room01_20190224
ご案内:「森の境目」にリアナさんが現れました。 (02/24-08:21:24)
リアナ > (クレヴィスの街の店の納屋を借り、朝に主人に礼を言って、昨日聞いた場所へと向かう。街外れを進み、当たりは森に包まれて、ふわふわと白い雪が舞い降り、地面も白く染め上げている。はぁ、っと手に息を吐きかけて)…真っ白・・・。(ふわりと舞い降りて来る雪を手に受けて)…不思議な光景…。(雪を見るのは初めてだった) (02/24-08:25:36)
リアナ > 寒いなぁ…。ときはざま、って言うのはどこだろ…。(ふる、っと小さく体を震わせて)野宿をと思ったけど、こんなに寒いと無理ね。凍えてしまうわ。 (02/24-08:27:10)
リアナ > ひょっとしてまた迷っちゃったのかな…。(それ程方向音痴ではないとは思うのだが。幾ら見渡しても見えるのは森の木々ばかり。異世界に入ったとは思わずに) (02/24-08:29:02)
リアナ > 時狭間、に、館・・・。判ってるのは、その2つだけね。(白く積もる雪が獣道さえ隠してしまい、どこに道があるのかもわからない。ぐる、っと周囲を見渡して)…良いわ。じっとしててもどうせ判らないもの。 適当適当・・・。 そうね、こっち。(ん、と周囲をもう一度見渡し、適当な方角を指さして、取りあえず進んでみることにする。高い場所が見つかれば、そこから何か見えるかもしれない) (02/24-08:32:09)
リアナ > (そのまま森の中を歩き出す。歩いていないと凍えそう。運が良ければどこかに辿り着けるかもしれない) (02/24-08:32:59)
ご案内:「森の境目」からリアナさんが去りました。 (02/24-08:33:03)
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