room51_20190216
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/16-13:11:21)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (02/16-13:11:41)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (02/16-13:12:21)
無名の魔術師 > (遡ること数日前。バレンタインデーのその日に、セフィ達を庭に招いた。いつもの東屋の下、ご機嫌な様子で椅子に座っている) (02/16-13:14:45)
セフィ > (時間巻き戻し、14日──。バスケット片手にオルーサと一緒にお師匠様のお庭へと)お師匠様ーーー。 (02/16-13:14:51)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...セフィとおててつないで、嬉しそうにお師匠様のもとへやってきたよ!)お師匠様~! (02/16-13:17:24)
無名の魔術師 > よぉ、待ってたぞ。喜べ、この俺が今年も気合入れてチョコを作ってやったから好きなだけ食うといい(パチンと指を鳴らせば、いつもの白いテーブルの上に、白い粉砂糖が降られたトリュフがたくさん入った丸皿が現れる) (02/16-13:19:18)
セフィ > Σうわすごい!!!(おぉぅ!ちょっとびっくり。)ぁ、じゃ、僕も…。(ごそっとバスケットをもぞもぞして、小さなチョコクッキーが5枚ほど入った包みを2つ出して。)はい、オルーサ。はい、お師匠様。(にこー。バレンタインーっと何故か同じものを取り出して手渡し手渡し) (02/16-13:21:39)
オルーサ > わぁ、美味しそう~~!(お師匠様が出してきたチョコに目が奪われます!毎年の楽しみです!) えへへ、ありがとう!セフィの手作り?(こちらもさらに嬉しそうな笑顔をみせながらクッキーの入った包みを受け取ります)じゃあ私も...!(よいしょ、と布からチョコの入った可愛らしい箱をセフィとお師匠様に差し出しましょう。中にはチョコブラウニー、プラリネ、トリュフの3種類が入っています!) (02/16-13:26:44)
無名の魔術師 > マジ!?弟子は毎年のことだけど、お前からもか!?(まったく予想していなかったらしく、差し出された包みを受け取りつつも目を丸くする)へへ、ありがとな。いやぁモテますねぇ俺も~(まあ座れよ、と2人に促し) (02/16-13:28:12)
セフィ > うん、お菓子作り難しいねー。なんか綺麗に出来なくて。(たは、っと笑えばチョコ受け取って)わぁーーー、有難う!!(っぱぁ!)ぁ、で、こっちは母さんから。(はいっと取り出すのは一口サイズのミニケーキ。お師匠様にはビターな大人っぽいケーキ、オルーサにはベリーをふんだんに使ったイチゴチョコをトッピングした可愛らしいケーキを) (02/16-13:31:51)
オルーサ > 綺麗につくるのは難しいけど、その分セフィの愛情がい~っぱい詰まってるんだもん!何よりうれしいよ(にぱーっと笑顔~) お母さんからも!?すごーい!帰ったらぎゅーってして、お礼言わないと!(今年のバレンタインはとっても豪華!夢みてるような気分です~。大事に受け取りましょう) (02/16-13:37:00)
無名の魔術師 > ミストからだと!?!?えっ!!!いいのかホントに?後でなんか言われないよなぁ!?(それだけ信頼しあえる仲になっているとこいつは自負してはいるものの、いざチョコという形でそれを目の当たりにするとびっくりするらしい) (02/16-13:38:13)
セフィ > 後、オルーサにはこれね。(にこーっと笑えば小さな箱を取り出して。どーぞっと。)こっちは皆と一緒のお菓子だけど、こっちは特別の。(ふふーっと笑って椅子に座り)本当は自分で持って来ればいいんだけどね。今父さんが戻ってきてるから。(いちゃらぶに忙しいみたい、と) (02/16-13:39:41)
セフィ > 後、オルーサにはこれね。(にこーっと笑えば小さな箱を取り出して。どーぞっと。)こっちは皆と一緒のお菓子だけど、こっちは特別の。(ふふーっと笑って椅子に座り。視線を魔術師へと向けて)本当は自分で持って来ればいいんだけどね。今父さんが戻ってきてるから。(いちゃらぶに忙しいみたい、と) (02/16-13:40:24)
オルーサ > わわ、これなあに?開けてもいい?(小さい箱とセフィを交互に見ます!特別なものってなんだろう!しっぽも羽もパタパタします)>セフィ (02/16-13:47:14)
無名の魔術師 > あーいいのいいの。旦那が一番だからな!むしろ貰えることすら奇跡だと俺は思う。まっ、それだけ俺が素晴らしいってことなんですけどねーー!かーーーっ!俺の才能が怖い!(なんて調子乗る男)>セフィ (02/16-13:49:27)
セフィ > うん。(えへへへへ、っと照れ臭そうに笑って。小さい箱には銀色と水色のリボンが掛けられて、箱の中にはオルーサの瞳によく似た涙型のアクアマリンが5粒、花の形に整えられ、中央にはピンク色のサファイアをあしらった可愛らしい銀細工の髪留め。) (02/16-13:51:39)
セフィ > 母さんを竜に戻してくれたのお師匠様なんでしょ? 母さん泣いて喜んでたよ。(ふふーっと笑って)>お師匠様 (02/16-13:53:14)
オルーサ > ほわぁ~~~~~!かっ、かわいい....!(中身に目を奪われます。なんて美しく、愛らしい髪留めでしょう!思わずほっぺが赤くなって、おめめもキラキラ輝きます!) こんなに素敵な髪留め、もらっていいの?う、嬉しい...(ちょこんと椅子に座って、セフィを見つめます)>セフィ (02/16-13:54:36)
無名の魔術師 > 俺は大切な親友の手伝いをしたまでさ。でも、それだけ喜んでくれたなら満足だ。やっと少し恩返しできた気がするよ(優しげに微笑んで)>セフィ (02/16-13:55:52)
セフィ > えへへ。オルーサに似合いそうだなって思って。貸して?つけてあげる!(小ぶりの髪留めは短いオルーサの髪にも似合いそう。はいっと手を差し出して)>オルーサ (02/16-13:56:05)
セフィ > あはっ。母さんとお師匠様、同じこと言うよね。(ふふっと笑って)>お師匠様 (02/16-13:58:12)
オルーサ > うんっ!可愛くしてね?(なんて冗談交じりに笑って、セフィに素敵な髪飾りを手渡しましょう。つけやすいように顔も横に向けましょうか)>セフィ (02/16-13:58:17)
無名の魔術師 > まあ、俺たち似たもの同士ですから?(なんてにやにや笑いつつ、髪飾りをつけるならその様子を見ていることだろう。相変わらずラブラブだなぁ、とか思う)>セフィ (02/16-14:00:54)
セフィ > (髪留めを受け取れば、そっとオルーサの顔の脇の髪を少し手で掬い、ぱちんっと髪留めで止めて、どうかな、なんて見や───)…かわ…ッ。(自分でプレゼントしといてなんだけど…。可愛いッ!!!←撃ち抜かれ中。 ぷるぷるぷる) (02/16-14:01:47)
ご案内:「追憶の庭」にプレゼント箱さんが現れました。 (02/16-14:02:29)
オルーサ > 可愛い?可愛い?嬉しい~!(えへへっと照れくさそうに笑って、両頬に手を添えて少し左右にゆらゆら~)ありがとう、セフィ。おかげでもっと可愛くなっちゃった!(なんちゃって、と)>セフィ (02/16-14:04:08)
プレゼント箱 > (おもむろに、球形の立体魔法陣が一つ現れる。そして、それと共に一つのプレゼント箱が転送されてくるだろう。丁寧にリボンで装飾された小さめのプレゼント箱だ。そして、そこにはメッセージカードが一枚) (02/16-14:04:08)
無名の魔術師 > ん!?(突然現れた魔法陣に目を向ける。すると何やらプレゼント箱のようなものが転送されてきたのでそれを手に取ろうか)何だなんだ?(メッセージカードを確認しよう)>箱 (02/16-14:05:36)
セフィ > ・・・ヤバイ…。どうしよう。これ以上可愛くなられると僕の身が持たない…!!!! 駄目だよあんまり可愛くなると他の人に狙われちゃう!!!(やだーーーっとぎゅぅ)…あれ?(なんだろ?っと首傾げ) (02/16-14:05:40)
プレゼント箱 > 「魔術師へ。今までの感謝を込めて。A.D.」(メッセージカードには手身近にそんな一文が。そして、中には一枚のデータディスクが入っているだろう) (02/16-14:05:55)
無名の魔術師 > ウッ”(突然胸を押さえて倒れる) (02/16-14:07:44)
プレゼント箱 > (データディスクの中身は、AIのものと思しき基礎理論と関連データが収まっている。だが、ただの人工知能のデータではないことは、中身を見れば魔術師にはわかるだろう。これは、心を持つに至ったAIのデータ。わかる人にしかわからない) (02/16-14:08:22)
セフィ > Σお師匠様ーーーーーーーーーーーーーっ?!(えぇ、何事ーーーっと) (02/16-14:08:23)
プレゼント箱 > (データディスクの中身は、AIのものと思しき基礎理論と関連データが収まっている。だが、ただの人工知能のデータではないことは、中身を見れば魔術師にはわかるだろう。これは、心を持つに至ったAIのデータ。価値はきっとわかる人にしかわからないだろう) (02/16-14:08:56)
無名の魔術師 > とんでもないもんがきた...(倒れたまま箱の中身を確認しよう。そしてそれが何かを悟ればまた倒れる)うっ (02/16-14:10:06)
オルーサ > お師匠様ぁーーー!?どうしたのぉ!?(セフィにぎゅっとつかまったまま尋ねます) (02/16-14:11:04)
セフィ > ど・・・・どどどどどうしたの・・・?(お師匠様をこんなにうろたえさせるとは。一体なんだろ?っとマジマジ見やって)板・・・?っぽいけど・・・。何ですか?それ。 (02/16-14:11:20)
ご案内:「追憶の庭」からプレゼント箱さんが去りました。 (02/16-14:12:00)
無名の魔術師 > アルファスの...作り主からの贈り物だ....しかも中身は、アルファス構築に用いたであろうデータだ...やべぇ...っていうかずっと持ってたのかあいつ...(なんとか起き上がりながらデータの入ったディスクを見る) (02/16-14:14:05)
無名の魔術師 > ((いや違うなこれは...一から書き上げたのか。そんな暇どこにあんだよあいつ!)) (02/16-14:14:50)
セフィ > (きょとん、とお師匠様を見つめ。ほゎっと笑みを浮かべ)良かったね!(嬉しそうに笑って)>お師匠様 (02/16-14:15:12)
オルーサ > アルファスさんの!?どこで知り合ったんだろう...?(会う機会なんてあったでしょうか?と既に知っている人物だと知らず、首を傾げます)でも、良かったねお師匠様!今年はいっぱいもらえて!(えへへ~) (02/16-14:17:08)
無名の魔術師 > 良かったっていうか、まあめっちゃ嬉しいんだけど急にこんな一気にすごいのきたら俺近々死ぬんじゃね?って思うわ(ははっと苦笑して)>セフィ (02/16-14:18:35)
セフィ > だって、お師匠様がびっくりするような贈り物なんだよね? データ、って言うのって魔術師で言う術式みたいなものなんでしょ?それもアルファスさんのなんて、きっと凄く大事なものだと思うし…。それを贈ってくれた人にとって、お師匠様は『そういう価値』のある人って事だもん。(きっとその人にとっても、お師匠様は『特別』なんだ、と思って)>お師匠様 (02/16-14:22:02)
無名の魔術師 > ま、まぁ日ごろの行いってやつだ!当然の権利ともいうな!(見苦しい)>オルーサ (02/16-14:22:26)
無名の魔術師 > ああやめて胸キュンしちゃう!この歳で胸キュンはキツいものがある!(胸を押さえてゴロゴロしだす)>セフィ (02/16-14:23:32)
セフィ > 俺はすっごい嬉しいけど!!!お師匠様が愛されてるなーって思うのは。(きらきらきらーっとエフェクト付きそうな顔でにこにこにこーっと笑って)>お師匠様 (02/16-14:24:51)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (02/16-14:24:53)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (02/16-14:26:10)
オルーサ > お師匠様ただのクズじゃないんだなって改めて思います!(優しい笑顔でそれを言う) (02/16-14:26:27)
アステル☆ > 星海の底: (撮像なう。妖精の隣で記録水晶がリンリンと回っている。) 魔術師がああなるのは初めて見るな……。興味深い。 (02/16-14:27:25)
クライス > (庭にある池の中から唐突に出てくる)やっぱりこうなったなぁ…。(よいせ、っと這い出てきて)よぅ、おっすー。(ずぶ濡れ姿で、ひょいと片手を上げて) (02/16-14:27:40)
無名の魔術師 > 愛とかもうそういうのいいってホント!しんどいしんどい!嬉しいけどさぁ!ちょっと前まで地雷だったからねそれ!?(とりあえず上体起こして)>セフィ (02/16-14:27:40)
ご案内:「追憶の庭」に白い小鳥さんが現れました。 (02/16-14:28:27)
無名の魔術師 > おいーーーーーー!撮ってんだろアステルーーー!見せもんじゃねぇぞーーー!セフィオルでも撮ってろーーー!(気配に気づいて顔をあげる) (02/16-14:28:41)
オルーサ > クライスさん!?(池から出てきてびっくり!)>クライス (02/16-14:29:17)
セフィ > お師匠様がヒネてただけでしょ? 素直に喜べばいーじゃん。(何が問題なのかと)あ。クライスにーさま、御機嫌よう!(←見慣れてる) (02/16-14:29:57)
無名の魔術師 > どうしたの?皆して俺に求愛ですか!?(なんて意味不明なこといいつつ魔法で体を乾かしてあげよう)>クライス (02/16-14:30:24)
クライス > お、オルーサにセフィもいたのか。ちっ、いるとわかってれば、ふたりの分も持ってきたんだがなぁ。(これはしまったなぁ、と後ろ頭を掻いて)>セフィ、オルーサ (02/16-14:31:08)
白い小鳥 > <パサ…>(白くうねりながら純白の羽を羽ばたかせて飛んでくる白い羽を持つ蛇。騒ぎの中するするーっと近づけばテーブルの上に降り立って) (02/16-14:31:18)
アステル☆ > (瞬きの道が開いて妖精が地上に降りる。朗らかな笑顔。) 折角だから、送り主に魔術師が喜んでいると伝えたくてな。魔術師のこんな姿はとても珍しい。 (02/16-14:31:31)
無名の魔術師 > いや嬉しいけどさぁ...嬉しいよそりゃ...(ぶつくさセフィに言ってると、白い鳥がやってきたのでそちらを見る)ん?今度はどなた? (02/16-14:32:18)
セフィ > バレンタインなので!あ、クライスにーさま、これどうぞ!(バスケットからチョコクッキーが5枚ほど入った包みを取り出して) ぁ、アステルさん、御機嫌よう! 良かったらアステルさんもどうぞ!(はいっとクッキーの包みを差し出して)>クライス・アステル (02/16-14:32:45)
クライス > 何言ってんだ。(真顔突っ込み)まぁ、それはそれとして、色々と魔術師には世話になったから、ちょっとお礼を兼ねて持ってきた。(とどこからともなく取り出す、プレゼントボックス。20cm四方はある、ちょっとサイズのある箱だ)ほい。>魔術師 (02/16-14:32:48)
無名の魔術師 > あいつにか!?いやいや、こんなとこ見せても苦笑するだけだろう!せめて美少女になってる時にしてくれ(そんな時は無い)>アステル (02/16-14:33:22)
オルーサ > あ、もしかしてクライスさんもお師匠様に?(なんていってる間に差し出してるのみればぱぁーっと表情明るくして)モテモテだぁー! (02/16-14:34:01)
クライス > お、サンキュ。(チョコクッキーを手に入れた!!)わりぃな。来てるってわかったら持ってきたんだけど。もし余裕があったら、帰りに館のホールに寄ってみてくれ。チョコマフィン焼いてあるから、持っていってくれよ。>セフィ (02/16-14:34:21)
セフィ > (ミスッ。 飛んでくるのは白い鳥ッ。 パタタ、っと飛んで来ればテーブルへ。ピィ、っと鳴けば翼がふわぁっと広がり、丸い体に巻き付く様にして。ポフっと小さな煙が立てばリボンを掛けた小箱に変わり) (02/16-14:35:01)
クライス > ん、まぁそんなとこだな。色々と世話になったわけだし、そのお礼を兼ねてってところだ。(笑いながら、そう告げて)>オルーサ (02/16-14:35:37)
無名の魔術師 > ええ、マジか...ありがとう(頬かきながら、おずおずと受け取り)トリュフ作ってあるけど食ってく?(東屋の白いテーブルの上にあるトリュフを指さして)>クライス (02/16-14:35:41)
無名の魔術師 > 誰からだ?(そっと小箱に近づいて、手に取ろう)>小鳥の小箱 (02/16-14:36:57)
クライス > 別に今開けても良いんだぜ?(とりあえず渡すのに成功した!!)お、マジで。じゃあ一個貰って行こうかな。(いただきー、と手を伸ばして)>魔術師 (02/16-14:37:04)
セフィ > あ、良いの?ありがとう!じゃ、後で貰っていくね!>クライス (02/16-14:37:12)
オルーサ > えへへ、今年はいっぱい貰えてるみたいで、弟子としても嬉しい限りです。ありがとうございます(なんて嬉しそうに笑います)>クライス (02/16-14:37:48)
クライス > おう。数はあるから、好きなだけ持っていっていいぞ。(笑みを浮かべながら告げて)>セフィ (02/16-14:38:09)
無名の魔術師 > おう、じゃあ遠慮なく!(と言いつつさっそく中身を拝見しようか。ちなみにトリュフは白い粉砂糖がふってあり、程よい甘さ!)>クライス (02/16-14:38:34)
クライス > ほぅ、そうなのか。そいつはよかったな。(羨ましいねぇ、このーとか、視線で突っ込みつつ)>オルーサ (02/16-14:38:45)
白い小鳥 > (箱にはカードが添えられている。猫フード被った目つきの悪い白髪少年がピースしてる似顔絵付きで。『やる。』とだけマジックで書かれてる) (02/16-14:39:06)
クライス > (蓋を開ければ、バネ付きパンチグローブが飛び出してくるだろう。勢いはあるが、グローブのクッション性は高いため当たっても、そんなに痛くはない←)>魔術師 (02/16-14:39:56)
セフィ > Σ(びくっ。パンチグローブに驚いた) (02/16-14:40:40)
無名の魔術師 > (まあさすがに開けた瞬間防御結界が発動しちゃうよね!見事に弾くよ)おっまえほんと!そういうとこだぞマジで!(ジト目で指さし)>クライス (02/16-14:41:07)
無名の魔術師 > おっ、ノラじゃん!絵が可愛い...(なんだろう、とそちらの箱の中身を確認しよう)>箱 (02/16-14:42:32)
クライス > ちっ、やはり不意打ちでも反応するのか。(防がれるのを見れば、露骨に舌打ちして)いいじゃねぇか届かないんだから。と言うか、本命はちゃんと中に入ってくるからさ。(あっはっは、と笑って。よく見れば箱の底に包みに入ったお菓子が見えるだろう。ウイスキーボンボンだ!!)>魔術師 (02/16-14:43:11)
白い小鳥 > (箱を開ければ中には猫型のグラスボトルに入ったチョコマシュマロ。瓶の蓋も肉球型にエンボスっぽく膨らんでいて、小さな肉球型になってるマシュマロが詰まってる。肉球部分はイチゴ味のピンク色) (02/16-14:46:28)
ご案内:「追憶の庭」から白い小鳥さんが去りました。 (02/16-14:46:37)
アステル☆ > …………。(以前見た麗しの金の魔術師のモデルに、魔術師のモーションデータを重ねて記録映像を構築する。2人とも魔術師だから嘘ではない。コピーを用意して、うち1つを魔術師に弾いた。) 出来た。これを届けるつもりだ。(朗らかな笑顔で宣言し、妖精は瞬きの道に乗った。) (02/16-14:46:55)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (02/16-14:47:00)
セフィ > アステルさんって不思議な人だよねぇ…。(きょとーん。消えちゃった、っと) (02/16-14:48:26)
クライス > それこそ、嵐のようにやってきて去っていくって感じだからなぁ。(あっという間にいなくなった相手を見送りつつ) (02/16-14:49:26)
セフィ > 母さん曰く天災みたいなものだそうで。 お師匠様の驚いてるのが珍しいから見に来たの…かな? (02/16-14:50:44)
クライス > え、なに。そんなに驚いてたの?(ちょうどその後くらいに来たので、そこら辺知らなかった)珍しいっちゃ、珍しいな。(一体何があったんだろう?と) (02/16-14:52:34)
セフィ > なんだかすごく大事なもの貰ったみたいです。呻いて突っ伏してました。(ふふふーっと楽しそうに笑って) (02/16-14:53:20)
クライス > マジか。それは俺も見たかったなー。(もうちょっと早くくればよかったのかなー、と苦笑して) (02/16-14:55:06)
セフィ > あんまり見ないですもんねぇ、大抵飄々としてますし。(くすくすと笑って)お師匠様が幸せそうなんで、嬉しいです。(にこーっと笑みを向けて) (02/16-14:56:54)
無名の魔術師 > おい待てアステル!!!それはまずい!!おい!!!!(すごくやばいものを見てしまったが時すでに遅し。やべえ、と思いつつもどうすることもできないので見なかったことにしよう)し、しーらね... (02/16-14:59:32)
無名の魔術師 > そういう問題じゃねえだろ!(日頃の行いである。いわれるがまま中身を見れば、ちゃんとお菓子も入っていたので、それ以上は何も文句は言わないらしい)ボンボンじゃん、許すわ(何様)>クライス (02/16-15:00:44)
セフィ > ・・・こういうのも結構珍しいかも?(うろたえるお師匠様の図、なんて指さして)>クライス (02/16-15:00:47)
セフィ > で、さっきのアステルさんの、あれなんです?(首傾げ)>お師匠様 (02/16-15:02:21)
無名の魔術師 > (ノラの贈り物はチョコマシュマロ!ボトルも中身もめっちゃキュートなその代物にほっこり癒される)女子か...女子かお前...可愛いなおい...シイナにもあげろよ....あげるだろうけど...(ぶつぶつ) (02/16-15:03:21)
クライス > うん、それは俺も思う。(幸せそうで嬉しいと言われれば、同意するように頷いて)>セフィ (02/16-15:03:41)
クライス > いやぁ、今後に備えて情報は多いほうがいいだろうなってさ…。…やったぜ、許された。(ガッツポーズ)>魔術師 (02/16-15:04:32)
無名の魔術師 > さっきの俺の言動を、ロゼの容姿で再現したものをノーマンに送り付けに行きやがった...まぁ、あいつは術式読み解くのうまいから、本人じゃないってすぐわかるだろうけど(遠い目)>セフィ (02/16-15:04:59)
セフィ > うわぁ・・・・。(ぅはぁーーっと苦笑して)アステルさんってツボ押さえてきますよねぇ…。(流石だ、っと妙に感心して) (02/16-15:06:15)
クライス > よし、やることはやったから、俺は戻るぜ。まだ他にも行く所があるんだ。ってことで、帰りはお願いします…。(自力では帰れないの…)>魔術師 (02/16-15:06:48)
セフィ > ぁ、じゃ、オルーサ、僕たちも帰ろうか。今日は母さんご馳走作るって言ってたしきっと父さんのケーキ食べれるよ。 (02/16-15:08:01)
無名の魔術師 > もうしょうがないにゃあクライスくんは☆(クソむかつく少女ボイスでそういうと、クライスの足元に金色の魔法陣を出現させて、時狭間の世界へ転送するだろう。どうせ事故るので正確な場所は指定しないでおいた)プレゼントありがとな~!気を付けて帰れよ、無理だろうけど!>クライス (02/16-15:08:22)
オルーサ > やったぁ!楽しみ~~!この髪飾りも見てもらおうね(幸せそうな笑みを浮かべると、セフィのおててを取って帰る準備しましょう)>セフィ (02/16-15:09:15)
クライス > おう。…それは言わない約束って奴だぜ…。(無理だろうけど、との発言には苦笑しつつ転送されるだろう。そんな彼の今日の事故率は)(ダイス(%)) [100面1個 56=56] (02/16-15:10:06)
セフィ > それじゃ、お師匠様またね!(ばいばいっと手を振って)オルーサ、いこ!(にこーっと笑えばバスケットを持って。じゃあねーっと一緒に帰っていく様で──) (02/16-15:10:15)
クライス > (変な所には出るけど、その程度。可もなく不可もなくと行った具合の事故ですみそうだ) (02/16-15:10:45)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (02/16-15:10:49)
無名の魔術師 > はいはーいお達者で~(ひらひらと手を振って見送ろう) (02/16-15:11:29)
オルーサ > またね、お師匠様!(ばいばーい!とこちらも手を振って、セフィと一緒に帰りましょう) (02/16-15:12:06)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (02/16-15:12:25)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (02/16-15:13:33)
無名の魔術師 > ......よし、データみよ!!!!(こうしちゃいられねぇ、と片付けして、貰い物抱えて、機械工房の方へ向かうだろう) (02/16-15:14:29)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/16-15:14:32)
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