room52_20190224
ご案内:「クレヴィスの街」にロゼリアさんが現れました。 (02/24-14:15:21)
ロゼリア > (今日も今日とて巡回中。といっても、基本的に蝶をつかって広範囲を監視している形なので、主は屋根の上に立っているだけだ) (02/24-14:16:56)
ご案内:「クレヴィスの街」にコッペンさんが現れました。 (02/24-14:17:03)
ロゼリア > ((今のところ異常はないな...))(昼時を過ぎた頃なので、まだあちこち賑わっているものの、幸いまだ事件は起きていないようだ。良いことである) (02/24-14:19:55)
コッペン > (かすかに、何かの音色が聞こえてくる。その律動は柔らかく、テンポは歌い上げるかのように遅い。しかし休符のない演奏は、平和な町並みを表すかのようにとめどなく流れ出てゆく。チチチと鳥が歌い風が踊る。肌寒くはあるけれど、人々の心は暖かい。いつか訪れる夜はあれど、今はそんな夜はない。皆が笑って過ごせるその街を表すような曲である。それくらい旅人も、住民も、光の中で息づいているのだ) (02/24-14:26:13)
ロゼリア > (なお、先日のトカゲ事件の補償はしっかりやってもらった)((こっちできっちり計算して賠償額を提示したというのに、「とりあえずこれでどう?」って1人につき国家予算レベルの金額をポンと出してきた時は殺してやろうかと思った...)) ぬ....(どこからか聞こえてくる音色。姿が見えずとも、誰であるかはよくわかる。どこだ?と無意識に身構えることだろう) (02/24-14:28:29)
コッペン > (身構えるロゼリアのことを知ってか知らずか、穏やかな音色はまだ続く。……笛の音色にキラキラとしたハープと優しいバイオリンの調べが入り混じり、さらなるアンサンブルを紡ぎ出す。笛の音色に追従し、彩りを与えるソレはさながら人々の織りなすやり取りが絶えず変化してゆくよう。トカゲ事件のことなどなかったかのようにゆっくりと過ぎてゆく昼のひととき――もし、その音源を見つけられたならばそこには光るなにかを傍らに連れ、高台から街を見下ろして演奏する奏者の姿があるだろう。今日は、演奏者。) (02/24-14:40:51)
ロゼリア > (音の近くを飛んでいる蝶を使役して、ようやくコッペンを捉えることができるだろう。今日はおとなしくしているようだ。ならばこちらもつっかかる必要もないか、と思う)((あれは、何を連れているんだ...?))(光る何かが気になってしまう) (02/24-14:43:47)
コッペン > (光る何かは綺羅星のような光の粒子を撒きながらコッペンの周りをくるくると回る。軽やかに回るそれはなんだかとっても楽しげで、見返すコッペンの視線もいつものイヤらしい笑みでも底抜けの笑顔でもない、年相応な少女のような笑みだった。) (02/24-14:48:49)
ロゼリア > .....(妖精だろうか。やけにいつもと雰囲気の違う相手が気になって、しばらく観察しているようだ) (02/24-14:52:02)
コッペン > (観察していると、いつかロゼリアに贈った曲のフレーズが自然に曲に混ぜられる。観察をする、となればその音色は観測者を包み込むように流れてゆくということ。穏やかで、抱擁するように演奏はまだ続く。……のだが、途中で光る何かがどこかへ飛び去ってゆく。コッペンはそれを見るとゆっくりと立ち上がり、ロゼリアの金蝶に恭しく一礼する) (02/24-14:56:17)
ロゼリア > (聞きなれた旋律。それはいつか彼女が自分にくれた曲のものだ。実はかなり気に入っていて何度も聴いているので、普通に聞き入ってしまうだろう) ...?(立ち上がって一礼する様子を見れば、こちらに気づいたことにハッとする。でもこれといって冷たい反応はしないようだ) (02/24-14:59:46)
コッペン > (コッペンはそのまま雨どいを足場にして軽く下がると、片足のつま先立ちでバランスを取りながら黄金の蝶に手を延べた。既にいつも通りの表情ではあるが、特に何をするということもないようである。……今のところは。) (02/24-15:05:49)
ロゼリア > .....(暫く考えたあと、蝶をそちらの手の上に乗せよう。ついでに空間移動で主も彼女の傍まで移動するだろう)...今日は随分と大人しいようだ (02/24-15:08:57)
コッペン > (ヒラヒラと舞う蝶を伸べた指先に止めると、転移してきたロゼリアにいつもの笑みを浮かべてみせて)ふふ、たまたま古い友人に会ってね。一緒にアンサンブルをして遊んでいたというわけさ。お仕事お疲れ様だねえ、四葉ちゃん?(ふふふ、と笑いながらコッペンは軽く空を見上げた。) (02/24-15:13:16)
ロゼリア > まずお前に友人がいることに驚きだ(大変失礼) いつもそれぐらい大人しくあれば、こちらも助かるのだがな(ふぅ、と息を吐いて) (02/24-15:16:40)
コッペン > え?ついでに言えば弟子もいるよ?(さらなる衝撃の事実)それはどうかな?明日は明日の風が吹く、昨日たっぷり堪能したから今日はいいかなーって思ってね。そういうのって、あるだろーう? (02/24-15:18:40)
ロゼリア > .......解せぬ(思わずしかめっ面になる。大変失礼だ) お前っ、昨日騒がしかったのは貴様か!いい加減にしろよ、そういうとこだぞ!(ビシッと指さす) (02/24-15:22:31)
コッペン > 飛竜をテーマに演奏をしていたら惚れられてねえ。弟子なんかとった覚えはないけどコッペンさんコッペンさんと慕ってくれるカワイイ女の子さ。ハープが上手い吟遊詩人でね、今は楽団を二人で作っているところなんだ(弟子のことを語るコッペンは、妹を語るかのようにとても穏やかな笑みだった。)そういうとこってどういうとこ?こーいうことかなー?(なんて言いながら、コッペンは挑発的に笑いながら身体を弓なりにのけぞらせ、その起伏に富んだ身体を指先でなぞってゆく。目は熱をおびてとろけ、口元は鋭角を描くほどに吊り上がる。そして、その指先が下腹部付近をなぞると姿勢を戻して)ということはさておき、男の子も女の子もボクはだいすきなんだ。特にここ、下手をすれば笛の演奏でみーんな町外れの丘まで連れて行ってしまいたくなるくらいさ。そう考えるとガマンしてるだけエラいだろ? (02/24-15:29:40)
ロゼリア > 人柄については到底理解できぬが、演奏に関しては確かに目を見張るものがあるからな....そんな風に大事にできるものがあるなら、もっと慎めばいいものを(穏やかな笑みをみれば、そんな言葉を口にする。しかし続く言動にイラァっとくるだろう) ああそういうとこだ‼だいたい我慢しきれずに本能が漏れてるだろうが! (02/24-15:35:05)
コッペン > お褒めに預かり光栄だ。なんなら、歌も作ろうと思えば作れないわけでもないよ? ん?ボクはただ楽しいことに頑張り屋さんなだけなのになぁ。それに大事に思うのと楽しむのと両方取っちゃダメってわけでもないでしょ?んっふっふ(自重もなければ躊躇いもない。四葉を見る目はちょっとだけ獲物を狙うかのようである)そりゃあしょうがないよー!あんなにカワイイカッコいいがいるんだから、食べたくなっちゃうじゃん?ホント自重は少しくらいしてるからお目こぼししてくれてもいいと思うんだけど毎回独房送りだよ(ちなみに独房に送らなかった時は被害が拡大する。牢屋はホテルじゃねーぞ!) (02/24-15:42:53)
ロゼリア > 音楽関連のスキル全般に強いというわけか...尚更勿体ないヤツだな(腕を組みながらため息をつく。視線にはちょっとしかめっ面になるが仮面をしているとわからないものだ) しょうがなくないだろう!おかげで自警団の牢屋の一角が完全にお前専用になってるだろうが!「あ、どうせあいつ来るからそこには人入れないで」っておかしいだろ! (02/24-15:47:28)
コッペン > はっはっはっ、美人でスゴ腕で辻演奏するには勿体無いだなんて褒められるとさすがに照れるなぁー(遠回しだろうが火の玉ストレートだろうが多分態度は変わらない。ものすごく明るい笑顔だ!)んー、初日は掃除とかで半日くらい使えなくなったんだっけ。それからボク一人になったんだよね。おかげで快適といえば快適なんだけど、イケメン探しに外出し辛い位置なのがねー (02/24-15:53:27)
ロゼリア > 言ってない!一言も言ってないからな!!!(どんどんいい様に捉えていくコッペンに、イラつきが増していく) 寛いでんじゃないぞ、牢屋を何だと思っている!(そういう話をしているのではないのだが、これは完全に相手のペースに持っていかれてしまっているパターンだ) (02/24-15:56:45)
コッペン > あれ?そうなの?(マジで?と首を大げさに傾げてコッペンは問い返す。本気でそう思ってた顔である。)えーと、やることなくてヒマなお部屋?初期の頃は定期的に荒くれが届くトコってイメージだったなぁ、荒っぽくしてくれるのがまた……ふふふ(舌なめずりしながら断言。牢獄にブチ込まれるのも当然のメンタルである。) (02/24-16:01:24)
ロゼリア > だめだこいつ...はやく何とかしないと...(いっそここで片付けてやろうか、と思ったりもする。なんとか耐えるけど) (02/24-16:05:52)
コッペン > なんとかかぁ。どうするんだい?(前屈みになってニコニコ笑いながら問いかけるゾ。挑発というよりは期待である) (02/24-16:08:20)
ロゼリア > どうせ何したってご褒美みたいなもんだろ....チッ(期待の視線にドン引き。嫌そうな舌打ちをすればぷいっと違う方を向いてしまうだろう) (02/24-16:10:23)
コッペン > ツれないなぁ(なんて言いながら、コッペンは再び笛を取り出した。そして何かを思案するように見上げ……少し首を傾げた) (02/24-16:13:12)
ロゼリア > どうした(背は向けているものの、偵察用の蝶はそちらを向いているので、首を傾げる様子に気づいて問いかける) (02/24-16:14:43)
コッペン > いやあ、何を演奏しようかと思ってねえ。たまには歌でも歌おうかと思ってたんだけどうまいことね (02/24-16:20:05)
ロゼリア > 思いつかないと?(ちょっと意外。今まで好き勝手演奏していたのに、と) (02/24-16:21:54)
コッペン > そうだね。ま、こういうときもあるさ(なんて言いながら、コッペンは軽く背伸びをした。どうも気まぐれである) (02/24-16:24:22)
ロゼリア > 別に即興でなければレパートリーなんて山ほどあるだろうに(まぁいいや、という感じの様子を見れば肩を竦めて)猫みたいなやつだな....いや猫に悪いな(超失礼) (02/24-16:27:14)
コッペン > んー、気が乗るかどうかってところでねえ。乗らないと特に浮かばないってことなんだ ネコかぁ、ある意味でそれかもねえ。内約としてはチェシャ猫のが近いかも?んふ(気にしない) (02/24-16:32:32)
ロゼリア > 言いえて妙だな...というか自分で言うか?(そちらに向きを戻して) ...余が邪魔であれば移動するが?(ひょっとして自分がいるから気が乗らないのか、という結論に至った面倒くさいやつ) (02/24-16:35:15)
コッペン > 自分で言ってもいいんじゃない?面白半分に関与するの大好きだし! 別に邪魔ってわけでもないよ、それに話し相手がいなくなったらやることはひとつだけど良いのかい?(犯罪宣言) (02/24-16:37:51)
ロゼリア > 自覚があるというのは相当性質が悪いぞ... 何でそうなるんだ!いっそこのまま牢屋にぶちこむぞ!(堂々と宣言されたら黙ってはいられない。どうせまた牢屋に入るなら先に、とかおもはじめる) (02/24-16:40:58)
コッペン > ジョーダン、ジョーダンだよー(ははは、と笑ってなんだか楽しげに)ところでさ、最近お仕事はどうなんだい?(やぶからぼうにそんなことを尋ねた) (02/24-16:43:17)
ロゼリア > ....時々不審な出来事があったりはするが、特に問題はない。あとはお前がおとなしくしていてくれれば言うことはないのだが?(唐突な質問にすこし黙ったが、腕を組みながら答えるだろう) (02/24-16:45:23)
コッペン > 不審な出来事があるけど問題はない、か。面白おかしいこととかってあったりするのかい?ノーマンとかけっこう面白いことになってること多いから他のもないかなーってね (02/24-16:48:18)
ご案内:「クレヴィスの街」にアステル☆さんが現れました。 (02/24-16:52:13)
アステル☆ > (本日は厚い雪雲に覆われて通常の環境光だけでは星海の底から地上を観測できない。よって妖精はとある建物の屋根の上に居た。街中に木霊するとある雑談を傾聴中。) (02/24-16:55:03)
コッペン > お、やっほー!(何故か感知して手を振りはじめた。) (02/24-16:56:46)
ロゼリア > そういうのを余に求めるのは間違いだろう。それそこノーマンにでも聞いたらどうだ...(生憎面白いとかそういうのわからないだってコミュ障だもん!) ん...?(何かに声をかけるコッペンに気づいて首を傾げる) (02/24-16:59:09)
アステル☆ > (手を振られ始めて、もう片方がこちらを振り向く前に姿隠しを使う。この妖精の姿隠しは自身の放つ放射光を抑え、環境光を透過するもの。今は傍聴中だ。)((こっちに手をふるんじゃない。)) (02/24-16:59:11)
コッペン > そうかなぁ。ハタからみてて楽しいことっていろいろあるものだよ?仕事抜きで人間観察とか、やってみるとかどう?その蝶すごく役に立つでしょ(せっかくだし、と悪い子めいた笑みと共に提案をひとつ。)んん?あー(意図を察してコッペンはアステルに手を振るのをやめた。姿を隠しても場所はわかるけど、見られたくないなら仕方ない) (02/24-17:02:34)
ロゼリア > これは監視用だ。もっとも、監視の一環として人の様子を見ることはあるがな(スッと仮面に片手を添えて) 誰かいたのか?(姿隠しを使えばこちらはまず気づかない。何をみていたのか、不思議そうにするだろう) (02/24-17:05:18)
コッペン > 監視かぁ。うまく使えば面白いものやキレイなものもたくさん見れるんじゃないかな。たとえば、朝日が生み出す海を貫く光の道、雷雨が呼び寄せる破滅の炎、険しい岩の上から見える霧がかる遠景とかさ。それだけじゃなくってたくさんのことに使えるし、いいと思うんだけどなぁ(もったいないなぁ、と)いやあ、人違いだったよ。ちょっと眩しかったからかも (02/24-17:09:22)
アステル☆ > (街中の雑談の中に良いネタを拾った妖精は、瞬きの道を繋いで曇天の中に至る。本日の悪戯は雪の結晶だ。通常雪の結晶は大きくても2cm程にしか成長しないが、上手い事気象条件を調整してやると最終的に直径40cm、厚さ20cmにも成長させてやれる。雪雲が散らされるまで、どんどん大きくなっていく雪の結晶を愉しんでほしい。気象条件を整えた妖精はそのまま星海の底を滑り落ちていった。) (02/24-17:10:13)
ご案内:「クレヴィスの街」からアステル☆さんが去りました。 (02/24-17:10:22)
ロゼリア > .......それはつまりこういうことか?(降り出した雪。しかも通常では考えられないサイズの雪の結晶が降り注ぐのに気づいて空を見上げる) (02/24-17:11:53)
コッペン > いわゆる六花ってやつだねえ。この街、やっぱり面白いや(降り注ぐ雪の結晶を見上げて、コッペンは愉快そうに口元を緩めた。) (02/24-17:15:18)
ロゼリア > みるみるでかくなってるんだが?シャレにならんぞ!(チッと舌打ちすれば、蝶を複数生み出して、大きくなりだしたものにぶつけていくものの、埒があかない) 雲をどかすしかないか...(空を見上げる) (02/24-17:17:05)
ご案内:「クレヴィスの街」に青い魔法陣さんが現れました。 (02/24-17:20:18)
コッペン > そうだね。うーん、ひとつ曲でも作ってみようかなぁ(なにかインスピレーションを受けたのか、コッペンは今のうちに見ておこうとばかりに空を見上げていた。アレをどうにかする術はないので他人事だ!)雲をどかすなら、こんなのどう?(そう言うと、コッペンは手を差し伸べた。その手には何もないが、それを握り指を立ててカウントをしてから開くとあら不思議、一個のルビーが現れた。) (02/24-17:21:02)
青い魔法陣 > (上空に巨大な、とてつもなく巨大な魔法陣が現れる。文字や線が青い光で描かれたものだ。気象条件を弄る。具体的には、調整された気象条件のバランスを僅かに崩すものだ。やることは難しくないが、ともかく範囲が広い。それゆえの超広域に対応した術式だ) (02/24-17:23:41)
青い魔法陣 > (展開される時間は十数秒。それを過ぎれば、魔法陣は霧散して消える。気象条件が崩れれば、雪の結晶の巨大化は抑えられるだろう。それでも完全に抑えられるわけではない。結果として、普段なら拡大鏡とかで見ないといけない雪の結晶が肉眼でハッキリ見える程度の大きさにはなってしまう。だが、そのくらいなら街行く人への被害はないだろう――) (02/24-17:26:27)
ロゼリア > こんな時にお前は何を...って、それは―――....!!(ルビーを取り出したコッペンに問いかけたタイミングで、巨大な魔法陣が出現したことに気づく。それが誰のものであるのか、気づくのは容易だった) ノーマンか...相変わらず反応が早い(どんどん展開されていく様子を眺めて) (02/24-17:26:51)
青い魔法陣 > (なお、消費される魔力は言うまでもないので、やった本人はぐったりである) (02/24-17:27:12)
ご案内:「クレヴィスの街」から青い魔法陣さんが去りました。 (02/24-17:27:16)
コッペン > おや、これは必要なかったか(仕方ないので取り出したるルビーをまた手品のようにしまう。)うんうん、すぐに終わっちゃったね(仕方ないなぁとばかりに笑いながら) (02/24-17:29:53)
ロゼリア > まあこの程度なら被害もないだろう。見る分には美しい(コッペンの方に体を向けてそう答える) (02/24-17:33:56)
コッペン > そうだね。とりあえず美味しいものでも食べに行かないかい?こういうのを見ながら食べるとなお美味しいよ?ふふふ (02/24-17:35:19)
ロゼリア > お前と......???(すごく嫌そう。コッペンだから嫌というわけではなく、他人と食事するのが得意ではないのだ) .............................(考える。腕を組んでものすごく深く考える。そして深い深いため息をつき)良いだろう。雪雲が去るまでは油断もできんしな...見張るついでだ、感謝しろよ (02/24-17:37:17)
コッペン > あははっ!やったね!(そのままコッペンはロゼリアに力いっぱいのハグを……するのはちょっと早いので両腕だけ広げて、喜びを表現する体にした。)そうだね、じゃあ三丁目の『サクラバー』って酒場でどうだい?あそこはボクのおすすめでね、美味しいご飯もあるしカクテルもお菓子もいろいろ取り揃ってるよ(ウインクしながら、ロゼリアに手を差し伸べた。) (02/24-17:43:13)
ロゼリア > ついでだからな!こんな状況でお前を一人にしたら何しでかすかわからんからな!(などと言いつつ腕を組めば、差し出された手を拒む。さすがにまだ無理。無理無理かたつむり) そろそろ今日の仕事が終わる。終わってから行くぞ、いいな?(仮面を片手で抑えながら) (02/24-17:48:00)
コッペン > (離されたその手を見れば、わずかに笑みを深くして手を戻す。そして先導するように歩けば)よくわかってるーう♪ボクは楽しいことさえあればいいからね、ふふふっ! うん、もちろん。……サクラバーの特色は音楽でね、小規模なアンサンブルくらいなら入れるくらいのスペースがあるんだ。今日の曲は君のリクエストに答えるよ?君が来る頃には前座曲で場を温めておくからさ (02/24-17:53:04)
ロゼリア > そういうところだぞホントに(チッと舌打ちして) ...ふむ。ならばいくつか考えておこう(などと返してはいるが内心は結構はちゃめちゃに楽しみだったりする。先導するようり歩くコッペンを後ろを、少し距離をおいてついて行きながら、詰め所の方まで向かうだろう。仕事が終われば、約束通りコッペンと一緒に食事をしながら、演奏を楽しむに違いない――) (02/24-18:00:58)
ご案内:「クレヴィスの街」からロゼリアさんが去りました。 (02/24-18:01:04)
コッペン > (演奏は情熱的に弾む。聴衆を魂まで楽しませる為に、全てに生命を与えるように奏者は楽しむ。食事とはただ味わうだけでなく、音楽もただ聴くだけのものではない。昂ぶる熱、情熱の音、酒の香り、踊り子のダンス……あらゆる要素がロゼリアを楽しませてゆくことだろう。コッペンはそんなひとときをいつものように全力だ楽しむだけだ!) (02/24-18:05:40)
ご案内:「クレヴィスの街」からコッペンさんが去りました。 (02/24-18:05:43)
ご案内:「クレヴィスの街」にアステル☆さんが現れました。 (02/24-19:13:27)
アステル☆ > (家族との団欒を終えてクレヴィスの街上空の雪雲の中に戻ってきた妖精は、雪の結晶の成長具合を見て苦笑していた。) (02/24-19:14:12)
アステル☆ > 雪雲の中:私が悪戯を仕掛けた直後に撃ち抜かれてるじゃないか。この分じゃ当初想定した粒度まで成長しないな。 (02/24-19:16:09)
アステル☆ > 雪雲の中:(滞空しながら手にしていた雪の結晶を空中に弾く。) (02/24-19:16:34)
アステル☆ > 雪雲の中:むぅ……。まぁ良いか。(にっこりほほ笑んだ妖精は、雪の結晶が成長してきたら掛けようと思っていた悪戯を雪の結晶の一つ一つに施す。) (02/24-19:18:20)
アステル☆ > 雪雲の中:(ところで話は変わるが、水というのは元々何かを映すのに特化した素材だ。遠景,想念,過去,未来,そして誰かの姿。それらを見出すのに最適なのが水。扱い易く永久に固体化したのがクリスタロス。そして人が扱い易く加工した代替物が水晶だ。この意味で、雪の結晶は映像を映す表示板として高い適正を示す。) (02/24-19:22:19)
アステル☆ > 雪雲の中:(妖精が追加で施した悪戯は2つ。『雪の結晶を観察する者が望む現在の姿(遠景)を、雪の結晶の中に見える』もの。そして『大きくなーれ!』という願いと力を雪の結晶を通じて集め、気象条件に反映するものだ。) (02/24-19:28:14)
アステル☆ > 雪雲の中:(勿論、雪の結晶の小ささを嘆いて、大きくなーれ!と願っても、すぐには反映されないし、上手く成長した雪の結晶が自分の前に降ってくれるかも分からない。) (02/24-19:30:00)
アステル☆ > 雪雲の中:(だが、探せば見つかる状況の中、より雪の結晶に利点を見出した人物は、より大きな雪の結晶を探すだろう!) (02/24-19:30:47)
アステル☆ > 雪雲の中:どこまで大きくなるか、とても楽しみだ! (02/24-19:31:43)
アステル☆ > 雪雲の中:(くすくす笑った妖精は時狭間へと落ちていった。) (02/24-19:32:21)
ご案内:「クレヴィスの街」からアステル☆さんが去りました。 (02/24-19:32:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (02/24-20:19:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/24-20:20:49)
ノーマン > (詰所。その休憩スペースにて)あ゛ー……。(ソファーの上に仰向けになっているノーマンの姿があった。片腕を目の上に乗せて、完全にダウン状態である)…さすがに、クレヴィス全域をカバーするのは骨が折れる…。(幾ら人間やめて魔力増えてるとは言え、無限ではないのだ) (02/24-20:22:11)
無名の魔術師 > (ふいにノーマンの上空に出現する金色の魔法陣。そこからひょこっと顔を出す魔術師。逆さまなのに、髪も帽子も落ちてこない)よぉ相棒!まだ生きてるか! (02/24-20:25:54)
ノーマン > やぁ。何とか生きてるよ。(顔の上に乗せていた腕を退ければ、苦笑混じりに笑みを浮かべて)ちょっと魔力使いすぎて、グロッキーにはなってるけどね。(いつぞやのスリップリング乱立も大変だったが、今回は規模と急務性から、力技で強引にやったので反動もそれなりにでかかったのである) (02/24-20:28:22)
無名の魔術師 > まぁたアステルかホントに苦労するなぁお前も(やれやれ、と苦笑すればにゅっと片手をそちらに向ける)魔力補充してやろうか?性質をお前の魔力に変換すればいけるだろ (02/24-20:31:42)
ノーマン > さすがに今回のはね。放っておくと未曾有の大災害になりかねないものだったから。先に手を打ったんだ。(雪結晶のメテオレイン。やばいってレベルではない。最もそれを予期して手を打ったノーマンもノーマンなのだが)あ゛ー。そうしてくれると助かる。基本的に魔力キャパが普通より大きい物だから、他の人からの魔力供給は受けられないんだ。(吸い尽くしてしまう危険が高いので出来ない。が、魔術師ならその心配もないと言う確信があるので、その言葉には甘える事にして) (02/24-20:36:30)
無名の魔術師 > 冗談抜きでクレヴィスが穴だらけになってただろうよ(遠い目) はぁいじゃあ握手しましょうねぇ~♪(やたら楽しそうな声で差し出した手をヒラヒラさせる。それはまるでここの女子どもに見せつけるかのごとく) (02/24-20:40:11)
ノーマン > よろしく頼むよ。(差し出された手に、真っ直ぐに手を伸ばして握手。優男風の細腕ではあるが、結構鍛えられてるっぽいのは握った感触でわかるかもしれない。なお相手の思惑(?)や周囲のことは全く気にしてない模様 (02/24-20:43:58)
無名の魔術師 > ほほぉん?触るのはこれが初めてだが、それでも最初のころに比べるとやっぱ全然ちげぇなぁ?(ほほう、と興味深そうに感触を味わいつつ、魔力を補充してあげよう。金色の光の粒子が、掴んだ手の周囲でキラキラ輝いては消えていく。ノーマンの魔力が完全に満たされるまで、遠慮なく持ってっても問題ない) (02/24-20:47:24)
ノーマン > あの頃は、完全にインドア派だったからね。こっちに来て旅に出たら、いやでも身体が丈夫にならざるを得なかったんだ。まぁ、半分くらいはアレなんだけど。(”作り変えられた”件もでかい。とりあえず、魔力のほうは遠慮なく持ってっても大丈夫そうなので、全快まで持って行くとしよう。言った通り、キャパシティはかなりのもののようだ。多少、大技連発しても困らない程度には高い) (02/24-20:50:35)
無名の魔術師 > まああの日記のかんじだとそうだよな...そういえばその件で聞きたいことあんだけど、今大丈夫か?(ここで話すのはまずいかな、と思って問う) ほぁーそれにしても予想よりすげぇ量貯めこめるんだな!面白い面白い...あ”ぁ”~そろそろこの体勢キツいわ。座っていい?(答えを聞くよりも先に空間転移して、ノーマンの横に腰かける。そこで一旦手は放すけど、座ればもう一回手を取るだろう) (02/24-20:56:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」に影の薄いリヴェさんが現れました。 (02/24-21:01:00)
ノーマン > 聞きたいこと?(小さく首をかしげて)なにかな?(別に今は仕事待機と言うわけでもなく完全に休憩時間中だ。問題はない。きっと、大丈夫?の意味が違うのだろうけど、ノーマンはそう受け取った)まぁ、人間やめちゃったからね。そのあたりも大幅に強化されてるんだよ。(相手が横に座れば、とりあえず横へと移動しようか。もうちょっと広さを確保だ!!) (02/24-21:01:15)
ノーマン > …で、リヴェは何をしてるのかな。(苦笑を浮かべつつ、おもむろにそんな言葉を) (02/24-21:02:44)
影の薄いリヴェ > (戻ってくるなり、周囲の険悪オーラと詰め所のど真ん中(?)でイチャコラしている姿を確認して状況を理解。おもむろにハンドガンを取り出すと、マガジンを抜いて、スライドを引くと弾丸を送り込む。ツカツカとソファーの後ろを回り込むように歩いて行くと、銃口を二人に向けて一発ずつ撃ち込んだ) (02/24-21:03:31)
影の薄いリヴェ > (おっと。マガジンを抜いて、別のマガジンを入れる。が抜けたわわ) (02/24-21:03:59)
影の薄いリヴェ > <<パッポー>>(豆鉄砲が発射される)>二人 (02/24-21:04:21)
無名の魔術師 > う~む...ちょっとここで口にするとアレかもしれねぇからまず魔法で思考を伝達するわ(さすがに誰が聞いてるかわからない。とかいってたら銃弾飛んできたので結界発動して弾きましょう)おっかねぇ!!!! (02/24-21:04:28)
ノーマン > (すばやく射線から顔を逸らし!!) (02/24-21:05:22)
影の薄いリヴェ > (はぁ。やれやれ、というジェスチャーをすればそのまま無言で歩き去った。 ちなみに、今の弾丸が弾かれたり避けられたのを周囲の嫉妬団が確認すれば ((あ。正攻法じゃ無理だわ)) という認識になるので、あからさまな攻撃はされなくなるだろう。あくまで正攻法は、だが) (02/24-21:06:56)
ノーマン > それなら場所を変えようか。あと、もしよかったら性別変えてもらってもいいかな。主に周りのために。(頼むよ、と苦笑して)>魔術師 (02/24-21:07:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」から影の薄いリヴェさんが去りました。 (02/24-21:07:08)
無名の魔術師 > ああ、じゃあ俺の庭にくるといい。時間の流れを変えてやるから、休憩時間終わるまでには帰してやろう(どうだ?と提案し、続く言葉には何故か勝ち誇った笑みを浮かべながら男性に変化するだろう)いやぁ、モテる男はつらいねぇ?(にやにや) (02/24-21:10:12)
ノーマン > それなら、お言葉に甘えようかな。(そういう事も出来るのなら、とても助かると言う物。ついでに休憩時間も増えて一石二鳥だ) (02/24-21:11:37)
無名の魔術師 > (返ってきた思考に、渋い顔をして)そうか、悪かった。どうしても気になってて... んし、じゃあお持ち帰りさせていただこう!(なんてふざけたこといいながら、金色の魔法陣を展開させて、ノーマンともども自分の庭へ送ろうか) (02/24-21:13:42)
ノーマン > じゃ、まぁちょっと行ってくる。休憩時間が終わるまでには戻ってくるから。もし万が一があれば、いつもので頼むよ。(近くにいる同僚にそう声をかけて、転移されていこう。ちなみに男性の姿になれば、なるほどそういう奴か…とヘイト値はさがるはずだ) (02/24-21:15:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/24-21:17:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (02/24-21:17:30)
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