room51_20190224
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/24-21:17:29)
ご案内:「追憶の庭」にノーマンさんが現れました。 (02/24-21:17:56)
無名の魔術師 > (いつもの庭の東屋へ転移すると、向かい合わせの椅子の片方に腰かけ、指を鳴らせばティーセットをテーブルに置く)あ、タバコ全然いいから。好きなように~ (02/24-21:22:04)
ノーマン > あぁ、ありがとう。助かるよ。あっちだと、なかなか吸えなくてね。(そう言いながら、タバコを一本取り出せば口に加えて火をつけて)…ふぅ。(ほぅ、と一息) (02/24-21:23:40)
無名の魔術師 > 良かったら酒でもいいぞ?要は戻る時にアルコール抜けばいいわけだし?お前と飲む時間なかなかないしよぉ(どうどう?と楽しそうに笑って) (02/24-21:25:13)
ノーマン > いや、それはまた別の機会に。さすがに休憩中には変わらないわけだし、僕だけ抜け駆けと言うわけには行かないよ。そっちは、次にしよう。実に後髪引かれるお誘いだけどね。(さすがにお酒は辞退する)それで、聞きたいことというのは、さっきのことだけなのかな?(他にもあるんじゃないかい?と) (02/24-21:28:59)
無名の魔術師 > 真面目なことで(へへっと笑えばカップに紅茶を注いでノーマンに差し出す。自分のも淹れて口をつける) ファイレースからこっちに来るまでの具体的な話っていうかね...何が転移をする決定打になったのか、とか(ほかにもあるけど順を追って聞こうか) (02/24-21:34:40)
ノーマン > これは性分だから仕方ないね。(魔術師の言葉に笑って答えてから、紅茶を受け取って)…ふむ。世界間転移の決定打になったのは、やっぱり別の世界を観測できたのが大きかったかな。知っての通り、あの世界はゲートシステムの影響で歪みができていた。それは世界を蝕むものであったわけだけど、同時に世界の壁に亀裂を入れるものでもあった。だから、その歪みに重点を置いて観測することにしたのさ。そして、その亀裂から別の世界を垣間見る事ができたんだよ。最も、それはそれで複雑な気分ではあったけどね。(世界を滅ぼす原因が命を繋ぐ一端にもなったわけだから) (02/24-21:41:04)
無名の魔術師 > ということは、あれからそんなに時間はかからなかったのか(ふむ、と話しを聞きながら椅子に背を預ける) まあ素直に喜べるもんじゃねぇよなぁ...しかも賛同が得られなかったわけだし(そこで目を細める)――お前以外、死んだのか? (02/24-21:46:04)
ノーマン > いや、それに気づくのに数年はかかったよ。(とはいえ、早いと言えば早いのかもしれない)…そうだね。最もゼロでなかっただけマシだよ。あれから少しだけ賛同を得る事も出来てね。そのおかげで、開発を続けることが出来たんだ。でも今でも時々思うよ。もっと救えたんじゃないかってね。(そう言って笑う。が、その表情には哀愁の色も漂っていて) (02/24-21:50:29)
無名の魔術師 > 数年なら十分早い。やはりお前は頭がいいな(ふと笑みを浮かべる。この男からすれば数年など、秒に近い) そうか、ならいいじゃねぇか。どれだけ言ってもわかんねぇやつは死ぬまでわかんねぇし、たとえ少数だったとしても、救えた命があるならそれで...俺はだぁ~れも救えなかったからな(肩を竦めて軽く笑う)お前は本当によくやったよ。アルファスだってそう思ってんじゃないか? (02/24-21:54:49)
ノーマン > はははは。天才となんとかは紙一重とも言うけどね。(数年は長い。だが、実際はそこから先がまた長かった)…そうなのだけどね。そして、そうやって前向きになれたらいいんだけど。(苦笑を浮かべて紅茶を飲む)最近は自警団で忙しかったりして考えることもなくなってきているののだけど。それでもやっぱり、やりようがあったんじゃないんかってどうしても考えてしまうんだよ。(小さく肩を落として)そう言ってくれる人がいるだけで、気が楽になると言うものだよ。うん。色々話した時に頭をなでられたよ。(おかしそうに笑って) (02/24-22:01:05)
無名の魔術師 > バカではねぇよ、絶対(いやいや、と片手を振って) 気持ちを切り替えるのは簡単じゃないさ。俺だって相当時間をかけた。あの時ああすれば、なんて...取り戻せないものについて考えても、結果は誰にもわからねぇんだよ。もちろん、改めて救う術がないわけじゃないが、救われなかった世界線がなくなるわけじゃないからな(だからこの男も、自分の元居た世界を戻すことはしなかったのだ。本当に救いたいものは、救えないから) あらやだ可愛い息子を持ったなぁ~!ナオもいるんだから実質二児の父親じゃん!パパってよんでいい?(よくない) (02/24-22:07:21)
ノーマン > わかってるとも。言ってみただけだよ。(手を振る姿におかしそうに笑って)まぁ、そうだね。僕より遥かに生きている君でもそうだったんだ。それなら、圧倒的に時間が足りてない僕は、まだしばらくは苦労しそうだ。(と、口では言いつつも、少しだけ最初より表情は明るくなっているだろう)さすがにそれはやめてほしいけど、ナオからは、おとーさんって言われるんだよね。(背景処理的にアルファス経由で出会いを果たした模様) (02/24-22:12:10)
無名の魔術師 > 少しずつでいいさ。時間だけは有り余ってるんだからな。気晴らしになるならいつでも俺を呼べばいいし、俺だって勝手に会いに行くから(にひひ、と悪い笑みを浮かべて) おお、良かった会えたのか。実際お前がお父さんだし、何も問題ないけど、自警団の女子どもが発狂しそうだよな(ジト目) (02/24-22:16:55)
ノーマン > ありがとう。たすかるよ。理解者がいると言うのは、それだけで支えになるからね。(嬉しそうに笑って)人前では呼ばないように頼んであるから、そういうトラブルはないんじゃないかな。ナオは物分りがいい子だしね。(すでに手を打ってあった) (02/24-22:20:11)
無名の魔術師 > いいのいいの。俺はお前のことすごく気に入ってるからな。なんならもっと我儘言ってくれてもいいんだぞ?(どんとこい、と) ハハーさすがですわ...何にせよ可愛がってやれよ(既に手を打ってあることに苦笑して) (02/24-22:25:54)
ノーマン > はははっ。さすがに何から何まで頼るわけにもいかないよ。(と、そう言った所で小さな魔法陣が現れて、白いハトが一匹飛んでこようか。そのままテーブルへと降り立てば、一枚のカードへと姿を変えて)もちろんだとも。色々あの子とは積もる話もあるしね。いずれ時間を作って、ゆっくり話すよ。 (02/24-22:29:21)
無名の魔術師 > ん、どうした?(突如現れた鳩。それがカードになるのを見れば瞬きを1つ。伝言だろうか) (02/24-22:30:29)
ノーマン > いや、どうしても何かあったら使い魔飛ばしてくれって、自警団に頼んでたんだけど。(そう言いながらカードの文面へと目を通して)……「妖精の悪戯第二弾発動中。見たい風景を見れる雪の結晶を巡って、一部にて喧嘩等のトラブル発生。至急対応されたし。追伸:主にお前のファン絡みだ。なんとかしろ」。…………。(片手で頭を抱えて)…さっそくだけど、ちょっと手を貸してもらってもいいかな?(笑顔が引きつってる) (02/24-22:34:30)
無名の魔術師 > ひぃーーーひひひひはははは!!!ひーーっ!(カードの内容を見れば爆笑して手を叩くも、しばらくして真顔になる)....おう、任せろ (02/24-22:35:39)
ノーマン > 笑うしかないよねぇ。僕も当事者でなければ笑いたいよ。(でも当事者としては笑えない)…ファンクラブ作るのは勝手だけど、それで喧嘩とかはしてほしくないんだがなぁ。(多分ファンクラブ会員はマナーがなってるので、それ以外の隠れファンの可能性)…とりあえず、もう一度クレヴィス全域に術式を行使する必要がある。さすがに、トラブルの種になるのなら放っておくわけにもいかないからね。とはいえ、規模が規模なんで、手伝ってくれ。(ちょっぴりゲンナリしつつ) (02/24-22:38:45)
無名の魔術師 > いや、まあ、しょーがないよお前イケメンだもん...ついでに言うとアルファスもイケメンだもん...お前らイケメン親子だもん諦めろよ...(遠い目) お安い御用だ。魔力は腐るほどあるし、秒で片付けてやろうぜぇ?小娘どもに立場ってものをわからせてやらねぇとなぁ?(ニヤニヤ笑いながら立ち上がって) (02/24-22:41:18)
ノーマン > よく言われるけど、そんなにイケメンかな?(相変わらず、そのあたりの自覚は鈍い)アルファスがイケメンなのは認める。カッコイイもんね。(ロボ的造形評価)助かるよ、それじゃあさっそく行こう。(席から立ち上がって) (02/24-22:44:31)
無名の魔術師 > いや元々かっこいいけどさ、あいつ一回人間になったことあるんだよ...(ほれ、と魔法で当時の映像を簡単に見せる。年越し喧嘩SP。そういえば髪色も同じで背も近いですね) OKOK~(足元に金色の魔法陣を出現させて、一緒にクレヴィスに戻るだろう) (02/24-22:47:02)
ご案内:「追憶の庭」からノーマンさんが去りました。 (02/24-22:47:14)
ご案内:「追憶の庭」にノーマンさんが現れました。 (02/24-22:48:58)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/24-22:48:59)
ノーマン > え、それは一体どういう…。…何か今の僕に似てるな。(当時の映像を見れば、目を丸くして)(そしてクレヴィスに戻って、もう一度大規模術式の行使といこう。今度は魔術師が手伝ってくれるので、先ほどのような負担もなく事態の収拾に走れることだろう) (02/24-22:50:21)
ご案内:「追憶の庭」からノーマンさんが去りました。 (02/24-22:50:24)
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