room40_20190218
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にナオさんが現れました。 (02/18-22:25:13)
ナオ > (昨日の今日ではあるが、もう動ける程度には回復した元気っ子。とはいえ、まだ本格的には動けそうにない。少なくとも数日は安静にする必要があるだろう)うむむむむむ…。(それはそれとして、今現在。ナオは悩んでいた)どうしよう、大盾壊れちゃった。(旅を続けるなら武器は必須だ。あれは防具だろ!!って声も聞こえるけど、防具兼武器なので問題はない)装備何とかしないと、旅に戻れないなー。(とはいえ、あの大盾をも砕く相手がいたというだけで一つの脅威である。今後を考えれば、何かしら考える必要はある) (02/18-22:28:30)
ナオ > (噴水の縁に腰かけて、足をぷらぷらさせながら考える。前回は大剣を使ってたが砕かれた。なのでもっと頑丈な大盾にしたのだが、それも砕けた)装備の素材から考えないと駄目なのかなー。でも、手持ちのお金を考えるとなー。(圧倒的予算不足) (02/18-22:30:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にショウさんが現れました。 (02/18-22:32:20)
ショウ > (足音がして、裏庭へとやってくる。噴水のところに目的の相手を見つけ)あ、いたいた。 (02/18-22:33:11)
ナオ > (付き添ってくれたキヨヒメおねーさんから、黒鎧の結末は聞くことが出来ただろう。少なくとも、その脅威は去った。ああいう手合いにまた会わないと言う保証はまったくないが、そうそう出くわす相手ではないだろう。と言いつつ、二度も遭遇してしまったわけなのだが)もっと強くなりたいなー。(とりあえずの目標に、黒鎧を据える。もう対峙することはないだろうけど、上を目指すと言う意味での目標としては申し分ない) (02/18-22:33:46)
ナオ > あ、ショウおにーさん。(裏庭へとやってくる姿を見れば、ぱっと表情を明るくして) (02/18-22:34:17)
ショウ > こんばんわ。―もう起きても、大丈夫なの? (02/18-22:35:06)
ナオ > うん。まだパパッとは動けないけど、ちょっと散歩するくらいならへーきだよ。(えへへー、と笑って) (02/18-22:36:43)
ショウ > そっか、良かった(微笑み返して)・・・昨日のこと、少し聞いても、いいかな? (02/18-22:37:56)
ナオ > 昨日のこと? うん、いいよー。(コクコクと頷いて) (02/18-22:39:15)
ショウ > じゃあ失礼して・・(噴水のふちの隣へと腰かける)えーっと・・・昨日のアレは・・・なんだったの、かな? (02/18-22:41:31)
ナオ > ボクもよくはわかんない。ただ、旅してたら、ちょうど旅人さんを襲っててね。殺されそうになってたから、割って入ったの。(その時に大盾一個壊されちゃったんだ、と)あれは、たぶん高位の魔物だったんじゃないかな。前にも一回遭遇してやられかけた事あるの。その時は、時狭間の世界に逃げれて振り切れたんだけど。(昨日は、こっちまで追いかけてきたの、と) (02/18-22:45:34)
ショウ > そうだったんだ・・・。じゃあ、君を狙っていた、というわけでも、ない、のかな? (02/18-22:47:10)
ナオ > だと思うよ。襲ってるところに、ボクが出くわした感じだし。追いかけてきたって風ではなかったよ。(先日再開するまで、ずっと音沙汰もわからなかったのだ。偶然にしては、ちょっと出来すぎている節はあるが、これがデフォである) (02/18-22:49:06)
ショウ > そっか・・・(うーん、と考えるそぶり) (02/18-22:49:55)
ナオ > たまーにいるんだよね。やたら滅多らに強い魔物とかが、ふらりと現れたりするの。とはいえ、あそこまで一方的にやられることは滅多になかったんだけど。(うむむむむ、と難しい顔をして) (02/18-22:53:36)
ショウ > まぁ、相性もあるしね。あまり深く考えすぎるのも、良くないかも。 (02/18-22:55:45)
ナオ > うん。ボク、聖属性の魔法とか使えないから、ああいうアンデットとは相性悪いの。でも、それでももう少しやりようはあったんじゃないかなーって思ったりもしたの。(なので一人反省会をしてたの、と) (02/18-22:59:54)
ショウ > やりよう、かぁ・・・(たしかになー、なんて思いつつ、ふと)あ、そうだ(パ、と立ち上がって) (02/18-23:02:44)
ナオ > とりあえず浮かされちゃったのはまずかったなーって。(懐は言って油断してた)うん?(おもむろに立ち上がる相手を見れば、不思議そうに首をかしげて) (02/18-23:05:55)
ショウ > いや、アレ倒した時、鎧が残ったじゃない?それ調べたら、何かわかるかなーって(既に紫さんに持ってかれてるとはつゆ知らず) (02/18-23:06:54)
ナオ > うーん、リビングアーマーだったってことしかわかんないんじゃないかなー。誰かに操られてるって感じではなかったし。(魔力に関しては敏感な身である)でも、調べるなら調べてみてもいいと思うよ!! ボクはわかんないけど!!(自分が調べてもわからないと断言できる) (02/18-23:10:27)
ショウ > ん、俺もそういうのは出来ないんだけど、知り合いにその手の道のやつがいるから、もしかしたら、と思って、ね。 (02/18-23:12:51)
ナオ > あ、じゃあもし何かわかったら教えて!!ボクも気になるし!!(ちょっとわくわく感があるあたり、やっぱり冒険者である) (02/18-23:14:00)
ショウ > うん、何かわかったら、知らせるよ。―大丈夫だと思うけど、身体には、気を付けて? (02/18-23:15:13)
ナオ > はーい。(わかったー、と元気よく手を上げて)あいたたたた…。(思わずいつもの調子で動いてしまう病み上がり。うっかりさん) (02/18-23:16:59)
ショウ > ―無理しちゃだめだよ?(小さく苦笑して、頭をポンポン、と撫で)それじゃ、ね(手を振って裏庭を後にする) (02/18-23:18:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からショウさんが去りました。 (02/18-23:18:50)
ナオ > うん、気をつける。(まだ病み上がり。コクコクと頷いて)いってらっしゃいー。(去っていく相手をその場で見送って) (02/18-23:19:43)
ナオ > (それからもう少し、しばらくその場にいた後。館の中へと戻っていくことだろう) (02/18-23:20:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からナオさんが去りました。 (02/18-23:20:16)
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