room51_20190221
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/21-21:19:27)
無名の魔術師 > (真っ暗闇の空間。金色の魔法陣の上で胡坐をかいている)なかったっけーなーどうだっけなー...(目の前に金色の文字が浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。それをじーっと眺めて) (02/21-21:22:56)
無名の魔術師 > ....お、あった。ここか(何かを確認すれば、両手を魔法陣に添える)<<対象指定>><<抽出完了>><<構築開始!>>(瞬間、魔術師の金の瞳が魔力を帯びて輝きはじめ、魔法陣も光の粒子を無数に発生させては消えていく) (02/21-21:26:57)
無名の魔術師 > (粒子はやがて何かを構築しはじめ、完成したそれを魔術師の手元へ) ふんふん。さすが俺!完璧だな!(仕上がったものを満足そうに眺めて) (02/21-21:28:58)
無名の魔術師 > うん、今なら大丈夫そうだ(そう言ってパチンと指を鳴らせば、手前の地面にもう1つの金色の魔法陣が出現する) (02/21-21:29:58)
ご案内:「魔海」にロゼリアさんが現れました。 (02/21-21:31:00)
ロゼリア > (召喚した瞬間、光速で魔術師に向かって飛んでくる無数の鋼の蝶) (02/21-21:32:02)
無名の魔術師 > (ロゼリアの蝶は結界に行く手を阻まれる。しかし、それらは弾かれることなく、結界に突き刺さってなお動き、亀裂を入れてやがて貫通し、破壊するだろう) お前はそれができるんだよなぁ...(パチンを指を鳴らせば、蝶はすべて粉々になって消える) (02/21-21:34:02)
ロゼリア > 貴様に呼ばれるのはこれが初めてではないからな。いくらでも対策はできる(冷たい声で言い放つ。同じ魔力故に、結界の威力を相殺することができるのだ) 何の用だ。わざわざ殺されたくて呼んだならここでトドメを刺してやるぞ? (02/21-21:38:16)
無名の魔術師 > イイものだよ(ふと笑みを浮かべて差し出すのは、蝶と薔薇の装飾が施された金色の鍵だ)  (02/21-21:40:47)
ロゼリア > .....何だそれは。具体的に言え(見覚えのない代物。そのカギに施されたものの意味はなんとなく察するが) (02/21-21:42:45)
無名の魔術師 > "思い出の場所"に、行ってみたいと思わないか?(鍵をそちらに差し出して) これはそのカギだ。人の入れる大きさで、鍵穴のついたものなら、どれに差し込んでも構わない。便利だろう? (02/21-21:45:17)
ロゼリア > バカな、あの場所はもう.....創ったのか(差し出された鍵には目もくれず、魔術師の方を見る) (02/21-21:47:00)
無名の魔術師 > ああ、この俺に不可能は無いからな。本当は前の"贈り物" (02/21-21:47:42)
無名の魔術師 > ああ、この俺に不可能は無いからな。本当は前の"贈り物" の中に一緒に入れておく予定だったんだが、ついうっかり忘れてた。興味がなかったんでな(ふと目を細めて) で、いるの?いらねぇの? (02/21-21:49:07)
ロゼリア > ........嘘つきめ。最初からこうして渡すつもりだったのだろう(一歩下がって) "俺に勝ったら、くれてやる"という話だろう? (02/21-21:51:50)
無名の魔術師 > さすが数千年殺りあってりゃ以心伝心も容易だなぁ?(ニヤリと笑って) だが今までとは違う。フェアにいこうじゃないか。魔海の使用権をお前にやるし、一刺しした時点で終了だ(悪くないだろう?と肩を竦めて) (02/21-21:55:50)
ロゼリア > そんなにあの世界の連中が怖いのか。悪行の限りを尽くした貴様が、随分と落ちぶれたものだな(ハハッとあざ笑う) (02/21-21:57:35)
無名の魔術師 > さて、今回はいつまで人をコケにできるかねぇ(鍵を虚空に放り投げると、どこかに仕舞われる。同時に魔術師の身にまとわれた金色の光が増すだろう) ぶっちゃけると、最初は本当にあの贈り物と一緒に添えるつもりだったんだけどさ、オルーサのこと考えると、やーっぱ一発殴らないと気がすまねぇんだわ (02/21-22:02:11)
ロゼリア > こちらとて相応の代償は支払った。まして貴様に殴られてやるなど、死んでも御免だ!(魔海の使用権を得たので、普段以上の力が出せる。一瞬で自分たちの周囲に無数の蝶を出現させると、いつぞやの事件で使用した眠り粉を一斉に振りまく) (02/21-22:08:43)
無名の魔術師 > 死ねねぇくせによぉ!(バッと片手を空に向けると、鱗粉が瞬時にナイフに変換されて、それらがすべてロゼリアに向かって飛んでいく) (02/21-22:13:10)
ロゼリア > (結界を張っても壊せるのは相手も同じ。対抗する術を出すには時間が足りないので、空間移動で当たらない距離まで移動する) (02/21-22:18:38)
無名の魔術師 > (移動するのは予想の範囲内。着地地点にバインド系の魔法を展開してやろう) (02/21-22:21:27)
ロゼリア > (魔術師の計算通りの場所に再度現れる。タン、と足をつけた瞬間、動きを拘束されてしまうだろう) (02/21-22:24:23)
無名の魔術師 > もーらった!(相手を捕らえると、こちらも空間移動して相手の間合いに入り、新たに魔法で創り出した金色のナイフを、ロゼリアの片腕に突き刺そう) (02/21-22:26:29)
ロゼリア > (刺した瞬間、その身は全身無数の蝶に変化して、魔術師に密集する。そして一気に重力魔法を発動させると、その場に押し倒そうとするだろう) できることならそのまま圧死させてやりたいものだがな(全く違う場所からスゥ、と本体が現れる) (02/21-22:30:34)
無名の魔術師 > (蝶によって重力はどんどん増していく。しかし魔術師が倒れることもなければ、抵抗もみせない。見えるのはロゼリアが生み出した蝶の塊だけだ) (02/21-22:34:12)
ロゼリア > ....(何か仕掛けようとしている。ならばその前に、と指を鳴らして蝶を爆発させてやろう) (02/21-22:35:43)
無名の魔術師 > (無数の蝶が爆発すると、煙が充満するだろう。瞬間、片手が煙の向こうからバッと伸びてくる) (02/21-22:37:06)
ロゼリア > チッ!被弾もカウントしろ――(伸びてくる手を回避し、ベルトにさしている銀色のナイフを抜いて魔術師めがけて突き刺そうとして手が止まる) (02/21-22:39:18)
無名の魔術師 > (やがて煙の向こうから姿をみせるのは、金色の髪に、赤い瞳の青年。纏う魔力さえ、完璧に再現されたその人物は、ロゼリアの最愛の兄) (02/21-22:43:39)
ロゼリア > ....違う...貴様じゃない...(わかっていても、追撃することを躊躇ってしまう。じりじりと後ろに下がりはじめ) (02/21-22:45:25)
無名の魔術師 > 刺さないのかい、ロゼ?今なら僕に勝つチャンスだ(穏やかな笑みを浮かべ、軽く両手を広げてみせる。どうぞ、といわんばかりに) (02/21-22:46:48)
ロゼリア > クズが!貴様どこまで人を愚弄すれば気が済むのだ!!(こんなものは勝負にならない。苛立って声を荒げる) (02/21-22:48:55)
無名の魔術師 > だったら刺せばいい。それだけだ。それとも、僕に刺されたいのかい?(新たに金色のナイフを生み出せば、そちらが下がった分近づいてくる) (02/21-22:51:39)
ロゼリア > 兄さんはそんな人じゃない!(刺しても地獄、刺されても地獄。この時点で詰んだといっても過言ではない。ナイフは握ったままだが、後退しかできなくなっていた) (02/21-22:54:40)
無名の魔術師 > 君もそんな子じゃなかったよね(ふふっと笑う。完全に集中が乱れているのをいいことに、下がった場所に再びバインド系魔法を仕込む) (02/21-22:56:40)
ロゼリア > ...っ!(今度は本体がそのまま踏んでしまった。身動きがとれなくなる) (02/21-22:57:59)
無名の魔術師 > 最後に会ったのはいつだったっけ。そう、確か髪を―― (02/21-23:00:48)
ご案内:「魔海」にノーマンさんが現れました。 (02/21-23:01:54)
ロゼリア > やめろって言ってるだろぉ!!!(そう叫ぶと、足元の魔術を自分の魔力で解除しようとする) (02/21-23:02:18)
ノーマン > (転移魔法の術式反応が一つ。そして青色の魔法陣が現れ、姿を現して)……魔術師に用事があってきたんだけど。取り込み中だったかな。(今まさに目の前で起きている事に、幾らか眉を潜めて) (02/21-23:03:57)
無名の魔術師 > ((うわやばっ))(新たに感知した気配にハッとすると、瞬時に元の姿に戻ろうだろう) あーわかった。先日のアレだろ...ダイジョブ、わかってる...(片手で顔を覆うと、急におとなしくなる)>ノーマン (02/21-23:05:17)
ノーマン > 察しが良くて助かるよ。(ニッコリと笑って)で、とりあえず何か申し開きがあるなら聞くけど。何かあるかい?(落ち着いた様子で静かにそう尋ねて) (02/21-23:06:48)
ロゼリア > 先にこいつを始末させろ(元に戻った。術も解かれた。ならば今だろう、と至近距離にいる魔術師の腹部を刺してやろうとする) (02/21-23:07:26)
ノーマン > さすがに、目の前で人を刺すのを見過ごすのは無理な話だとは思わないかい?(ロゼリアが魔術師を誘うとすれば、ナイフを持つ手をしっかりと掴んで阻止しようと。事情はわからないので、普通に止める)>ロゼリア (02/21-23:09:21)
無名の魔術師 > (刺してこようとするロゼリアの頭を片手でがっつかんで阻止しつつ)あー、意図的に放ったわけじゃないんだ...移動先の指定を誤っちまって...まあその、ほんと、すみませんでした...(遠い目) (02/21-23:09:23)
ロゼリア > 先に仕掛けてきたのはこいつだぞ!(頭も手も掴まれてしまったのでどうしようもない。忌々し気にノーマンの方を蝶が見る) (02/21-23:10:55)
ノーマン > …なるほど。わかった。つまり事故というわけだね。それを聞いて安心した。(少しだけホッとした表情を見せて)でも、魔術師のトカゲによる被害はでてるから、そちらへの埋め合わせは頼むよ?(ちゃんと弁償はするんだよ?と)……で、こっちはどういう状況なのか。説明してもらってもいいかな?(お互いにナイフ持ってるこの状況に、眉を潜めて) (02/21-23:12:11)
無名の魔術師 > それはもちろん。全部完璧に保障するさ(朝飯前ですといわんばかりの顔。ならさっさとやれという話だが) ああこれ?ちょっと景品かけてゲームをだな。お前らにどうこう言われたくねぇから歴代で最もフェアで安全な遊びだぞ!(本気で言っているから性質が悪い) (02/21-23:15:57)
ロゼリア > こいつが勝てばくれてやるって言ったんだ。別にそんなものなんてどうでもいいが、あいつを突き刺せる機会なら丁度いいと思っただけだ。それをこいつときたらまた兄さんに化けやがって...(ぐぬぬ、といまだに魔術師に敵意を向けている) (02/21-23:18:27)
ノーマン > よろしい。(それなら、この件は終わりだと頷いて)…その割りには、結構迫真の表情になってたように見えたけど。(変えていた姿は一瞬見えたが、それがどういう人物なのか知る由はない。ただロゼの表情は見えた。仮面でわかりづらかったけれど、それでも)なかなか悪どいね。(追い詰められていた所を見ると、”刺せない”相手だったのだろう。それを知ってて、魔術師もそういう手をとった。となれば、そんな感想が漏れるのも仕方ない) (02/21-23:20:07)
ノーマン > とりあえず人をナイフで突き刺すゲームの何処が安全なのか、小一時間問い詰めたくはあるね。(そのくらいでどうにかなる相手2人ではないのはわかっているのだけど) (02/21-23:21:19)
無名の魔術師 > いやこれでおちょくると凄いおもしr...あ、いえなんでもないです。いやあだって今までは首とか腕とか内臓とかめっちゃ飛んでたから!刺して終わりとかすごい平和なんだって(サイコパスすぎる回答) (02/21-23:22:56)
ロゼリア > 提案してきたのもこいつ、精神的にえぐってきたのもこいつだ!どう考えてもこいつが悪いだろう!(不服そうである) (02/21-23:24:54)
ノーマン > 確かにその基準からいくと平和な方ではあるのは認めるけど。(基準がおかしいのも事実である。思わず、片手で顔を覆って)それは平和とは言わない。少なくとも僕はそうは思わない。(そこはキッパリと言っておこう。そして続くロゼリアの言葉に)まぁ、提案そのものは評価しないこともない。(今までを考慮して。だが)精神的に抉る必要はないよね?(じーっと、魔術師を見つめて) (02/21-23:27:24)
ノーマン > 喧嘩両成敗って知ってるかい?提案された上で乗ったのなら、ある意味同罪な部分もある。そこは忘れてもらっては困るよ。(精神攻撃は除外するらしいが、完全に悪いとは言えないぞ?とロゼの方にも視線を向けて) (02/21-23:30:06)
無名の魔術師 > ((くっそこいつ、アンドリューに頭あがらねぇってのに余計なことを...))もうほんと、クセみたいなもんで...その点についても謝罪するし、鍵もちゃんとやるよ(視線に負けた。ナイフを消して、虚空から鍵を取り出すと、それをロゼリアに差し出すだろう) (02/21-23:30:49)
ロゼリア > (むぅううっと、納得いかなさそうな表情。顔は見えないが)...代わりにお前を刺してやってもいいんだぞ?(理不尽な回答) (02/21-23:33:05)
ロゼリア > 最初からこうしておけ(つかまれてない手で魔術師から鍵を受け取って) (02/21-23:34:21)
ノーマン > その時は相応に反撃するから、覚悟はしておいてね。(笑みを浮かべたままに答える。が、少しだけ殺気こそないものの威圧感のような物が向けられるだろう。いわば軽い警告だ) (02/21-23:36:22)
無名の魔術師 > 仮面叩き割ってやりゃいいんだよ(暴論を言い放つ諸悪の根源) (02/21-23:37:42)
ノーマン > そういうことなら。(魔術師の言葉にとりあえず終わり、とわかれば。静かにロゼリアの手も離して)今回はタイミングが悪かったってことで。(知らずに来てしまったわけだし、と苦笑して) (02/21-23:38:17)
ロゼリア > チッ(ギリィッと歯を食いしばる。でもそれ以上反抗的な言葉は出ないようだ) (02/21-23:38:23)
ノーマン > そもそもの原因は魔術師だろう。(呆れたようにため息をついて) (02/21-23:38:57)
無名の魔術師 > まあそうなんですけどね(遠い目) (02/21-23:39:57)
ノーマン > さしあたって、用件は片付いたから僕は戻るよ。邪魔して悪かったね。(そう言いながら、先ほど出てきた青い魔法陣の方へと歩いていく。ちなみに悪かったと言いつつ、悪びれた様子は一切ない) (02/21-23:40:39)
無名の魔術師 > ついでにそれ連れて帰ってくんない?第二戦始まりそうで勘弁だから(ジト目でロゼリアを指さして) (02/21-23:41:56)
ロゼリア > 煽ったのは貴様だろうが!(殺意マシマシ) (02/21-23:43:07)
ノーマン > じゃあ、送っていこう。(魔術師の言葉に足を止めれば、ロゼリアの方を向いて)転移術式は苦手なんで、拠点に直通じゃなくて悪いのだけど。(そう言いながら、お先にどうぞと手で、ロゼリアに示して) (02/21-23:43:40)
ノーマン > 煽るのは良くないけど、煽られてそれに乗ったりした場合は両成敗だからね?(煽られても我慢して、それでやられたりして、そこから反撃だと正当防衛が成立する模様) (02/21-23:45:58)
ロゼリア > チッ...(不服そうだが、ちゃんとノーマンに従ってついて行く) 構わない。ここじゃなければどこでも...ありがとう(それだけ言うと、お先に退場するだろう) (02/21-23:47:16)
ご案内:「魔海」からロゼリアさんが去りました。 (02/21-23:47:30)
無名の魔術師 > ほう、転移が...? まあ見ての通り死ぬほどめんどくさいヤツだけど、よろしく(ハハ、と乾いた笑みを浮かべながら見送ろう) (02/21-23:48:21)
ノーマン > どうも、転移に関しては良い印象がなくてね。あまり使いたくないんだよ。(苦笑いを浮かべつつそんな事情を。理由は、相手ならわかるはず)あぁ、もちろん。それは重々承知してるよ。それじゃあ、また。(スッと片手を上げれば、魔法陣の中へと消えて――) (02/21-23:50:59)
ご案内:「魔海」からノーマンさんが去りました。 (02/21-23:51:12)
無名の魔術師 > ああ...なるほどね...(無理もない、と苦笑すれば見送って。それから自分も工房をあとにしよう) (02/21-23:52:47)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/21-23:52:50)
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