room40_20190217
ご案内:「神隠しの森の館 -S-37-」にジュリンノさんが現れました。 (02/17-09:22:27)
ジュリンノ > (起床はくしゃみのあとで) ヴァアアエエエッ!!? (跳ねるかの如くベッドを震撼させつつ起き上がるこの部屋の主。 差し込む朝日に夜明けを感じてしょぼついた目を気だるく擦り、なにげなーく見回す) (02/17-09:24:17)
ジュリンノ > (その視線は、ある地点で止まる。 涙で瞳を潤わせ明瞭になった視界を凝らして、窓際に何かある事に気づく。) ああんれ……… (未だ半ば夢見心地の中ぼやけた声と共に微かな疑念を抱き、大あくびをかますと共に歩む。) (02/17-09:27:52)
ジュリンノ > …あンだあ…あああああああ???(幾度めかの無遠慮なあくびと共に凝視すると、それはちょこれいとと……ちょっと洒落た印字がなされた一通とわかる。) ……ああん? (ッっかしーな、昨晩貰った分はそこの棚ン上にある。……となると、コイツは一体? ちょこれいとを手にとり、幾度も首を捻ってまとまらぬ思考で悩むが、皆目検討がつかぬ。) ・ ・ ・ 牛乳、確か、ちゅーぼーにあったっけえー??? (屈託のない呆けた声と共に頭をかきむしりつつ、先日頂いた分も手にお部屋を出ることに。) (02/17-09:32:29)
ジュリンノ > (少年がこの真相を知れば、二つの大きな衝動を同時に味わうこととなるのだが、それは別の話というやつ) (02/17-09:33:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-37-」からジュリンノさんが去りました。 (02/17-09:33:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイオさんが現れました。 (02/17-15:11:00)
イオ > (ホールにて、モクモクと床を箒で掃いているメイド姿の人造人間が一人) (02/17-15:12:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリヴィアさんが現れました。 (02/17-15:13:21)
リヴィア > (とんとんとん…と小気味の良い足音が上から降りてくる。ちょっと用事というか、やりたいことがあって一階へと降りてきたわけなのだが、そこでちょうど掃除をしている知人の姿が)あ、イオさん。こんにちは。(階段を降りながら投げかけるの挨拶の声) (02/17-15:15:13)
イオ > (声にピタ、と掃く手を止めて降りてくる相手を見上げ)―あ。こんにちは、リヴィア様(深々と一礼を返す) (02/17-15:17:07)
リヴィア > お掃除お疲れ様です。いつも館のお仕事を手伝ってくれるんで、兄も喜んでました。(そのままホールへと降り立つ。片手には水差しが一つ) (02/17-15:22:26)
イオ > いえ、住まわせていただいていますから、このくらいは・・・何か入用、ですか?(手の水差しに目をやりつつ) (02/17-15:24:31)
リヴィア > あ、はい。ちょっと、お水がなくなったので厨房で汲んでこようかと思って。大丈夫です、これくらいなら私でも出来ますし。(結構色々不器用だったりはするけども、この程度ならば…!!と言う意気込み) (02/17-15:28:10)
イオ > ・・・そうですか、分かりました(と、言いつつ、そういえば不器用なところがあったなぁ、と後からそっと厨房の方へと近寄って見守る態勢) (02/17-15:30:19)
リヴィア > (というわけで、厨房に言って水差しに水を入れる。ここまではよかった。が、一杯入れすぎて擦り切り一杯状態にしてしまって…)………。(水をこぼさぬようにと、おっかなびっくりへっぴり腰で恐る恐るじりじりと歩く姿がそこに!!) (02/17-15:32:10)
イオ > ・・・リヴィア様(じ、っと何か言いたげな視線を送る←) (02/17-15:33:38)
リヴィア > ……イオさぁん…。(イオの視線に気が着けば、とても困った表情で助けを求めるようにその名前を呼ぼう。あと手元がフルフルしてる) (02/17-15:35:24)
イオ > ・・・(無言でそっと水差しをリヴィアの手から取り)・・・お部屋まで、お持ちしましょうか? (02/17-15:38:31)
リヴィア > すみません、よろしくお願いします…。(イオの言葉に、素直に頭を下げてお願いしよう。きっとあのままのペースで行ったら、部屋に戻るまでにもかなりの時間を要するのは確実というもので) (02/17-15:41:27)
イオ > ・・・分かりました。では(水差しを手にツ、と歩き出す。不思議と、水はこぼれるどころか「水面すらほぼ揺れない」) (02/17-15:42:56)
リヴィア > ………。(水面すら揺らさずに歩くその姿に、驚いたように目を丸くして)…すごいですね。何かコツとかあるんですか?(隣を邪魔しないように歩きつつ、何かこぼさないで歩く秘訣でもあるのかと聞いてみたりして) (02/17-15:45:14)
イオ > ・・・メイドですので、これくらいは(心得の内です、とドヤ顔) (02/17-15:48:11)
イオ > ・・・メイドですので、これくらいは(心得の内です、キリッ、とドヤ顔) (02/17-15:49:16)
リヴィア > そういうものなのですか?(メイドさんすごい!!と目が輝く。もしかして、館でもう一人お手伝いをしているフィリアさんも、同じような事が出来るんだろうか、とか思ったりもして)すごいですね。私だと、こぼしそうで進むのも大変だったんですけど…。(敗因:入れすぎ) (02/17-15:50:36)
イオ > すごい・・・いえ、水差しの慣性をゼロに補正しているだけですので(そう難しくはありません、と) (02/17-15:52:56)
リヴィア > 慣性制御…。(目が点)えっと、それ、私の世界でも実用化すらされてない技術だったりするので、私からするととてもすごいことなのですが…。(とわみら特有の異世界カルチャーショック) (02/17-15:56:42)
イオ > ・・・そうなのですか・・・?・・・あ、いえ(はた、と思い当たり)・・・私の製作者は、趣味人でしたから・・・。 (02/17-15:58:31)
リヴィア > 趣味人だった…だけで、実装は出来ない気もするんですが…。(でも、作り手がそういう人であれば、おおいに有り得ない話ではない)もしかしたら、イオさんの元いた世界は技術がとても進んでいたのかもしれませんね。(考えられる可能性としては、これしかない) (02/17-16:01:56)
イオ > ・・・どちらかというと、製作者の家が、外と隔絶してましたね・・・。外の雰囲気は、この世界に良く似ていましたから。 (02/17-16:03:48)
リヴィア > 隔絶された場所だったんですか?(それは初めて聞いた。いや、そもそもあまりいろいろ話を聞いたことはないのだけども)じゃあ、時狭間の世界と同じく小さな世界だったんでしょうか。(僅かに首を傾げつつ) (02/17-16:07:28)
イオ > なんというか・・・製作者の家には、制作物ー機械や装置が至る所にありました。けど、近くの街では、そういったものは全く見かけませんでしたので。 (02/17-16:10:01)
リヴィア > そうだったんですね。となると、ちょっと不思議な感じもしますね。(まだまだ謎は多そうだ。だが、話しながら移動を続けていたのであれば、そろそろ部屋にたどり着く形になるだろう)あぁ、お部屋着いちゃいましたね。イオさん、ありがとうございます。(ニッコリと笑って) (02/17-16:12:47)
イオ > いえ、このくらいであれば、いつでも。ー失礼いたします(扉を開けて部屋内に入りー水差しを置く) (02/17-16:14:26)
リヴィア > あぁ、すみません。(しっかりと部屋の中に置いてくれる水差し。ここからはがんばらねばと思ってたりもしたのだが、さすがと言わざるを得ない。とりあえず自分も部屋の中に入って)ほんとに助かりました。…せめて、もう少し運動神経とかあったらなーとは思うんですけど。(ちょっぴり眉尻を下げて笑って) (02/17-16:17:54)
イオ > ・・・こういった際にお助けするのが、メイドの務めですので。それでは、失礼します(深々と一礼し、部屋を後にする) (02/17-16:19:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイオさんが去りました。 (02/17-16:20:08)
リヴィア > イオさん、すごいなぁ…。(部屋を後にする姿をその場で見送って。そして自分も自分の部屋へ――) (02/17-16:21:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリヴィアさんが去りました。 (02/17-16:21:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (02/17-21:57:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に椎那さんが現れました。 (02/17-21:59:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にさんが現れました。 (02/17-21:59:31)
ノラ > (そわそわとお湯を沸かしたりコンビニで買って来たスナック菓子を用意したりとお招きの準備をしたりして) (02/17-22:01:01)
> (椎那につられて館を訪れる。初めて来る場所なので興味深気にキョロキョロ) (02/17-22:02:13)
椎那 > 司兄ちゃん、こっち(ノラ君の部屋の前まで来て部屋をノック)ノラくーん (02/17-22:02:59)
ノラ > (そろそろかなー、なんて扉に向かい。直ぐにノックが聞こえて。たたたっと扉に駆けよれば扉を開けて)シイナ、司!(ぱぁっ)入って入って。(どうぞーっと) (02/17-22:03:47)
椎那 > へへ、おじゃましまーす!(ノラ君の顔を見て笑顔に。そのまま慣れた様子で部屋へ入ります) (02/17-22:04:32)
> お、おう(椎那の慣れた様子を見てちょっと遠い目に)お邪魔シマース(そろり、と自分も部屋へ入ります) (02/17-22:05:19)
ノラ > こっち座っちょって。 今飲み物淹れるき。(へへーっと部屋に案内すればこちらは色違いのお揃いのカップ3つにココアを淹れて持ってくる。)ほぃっ。(とん、とん、とん。 シイナにはピンクの猫カップ。司には青の猫カップ。自分には黒の猫カップ。) (02/17-22:07:32)
> ありがとうー☆(ポヤポヤと花飛ばしながらすす、と座る)ほら、司兄ちゃんこっちこっち(ボサッと突っ立ってる司に指示) (02/17-22:09:31)
椎那 > ア、ハイ(言われるままに座って、ノラ君が置いてくれたマグカップに目をやり)うおー!!!??何だこれ!!??かわっ…!(がたっと身を乗り出してマグカップをマジマジと見てる。目キラキラ) (02/17-22:10:59)
ノラ > (カップを置けば直ぐに一度簡易キッチンへ。棚からシュガーポットを持って戻ってくる。此方も猫の肉球型。 中のお砂糖も猫の肉球型、スプーンにも猫の肉球っとどんだけ猫好きなんだな猫尽くしで)シイナ、このシュガーポット可愛くないがかー?(みっけちゃったの、っと笑って)ぁ、ほいで、バレンタインじゃったろ? 男が贈るち言うんもどうかなと思ったんじゃけどね。 なんちゃ…。贈りたくなったき。(綺麗にラッピングした箱を2つ、片方はピンク、もう片方は水色のリボン付き、それぞれ置いて) (02/17-22:11:36)
ノラ > 可愛いじゃろーー。ピンクのは椎那用で青が司用で買って来たがよ。(にひひーっと笑って) (02/17-22:12:56)
椎那 > わあああ!!可愛い!!!いやすごいね!?よくこれだけ猫集められるなあ…!( (02/17-22:13:26)
椎那 > わあああ!!可愛い!!!いやすごいね!?よくこれだけ猫集められるなあ…!(シュガーポットの中を見てみて)へえぇ、お砂糖まで…!めっちゃかわいい…!(ここでノラ君が置いた箱を見て)えっ!?わ、私が贈る側なのに…! (02/17-22:15:53)
> (二人の会話を聞きつつシュガーポットを見て、ほおぉ…!とまた目キラキラ。そして椎那と同じく箱を見て)俺!?俺にもか!? (02/17-22:17:08)
ノラ > 俺、こっち来るまでこういうの縁が無かったき。 チョコ女の子が贈るち言うんは日本だけみたいじゃし。 海外じゃと男も贈ったりするんじゃと。 贈りたかったら贈ってもえいかち思うてね?(へへ、っと照れ臭そうに笑って。因みに箱の中身は猫型のグラスポットに猫の肉球型のチョコマシュマロ。 肉球はピンクのイチゴ味。) (02/17-22:18:31)
> マジかよ…マジかよおい!マジかよ!え、開けても!?(ノラ君に聞いて、許可をもらえばそのまま開けるでしょう)うわっ可愛いな!?マジかよ…唯一のバレンタインが男から…いや嬉しい… (02/17-22:21:17)
椎那 > (司が開けるのを見てこちらも慌てて開ける。中身を見て顔を輝かせる)かわいい・・・!ありがとう・・・!あっ、えっともちろん私からもあるんやけど、あの…(チラッと司の顔を見て)あ、後で渡すね!!!??/// (02/17-22:22:48)
ノラ > 可愛いじゃろー? 見たら贈りたくなったがよ。 ぁ。(かぁーーーー)ぉ・・・おん。(こくっと頷いて) …ほいで…。あのな、椎那。 俺、ちゃんと司には報告しておきたいんじゃけど…えいが、か…?(かぁーーーー。ぽりっとほっぺた掻いて) (02/17-22:24:25)
椎那 > えっ、あっ、うん…別にイイデスケド…(カカー、とこっちも赤面してちょっとうつむき加減になる) (02/17-22:26:13)
> ………(二人の意味深な発言にスッ…と遠い目になる。何かを察した模様) (02/17-22:26:40)
ノラ > (こく、と椎那に頷いて。真っ赤になったまま正座っ)あのな、司・・・    …司にいちゃん。(言い直した) (02/17-22:27:56)
> !!!??(ブフウウウッッ!!と飲みかけてたココア吹き出した) (02/17-22:28:46)
椎那 > !!!??(ノラ君と司を二度見) (02/17-22:29:25)
ノラ > Σきたなっ!??あーーーもう何しちゅうがかぁ~~~(わたたたたっとティッシュボックス引き寄せて。因みにこれも猫。すっぽすっぽすっぽとティッシュ引っこ抜いてふきふきふき)服大丈夫じゃった?染みになるが~~ (02/17-22:30:01)
> いやいや・・・いやいやいやいや???えっなんて???????(ティッシュで自分も拭きながら) (02/17-22:31:54)
椎那 > ………(唐突な司兄ちゃん呼びに笑っていいのか、兄=お嬢さんを僕にください的な意味で照れていいのか分からなくて震えている) (02/17-22:32:50)
ノラ > ぁっ。いや、そういう意味じゃないがよ、まだ!!!(ぇっ!??こっちが驚いた。かぁーーーーーーーーーーーーーっと真っ赤になってチガウチガウチガウっと) (02/17-22:32:58)
椎那 > (あ、良かったって顔。好きだとはいっても流石にそこまでの心の準備は出来ていない) (02/17-22:34:07)
ノラ > や、その・・・ちがくはないんじゃけどそこまではまだ、なっ?! えと!!俺、椎那とお付き合いさせて貰う事になったき!!! (02/17-22:34:39)
> あ、違うのね。ハイハイ…びっっくりするわもー・・・ええ、ならどういう意味で??? (02/17-22:35:02)
ノラ > (かぁーーーーーー。湯気出そうになりながら)…司が、なんちゃ・・・にーちゃんみたいじゃ思うたき…。(ぼそぼそぼそ。もう耳まで真っ赤!!!) (02/17-22:35:59)
> あ、はい(すん…て真顔)いや…ていうか…あーもう!!!(ノラ君も可愛くて怒るに怒れない!ガシガシと自分の頭をかく) (02/17-22:37:22)
ノラ > 椎那が大好きじゃ!けど俺司にーちゃんも大好きじゃき、司にーちゃんにはちゃんと認めて欲しいがよ!(真っ赤なまま顔上げて、言い切った!) (02/17-22:39:16)
> うん・・・いやまあ・・・(はあーとため息。そもそも既に付き合ってると思ってたのに独り身の自分にわざわざリア充宣言されるの何て苦行?)二人のことだし、俺は別に、な?ノラ君がいいやつなのは知ってっし、まあ椎那の目は確かだなって思うし、ていうか俺だってノラ…新之助のことは弟みたいに思ってっし…(真っ赤な顔の二人に苦笑気味に笑って見せる) (02/17-22:41:33)
ノラ > (っぱぁぁぁぁ!!!めっちゃ嬉しそうに笑って、んばっと椎那を見やり。やったぁぁ!な顔!!) (02/17-22:42:43)
椎那 > まあ、別に司兄ちゃんが認めるとか認めないとか関係ないけどね…(真っ赤な顔を手で覆いながら←照れてる) (02/17-22:43:42)
ノラ > ほいじゃけど司にーちゃんにとっては椎那はむちゃむちゃ大事じゃき。 俺一度倒してみろち言われたがよ?(倒すのは無理、っと眉下げて)ほいじゃき殴られる覚悟はしちょったがよー。(何せ可愛い従姉妹を奪う格好になるわけだし、なんて)>椎那 (02/17-22:46:23)
> またお前はそんなこと言う!まあこのとおり可愛気のないやつだけど、こちらこそ椎那をよろしくなあ?ただし椎那を泣かせたら覚えてろよ?言うてお前がつらい思いするのもなしな?^^ (02/17-22:46:23)
椎那 > いや司にいちゃんヘタレだし喧嘩とか無理だし普通に殴るとか口だけだと思う…(顔を覆う手を外さない) (02/17-22:48:18)
ノラ > おん!(こくこくこくっと頷いて) こっちに来てから辛い事なんち1つもないちゃ。(へらーっと笑って)   司にーちゃんは優しいちゃ。(えへへっとわら・・・顔覆いっぱ?大丈夫?っとのぞき込んで)しーいなぁ? (02/17-22:49:31)
椎那 > あっ!大丈夫!大丈夫です!!!(真っ赤な顔のままガタガタと慌ててノラ君から離れる。距離近い!) (02/17-22:51:04)
> ………(俺、これ以上ここにいるのお邪魔虫じゃね?とチベスナ顔)あー…じゃあ…俺そろそろ帰るわ。このリア充空間は独り身にはちょっと (02/17-22:53:32)
ノラ > (ガタガタ離れる椎那をきょとっと見て)何で敬語?(どした?っと)>椎那 (02/17-22:53:32)
ノラ > ぁ、呼び出してすまんかったな!!(わたた、っと立ち上がり。)椎那はもうちょいゆっくり出来るんじゃろ? (02/17-22:54:16)
椎那 > ななな、何でもない(あわあわ、と首を振って)あれ、司兄ちゃん帰るの? (02/17-22:55:09)
> まあ、こいつ俺がいたら渡せないものもあるみたいだしな。いいよいいよ座ってて、勝手に帰るから。また今度ゆっくり美味いモンでも食おうぜー(ヒラ、と手を振って)んじゃ、お邪魔しましたー。ホワイトデーのお返しなんか考えとくな!(そのまま部屋から出るでしょう) (02/17-22:56:44)
椎那 > うん、私は!司兄ちゃん気をつけてねー(ヒラヒラと手を振り返す) (02/17-22:58:05)
ノラ > ぁ、気にせんでえいから!!また遊びに来たって!!(わたた、っと見送り──すとん。座り直した。    …かぁっ。ちら、と椎那に視線を向けて) (02/17-22:58:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からさんが去りました。 (02/17-22:58:53)
椎那 > あ、でね、あの…これ、バレンタインデーのチョコです☆手作りだよ!(まだ赤い顔のまま、紙袋からラッピングされた箱を出して差し出す。中はミルクチョコと抹茶の2種類の味の生チョコトリュフ) (02/17-23:00:32)
ノラ > (っかぁーーーーー)わぁ・・・ありがと!!!えと、見てもえいがか?!(祝!!初バレンタインチョコーーー!!!両手で受け取れば、ふぉぉぉぉぉぉっと目ぇキラッキラさせて)うわぁぁ、俺バレンタインにチョコ貰うの初めてじゃーーーーーーー!それも本命チョコ!!!手作りっ?!(きゃああ) (02/17-23:03:26)
椎那 > へへ・・・美味しく出来てると思うよ!あとね、これも(追加で紙袋からごそごそ。取り出したのは黒のラインが入ったグレーのマフラー)手編み!(あえてのラッピングなし。スッとノラ君に差し出す) (02/17-23:06:22)
ノラ > Σ手編・・・ッ!???? え、ええええええ!?俺に!!?椎那が編んでくれたがか?俺に?!!!(思わず手がぷるぷる。そぉ、っと手を伸ばして受け取って)…やば・・。(涙目っ) (02/17-23:08:03)
椎那 > いつもよくしてくれるし…チョコだけじゃ感謝の気持ちに足りないな…てか、私が編みたかっただけやけど…喜んでくれるかなって…(一説には手編みマフラーとかは重いという情報もあるので、若干不安になりつつ) (02/17-23:10:29)
椎那 > いつもよくしてくれるし…チョコだけじゃ感謝の気持ちに足りないなと思って…てか、私が編みたかっただけやけど…喜んでくれるかなって…(一説には手編みマフラーとかは重いという情報もあるので、若干不安になりつつ (02/17-23:10:52)
ノラ > (ほゎっとマフラーをほっぺたに当てて。すり、っとしてから首に巻く。もう一度、すり、っとマフラーにほっぺたを寄せて)ぬくいなぁ…。 めちゃめちゃ嬉しい…!!! も、嬉しすぎて心臓止まりそうじゃ。(涙目ですっごい幸せそうに笑みを浮かべ)…ありがとな、椎那。 俺、椎那好きんなってえかった…。(決壊寸前、もう涙が盛り上がっちゃって堪えるのに必死) (02/17-23:13:23)
椎那 > (喜んでくれたみたい、と安堵の表情で)あは、そんな…(大袈裟な、と言いかけてノラ君の過去を思い出しグッと言葉を飲み込む。代わりに)…大好きだよ、ノラ君(愛し気に微笑む) (02/17-23:16:30)
ノラ > ・・・俺もじゃ…。  …なぁ?  …触っても、えいがか…?(涙目のまま、そろ、っと其方の頬に手を伸ばして) (02/17-23:18:15)
椎那 > …、…うん(微笑んだまま、ノラ君の手に自分の手を添える) (02/17-23:19:35)
ノラ > (目を細めれば、ふわっと頬に触れて)大好きじゃよ、椎那ー…。(頬を滑り、髪に触れ。いつくしむ様にゆっくりと。)俺、自分がこんな幸せじゃ思う時が来るなんて思わんかったがよ…。全部椎那のお陰じゃ。 (02/17-23:22:06)
椎那 > ノラ君…ノラ君は幸せにならなくちゃ。私が幸せにする、なんておこがましいことは言えないけど…ノラ君が笑って生きて、その傍に私が居れたらいいなって、思うよ(撫でられる感触を味わうようにしながら) (02/17-23:26:04)
ノラ > もう、十分すぎるくらい幸せじゃけどね。 椎那と一緒じゃったら、もっともっと幸せじゃね。 俺も、どんな時でも椎那の傍に居たいちゃ。(柔らかい頬と髪の感触。愛しさで胸が詰まりそうだ。心臓がばくばくと煩い) (02/17-23:28:34)
椎那 > …あの…それで…えっと…(何か言いたいことがあるようで、何度も言いかけてはやめる。ウロウロと視線を彷徨わせたりして) (02/17-23:32:00)
ノラ > ・・・おん?(じ、っとのぞき込むように見つめて) (02/17-23:32:47)
椎那 > えっと…つ、司兄ちゃんずるい。私も新之助って呼びたい(かぁ、と改めて赤面) (02/17-23:34:39)
ノラ > (っかぁぁっ!!! 一気に顔面発火! 片手で顔覆い)…やば…。これ…。破壊力半端ないちゃ…(ぷるぷるぷる) …も…。(指の間から目を覗かせて)もっぺん呼んで・・・? (02/17-23:37:29)
椎那 > …!(ノラ君の赤面に余計にこっちも照れる)…新之助くん。新之助くん? (02/17-23:38:47)
ノラ > おん・・・。椎那。(呼ぶ声に甘さが籠る。へへ、っと笑ってから── ふ、っと真っ赤なまま、真顔になって) (02/17-23:40:45)
椎那 > ?(唐突に真顔になるノラ君に、きょとん、と見上げる) (02/17-23:41:26)
ノラ > (きょとんとした顔に、どくんっと鼓動が跳ねる。 ごく、っと喉が鳴ったりして、格好悪い。 かぁぁ、っと更に顔が赤くなり。 そ、っと顔を近づけて) (02/17-23:44:23)
椎那 > !(察した)………(真っ赤になったまま、ギュ、と目をつぶって待ってる。緊張で身体コチコチ) (02/17-23:45:57)
ノラ > (心臓口から出そうになりながら、こっちもかなり緊張。ぎこちなく、そっと唇を重ねて) (02/17-23:49:04)
椎那 > ………(そのまま受け入れて。ひゃ~~キすしてる///なんて内心心臓バックバク) (02/17-23:51:40)
ノラ > (軽く触れるだけの、口づけ。そっと離せば、壊れ物に触れる様に、そぉっと抱きしめて)椎那ぁー…。(すり、っと甘える様に髪に頬を寄せて) (02/17-23:53:09)
椎那 > (キュ、と抱き返して、こちらもノラ君を堪能するように顔を埋める)新之助くん…あったかい(ふふ、と笑う) (02/17-23:55:31)
ノラ > おん・・・。椎那もあったかいちゃぁ・・・。 かわい・・・。椎那めっちゃ可愛い(ぎゅぅ、っと抱きしめて、ふわふわと髪を撫で)大好きじゃよ。(へへ、っと嬉しそうに幸せそうに笑って) (02/17-23:57:17)
椎那 > ふふ・・・私だって大好き。…最近はどうなの?眠れてる? (02/18-00:00:27)
ノラ > おん。最近は椎那の夢ばっかり見ちょるよ。 …一度、てまの夢ぇみたんじゃけどね?(ふぁ、と笑みを浮かべて) (02/18-00:01:28)
椎那 > そっか…そのてまちゃんの夢が、いい夢ならいいんだけど。…でも、泊まってこうかな?(猫のぬくもりがなくても眠れるにしても私が傍にいたいし、と内心) (02/18-00:04:34)
ノラ > へへっ。俺から頼もうかち思うちょった。(えへへ、っと照れた様に笑って。おどける様にぴょんっと立ち上がれば、そのまま抱き上げてベッドの上に一緒に転がってしまおうと) (02/18-00:06:46)
椎那 > わっ!?(抱き上げられるままにベッドに転がって)あ、あー…(猫の姿になるかどうか迷って、結局ならなかった。ノラ君の方へ身体を寄せて、スリ、と猫のようにノラ君の腕に顔をすりつける)…へへ (02/18-00:09:11)
ノラ > ・・・へへっ。(ぎゅっと抱きしめて髪を撫でて)てま、笑っちょったよ。にいちゃん、幸せ?っち言うてな。 椎那もおって、一緒に遊んじょった。 良い夢じゃったよ。 (02/18-00:11:53)
椎那 > …そっか…(じわ、と涙ぐむも、その表情は優しい)大好きなお兄ちゃんが幸せでいるのが、妹は嬉しいよね…私も…てまちゃんに会ってみたかったな…(ウト、と微睡み始める) (02/18-00:14:38)
ノラ > ほう、じゃね。俺もてまを紹介、したかったがよー…。きっとてまも、椎那が大好きに、なるちゃ…(椎那の体温と、声に、此方もうと、っと瞼が重くなり。んー、なんてもぞっとすればお布団を引き上げて。そのまま抱きしめたまま、すぅ、っと寝息を立てて───) (02/18-00:16:58)
椎那 > (ノラくんの寝息に誘われ、こちらも次第に眠りが深くなる。そのまま穏やかな夜は続くでしょう───) (02/18-00:20:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から椎那さんが去りました。 (02/18-00:20:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (02/18-00:21:24)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::