room41_20190223
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (02/23-22:45:39)
ナオ > (現在館にてお世話になってる身。しっかり療養できたので、大分と元気になってきた)おいっちにーさんしー。(そして修練場の一角で、軽く準備運動なう)身体なまってないかなー。大丈夫だとは思うけど。(一応確認のために、とちょっと動いてみることにした) (02/23-22:48:42)
ナオ > (とりあえず武器庫から、練習用の大剣を持ってくる。盾主体ではあるが、身体を動かすならこっちーとばかりのチョイスである)さてとー。(大剣を正眼に構えれば、その場で素振りを始めよう) (02/23-22:55:56)
ナオ > (ぶんっと振って、寸止める。その動きには一切の揺らぎがない)んー、大丈夫かな?(一回振ってみただけでも、身体の感覚はわかる)まぁ、もうちょっとやってみよー。(そして、再び大剣をぶんぶん振り始める。最初は縦に、続いて横に。様々な斬り方を試しつつのスイングを何度か。重さを待ったく感じさせない軽快な振りだ) (02/23-23:03:56)
ナオ > ふぅ、こんなものかなー。(ひとしきり振るったところで、大剣を傍らに置いて)とりあえず腕とかは落ちてなさそう。となると、後は装備だなー。うーん、どうしよう。えーと、確かなんか此処から行ける街があるって聞いたんだけども。(うーむ、と思案顔。方向音痴ゆえ、たどり着けない予感しかしない。その場でちょっと難しい顔) (02/23-23:16:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエレンさんが現れました。 (02/23-23:18:38)
ナオ > まぁ、いっかー。とりあえず、今度行ってみよー。(やってみたらなんとかなるさーの精神である)よし、そうと決まれば明日は早起きだ!!もう寝よーっと!!(くるっと踵を返して大剣を片付けに武器庫へ~) (02/23-23:19:32)
エレン > (棍を片手に黒髪の娘は修練場へ。遅い時間ではあるものの、今日はあまり振っていなかったようで、寝る前に少し身体を動かしに来たらしい) (02/23-23:20:29)
ナオ > (武器庫へ向かおうとして、やって来た人の気配に気が着けば振り返って)あ、こんばんはー!!(ニッコリと笑顔でご挨拶!!) (02/23-23:22:45)
エレン > こんばんはー(と笑って返事を返して。棍を片手に修練場へと足を踏み入れて。武器庫に向かうのを見れば)―今日はもうお終いですか?(なんて首を傾げた) (02/23-23:24:45)
ナオ > あ、うん。ひとしきり動いたから、もういいかなーって。(ニコニコしながら、模擬大剣を片手で肩に担いで)おねーさんは、これから?(コテリ、と首をかしげて) (02/23-23:27:20)
エレン > ええ、今日は少し足りないな、と思って。(持っているのはただの真っ直ぐな棒なので。するっと片手で横に振ってみる) ずいぶん大きな武器を使うんですね?(大剣を担いでいるのを見つけて、ふうん、と不釣合いそうなそれを眺めた) (02/23-23:30:01)
ナオ > そっかー。やっぱりやるなら、思いっきり動きたいよね!!(うんうん、と頷いて。棍を振る様子には、おぉ…!!と感嘆の声を)あ、うん。ボク力持ちなんだけど、軽い武器は逆に空回りしちゃって上手く扱えないの。(それでも以前に比べれば少しはましになっているのだけども) (02/23-23:33:47)
エレン > そうなんですね。その大きさだと、私は多分無理、でしょうか?(両手で扱うような大きさの剣を片手で持っている様子に)…ここには本当にいろんな人がいますね。(小さく呟いて。何人かの顔が浮かんだとか) ふふ、もう少し早いと一緒に鍛錬できたかもしれません。ちょっと残念です。 (02/23-23:37:49)
ナオ > 重量武器だから、使う人は選ぶと思うよ。(人をすごく選ぶ武器なのは自覚ある)あー、明日が早くなければお相手できたかもなのに!!(ちょっと残念!!と><な顔になって) (02/23-23:40:54)
エレン > そこはお互い様ですよね?(軽くて使えないなら多分棍なんて無理でしょう?とちょっと遊ぶように、身体を巡らすように棍を回して) あら、明日は何か用事でもあるんですか?(それなら早く寝ないと、なんて空見上げて。月はまだ明るそうだ) (02/23-23:44:45)
ナオ > それもそっか!!(お互い様と言われれば、納得する。そして、身体をめぐらせるように棍を回す姿を見れば、おおぉ…!!と目を輝かせて魅入るだろう)すごい!!カッコイイ!!(テンションうなぎのぼり!!)うん。明日、クレヴィスって街に装備を探しに行こうと思ってるの。装備ないと、冒険者のお仕事できないし。 (02/23-23:47:12)
エレン > それぞれ得意なものがあっていいと思いますよ、ね?(ふふっと笑うと棍の動きも止めて) ん、ありがとうございます。ほんとはもっと、もっと自在に使えたらいいなって思ってますけど。(ちょっと嬉しそうに笑みを返して) そうですか、クレヴィスまで。そういえば、私も靴が欲しかったんだっけ。(昨日は良い物を見つけなかったのでしょう)…どんなものを探しに行くんです? (02/23-23:52:23)
ナオ > うんっ。(コクコクと頷いて)え、それで自在じゃないの?!(まだそれ以上があるの?!って顔をして)そうだよ。でも、迷子になりそうだから、早めに出るの。(だから早く寝るんだーと)武器だよ。大剣とか、大盾とかでいいのないかなーって。 (02/23-23:56:12)
エレン > もちろん、まだまだ上はありますよ。(そう信じて修練を行う、という意味合いだけれども) 大剣に大盾…ですか。(武器、と聞こえたけど盾も武器なのかな?なんてちょっと首を傾げたらしい) ん、じゃあそろそろ寝ないといけませんね…(と月の傾いていく空を見上げ、視線戻し) でもクレヴィスまでなら、私と一緒に行きましょうか? 護衛の仕事でよく行ってる街だから、道は大丈夫ですよ? (02/24-00:00:19)
ナオ > そっかー。やっぱりいけるところまで行きたいしね!!(うんうんと)今までだと、そのあたりが使いやすく感じたよ!!(ナオの手にかかれば大盾も武器である。防具兼武器)え、ほんと?!いいの!?やったー!!(バンザーイ、と嬉しそうに両手を上げて。たどり着くまでの時間が大幅に短縮だ!!) (02/24-00:04:25)
エレン > ええ、そうです。この先にちゃんと繋がってると信じて振るうだけです。(にこにこと返したようで) なるほど、得意、はその辺りなんですね。いい武器が見つかるといいですねー。(もし付き合えるのなら買い物も一緒にしたいところだけれど、どうかな?) はい、構いませんよ。それでも今日はそろそろ休みましょうか?(街まで行くのなら、と。時間は短縮でも、ね?) (02/24-00:08:26)
ナオ > 大丈夫だよ!!がんばればがんばっただけ強くなれるんだよ!!(ふんす、と気合のこもったっ様子で答えて)うんっ。でも、まぁ見つからなくても、それはそれでなんとかするよ。(風の吹くまま的なメンタルスタンスである)はーい!!(そろそろ休もうか、との元気よく頷いて) (02/24-00:11:59)
エレン > ふふ、はい。って、あら?(頷いて返すころには、どうやら雪が降ってきたようで。手を横に伸ばして) いつの間に…冷える前に戻りましょうか? 明日もちょっと大変そうですね。(積もらないといいけど、なんて笑って) (02/24-00:15:05)
ナオ > うわ、雪だー!!(両手を広げれば、空を見上げてその場でクルクルと)…はっ?!了解ー!!(エレンの言葉に元気よく頷けば、武器を伸して一緒に館へと戻るのだろう――) (02/24-00:18:26)
エレン > 雪は明日にしましょうね、朝には止んでいるかもしれませんけど…(その時はその時、で。そんな話をしながら、棍は振れなかったけど満足したようで。二人で館に戻って行ったようです) (02/24-00:20:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (02/24-00:21:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエレンさんが去りました。 (02/24-00:21:59)
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