room01_20190220
ご案内:「森の境目」にショウさんが現れました。 (02/20-20:58:12)
ご案内:「森の境目」にキヨヒメさんが現れました。 (02/20-20:59:01)
ショウ > うーん、ないかなぁ・・・(ぼやきつつ、辺りを探して回る。昼間の日差しの下、森に入る境目あたり) (02/20-20:59:48)
キヨヒメ > (先客が探している頃、ヤブのひとつがガサガサと鳴る。その中から現れたのは、キヨヒメである。髪に付いた小枝を取りながら、腰にササメユキを提げてあちらこちらを眺めていた。そして、やがてはショウの存在に気づきそちらへ近づいてゆく。)こんにちは。今日も良いお天気ですわね(ひとまずはそんなお声がけをひとーつ) (02/20-21:03:25)
ショウ > ーあ。や、こんにちは(ニコリと笑みで挨拶を返して)―ひょっとして、同じ探し物、かな? (02/20-21:05:13)
キヨヒメ > そうみたい、ですね(なんて、呼応するようにこちらも柔らかく微笑んで。不意に周りをぐるりと見渡した)あの鎧の金属はおそらくは相当なもの。加工すら手に余る域のものでしょうから、何にするにせよ回収しておけば……と思ったのですけれど、やはり既に拾われてるみたいです) (02/20-21:16:11)
ショウ > ーん(自分の剣で切れなかったものはかなり、久しぶりだ)そうだねー、あんな目立つものが見当たらないってことは、誰かにもってかれちゃったかなー(幸運判定:9以上で欠片発見) [10面1個 3=3] (02/20-21:18:50)
ショウ > (残念、幸運は訪れなかったようだ) (02/20-21:19:49)
キヨヒメ > (おそらく、明王の炎で焼けなければ勝ち目などなかっただろう。木の矢が通じたのは奇跡と言ってもいい。)そうですわね。……はてさて、どうしたものやら(なんて、キヨヒメもとりあえず周りを見渡してみる) [10面1個 9=9] (02/20-21:22:51)
キヨヒメ > ……あら?あちらの方でなにか光ったような?(木々の合間、草の合間に視線がゆく。どこにあるか指さして、ショウに場所を教えよう) (02/20-21:23:46)
ショウ > P:おおー! (02/20-21:23:49)
キヨヒメ > p:まさかの鷹の目 (02/20-21:24:57)
ショウ > うん?(言われた方に視線をやる。確かに、差し込む日差しを反射して何か光っているようだ)なんだろう?行ってみようか(テクテクと光のする方へ歩み寄り) (02/20-21:25:36)
キヨヒメ > はい(キヨヒメはショウの影を踏まないように三歩後ろを歩き、ついてゆく。そしてその瞳を光の方へと向けて)……アレ、でしょうか?(そう、地面に落ちているほんの欠片に目を落とした) (02/20-21:30:18)
ショウ > ん(視線を地面に落とす。見た感じ危険はなさそうだがー)…欠片?(5cmほどの金属片を摘まんで持ち上げる。表面には傷一つなく、陽光に小さくも眩しい光を放っていた。そのままキヨヒメにも見える位置へ持っていき) (02/20-21:33:12)
キヨヒメ > ……そうですね(しげしげと輝く金属の破片を見て、キヨヒメは魅入られるようにそれを見つめていた。……何か、美しさを感じるような、或いは見慣れたものを見るような、そんな不思議な感覚だった) (02/20-21:39:12)
ショウ > (不意に金属片がヒィィィン、と高い音を出し―どうやらキヨヒメの懐に近づくと音が大きくなるようだ) (02/20-21:44:46)
キヨヒメ > ……!(キヨヒメは金属片が共鳴することに驚いたような顔をする。そして、急いでいつものハチガネを取り出した。)ハチガネが……?(困惑気味に、キヨヒメは口にした) (02/20-21:50:01)
ショウ > ―なんか、反応してる、ね(金属片とハチガネを交互に興味深げに見やる)もしかして―同じような材料、だと、か?(あまり確信は持てないものの、思ったことを述べ) (02/20-21:53:01)
キヨヒメ > (キヨヒメのハチガネに使われる、白蛇のプレートは神々しい輝きを放っていた。この世の邪悪を消し去らんとするような白銀、それはけしてこの世の金属では見られぬ光景であった)……このハチガネに使われているのは幽世で産出される『神鋼』ヒヒイロカネなのですけれど……本当に同じなのでしょうか?(なんて、ここまで言ったところでキヨヒメはハッとする。漆黒の鋼と白銀の鋼、呼応して共鳴するそれらほまるで対極だ。しかし――)たしか、ごく稀に神域に近い場所で取れるらしいので可能性はありますわ。もしかしたら、起源を同じくするだけの派生種なのかもしれませんが…… (02/20-22:07:57)
ショウ > ヒヒイロカネって―確かすごく希少な金属、だよね?これがその同類・・?(突拍子もない話に聞こえるが、共鳴し光を放つ様子を見ていると、なにか神々しさすら感じてくる) (02/20-22:11:48)
ショウ > んー、これ、さ、一回俺の知り合いに見せても、いいかな? (02/20-22:12:25)
キヨヒメ > ええ。人界に出回るものは流れ出た『オヌ』の類なのだとされていますわ。……果たして、本当なのでしょっか?(傷ひとつすらない蛇のハチガネ。それはショウとは相性が良いようで、近づけばリリンと心地よい鳴動を返すだろう。その金属に込められた神気は、大いなるモノの残滓。)……ええ、構いませんわ(そう言うと、ハチガネを差し出した。ショウの手に二つの金属が入るぞ) (02/20-22:16:54)
ショウ > ありがとう(ショウの掌に収まると、二つの金属は馴染むようにゆったりとその光を弱めていく)・・・一応、俺も神様の力を借りてる存在だから、近しいものが、ある、のかな?(どーなんだろ、なんて) (02/20-22:19:48)
キヨヒメ > ……そうかもしれませんね。とはいえ、ショウさんの知る神様は少し違うかもしれませんわ。私達の知る神様は、八百万の御柱ですから。……それはなんだか、師匠が端材で気楽に作ってくれたのですわ(なんて、謂れを語りながら)とりあえず、調査の後はいかがいたしますか?お手伝いできることがあれば、なんなりと! (02/20-22:23:23)
ショウ > (二つの金属片を大事にしまって)ん、そうだね―手がかりも見つけたし、お祝いに時狭間でお茶しない?(お疲れ様ー、的な) (02/20-22:26:13)
キヨヒメ > あら?(まだやることあるのかなーと思っていたようです。でも、すぐに柔らかい笑みを浮かべると)わかりました、ご一緒いたしますわ♪(嬉しそうに快諾した) (02/20-22:29:32)
ショウ > ん、じゃあ行こうか(キヨヒメをエスコートしながら時狭間へと向かうようです) (02/20-22:30:22)
ご案内:「森の境目」からショウさんが去りました。 (02/20-22:30:32)
キヨヒメ > (そのままエスコートされてゆくぞーう) (02/20-22:32:48)
ご案内:「森の境目」からキヨヒメさんが去りました。 (02/20-22:32:50)
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