Twilight Mirage Log History

room00_20190223

ご案内：「時狭間」に狼さんが現れました。 (02/23-22:50:23)

狼 > よ（突然、真上から） (02/23-22:50:40)

狼 > よっ　（突如、上から音もなく降ってくる） (02/23-22:50:53)

狼 > （着地の音どころか空気を動かした感じすらない。ふわ、と抵抗が無いような、そんな動きで着地） (02/23-22:59:04)

狼 > （着地後、何事も無かったかのようにカウンター席へ移動する。その間も音がしない…視覚情報以外、無いのだ） (02/23-23:20:42)

狼 > ＜＜ギギッ＞＞（カウンター席を引いたところでやっと音がした。そこから先は普通に音がする。鎧のこすれる音、布ののびる音…） (02/23-23:29:28)

狼 > ふひー…（席につき、背もたれにおっかかって一息） (02/23-23:39:45)

狼 > ぁー　むぅー…　むぅ…（左手で頭をかく） (02/23-23:44:49)

狼 > ぁーもー！　面倒しかよこさんのやめろよなぁ…（ぐぃん、と体を前に起こし、懐から…　何か厚めのもの辞書のようなものを出す） (02/23-23:55:50)

狼 > （留めてある帯を開き、だだーっとページをめくってる） (02/23-23:59:28)

狼 > ここらへんか？（何か浜のような絵が描いてあるページを開き…） (02/24-00:07:33)

狼 > んがっ！（思いっきり本に顔を突っ込む…！？　何かバケツの水に顔を突っ込む感じである） (02/24-00:08:38)

狼 > （本の中は別の空間があるようで。顔を突っ込んだままである。時折尻尾がゆらり） (02/24-00:14:58)

狼 > んむー…（もぞ、と顔を戻す。特に変化はないが、何か難しい顔をし…）ふぇっ　　ふぁっ…　（くしゃみしそう (02/24-00:21:43)

狼 > っぶぁっくしょいやっ（くしゃみ） (02/24-00:24:34)

狼 > っだー…空気ちげえからな…＜＜ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰｯ＞＞（どこからともなくちり紙を出して鼻かんでる） (02/24-00:32:44)

狼 > しっかし、変な気分だ。（本を一瞥したのち、ぱたんと閉じて懐へしまう） (02/24-00:38:36)

狼 > ぁっぶね忘れるところだった。（懐から茶封筒を出してマスターに渡す）…毎度頼むな。 (02/24-00:45:04)

狼 > そいじゃま、お先（と、言った直後に　「消えて」いる…） (02/24-00:45:42)

ご案内：「時狭間」から狼さんが去りました。 (02/24-00:45:46)