room00_20190221
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (02/21-21:00:25)
イアサール > (ぶらりと店へとやってきて)おーっす。腹ァ減った、飯ィー。 (02/21-21:00:48)
イアサール > (のっそりとカウンターに移動をすればお任せ出される前に普通に注文。ネタに付き合うのも悪くは無いんだが)肉と飯、みそ汁に糠漬けたのまぁ。(どっかりと椅子へ腰かけて) (02/21-21:02:18)
イアサール > ぁ、先にエール頼むわ。(注文をすれば直ぐにエールが出て来る。ジョッキを掴めばぐびびびびーっと喉に流し込み)ぷっは。 (02/21-21:03:20)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (02/21-21:06:11)
イアサール > (少しだけ、何時もよりも落ち着いた空気。口の端に笑みを浮かべ)──昨日エレンと話したわ。なぁーんか勘違いしてたみてぇだなぁ、あの子。 俺はそんなに力に溺れてる様に見えるかねぇ。(けらり、軽く笑って) (02/21-21:06:15)
シルヴィア > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響く。それと共にお店に入ってくる女性が1人。いつものように挨拶をと思うが、ちょうどマスターは話しているところだった。なので、邪魔はせぬようにと、そっとカウンターの空いている席へと足を進めよう) (02/21-21:07:46)
イアサール > (じ、っとこちらに視線を向けたマスター。来たり来なかったりと割と間が空きはするのだが、言って割とづ類馴染みでもあったからか、真顔のまま冗談なのか本音なのか、多分どちらともなのだろうが──『脳筋に見えるな』と返ってきた)てめぇコノヤロウ間違っちゃねぇが俺ァ一応客だぞ?(なんなのよ?っと方眉を下げて) …っと。よぉ。(に、と口の端を上げて) (02/21-21:09:11)
イアサール > (じ、っとこちらに視線を向けたマスター。来たり来なかったりと間が空きはするのだが、言って割と古い馴染みでもあったからか、真顔のまま冗談なのか本音なのか、多分どちらともなのだろうが──『脳筋に見えるな』と返ってきた)てめぇコノヤロウ間違っちゃねぇが俺ァ一応客だぞ?(なんなのよ?っと方眉を下げて) …っと。よぉ。(に、と口の端を上げて) (02/21-21:10:47)
シルヴィア > (マスターとイアサールのやりとりに、思わずクスッと笑みが。こちらを向けば、すぐに表情は取り繕って)こんばんは。(ニコリと笑いかけて。話が一区切りついたようなので、注文をしておこう)マスター、カクテルを。今日はブラディ・マリーで頼むわ。(いつもの赤カクテルシリーズである) (02/21-21:11:44)
イアサール > (視線を其方へと向け、興味深そうに少々不躾な視線を投げる。直ぐにマスターからどかっと山盛りの白飯と山の様なカットした肉とみそ汁が置かれて。続いて糠漬けが出される)ぉ。さんくす。(指先で手前に引き寄せて) (02/21-21:14:56)
シルヴィア > (向けられる視線は特に気にする様子もなく平然としているだろう。やがて、カクテルが運ばれてくれば、それを受け取って)貴方は、よくここに来るの?(一口飲んでから、おもむろにそんな問いを投げかけて) (02/21-21:16:43)
イアサール > まぁな。此処の飯は安くて美味いんでね。 こっちに来た時は大抵1度は寄ってるね。(に、と笑みを向けて。ぱんっと手を合わせれば、肉をぽいぽいっと丼飯に乗せてがぱぱぱぱっと飯を掻き込み) (02/21-21:18:24)
シルヴィア > それには同意するわ。出してくれるお酒も美味しいしね。(そう言いながら、カクテルを更に一口飲んで。豪快に食べる様を何気なく眺めたりなんかして) (02/21-21:20:11)
イアサール > 上品な酒は飲んだこたぁねぇが、エールなんかは美味いな。俺が行く店の大半は混ざりもん平気で出すような安店ばっかだからよ。(ぽいぽいぽいっと肉を口に放り込み、またがぱぱぱぱぱーっと飯を口に放り込む。既にラーメン丼か?なサイズの丼の中の白飯は半分になってたり。指先でみそ汁の椀を摘めばぐびびーっとみそ汁を流し込み、また肉を摘み──)んぁ? 面白れぇか?(視線を感じればけらりと笑って) (02/21-21:23:22)
シルヴィア > ふぅん。それなら、次はそのあたりを飲んでみようかしら。たまには趣向を変えて、ね。(エールも美味いと言われれば、次はそれにしようとうなづいて)ここは質も良いものね。……えぇ、見てて気持ちがよくなるくらいの食べっぷりだわ。私は食が細いから、いつもここでは飲むだけなのだけどね。(なので自分の食べっぷりは披露できないと、笑って) (02/21-21:26:03)
イアサール > エールはあんたみたいなお嬢様が飲む様なもんじゃねぇだろうけどな。 ああ、あんたは食が細そうだ。 どこぞの貴族かなんかか?(見た目の上品さに加え、何かが勘に引っかかる。威厳のせいかもしれないが) (02/21-21:28:15)
シルヴィア > あら、そんな風に見える?(お嬢様、と言われれば少し楽しそうに目を細めて)…あいにくと貴族ではないわ。そもそも、貴族だったら護衛もなしにこんな場所で1人で来ないでしょうしね。(片手持ったカクテルグラスを軽く回しつつ)あぁ、でもある意味大物ではあるかもしれないわね。(ふふっと、少し冗談めかして告げて) (02/21-21:33:44)
イアサール > 護衛が要るようにゃ見えねぇけどな。(けらり、笑って。)大物ってなぁ冗談じゃねんだろ?(がぱぱぱぱぱぱぱぱっ。漬物口に放り込んでぼりぼりぼり) (02/21-21:35:12)
シルヴィア > やっぱり?(見えないと言われれば、少しだけ眉を潜めて。とはいえ不愉快とかそんな感情の表れではない)…まぁ、ね。と言っても、あるグループのまとめ役をしている。その程度よ。(ちびちびと、カクテルを飲みつつ) (02/21-21:37:42)
イアサール > ただの勘だけどな。 なぁーんかココんとこで引っかかんのよ。(トン、とこめかみを指先で突いて)見た目の威厳ってだけじゃ無さそうなんだよなぁ…。手ェ出す気はねんだけどよ。 んぁーーー・・・。上手く言えねぇけど・・・。(なんだろなーっと視線を上に上げて。ひょぃっと上を指さす様にして) (02/21-21:40:38)
シルヴィア > ふぅん?(おや、と少し驚いたように目を丸くして)それは、私が人ではないから、とかじゃないかしら?(人の形はしているが、人ではない。人外の種族の一つ。吸血鬼と呼ばれるものだ。そこを察したのかな?と。もっとも、ただの吸血鬼と言うわけでもないのが自分ではあるのだけど。どこまで相手が引っかかりを感じてるのか。少し興味を引かれて) (02/21-21:43:44)
イアサール > んにゃ。人間の方が此処じゃ珍しいからよ。 ん”-----・・・。なんだろな・・・。『上』? 強そうだの、そういうんじゃねんだよな。 強いて言うなら『俺ごときが手を出して良い存在じゃねぇ』って感じっつーかよ。 あんまこういうのねぇから上手く言えねぇんだけど。(ぽいぽいっと糠漬け摘んで口に放り込み。ぼりぼりぼり) (02/21-21:46:14)
シルヴィア > ……ふむ。(相手の答えに、少し思案顔になって)さすがにそんな大それた存在ではないと思うのだけど。私の世界における吸血鬼の始祖の1人、と言うだけのことだし。(さらりと、カミングアウトをしよう。別にそんなにトンデモないものでもないでしょう?と苦笑して) (02/21-21:49:21)
イアサール > 吸血鬼の始祖? …それって強ぇのか?(どこか間抜け面。きょとんとして) …良く分かんねぇけど俺の勘ってなぁ結構当たるんだ。 俺にゃ途方もなさ過ぎて理解が出来ねぇけど、取りあえずすげぇってのは判った。(にしし、っと笑って。正直なとこ、吸血鬼だの始祖だのは当然ながら気づけなかった。ただ、妙な畏怖。恐ろしいではなく、言葉に出来ない、多分ヒエラルキー的な何かを感じ取ったに過ぎず。もりもりと飯を食ってみそ汁を流し込み、カラーン)っふぅー、食った食った。ごっつぉーさん。ぁ。エールお代わりな。 …つか、吸血鬼ってならやっぱ血とか飲むのか? (02/21-21:53:44)
シルヴィア > さぁ? でも、生きている時間はとても長いわ。(強いのか、と聞かれれば首を傾げて。でも恐ろしく長生きはしてる、とだけ)貴方はとても勘が良いのね。普段静かにしている限りで、そういう風に勘付かれたことはないのだけど。(面白い人だな、と楽しげに目を細めて)少しだけね。と言っても、普通の吸血鬼とも違うから、そんなに飲まなくも平気ではあるわ。 (02/21-22:01:05)
イアサール > (けら、っと笑って)ただなんとなくってだけなんだけどな。 俺ァ特別な力ってなぁ持ってねぇからよ。案外こういうもんが命綱になったりもすんのよ。(にしし、っと笑って) 血ィ吸われると吸血鬼になる、なんてこたぁねんだろ?(ぐびび、っとエールを喉に流し込み) (02/21-22:04:03)
シルヴィア > なるほど。でも、何事においても第六感とか、直感と言うのは大きいと思うわ。(空になったグラスをカウンターへと置いて)まぁね。同族に変えるには、少しだけ特別な吸い方をするの。それさえしなければ、血を吸われた所で変わることはないわ。私の世界ではね。(世界が違えば、きっと吸血鬼の理も違うだろう。だから、こう告げておく) (02/21-22:06:58)
イアサール > そか。飲まなくても『平気』ってこたぁ、普段は腹減ってても我慢してんじゃねぇの?あんま美味くねぇかもしんねーけど要るか? やるぜ?(ほぃ、っとそっちに腕を差し出して) (02/21-22:08:55)
シルヴィア > ありがとう。でもやめておくわ。(静かに首を横に振って)私は、酔いやすくてね。下手に飲むと、色々と面倒なことになるの。(苦笑いを浮かべて、小さく肩を竦めて見せよう) (02/21-22:12:30)
イアサール > はァん。面倒ってのは?言いたくなきゃ聞かねぇけどよ。(自分も時々数日間飲まず食わずなんて時がある。飢えはとてもきついのは、知っている。差し出した手は引っ込めて) (02/21-22:14:55)
シルヴィア > そうね…。(面倒について聞かれれば、口元へと手をやって少し考え込み)真っ赤になるまでとまらなくなる、とだけ言っておくわ。(眉尻を下げれば、ポツリとそうとだけ答えよう。答えられると言うことは、そうなったことがあるということでもあるが) (02/21-22:19:07)
イアサール > (片方だけの目を細める。)そんなら丁度良い時に知り合ったかもしんねぇな。 腹減ってどうしようも無くなったら言いな。 そこのおっさんに言づけてくれりゃ良い。 腹に風穴空いても生きてられるくらい血は多いんだ。 簡単に飲むわけにゃいかねんだろ? ソイツを無視するつもりはねぇ。 けどあんたが我慢すんのが良いとは思わねぇからよ。 ま、保険とでも思っときゃ気も楽だろ?(に、っと笑って) (02/21-22:22:58)
シルヴィア > ……覚えておくわ。(少しだけ困ったような顔をしつつも、そうとだけ答えて)そのあたりは大丈夫よ。飲む加減と、紛らわし方は、とっくに開拓済みだから。(立てに長生きはしてないの、と笑って)でも、その心遣いには感謝するわ。 (02/21-22:26:19)
イアサール > わりぃな。俺はこういうの黙っておけない性質でよ。(けら、っと笑って)俺ァ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールで通ってる。あんたは?(ぐび、っとエールを飲み干せばジョッキを置いて立ち上がり) (02/21-22:28:28)
シルヴィア > お節介やきなのね。でも、そういうタイプの人は嫌いではないし、私も人のことは言えない性質でね。(くすっと、笑い変えて)シルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。(名乗る相手に、名乗り返して)また機会があったら、会えるといいわね。 (02/21-22:30:35)
イアサール > ああ。シルヴィア、ね。 そんじゃ、またな。縁がありゃ会えんだろ。(に、と口の端を上げればコインを置いて砂色のマントを払い、軽く片手をひらりと揺らせば、のそっと店を後にしよう──) (02/21-22:33:19)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (02/21-22:33:27)
シルヴィア > えぇ、良い夜を。(お店を後にするイアサールを見送る。そして、見えなくなれば静かに息を吐いて)…面白いわね、彼。そして、好感が持てるタイプでもある。良い人だわ。(ふっと笑みを。それから空になったグラスを差し出して)おかわりいただける?(もう一杯カクテルを。そうして、もうしばらく1人で飲んでから、静かに店を後にして――) (02/21-22:39:35)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (02/21-22:39:38)
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