕に? スティが? (チョコとスティを見比べて。かぁぁ・・・っと真っ赤になって。大事そうに手に取って)…困りました。 食べるのが勿体ないです。(わぁぁぁ) (02/16-20:27:11)
ステュキア > えへへ、お口に合うと良いんだけど(嬉しそうなアヴィをはにかんで見つめました。味は、甘すぎないどこか優しいチョコの味に、仄かに花の香りがするまろやかな蜂蜜の甘みが加わっています) (02/16-20:29:53)
アヴニール > ・・・た…食べても良いですか?(そわわわわっ。1つ指で摘んで) (02/16-20:32:09)
ステュキア > もちろん。食べて欲しくて作って来たんだよ~(あはっと笑うと、食べる姿を少し心配そうに見守ります) (02/16-20:33:44)
アヴニール > (ぱくっ)…おいしい…。(ほゎぁ・・・っと笑みが広がって) (02/16-20:35:27)
ステュキア > よかった(とても嬉しそうに微笑みました。何回見ても、好きな人が美味しそうに食べる姿はきゅんとします) (02/16-20:37:32)
アヴニール > ほんのり、花の香りがします。(嬉しそうにぱぁぁ、っと笑って)…ハート型…。 スティが好きで居てくれているのは知っているんですが…。好きな人が自分の事を好きで居てくれてるって感じるのって、こんなに幸福感があるんですね。 今まで食べたどんなチョコよりも美味しいです! (02/16-20:40:11)
ステュキア > 蜂蜜が入っているから、その香りだね(食べる様子をにこにこ見守りました)えへへ、そう言ってもらえて、わたしもすごく幸せなんだよ(頬を染めてはにかみます) (02/16-20:45:43)
アヴニール > スティはずるいです。可愛すぎて僕ばかりが撃ち抜かれてしまいます…。 僕もたまにはスティを撃ち抜いてみたいのに。(じ、っと其方を見つめて) (02/16-20:48:14)
ステュキア > 十分撃ち抜かれてるよ~(アヴィの抗議にふふっと微笑んで伝えました)さっきだって撃ち抜かれたもん(幸せそうに和んだ青い瞳でアヴィを見つめます) (02/16-20:50:54)
アヴニール > え?いつですか??(きょとん。)・・・あー、もう。可愛いですっ。(そんな目で見られると!! 我慢できずにぎゅぅーーっ) (02/16-20:53:13)
ステュキア > 美味しそうに食べてくれてる時だよ(楽しそうに笑いかけます。抱きつかれれば、そっと抱きしめるでしょう) (02/16-20:57:01)
アヴニール > 本当に美味しかっただけですから。(すり、と頬を寄せて)ぁ。少し待っていて下さい。(手を解くと、にこ、と笑みを浮かべて席を立ち) (02/16-20:59:11)
ステュキア > うん(目を閉じて頬を寄せると、続く言葉に頷きました) (02/16-21:01:56)
アヴニール > (にこ、ともう一度笑みを浮かべれば、とたた、っと小走りに簡易キッチンへ。 少しするとカップを2つもって戻ってくる。甘いチョコの香り) (02/16-21:03:16)
ステュキア > わ、ありがとう~(アヴィが持ってきた二つのカップを嬉しそうに見つめます) (02/16-21:05:58)
アヴニール > どうぞ。(はい、っと差し出すのはホットチョコ。ラテアートらしい、ミルクでハートが描かれている。へたくそだけど) (02/16-21:07:23)
ステュキア > ハートが描いてある!わぁ~(ラテアートに感嘆の声を上げました)えへへ、嬉しいな。もったいないけど…(そう言いながらホットチョコを口にします)美味しい~ (02/16-21:09:54)
アヴニール > 僕もスティを喜ばせたいので。(ふふっと笑って自分もホットチョコを口にして)段々、欲が深くなって困ってしまいます。(チョコは一度に食べるのが勿体ない。1個ずつ大事に食べよう、と、残りは蓋をして大事に手元に置いて。ラッピングしていたリボンも包装紙も大事に取って置く) (02/16-21:11:56)
ステュキア > 欲って何の欲だろう?(不思議そうに小首を傾げました。大事に扱われる贈り物に微笑みを浮かべます) (02/16-21:16:37)
アヴニール > スティが喜ぶ顔が見たくて、見れるともっとと欲張ってしまいます。スティに会えると幸せで楽しくて嬉しいのに、離れると寂しくて直ぐに逢いたくなってしまいます。 どんどん欲深になっているので、困ったら言って下さい。困らせるのは本意ではないので。(眉を下げて) (02/16-21:19:33)
ステュキア > その気持ちはわたしも同じなんだ。アヴィがわたしを困らせる事はないと思ってるけど、もしあったら、ちゃんと言うね(優しい笑みを浮かべて見つめます) (02/16-21:25:59)
アヴニール > はい・・・。(はにかむ様に、嬉しそうに笑って)僕の願いはスティの笑顔です。 だから、スティは沢山我儘を言って下さい。 それを叶えることが出来たら、僕にとっては何よりの喜びです。(きゅ、と其方の手を握り) (02/16-21:28:25)
ステュキア > あは、アヴィがわたしの傍に居てくれたら、それだけで笑顔になっちゃうんだよ(にこりと微笑んで、きゅっと手を握り返します) (02/16-21:33:14)
アヴニール > もっともっと喜ばせたいんです。 欲深でしょう?(言葉も表情も、甘くなる。頬を染めて、愛し気に見つめれば、そっとおでこにキスしようと) (02/16-21:35:04)
ステュキア > …そうかも(アヴィの言葉に頬を染めて見つめ合うと、目を閉じておでこへのキスを受け止めます) (02/16-21:38:54)
アヴニール > 大すきです。(ふふっと笑って。 ぁ、ヤバイ。これエンドレスになるパターンだ。 にこっと笑みを浮かべて)スティはスティの世界で訓練とかもしているんですよね? どんなことをしているんでしょうか。(最近の事を聞かせて下さい、っと話題を変えて) (02/16-21:42:00)
ステュキア > わたしも大好きだよ(幸せそうに微笑みました)魔導修練堂の武術部では模擬戦が多いよ。基本的に相手は教官なんだ (02/16-21:48:21)
アヴニール > 怪我とかしていませんか?(心配そうに視線を向けて)やっぱり魔術で応戦を? (02/16-21:49:54)
ステュキア > うん、模擬戦だからね。少し痺れるくらいだよ(大丈夫だよ、と安心させる様に伝えます)模擬武器と魔法の両方を使って応戦だね。実戦形式で鍛えていくのが方針なんだ。だから体で覚えるっていう感じかな (02/16-21:53:06)
アヴニール > スティは頑張り屋さんです。(ふふっと笑って)きっと綺麗でしょうね。スティが魔法を駆使する様は見惚れてしまいます。(どうしてもそっちに行きそうになる。 ふ、と真顔で少し考え込んで) (02/16-21:56:48)
ステュキア > あは、そう言ってくれるのはアヴィだけだよ(にこりと笑みを浮かべます)アヴィは訓練に興味があるの?(真顔で考え込む姿に不思議そうに小首を傾げました) (02/16-21:59:46)
アヴニール > はい。(こく、っと頷いて)…僕も、スティと一緒に訓練、したいです。 (02/16-22:00:47)
ステュキア > (真剣な表情のアヴィにこちらも真剣に考えます)こっちの世界でよければ、一緒に訓練しよっか。アヴィは身体能力が優れてるから、どこまでわたしが相手できるかわからないけど (02/16-22:06:44)
アヴニール > (っぱぁ、っと笑みを浮かべ)はい! スティが僕に教えて下さい。スティが教官ですね。(ふふっと嬉しそうに笑って) (02/16-22:08:30)
ステュキア > 教官みたいに上手く教えられるか分からないけど、一緒に頑張ろうね(ふふっと笑みを浮かべました。そして何かを思い出します)あ、そうだ。忘れないうちに…(置いた籠の中からカラフルな星模様の小さな手提げ袋を取り出して、アヴィに渡します)これ、ジェイドさんの分だよ(中身は蜂蜜入りチョコレートマフィン2個です) (02/16-22:12:41)
アヴニール > ぁ、はい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぷ、と小さく口尖らせて。ぐむむむむ・・・) (02/16-22:14:00)
ステュキア > アヴィとわたしを出会わせてくれたお礼だよ(不機嫌そうなアヴィにそんな言葉を優しく伝えます) (02/16-22:17:34)
アヴニール > いえ、判ってるんですが…。(むむーーー。判りやすくヤキモチ) (02/16-22:18:43)
ステュキア > 中身は違うものだしね(にこりと微笑むと、手を伸ばしてアヴィの頭をなでなでしました) (02/16-22:24:00)
アヴニール > でも、スティのそういう所も大好きなので。 僕ってこんななんですね。ちょっと自分でも驚きました。 (02/16-22:25:23)
ステュキア > やきもち焼きさんだね(あはっと笑みを浮かべます) (02/16-22:28:40)
アヴニール > そうですよ。 僕はスティを独り占めしたいんです。(撫でて貰う手に頭を摺り寄せて) (02/16-22:29:53)
ステュキア > わたしはアヴィに独り占めされてるよ(愛しげにアヴィの頭を撫でます) (02/16-22:31:49)
アヴニール > ふふっ。スティは僕のですから。 それでも、スティには自由で居て欲しいって思うのも本当なんですよ? (02/16-22:32:49)
ステュキア > うん、わかってる。そう思ってくれるのはとても嬉しいんだよ(にこりと微笑みます) (02/16-22:35:58)
アヴニール > はい。(ふぁ、っと笑みを浮かべ)…と…。遅くなってしまいますね。 送らせて下さい。(そっと手を取ればその手にキスをして) (02/16-22:37:19)
ステュキア > あ、もうこんな時間なんだね。いつもありがとう(手にキスをされれば少し頬を染めました) (02/16-22:40:00)
アヴニール > お礼を言うのは僕の方です。スティと少しでも長く一緒に居たいので…。本音を言うと帰したくないんですが、スティの親御さんにご心配をお掛けするわけにはいきません。(にこ、と笑えば手を取って立ち上がり) (02/16-22:41:41)
ステュキア > えへへ(笑みを浮かべて立ち上がると、真っ白のふわふわコートを着ました。置いた籠を持つと準備完了です) (02/16-22:44:35)
アヴニール > じゃ、行きましょうか。今夜も月が綺麗ですよ。(にこっと笑えば自分もコートを手に取って、エスコートさせて頂きましょう───) (02/16-22:46:13)
ステュキア > うん、行こっか(月を見たりしながらアヴィのエスコートで家路につきました───) (02/16-22:48:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からステュキアさんが去りました。 (02/16-22:48:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からアヴニールさんが去りました。 (02/16-22:49:21)
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