room52_20190218
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にリヴェさんが現れました。 (02/18-22:24:18)
リヴェ > (珍しく自分の席について書類らしきものを眺めている) (02/18-22:24:41)
リヴェ > (書類を眺めながら、時折手をテーブルの上の酒瓶に飲まして中身を呷っている) (02/18-22:27:17)
リヴェ > (時折、同僚が通りかかる。何名かは声をかけてくるので手を上げて応えている。たまに睨んでいるメンツもいるが、それは無視。理由はどうせ勤務中の飲酒に関してだ。こちとら許可はもらっているのでなんら問題は無い。そもそも酔わないし。だが、事情をよく知らない新入りなどはよくは思わないだろうし、聞かれもしないので説明もしない。そーゆーもんだ) (02/18-22:30:53)
リヴェ > (ペラペラと書類をめくる。部下からの報告書だが、特記事項はなさそうだ。細々とした事件は起きているが、それはまぁ正直いつものことなのだ。この街の特性上どれだけ取り締まってもなくなることはないだろう) (02/18-22:37:15)
リヴェ > (とりあえず、部下の報告書をこちらでまとめて上に上げるのが本日のお仕事。こういうのはぱぱっとすませるに限る。一通り頭に入れたら報告書作成にはいるのだ。酒飲みながら) (02/18-22:39:06)
リヴェ > ((終わったら、買い出しに行こう))(思考は脱線気味だが、手は動いている) (02/18-22:41:12)
リヴェ > ((買い出し……買い出しか))(自分の思考キーワードに対して何かがひっかかった。一度手を止めて考える仕草。書類作成時は別のことを考えていても書類作成しているように見えるからイイネ) (02/18-22:43:13)
リヴェ > (視線を一瞬だけ別の所に向ける。最近入った新人くんの席だが、今はいないようだ。警邏中かな。いないならそれでいいので書類作成に戻る) (02/18-22:45:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にロゼリアさんが現れました。 (02/18-22:50:27)
リヴェ > (さらさら。ごっくごっく。さらさら) (02/18-22:52:13)
ロゼリア > (巡回を終えたので帰還した。ちょっとした事件はいくつかあったものの、どれも問題なく処理できた)((殺さないで仕留めるというのは難しいものだな...))(などと内心ぶつぶつ言いながら席に向かおう) (02/18-22:52:15)
リヴェ > (これだけで何をやっているのかわかる。わからない?) (02/18-22:52:37)
リヴェ > (かきかき。ごくごくごくごくごく。かき。ごくごくごくごく。飲酒量増大) (02/18-22:54:23)
ロゼリア > (蝶が主の頭に移動する。そしてリヴェに気づけば、座ったまま硬直する主)..........(浴びるように飲むとはこのことか。それにしてもすごい) (02/18-22:56:01)
リヴェ > (一瓶を一気に空にした。息つく間もなく次にと手を伸ばし)ん? やぁ。蝶姫(視線(?)に気付いて軽い挨拶) (02/18-22:58:45)
ロゼリア > ちょっ...!?あ、ああ...(何だそのあだ名!?とこっぱずかしくなった。とりあえず挨拶は返すだろう) そんなに一気飲みして、大丈夫なのか?(あっという間に空になった瓶をみて、若干困惑気味に問う) (02/18-23:04:57)
リヴェ > 初々しい反応だね(無表情でハハハと笑う(怖い)) これは命の水。水を一気飲みしたところでどうということもないのさ。(持論を展開しつつ。次の酒瓶に伸ばしていた手を引っ込めて、自分の引き出しを開けた。中からファイルを取り出すと、数枚の紙を抜き出す) そして、丁度いいところに戻って来たね(書類作成は中断。立ち上がると紙を持ってそちらに近づく) (02/18-23:08:04)
ロゼリア > そうだろうか...(無表情で笑うリヴェの姿もある意味新鮮ではあるのだが) 水、なのか...?(言ってる傍から2本目を取り出そうとしいたのでおいおいおいおい、と思っていたらこっちに来た) む...何か用事か? (02/18-23:10:34)
リヴェ > キミ、ここに入った上に住み処も新しく間借りしてると思うんだけど(相手のテーブルの上に紙を広げた。電化製品のチラシだ。ファンタジー感などない。20~21世紀のジャポーンで使われてそうなカラーのチラシだ。「大特価!」とかツンツン吹き出しで書かれている)家具は入り用かと思ってね(じゃーん。と紙もといチラシを示しながら) (02/18-23:14:04)
ロゼリア > ぬ...実は色々考えていたところだったのだ(なんてタイミングがいいのだろう。ほうほう、とチラシの内容を見つめる。一応あちこち世界巡っているだけあってこういうのもわりと自然と受け入れられるようだ) 棚なんかはまあ後でもどうにかなるが、今一番欲しいのはミシンだろうか... (02/18-23:22:37)
リヴェ > いきなりミシンなんだね。理由はわからないけど……。まぁいいや。そのチラシはあげるから欲しいモノを選んでおくといいよ。ボクはあとで自前の買い出しがあるからついでに買ってきてもいいし、ヒマならついてくるのも自由さ。(言えば自分の席に戻るようだ) (02/18-23:26:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」に椎那さんが現れました。 (02/18-23:27:10)
椎那 > (紙袋を下げて所在なさ気にウロウロ。気付くと詰め所の前まで来ていた。ちょっと考えるようにして、紙袋をちらり、と見て、うん、と一人で頷くようにするとおそるおそる扉を開ける)…あのー…失礼します… >all (02/18-23:28:56)
ロゼリア > こう数千年まともに生活らしい生活をしていなくて、逆にどれから手をつけていいかわからなくてな。ミシンは、知人に頼まれている品をさっさと作ってしまいたいのであれば便利だな、と...(本人は割と妥当な優先順位だと思っているらしい) ああ、ありがとう。構わないのか...?(席につくのを見ながら)>リヴェ (02/18-23:29:31)
リヴェ > ついでだからね。別にいいさ。ま、楽しませてもらっている礼と思っておけばいい(謎の言葉を吐きながら、座る前にまず酒瓶を開けて呷るあたり、洗練(?)されている) (02/18-23:30:29)
ロゼリア > ん...?どうした?(席をたってそちらに向かう。そしてちょっと硬直してしまうだろう。確か彼女は、眠らせたあの3人を助ける時にいた人物では、と)>椎那 (02/18-23:30:30)
リヴェ > と。いらっしゃい。何用かな?(そして酒瓶から口を離せば、来客に視線を投げる)>椎那 (02/18-23:30:58)
椎那 > e-tto, (02/18-23:31:34)
椎那 > えーっと、お仕事中に失礼します。こちらにノーマンさんという方は…(二人に声をかけ、ロゼリアさんの姿に目を止める)あっ(いつぞやの夜に協会にいた人だ、と思い当たる) >all (02/18-23:32:58)
リヴェ > 王子様かい? 彼なら巡回中じゃないかな。こっちに来るより街を歩いている方が遭遇率は高そうだけど。伝言か渡すモノがあるなら預かっておいてもいいけど(ノーマンの名前をだしながら女性が現れた瞬間、一瞬詰め所内の空気が張り詰めそうだ。こいつは我関せず)>椎那 (02/18-23:35:14)
ロゼリア > ....どうも。あいつは今で払ってるようだが...何か用事か?(ぎこちない挨拶をして、軽く蝶が周囲を見るが目当ての人物はいないようなのでそちらを見る)>椎那 (02/18-23:35:17)
ロゼリア > ((なんだこの空気は!!!))(いきなりざわつく空気にぞわっとする) (02/18-23:35:52)
椎那 > あー…そうでしたか…うーん…(どうしよっかな、とちょっと困ったようにちらりと紙袋を見て、ざわつく空気に)…え?(戸惑うように詰め所の中を見回す (02/18-23:37:47)
リヴェ > (一部女性団員が一斉にそちらを見たので、一般人女性が尋ねてきただけでこれはないだろ。しっしっと周囲に手を振って散れ散れとやっている) (02/18-23:38:01)
椎那 > あー…そうでしたか…うーん…(どうしよっかな、とちょっと困ったようにちらりと紙袋を見て、ざわつく空気に)…え?(戸惑うように詰め所の中を見回す ) >all (02/18-23:38:10)
ロゼリア > 気にするな。何か渡すものがあるのか?(紙袋に気づけばそう問いかけて)>椎那 (02/18-23:39:13)
椎那 > etto (02/18-23:40:18)
椎那 > あ、はい…えっと、じゃあお願いします…というか、あの…お姉さん、以前お会いしたことありますよね?あの、夜に協会で >ロゼリア (02/18-23:41:56)
リヴェ > (集まった視線はすぐに霧散するだろう。そのあともチラチラ見てくるのもいるが、たぶんそれらはノーマンファンクラブ初心者だ。上級者は違う。そもそも上級者は最初の視線すら向けていないはずだ) (02/18-23:42:21)
ロゼリア > ああ、あの時確かにいたな。久しぶり、というべきか。まあ色々あってここにいる。また会うこともあるだろう それで、何を持ってきたんだ?(受け取ろう、と手を差し出す)>椎那 (02/18-23:44:11)
ロゼリア > ((やっぱり宗教では???))(口にこそ出さないが思わずにはいられない) (02/18-23:44:50)
椎那 > あ、はい!時期はちょっと遅いんですけど、バレンタインのチョコです!ノーマンさんにお渡ししようかと思ってたんですけどー(手を差し出されるも渡そうとはせず、にこにこと続ける) >ロゼリア (02/18-23:46:00)
リヴェ > (やれやれだね。と肩をすくめると、酒瓶を呷る。ロゼリアが対応しているので、口を挟むのはやめた。会話を眺めている。バレンタインチョコ発言に何名かがまた反応するけど、逆に警戒心が薄れた。抜け駆けは許さないが出遅れには寛容らしい) (02/18-23:47:39)
ロゼリア > ..............ん?お前確か彼氏が....(思わず首を傾げた。こいつは眠らせた3人を助ける時の様子を知っている。ノラとすっごくいちゃこらしてたのも知っている。なのにノーマンにチョコを渡す理由がピンとこないのだ)>椎那 (02/18-23:49:28)
椎那 > (ガサガサと紙袋の中に手を突っ込み、小分けにしてラッピングした袋を取り出す)ちょっと作りすぎちゃったんで、良かったらみなさんで召し上がってください。(一つロゼリアさんに差し出し、もう一つ取り出すとリヴェさんにも)いつもお疲れ様です >all (02/18-23:51:19)
リヴェ > ほぅ(何故かロゼリアの発言に、目を光らせた)((ほぅ。ほぅほぅほぅ))(何故か楽しそうにしている。無表情だが少しだけ口元が上がっている) (02/18-23:51:26)
リヴェ > おや。ボクにもくれるのかい。スパスィーバ。いただくよ(命の水の肴になる。遠慮無くもらった)>椎那 (02/18-23:52:17)
椎那 > あっはい、彼氏は…います、よ…(だんだん声が小さくなる。カカー、と赤面)ほんとはノーマンさんにお渡しして適当に分けていただこうかと思っていたんですけども >all (02/18-23:53:46)
ロゼリア > ああ、そういうことか。ならいただこう...ノーマンのはいらないな。あいつにはこれ以上必要ないだろ。余がもらってやる(椎那から袋を1つ受け取りつつ、そんなことを言う)>椎那 (02/18-23:54:22)
リヴェ > 駄目だよ蝶姫。そういうのは送り手の好意もあるんだから、義理でも宛先が決まっているなら本人には渡しておくべきものさ(受け取りに行って、席に戻りつつも)>ロゼリア (02/18-23:56:29)
椎那 > ( (02/18-23:56:59)
ロゼリア > ちょ...(だからそのあだ名!と思いながらも何故か強く言えず) くっ、仕方がない...(ここはおとなしく言うことを聞くようで。彼の分は、後で席に置いておくことにしよう)>リヴェ (02/18-23:59:18)
椎那 > (ポカンと二人の会話を聞いて)…義理ですよ?大丈夫です。思いっきり義理です。自警団の方、何人いらっしゃるか知らないんですけど…そこそこはあると思うので…(ほら、と紙袋の中を見せる。全て同じように小袋にラッピングされており、不公平感はないことが分かる)ね?だから安心してください。(言いながら、受け取りに来てくれたリヴェさんに渡す) >all (02/19-00:00:42)
リヴェ > うんうん。(ソレデヨイ。と頷きながら席に戻った。さっそくもらったチョコを口に放り込んで酒を呷っている) さて、ボクはちょっと書類を片付けるから、あとはよろしく(とかいいつつフェードアウトじゃ) (02/19-00:00:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からリヴェさんが去りました。 (02/19-00:01:11)
ロゼリア > おい、安心するって何のことだかわからんのだが...まぁ、なるべく均等に配るようにしよう(何処かしっくりこない様子で紙袋を受け取ろうか) (02/19-00:04:38)
ロゼリア > ああ、わかった(書類整理に戻るなら、軽く頷いて答えよう)>リヴェ (02/19-00:06:09)
椎那 > あ、すみません。なんかノーマンさんに好意抱いてらっしゃるのかなって思って。すみませんお願いします。(ロゼリアさんに渡して、じっとロゼリアさんを見つめる) (02/19-00:06:37)
ロゼリア > どつくぞ貴様(思わず殺意が沸き上がるのを抑えきれなかった。すぐに我に返って咳払いを1つするが手遅れである)すまない、忘れてくれ (02/19-00:10:05)
椎那 > !?(ビクッ!)…へ? ???(突然の豹変に頭が追いついてない)え、何かすみません…?? (02/19-00:11:34)
ロゼリア > いや、いい。こちらこそ急に怒鳴ってすまなかった。気にしないでくれ(思わず仮面に片手を添えてため息をつく) (02/19-00:12:39)
椎那 > あ、いえ…(ノーマンさんと仲悪いのかな?ノーマンさん優しいしかっこいいのにな…って思いながら)まあ、その、お姉さんに押し付けてしまってすみませんが、それ(チョコ)お願いします。味は悪くないと思いますので…あ、私椎那って言います。それでノーマンさん分かると思いますので。(ぺこり、とお辞儀) (02/19-00:16:51)
ロゼリア > それも気にすることはない。むしろこの場にあいつがいなくて申し訳ない。こちらは後で美味しく頂こう(肩の蝶が羽を揺らす) ふむ、椎那か。余はロゼリアと言う。お前が来たことはきちんと伝えておく(こちらも軽く頭を下げよう) (02/19-00:23:03)
椎那 > ロゼリアさんですね!(パッと笑顔に。蝶が綺麗だなぁと見惚れつつ)いえいえ、突然お邪魔してしまったので。お仕事お邪魔してすみません、いつもお疲れ様です。じゃあ、そろそろ失礼しますね!(言って、詰所の中の他のお姉さま方にもペコリとお辞儀) (02/19-00:25:45)
ロゼリア > うむ、今後ともよろしくな(こくりと頷き) ああ、気を付けて帰ると言い。今日はありがとう(改めてお礼を述べながら、椎那が去っていくのを見送ろう) (02/19-00:29:48)
椎那 > はい、では(そう言って、詰所から出るでしょう) (02/19-00:30:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」から椎那さんが去りました。 (02/19-00:30:58)
ロゼリア > ....ふぅ、いかんいかん(悪い癖が出た、と反省しつつ、袋に入ったチョコを周りに配る作業に入ろうか――) (02/19-00:33:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からロゼリアさんが去りました。 (02/19-00:33:09)
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