room40_20190222
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にロゼリアさんが現れました。 (02/22-21:39:34)
ロゼリア > (本日の仕事を終え、館に帰宅。丁度大浴場から部屋に戻ってきたところだ。自室なので仮面は外している)ふぅ...部屋にお風呂ないのは苦労するわ...(深いため息。今のところ誰かと出くわしたことはないが、時間の問題な気がする) (02/22-21:42:03)
ロゼリア > (ちなみに今の服装は、現代的なデザインの寝間着である。ラフなやつ) (02/22-21:46:39)
ロゼリア > さて...(改めて部屋を見渡す。先日リヴェと一緒に買い出しをしてきたので、必要な家具はほぼ揃っている。だが1つだけ、手をつけていない包みが1つだけあった。それの周囲を、蝶がひらひら舞う) (02/22-21:47:08)
ロゼリア > (蝶はしばらくすると主の肩に戻る。主はもう一度息をふぅ、と吐くと、包みの傍までやってきて座り込む。そして丁寧に包みを開けるとそこには――大きなペンギンの雛のぬいぐるみ。40cmぐらいはあるか) (02/22-21:51:03)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にキヨヒメさんが現れました。 (02/22-21:51:52)
キヨヒメ > (コンコン、とドアをノックする軽い音がする。あまり強くない調子のお呼び出しは何だか控えめだ) (02/22-21:52:59)
ロゼリア > !!!!(よもや人が訪ねてくるなど思わず、あわあわ、あわあわ。いっそ居留守でも使おうかとしばらく黙ってみる) (02/22-21:53:38)
キヨヒメ > (しばらく黙ると、扉の向こうでなんだか訝しむ声が。)……ううん、たしかにこのお部屋でしたわよね。留守なのでしょうか(どうしようか、と悩んでいるようだ。) (02/22-21:55:27)
ロゼリア > ((無理無理無理この格好で人に会うなんてできっこないわ!無理よ無理!))(しかし、何故自分を訪ねにきたのか、それは気になる。しかし、この姿で人前になど出れるわけがない。絶対できない) (02/22-21:57:34)
キヨヒメ > …………?あら、空いてる……(不意に、ちょっと試してみたのかドアノブが回る。でも、中には入らずにドア越しに)ご挨拶にお菓子をお持ちしました。ホールに置いておきますので良ければ召し上がってくださいましね(とりあえず、中に誰かいるのかわからないけどそんな言葉をかけて扉の外の郵便受けに何かが投函された) (02/22-22:05:52)
ロゼリア > (電気はついている。しかし咄嗟に魔法で姿を隠してしまったので、その姿を捉えることはできないだろう)((ああ...そういう...ありがたいけど、やっぱり今は出られないわ...)) (02/22-22:08:04)
キヨヒメ > (姿を隠してもキヨヒメにはバレている。見えざるモノを視ることにかけては慣れたもの、姿隠しの術法では隠れミノほどの効能も期待できまい。とはいえ、都合が悪いということはよくあることなので、部屋の中を覗くようなこともせず声だけかけてキヨヒメは去ってゆく。……投函された手紙は、それは綺麗な筆文字で描かれたホールに贈り物として置いてあるということ。行ってみれば、生菓子各種と茶葉が用意されているだろう) (02/22-22:13:54)
ロゼリア > ....(去っていけば、姿を見せてそっと投函された手紙を手に取り、扉を閉める。内容に目を通せば、ため息をつくだろう)...お礼...言える気がしない... (02/22-22:22:50)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からキヨヒメさんが去りました。 (02/22-22:23:32)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にシンさんが現れました。 (02/22-22:26:10)
ロゼリア > (悪いことをしてしまった、と申し訳ない気持ちでいっぱいだが、いかんせん無理なものは無理なのだ)....(気を取り直して、さっきのペンギンに向きなおろうか) (02/22-22:26:50)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からシンさんが去りました。 (02/22-22:28:06)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」に椎那さんが現れました。 (02/22-22:28:49)
椎那 > (魔術師さんの薬で黒猫の姿のまま、足取り軽くやってくる。目指すはノラ君の部屋の前。ト、と歩みを止めて、ロゼリアちゃんの部屋の前に座った)にゃお~…!(来たよー!と呼びかけるように←部屋を間違えています)) (02/22-22:29:11)
ロゼリア > .....(ひょい、とペンギンのぬいぐるみをベッドに置いて、包みを片付ける。それからまたベッドの前に戻ってきて)......!?(突然の声にまたビクッとなる。しかしそれは、人ではないようだ)え...?え、猫....?(そっと扉の前まできて耳をあてる) (02/22-22:30:13)
椎那 > ………(少しの間。いつもならすぐに開けてくれるのに、いないのかな?と首を傾げて)…にゃ~?(先ほどより控え目に、再び鳴いてみる) (02/22-22:32:07)
ロゼリア > ........(しばらく考えたあと、そっとドアを開ける。するとそこには、可愛らしい猫が1匹。椎那からすれば、いつぞやの仮面の人物が仮面無しで目を閉じた状態で現れることになるだろう) ......わぁ、本当に猫ちゃんがいる....可愛い....(隙間からじーっと見ている。見ているのは肩にいる蝶だが) (02/22-22:35:20)
椎那 > !(ノラ君と思い込んでいたら違ったのでビクリ。思わず尻尾を膨らませる。が、相手がロゼリアさんとは分からず、ノラ君への来客かな?と。部屋を間違えていることにはまだ気付かず、知らない女性がノラ君の部屋にいることにモヤ、と微妙な感情)……にゃー…(じいっとロゼリアさんを見つめ、目を閉じていることに首を傾げる) (02/22-22:39:15)
ロゼリア > 迷子かな...外は寒いし、中おいで?(しゃがみこんで優しく声をかけると、そのまま椎那ネコを抱き上げようとする) (02/22-22:41:29)
椎那 > にゃん(そっと近づき、大人しく抱き上げられるでしょう。そしてふと部屋の中を覗いて、バッと周囲の景色を見て、初めて自分が部屋を間違えてたことに気付く)…!(やばい間違えた、と挙動不審) (02/22-22:43:52)
ロゼリア > あ、抱っこは嫌?(部屋に入れると、挙動不審なのに気づき、そっと床におろしてあげようとする) 何かあったっけ...あ、イチゴ...たしか、1個なら大丈夫だよね?用意するね(そう言ってミニキッチンの方へ移動してしまうようだ) (02/22-22:48:28)
椎那 > (やっべー知らない人の部屋に入っちゃったよやっべーと、ややこしいことになっても嫌なのでこのまま猫のフリを続けることに)にゃん…(ちらっと周囲を見回して、もし目に留まる場所にいつもつけている仮面があるのならば、それが椎那の目に入るかもしれません) (02/22-22:54:13)
ロゼリア > (周囲を見渡すと、棚や、椅子、テーブルがあります。棚にはまだほとんど物がないってないようで、何かの箱がいくつかある程度です。テーブルの上には作りかけのレースと、見慣れた黒い仮面が置いてあるでしょう。ベッドには40cmサイズのペンギンの雛のぬいぐるみがあります) (02/22-22:57:15)
ロゼリア > できたよ、おいで(イチゴの乗ったお皿と、イチゴ1個を細かく切って食べやすくしたものが入った小皿が1つと、何も入っていない小皿を1つ持ってテーブルへ向かう) (02/22-23:01:05)
椎那 > (テーブルの上に見たことのあるような仮面が。でも地面にいるとよく見えない…ロゼリアさんに呼ばれたのを幸いに、椅子の上に飛び乗ると身を乗り出してテーブルの上の仮面を見ます) (02/22-23:03:09)
ロゼリア > ああ、それ...大事なものなの。それがないと、人前に出られなくて...可笑しいでしょ、猫とは話せるのにね(なんて苦笑しつつ、椎那ネコの前にイチゴを刻んだ皿を置いて、残る皿は自分側に置く。それから椅子に腰かけるだろう)召し上がれ。今日買ってきたばかりだから、美味しいと思うわ (02/22-23:05:52)
椎那 > にゃあ…(出されたイチゴをありがたくちょうだいすることにして、唐突に仮面に思い当たった)!?(バッと顔を上げ、ロゼリアさんの顔と仮面を3度見) (02/22-23:10:00)
ロゼリア > ....?どうかした?(なんか驚いてる様子の猫を不思議そうに見つめる。といっても目は閉じられているのだが)イチゴ嫌いだった...? (02/22-23:12:39)
椎那 > ………(改めて、目を閉じている不自然さに気付く。もしかして目が不自由なのか?いやでも普通に歩いてるしものも見えてる風だったし…と思案しつつ、ロゼリアさんの言葉に慌ててイチゴを食べる)にゃん、にゃん(美味しい!甘い!と感動するイチゴ好き) (02/22-23:14:45)
ロゼリア > (視線の代わりに、肩にとまっている蝶が時々動くのがわかるだろうか。それが目の代わりだったりする) えへへ...良かった。口に合ったみたいね。私もイチゴ好きなの(喜ぶ姿を見れば、こちらもイチゴを口に含む。甘酸っぱさに、表情が緩むだろう) (02/22-23:17:35)
椎那 > …(イチゴを食べながら上目遣いにロゼリアさんを観察します。とても同一人物とは思えない…しかし気付いてみれば確かに髪型や声は、詰所で話したあのお姉さんと同じなのだ)…にゃあ…(試しに、スリ、とロゼリアさんの足元に擦り寄ってみた) (02/22-23:21:10)
ロゼリア > ん?どうしたの?抱っこ?(そう言って優しく椎那ネコを抱き上げようとする) (02/22-23:23:52)
椎那 > (大人しく抱き上げられ、ゴロ、と喉を鳴らします。それから高くなった視点で改めて部屋を見る。テーブルの上の仮面はやっぱり自分の知る仮面のようだと確信。その横の作りかけのレースはロゼリアさん自作なのかな、器用だなぁ、とそんなことを考えています) (02/22-23:28:09)
ロゼリア > これ、気になるの?(視線に気づいて、レースに視線を向けるだろう) 知人に頼まれて、ハンカチを作ってるんだけど、それに使うレースよ。とても久しぶりに編んだけど、何とか形になったわ (02/22-23:32:35)
椎那 > にゃん(自分も編み物はするけど、レースなんて編んだことない。素直にすごいと思う。じっとロゼリアさんの顔を見て、猫相手になら普通に話せるという言葉を反芻。つまり人相手だと話せないというニュアンスかな、と。)にゃ、にゃん♪(食らえ猫癒し攻撃、とあざとい感じに鳴いてみる)) (02/22-23:38:34)
ロゼリア > ふふっ、可愛い....(あざとい声に表情がほころぶ。そっと頭を撫でてあげるだろう) ....私の国ではね、将来自分が花嫁になった時に使うためのベールを自分で作る習慣があったの。その関係で私も裁縫は得意だったのよ(懐かしむように、作りかけのレースを見つめる) (02/22-23:43:31)
椎那 > (異文化の習慣、興味深い。興味津々の真ん丸おめめでジッとロゼリアさんの言葉の続きを待ちます「) (02/22-23:47:05)
ロゼリア > (じっとみてる!可愛い!)えへへ...でも、生憎私がベールを使う機会はなかったわ。もう残ってすらいない....(苦笑して、閉じた目が少し開く。何も映してはいない、金色の瞳が見えるだろう) ....私ね、昔1度だけ恋をしたことがあるの (02/22-23:52:01)
椎那 > (ほう、恋バナ??とキラリン。慌てて普通の猫のように演じようと)うるる(相づちのように声を出す) (02/22-23:56:00)
ロゼリア > 私の国の王子様....たまたま私と同じ魔法学園に通っていたの。クラスは違うし、あまりにも遠い存在の人だったし、それ以前に赤面症だったから、とても声なんてかけられなくて...ただ眺めてばかりだったわ(そっと椎那ネコの頭を撫でながら、当時を思い出す) (02/23-00:00:49)
椎那 > (王子様ってすごいな、異文化だなぁと思いつつ。赤面症という言葉に意外に感じる。だって、赤面症というものをよくは知らないけど、今まで自分が話してたロゼリアさんは強気そうな感じだったから。あぁでもそれが赤面症を取り繕うものだったのだとしたら、今猫相手に話してるロゼリアさんが本性なのだろうか、とどこか腑に落ちる感じも覚える) (02/23-00:08:49)
ロゼリア > (描写していなかったが、素面を晒しているのでその顔は赤みをおびている。照れているように見えなくもないが、今は比較的ニュートラルな気分だったりする) ある日一度だけ、その王子様に助けられたことがあって...私、こんな顔だからよくからかわれてたんだけど...相手を牽制しながら、私を背に隠して守ってくれた姿は、今でもよく覚えてる でも私、そこまでされても言葉が出なくて、お礼も言えなくて...結局何も伝えられないまま卒業しちゃったわ。変に勘違いした女子達が怖くて黙ってたのもあるけどね(苦笑して目を閉じる) (02/23-00:18:51)
椎那 > (それは…案外勘違いでもなかったのでjはなかろうか、と思いつつ。問題はそこではないのだろう。)なおん(短く鳴いて、ロゼリアさんの頬をペロリと舐める) (02/23-00:29:34)
ロゼリア > えへへ...情けないでしょう。それが最初で最後だったわ(頬を舐めると、くすぐったくて少し微笑む) 王子様、といえば....クレヴィスの自警団にいる人で、そう呼ばれてる人がいるわね...ノーマンって言うんだけど...(椎那猫の喉元を優しく撫でてあげようと手を伸ばす) (02/23-00:35:41)
椎那 > (ロゼリアさんに喉元を撫でられ気持ちよさにゴロゴロ喉を鳴らしていた椎那、知った名前が出てきてピクリと反応。ノーマンさん、確かに王子様って感じあるわ~~~あの人イケメンだもんね~~~と納得していたりする) (02/23-00:39:09)
ロゼリア > 確かに素敵な人よ。優しくて、義理堅くて...私がこうして今も生きていられるのは間違いなくあの人のおかげだと思う...でも、でも...(ううむ、とどこか困ったような表情をみせる) (02/23-00:48:17)
椎那 > ?(でも、と続く言葉にきょとんとロゼリアさんの顔を見る) (02/23-00:49:54)
ロゼリア > 周りや本人から「お似合いだと思うんです」とか「僕に気でもあるのか」とか「好意があるのかと思った」とか言われて...私、そういう言葉で苛められてきたから、凄く胸が痛くて...感情的になっちゃうの...みんな悪意なんてないのに、勝手に一人でそんな風になって、バカみたいでしょう(情けない、と眉を下げて微笑む) (02/23-00:57:27)
椎那 > ………(←身に覚えがある。ああ~~~~そういう~~~~~ああ~~~~~、と、もちろん他意はないし知らなかったとはいえ申し訳ない。なるほどそれで、と、あの時ロゼリアさんが怒った理由が分かったようです) (02/23-01:01:31)
ロゼリア > そもそも!あの人はバレンタインに贈り物もらった相手全員にお礼の手紙を返すのよ!誰にでも優しいの!狙ってる人が山ほどいるの!それに、ああいう女子たちに目をつけられてまた酷い目に遭うのは嫌...って、貴方に言っても仕方ないわよね、ごめんなさい(ハッとして、申し訳なさそうにする) (02/23-01:08:45)
椎那 > にゃー(いえいえいいんですよ、私は猫ですからね。猫には何を愚痴ってもいいんですよ。の意。しかしノーマンさんはとてもかっこいいし人間的にも魅力的だけど、好きになっちゃうと苦労しそうだな、と若干の遠い目) (02/23-01:13:24)
ロゼリア > (愛らしい鳴き声に微笑む。ちょっと落ち着いた)こんなこと言うこと自体、どうかしてるわよね...あの時と同じ、到底釣り合う相手じゃない...比較することすらおこがましい...大丈夫、自分の立場は理解してるわ(ふわふわと、優しく椎那猫の頭を撫でて) ....――(ぽつりと何か囁く) (02/23-01:18:16)
椎那 > ………(すり、とロゼリアさんの頬に優しく顔をすりつける。そんな悲しいこと、と思うのに、猫なので何も言えない。) (02/23-01:24:31)
ロゼリア > ふふ...みっともないわね、ごめんなさい...ありがとう...(慰めてくれる椎那猫に、こちらもそっと頬を寄せる) 内緒だからね? (02/23-01:31:52)
椎那 > にゃん(もちろん、そんな人の内面を言いふらしたりはしませんよ、の意。そろそろ部屋からお邪魔しようかと、ロゼリアさんの腕から抜け出ようとします)) (02/23-01:34:30)
ロゼリア > あ、行っちゃうの...?もしかして、飼い猫さんだった...?(少し寂しそうにしつつも、外に出ようとするなら扉へ向かおうか) (02/23-01:37:14)
椎那 > にゃおん(スリ、と最後に足元に擦り付けて、扉の前で開けてもらうのを待っている。流石に一晩ずっとお邪魔するのは、中身人間としては申し訳ない) (02/23-01:40:56)
ロゼリア > 遅くまでごめんね。聞いてくれてありがとう...おやすみなさい(こちらも最後にもう一度優しく撫でてから扉を開けてあげよう) (02/23-01:44:24)
椎那 > んにゃー(おやすみなさい、というように鳴いて、開いた扉からスルリと廊下へ。ノラ君の様子を見るだけ見て、そのまま現世へ帰るのでしょう──) (02/23-01:45:41)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」から椎那さんが去りました。 (02/23-01:45:50)
ロゼリア > (猫を見送れば、片付けをすませて、ベッドにぼふんと倒れこむ)....(肩にいた蝶が消える。そしてペンギンをぎゅうっと抱きしめて、やがて静かに眠るだろう) (02/23-01:47:37)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からロゼリアさんが去りました。 (02/23-01:47:42)
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