room01_20190219
ご案内:「月明かりの草原」に珪琦さんが現れました。 (02/19-21:19:40)
珪琦 > (月明かりに照らされた草原に降り立ったのは白い服の道士で。錫杖を片手に周囲を見回す) (02/19-21:20:40)
珪琦 > ………ここじゃなさそうだな。気配もそんなに感じないや。(ふうっと溜め息。急遽こっちに降りる事になったのは調査のためなのだが、あまりにも曖昧すぎて場所を絞り込むのも難しいようで) (02/19-21:22:00)
珪琦 > 仙術に似た力…か。一体何が起きたものやら。(草原を軽く移動する。ところどころに岩もあるようで、その上に飛び乗ってみたり。遠くを眺めてみたり) (02/19-21:23:53)
珪琦 > (しゃらん、と錫杖が鳴る。右に左にと振り、目の前に突き立てるようにする)……天地陰陽、万物尽く律令に依って成り立つ也………(呪を唱えれば再び錫杖を鳴らす) (02/19-21:29:33)
珪琦 > (月明かりを受けて錫杖は金色に輝く。しゃん、しゃらん…草原に波紋が走るように小波が広がっていく)……駄目だ、この近くじゃないみたいだ。もう少しだけでいいから特定してくれればいいのに…(2度目の溜め息。頭を振りつつ、岩から飛び降りる) (02/19-21:37:18)
珪琦 > ……急だったからなぁ。どうもこのところ、ゆっくり出来ないな。(そんな事をぼやけば、視線はもう一度周囲に向けられ、そして最後は夜空へ)……月、綺麗だな。向こうでもなかなかお目にかかれないや。 (02/19-21:46:48)
珪琦 > (まあ、思い出す顔なんて一つしかないのだけれど。自分がこちらに降りるには時間が掛かる。どうしてもタイミングが合わない事だってあるわけで)……仕方ない、仕事しよう。(表情は全然仕方ないなんて思っていないのだが) (02/19-21:49:58)
珪琦 > (錫杖を左手に、開いた右手を上下に振る。振ればその手には数枚の呪符が握られていて)……飛行呪。(呟けば符が淡い燐光を放ち始める。その符を左右に放れば道士の姿は宙へと浮かぶようで) (02/19-21:52:13)
珪琦 > (夜空を見上げれば一気に、その姿も月明かりの空へと消えて行った) (02/19-21:53:02)
ご案内:「月明かりの草原」から珪琦さんが去りました。 (02/19-21:53:05)
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