room53_20190217
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にカルナーさんが現れました。 (02/17-21:25:17)
カルナー > (クレヴィスのどこかの屋根の上。屈み込んでぼーーーっと夜の街を眺める黒い外套の男。眠そうな瞳はどこを眺めるでもなく通りを覗き込んでいるようで) (02/17-21:27:29)
カルナー > (屋根にぽたりと血が滴る。腕なのか、足なのか。外套の下、判別は難しいが彼の下に血の痕が出来ていくのは間違いなく)………。(それでも眠そうな、面倒そうな様子は変わらず。滴り落ちるに任せていて) (02/17-21:30:50)
カルナー > ………わかってる…。(面倒そうに返事をする。も、何がわかっているのか、動く事はなく。ただただ、街を見下ろす)………探すのか、今日も……?(呟き、溜め息を吐く。屈んだ足に腕を乗せ、頬杖を付いて。ぽたりと血の雫が落ちる) (02/17-21:35:51)
カルナー > …今日は疲れてるんだ……。また今度……じゃ駄目なのか……?(もう一度溜め息を吐いて。黒い外套が風に揺れた。ぽたり、ぽたり。屋根に落ちる血の痕。屋根の傾斜はそれなりにあるようで。血溜りにはなっていないようだ) (02/17-21:42:49)
カルナー > …鬼人相手は骨が折れる……面倒くさい……(骨こそ折れなかったが怪我は負った。久しぶりに苦戦をした。そんな相手を思い出す)……仕方ないだろ、そう…決めた…(呟く声は風が飛ばしてしまった。外套が揺れる) (02/17-21:46:57)
カルナー > ……こっちの協力は……して、もらう…(黒い外套の襟元を掴んで。視線は相変わらず、眠たげに街を見下ろして)……そういう、契約……だったはずだ… (02/17-21:50:03)
カルナー > ……いいさ、俺も……誰も、覚えていなくても……(ぽたり、ぽたり。血は止まらない。襟元の手を離す。見下ろしていた目は夜空に向けられる)……だけど、今日はもう……面倒くさい、からな……。『食事』は…また今度、だ…… (02/17-21:57:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にボロ布を被った影さんが現れました。 (02/17-21:59:49)
ボロ布を被った影 > (ばさり。と布がなびく。屋根上に招かれざる客がやってきた気配だ) (02/17-22:00:28)
カルナー > ………(ふわっと欠伸を漏らした。気配が増えたことだけは感じるも振り返るのも面倒くさいといった様子で。ぽたりぽたり、血は落ちていく) (02/17-22:03:12)
ボロ布を被った影 > (影は特に何するでもなく、数分ほど人影を観察するかのように制止している) (02/17-22:06:31)
カルナー > (何もしない。何もしないのであれば、本当に何もしたくない、という面倒くさがり。特に害がなければ、振り向く事さえしそうにない)……あー、多分、無理……(続いた言葉は今までと変わらないようなそんな呟き) (02/17-22:10:07)
ボロ布を被った影 > (3分ほどそうやっていたが)まぁ、いいんだけどね。こちらの手を煩わせるような問題だけは起こさないことだよ(ちょっと血が滴っている程度でどうにかする話でもない。くぐもった低い声は性別もよくわからない感じだったが、警告のように告げるだけ告げるとボロ布を被った影はするりと屋根から離れていった) (02/17-22:12:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からボロ布を被った影さんが去りました。 (02/17-22:12:21)
カルナー > ……ほら、こういう街だよ……面倒くさい……本当に、面倒くさい……(頬杖を付いたまま。眠そうな表情もその姿勢も変えることなく。何度目かの溜め息を吐いて)……でも、この街……なんだろう…? (02/17-22:15:42)
カルナー > ……今日はここまで、だ……食事も……探し物も、な……(立ち上がる。ぽたぽたっとさらに血が落ちるが構う事もなく。静かに屋根を蹴れば黒い外套が翼に姿を変えて…) (02/17-22:20:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からカルナーさんが去りました。 (02/17-22:21:07)
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