room00_20190225
ご案内:「時狭間」にリアナさんが現れました。 (02/25-21:07:01)
リアナ > ((・・・此処かな?))(クレヴィスの街の宿屋からお使いを頼まれて、女将に教えられた通りにやってくる。店の前で足を止めて、ぐるりと周囲を見渡してみる。 脇に立って居た施設は、この時狭間の所有する宿泊所らしかった。 となると・・・。)・・・こんな何もないところにお店・・・。(これまた不思議な光景だと思った。 ちょっと躊躇ってから、店の戸を開く)あの・・・。こんばんは。 (02/25-21:09:39)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (02/25-21:10:55)
リアナ > (マスターと目が合う。 ぺこ、と小さく頭を下げて店の中に)あの・・・。私、クレヴィスの街の白銀の鷹亭と言う宿屋の使いです。女将さんから此方をお渡しする様にと。(手にしていた籠とメモをマスターへ差し出して) (02/25-21:12:04)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りでお店までやってきたよ~。中に入ればペコリペコリとお辞儀しましょう)こんばんは! (02/25-21:12:29)
リアナ > (店の戸が開けば、とっても可愛い子が! わ、なんて一瞬見惚れ)・・・こ・・・こんばんは。(ぺこ。) (02/25-21:13:28)
リアナ > ((羽・・・?に、尻尾・・・と、角・・・?亜人、なのかな・・・。なんの亜人だろ…。 見た目は精霊みたいね・・・。そう、昨日の雪の精霊、とか・・・?))(どきどきそわそわ。マスターはメモを見ると奥に一度引っ込んだ) (02/25-21:15:59)
オルーサ > あ、こんばんは!初めまして!(あらあら!見慣れぬお客さんがいらっしゃいます!にこーっと笑ってそちらにもご挨拶しましょう。それからカウンターにちょこんと座ります)んと、ココアひとつください~(マスターに飲み物を注文すると、ポケットから布を取り出してごそごそ。中から白いオカリナを取り出します) (02/25-21:16:00)
リアナ > ぅっ。(笑顔が眩しい!)は、はじめまして・・・。・・・オカリナ?(思わず口に出てしまった。ぁ、と口を押えて) (02/25-21:17:48)
オルーサ > ありがとうございます!(ココアがすぐに運ばれてきたので、にこっと笑ってお礼を言います。それからリアナに視線を向けて) えへへ、私のお師匠様がお土産にくれたんです!(それは嬉しそうにリアナに見せることでしょう。某国民的人気映画に出てきそうな丸いオカリナです) (02/25-21:21:47)
リアナ > (笑顔につられて顔が綻び)可愛いオカリナですね。 店に並んでいるのは見たことがあります。(お隣宜しいでしょうか、と隣の席へ手を掛けて) (02/25-21:24:06)
オルーサ > (お隣どうぞ!と嬉しそうに答えるでしょう。オカリナを褒められると嬉しそうに笑います)えへへ、可愛いですよね! 吹いてみたいなぁ...だめかなぁ...(じーーーっとマスターさんを見ます) (02/25-21:28:14)
リアナ > 私も、聞いてみたいです。(マスターをちらり。普通に許可をしてくれそうだ。) (02/25-21:29:23)
オルーサ > (許可が下りればぱぁーーーっと表情を明るくさせます)ありがとうございます! (一回ココアを飲んで一息つくと、改めてオカリナを持って...すぅーと息を吸って...)<<スーーーーー....>>うぅ....?(音が出ません!吹くのがヘタだー!) (02/25-21:33:33)
リアナ > ・・・鳴りませんね?(きょとん。) (02/25-21:34:59)
オルーサ > もう一回....<<ぷふーーーー...>> んん..!<<ぷぴーーーーっ>> ぬぬぬ!(音は出たけど間の抜けたかんじ!悪戦苦闘!) (02/25-21:37:35)
リアナ > そぉっと吹いてみたら如何でしょう?(じー。) (02/25-21:38:28)
オルーサ > そっと?そぉー...と...(今度はゆっくり吹いています。するとどうでしょう、大分イイ感じの音色になることでしょう) あ、いけた気がします!すごいすごい!(ぱぁ~っと明るい笑顔!) (02/25-21:41:54)
リアナ > ぁ。鳴った。(オルーサを見て、ほゎ、と笑みを浮かべて)鳴りましたね。可愛い音・・・。 (02/25-21:42:58)
オルーサ > えへへ、アドバイスしてくださってありがとうございます!(なんて言いつつ、音程を確かめるようにちょっとずつ吹いていきます。ほのぼのメロディー!) すごぉい、こんな音が出るんですね!面白いです!(おめめキラキラ~!) (02/25-21:45:22)
リアナ > 何だか、貴女に似合っていると思います。 優しくて、可愛らしい音で。(マスターが用意してくれた籠が置かれた。)あ、有難うございます。 ・・・私も何か飲んでいこうかな・・・。 彼女と同じものを。(甘い匂いに釣られた) (02/25-21:47:12)
オルーサ > そうですか?嬉しいです(テレテレ...テレテレ...ほんのりほっぺた赤くなっちゃいます。しばらくはそのまま、楽しそうにオカリナで遊んでいるでしょう。それからふぅ、と小さく息を吐いて自分もココアに手をつけるようです) お使いですか?(マスターから籠を受け取るのを見て) (02/25-21:52:47)
リアナ > はい。クレヴィスの宿屋で働かせて頂いております。女将さんからお使いを任されまして。お嬢様はどちらから?(いらっしゃったのでしょう、と首を傾けて) (02/25-21:55:14)
オルーサ > 私はアルヴァダールって国から来てます!クレヴィスにも時々遊びに行ってるんですよ(えへへ、と笑って) オルーサって言います!良かったら、お名前聞いてもいいですか?(パタパタとしっぽと羽を揺らしながら尋ねます) (02/25-22:00:32)
リアナ > 他にも国があったんですね・・・。(へぇ、と)私はクレヴィスの街の白銀の鷹亭と言う宿屋にお勤めさせて頂いております。 リアナと申します。(ぱたぱたしてる!可愛い、なんて目を細めてぺこりと頭を下げて) (02/25-22:02:11)
オルーサ > この場所は色んな世界とつながってますからね!クレヴィスもそのひとつだと聞いてます(不思議で素敵な場所なのです!と) リアナさんですね!よろしくお願いします(えへへー、と笑って)白銀の鷹亭って、すごく素敵なお名前ですね! (02/25-22:06:49)
リアナ > 色んな世界、ですか・・・。でも、不思議で素敵と言うのは判ります。(ふふ、と笑って)昨日、クレヴィスの街では、妖精の悪戯だとかで綺麗な結晶の雪が降ったんですよ。とても綺麗でした。 ええ、宿屋のご主人が昔傭兵をなさって居たそうなんです。傭兵団の紋章の銀の鷹にちなんで、その名前を付けたと仰っていました。(マスターに出して貰ったココアを口に運び) (02/25-22:10:00)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/25-22:10:37)
クライス > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響き、ひょいっと青年が入ってくる)うぃっす。(ひょいっと入った所で手を上げて。そのままカウンター席へ向かおうとすれば、マスターからちょいちょいと手招きをされて)ん?なんだ? 今日はオフだったよな?(一体なんだろう、と思いつつマスターへと近づいていって) (02/25-22:12:25)
オルーサ > えぇ~~~!いいなぁ、いいなぁ、見たかったです...!(妖精さんの悪戯と聞くと、アステルさんが脳裏を過ります。決めつけはよくないですね!) 傭兵さん...格好いいですねぇ...今度機会があったら立ち寄ってみようかなぁ....(なんておめめキラキラさせながら自分もココアをいただきます) (02/25-22:12:33)
オルーサ > あ、クライスさん!こんばんはー!(クライスさんに気づけば、これまた嬉しそうな笑みを浮かべてお出迎え!) (02/25-22:13:17)
リアナ > ぁ。こんにちは。(ぺこり。頭を下げて)>クライス (02/25-22:13:27)
クライス > よぅ、オルーサ。と、もう一人は初めましてだな。俺はクライスって言うんだ。普段は、ここで店員してたり、ちょっといった所にある館の管理の手伝いしてたりする。よろしくな。(にぃ、と笑って見せて)>オルーサ、リアナ (02/25-22:14:49)
リアナ > 足を痛めてしまったそうで引退をなさったそうなんです。見た目も大きな方ですよ。 表通りからも近いので、宜しかったら是非。>オルーサ (02/25-22:15:08)
クライス > (そのままマスターに連行されて、店の奥へ~) (02/25-22:17:34)
リアナ > (うわ。爽やかなイケメンお兄さんだった。)はい。はじめまして。私、クレヴィスの白銀の鷹亭で働いておりますリアナと申します。 宜しくお願い致します。(ぺこり、と頭を下げて)>クライス (02/25-22:17:35)
オルーサ > 見てみてクライスさん!お師匠様からオカリナを貰ったんです!(可愛いよ!ともらったオカリナをクライスさんに見せます。白くて大きな卵のようなオカリナです)>クライス (02/25-22:18:09)
オルーサ > あれ、いっちゃった...!(どうしたんだろう!) (02/25-22:18:34)
リアナ > 何か呼ばれたみたいですね。(お仕事の邪魔をするわけには、と)>オルーサ (02/25-22:19:12)
オルーサ > いつも忙しそうですからねぇクライスさん。お仕事もそうですけど、地中に埋まったり水中に沈んだり命狙われたり...(さらりととんでもない言葉がでてきます)>リアナ (02/25-22:20:36)
リアナ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。はい?(今なんと?) (02/25-22:21:07)
クライス > (少しして戻ってくる)あぁ、わりぃわりぃ。マスターが急な用事があるって言うからさ。で、えーとなんだっけ。(何か話しかけられたが、ちょっとしっかりと聞きそびれてしまったので再確認をとろうと)>ALL (02/25-22:22:35)
オルーサ > 地中に埋まってそこからぼこーんって出てきたり、水中からざばーって出てきたり...私のお師匠様曰く、最近は溶岩泳いだりとかしたらしいですよ!凄いですよねぇ~(えへへー、とのんきに言ってのけます)>リアナ (02/25-22:22:47)
オルーサ > おかえりなさい、クライスさん!お師匠様からお土産でオカリナもらったんです!(もう一回見せます。嬉しそう!)>クライス (02/25-22:23:59)
リアナ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ちょっと想像の範疇を超えていました。 思考回路が停止中。笑みは浮かべたまま凍り付いた)・・・・溶岩・・・?はい??? (02/25-22:24:16)
クライス > 待てオルーサ。それだと、俺が生身で溶岩泳げるみたいに聞こえるから!!さすがに溶岩泳いだ時は、魔法で保護してもらってたからな!!(まて、それだと語弊がある!!と) (02/25-22:24:45)
オルーサ > んと、魔法のサポートはあっても実質生身、ですよね...?(はてー?と首を傾げます)>クライス (02/25-22:26:03)
リアナ > ・・・え。溶岩を・・・魔法で保護・・・? え、どうやって・・・? (02/25-22:26:19)
クライス > いや、まぁそうだけど。でもサポートなかったら、俺でも死ぬからね? ガチで溶岩はやばいからね?>オルーサ (02/25-22:27:18)
オルーサ > 私のお師匠様の魔法で、熱さを感じないようにして、それから呼吸もできるようにして、それで火山口にダイナミックエントリーです!(にぱぁーっと明るい笑顔で答えます)>リアナ (02/25-22:27:39)
リアナ > ・・・。 私の知る魔法とレベルが違い過ぎてちょっと理解、が・・・。(半分魂抜けかかった様な顔をして) ・・・凄い、とは聞いていたんですが・・・。想像の遥か上過ぎて・・・。 (02/25-22:28:47)
クライス > そうそう、そんな感じ。呼吸と熱の問題さえ解決すれば、あとは水の中泳ぐのと大差ないぜ?(オルーサの言葉に、頷きつつリアナに説明を)>リアナ (02/25-22:28:58)
オルーサ > もちろん!溶岩はやばいですよ~(うんうん、と頷き) でも、サポートあっても普通は溶岩に入りたいとは思わないので、そこで引き受けてくれたクライスさんは凄いと思うんです!>クライス (02/25-22:29:46)
クライス > うん? じゃあリアナの所の魔法は、どんな感じなんだ?(ちょっと興味がある、といった感じでたずねつつ、空いている席について) (02/25-22:30:01)
クライス > そこはほら。魔術師って、性格はちょっとアレだけど魔法の腕は確かだし。だからサポート面においては、絶対大丈夫って信じてたからさ。(だからマグマダイバーできたんだよ、と笑って)>オルーサ (02/25-22:31:29)
オルーサ > あ、私も興味があります!(どんな魔法なんだろう!と便乗して聞きたがることでしょう) (02/25-22:33:03)
リアナ > いえ、無理です、溶岩とか大丈夫って言われても無理です怖いじゃないですか普通死にますよね死んじゃいますよ怖すぎます。(テンパり過ぎてやばいことになってる。)   ・・・ぇ?私の所、ですか? えっと・・・。 例えば、緑の魔術師だと、野菜の実りを良くしたり・・・。赤の魔術師なら小さな炎を出現させられたり、とか・・・。(何だろう。言ってて恥ずかしくなってきた。) (02/25-22:33:27)
オルーサ > でも、どんなに信用できても、私は溶岩の中には...ちょっと...(思わず苦笑します。その点においてはクライスさんが相当"慣れて"しまっているのでは、と思ってしまうのでした!)>クライス (02/25-22:35:00)
リアナ > ね、無理ですよね。だって小さな火だって火傷するとめちゃくちゃ痛いですよ、なのに溶岩なんて私落ちた瞬間に昇天出来る自信あります・・・。(ぐ。)>オルーサ (02/25-22:36:18)
オルーサ > わぁ...!魔術師さんの色によって使える魔法が違うんですね!素敵です!(衣装とかもその色に統一されているのかな!と目を輝かせるでしょう)>リアナ (02/25-22:36:22)
クライス > うん。それが普通の反応だ。(リアナのリアクションに神妙な顔で頷く)まぁ、俺がちょっと変わってるだけだから。細かいことは気にすんな。(ハッハッハ、と笑って。果たして細かい事なのかと言う突っ込みは置いておく)ふむふむ。じゃあ、俺と同じくらいかな。俺もあんまり魔法使えないんだよ。(リアナの説明に、そう答えて)>リアナ (02/25-22:37:06)
クライス > そりゃ、何も無しで溶岩入ったら誰だってそうなるよ。俺だっていやだよ。そのために熱遮断とかのサポートしてもらったんじゃねーか。溶岩なんて、滅茶苦茶熱い液体なだけだから、熱とか呼吸が平気になれば大丈夫だって。(笑いながら、そう告げて)>ALL (02/25-22:39:00)
リアナ > そうですね。 でも、魔術を使える方は一握りなんです。 王宮にいらっしゃる方々でさえ、転移の魔法を使える方はたったお一人しかいらっしゃらないそうですし・・・。 王宮にお勤めの魔術師は皆属性のローブを纏ってらっしゃるそうですよ。 (02/25-22:40:05)
オルーサ > ((違う、そうじゃないんです...どんなに安全でも、普通は溶岩には入りたくないんです...))(ちょっと遠い目になる) (02/25-22:41:37)
リアナ > 入るクライスさんも凄いですけど・・・。その魔術師の方も凄すぎてしまって・・・。(ほぅ、っと頬に手を当て息を付いて) (02/25-22:43:19)
オルーサ > お師匠様褒めるとロクなことないです(弟子はお師匠様に非常に辛辣です) (02/25-22:44:10)
クライス > こっちでも転移の魔法をつかえる奴はそうそういないぜ。俺の世界じゃ、そもそも魔法を使える奴も多くないし。ここだと、その限りじゃないけどな。(そう言って苦笑を浮かべて)属性のローブか。わかりやすくていいな。>リアナ (02/25-22:44:14)
オルーサ > リアナさんの世界では、魔法は高度で、貴重なものなんですね。属性のローブっていいなぁ...(ほうほう~、と) (02/25-22:45:07)
リアナ > いえいえいえ!そんな凄い大魔術師様なんてもう雲の上の方過ぎて!!>オルーサ (02/25-22:47:30)
リアナ > クライスさんも魔法が使えるんですよね? どんな魔法をお使いになるんでしょう?(そゎっ)>クライス (02/25-22:48:08)
オルーサ > 腕は確かですけど、人間としては底辺なので....あいたっ!(瞬間、オルーサの真上に小さな金色の魔法陣が現れて、そこから出てきたピコハンがオルーサの頭を叩いて引っ込む)ほらぁ... (02/25-22:50:07)
クライス > 俺自身は、あんまり魔法が使えなくてな。主にこいつを使って、魔法を使ってるんだ。(そう言って、腰の後ろに差しているエンチャントダガーを見せよう)それ以外だと、一応防御壁の魔法が使えるかな。(そう言って片手の平を上に向ければ、手のひらサイズの小さな障壁が現れるだろう)俺が使えるのはこの程度だよ。>リアナ (02/25-22:50:23)
リアナ > Σ!  ・・・す・・・凄いです!!!今どこから?!しかも!金色の魔法陣だなんて!高貴な方の証みたいなものじゃないですか!>オルーサ (02/25-22:51:52)
オルーサ > 調子乗るから褒めちゃだめですよぉ(頭をさすさすして。ふと時計を見ればハッとするでしょう) わ、もうこんな時間!今日はそろそろ帰りますね!(代金をマスターに支払って、オカリナを片付けます) (02/25-22:54:14)
リアナ > ぇ? それって、ナイフ・・・ダガー、でしょうか? 属性付与されている武器、ですか?(ほゎぁ・・・っ。見せて貰った術に思わず親近感)私の世界では、障壁魔法を使える方もとても少ないので、羨望の的になるんでしょうけど・・・。(いかん。色々麻痺してる)>クライス (02/25-22:54:44)
リアナ > あ。はい。お話しできて楽しかったです。 宜しければ是非お店の方にもいらしてくださいね。>オルーサ (02/25-22:55:29)
クライス > ダガーだな。そうそう属性付与されてて、それをダガー経由して引き出さないと属性の魔法使えないんだよ、俺。(そう言いながら、腰の鞘へと戻して)マジで?!俺のところじゃ、手のひらサイズの障壁なんて何の役に立つんだって言われるレベルなんだけど!!(でもクライスの手に掛かると、その程度の障壁でも凶器と化すのだ)>リアナ (02/25-22:57:04)
オルーサ > はい!是非お邪魔させていただきます!今日はお話できてよかったです!(おやすみなさい、とお辞儀して手を振ります)>リアナ (02/25-22:57:14)
クライス > お、もう帰りか。気をつけてな。(そろそろ帰るらしいオルーサに、ヒラヒラと手を振って)>オルーサ (02/25-22:57:42)
オルーサ > クライスさんも、マスターさんもおやすみなさい!(そちらにも嬉しそうに手を振って、お店をあとにしましょう) (02/25-22:58:01)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (02/25-22:58:09)
リアナ > 属性付与の武器なんて、騎士様や近衛隊の方とかくらいなんですよ…!凄いですね! って、障壁魔法が役に立たない・・・ん、ですか・・・?(何それ怖い) (02/25-23:00:48)
クライス > ((あ、これ詳細は伏せといた方がいい奴だ))(すごいと感心する相手に、ふとそんなことを思って)いや、だって考えてみろよ。この大きさだぜ?(手のひらサイズのそれを見せよう。普通の盾より遥かに小さい。素人でも防御面の頼りなさはわかるだろう) (02/25-23:05:03)
リアナ > 私は、それでも十分凄いと思いますけど・・・。私は防御魔法とかを見るのは初めてなんですが、私の国では騎士団の方で防御魔法を使える方が数名で壁を作ると聞いたことがあります。 (02/25-23:09:20)
クライス > マジかー…。(数人がかりでないと壁が出来ない。その情報に、ちょっと遠い目になって)これでも魔法に関しては俺は底辺だと思ってたんだけど…。……世界って広いんだな。(そういうところもあるんだなー、と) (02/25-23:11:21)
リアナ > 私もちょっと・・・。己惚れていたつもりは無かったんですが、結構衝撃でした・・・。私も魔法、使えるんです。でも、なんていうか・・・。(ぅっと口ごもって)薬草を煮出したりして魔力を加えて漸く軽いやけど治したり打ち身や切り傷治したり出来る薬を作れるってだけで・・・。 そのレベルで貴族の方に抱えて貰えるところだったので、子供でもヒールが使えると聞いた時はショックで倒れそうでした。(あは・・・) (02/25-23:15:26)
クライス > そこら辺は、まぁ…。あんまり実感はないかもしれないけど、なんせ異世界だからな。自分の所の常識が通用しない事は良くあるもんだよ。俺だって、そうだったし。(ただしコイツは順応性が高すぎたりもするので、カルチャーショックは少なかったりもする)でもな。そういう力の差があるからって、自分を卑下することはないぜ。薬を作れるってだけでも充分すげーじゃねぇか。それにな、魔法使えるなら知ってると思うけど、どんなにすごい魔法使いでも詠唱ができなかったり、魔力がなかったら魔法は使えないんだ。そんな時に怪我をしたら、頼るのは結局リアナが作れるような薬なんだよ。それに子供でヒールが使えるとはいえ、誰もが皆使えるわけじゃない。周りに魔法が浸かる奴が居ればヒールで治るだろう。じゃあ、いなかったら? そう考えれば、リアナの薬作りは立派にやっていけるだけのものがある。 どうしても不安なら、冒険者ギルドに行ってみると良い。絶対、その手の薬派需要があるから買い取ったりしてくれるぜ。 (02/25-23:21:21)
リアナ > (ほ、っとしたように笑みを浮かべて)そう・・・ですよね。 私、結構お屋敷付きの護衛隊の方に褒めて頂いていたんです。リアナの薬は良く効くって。だから、自分でも少し己惚れてしまっていたんだと思います。 でも、己惚れるなんて、私は嫌だから・・・。此処ではちっぽけな力でも、私は私なりに精一杯、やってみようかなって、思いました。 有難うございます。クライスさん。 (02/25-23:25:32)
クライス > ははは、そっか。だったらやれるだけやってみたらいい。ただ、俺が思うに薬作りの技術ってのは絶対悪くないと思うぜ。極端な話、ヒールより薬の方が作るの難しいだろうしな。そういうのは、意外とわかる奴にはとても重宝されるもんなんだよ。(ニィッと笑ってみせて)初対面ではあるけど、応援してるぜ。(グッと、サムズアップしてみせて)いよっし、それじゃあ明日もあるし、俺はそろそろ帰るわ。 (02/25-23:30:18)
リアナ > ((うーん、見事なイケメンさんだ・・・。))(こりゃノーマンさんって人が超モテモテだとしてもこの人も大分モテそうだ。イケメンオーラが眩しい。)はい。有難うございます。 私もそろそろお店に戻らないと。今日はありがとうございました。 ・・・ぁ、私、クレヴィスの街の白銀の鷹亭ってお店で働いているんです。良かったら遊びにいらして下さいね。(マスターが用意してくれた籠を手にして女将さんから貰ったお茶代のコインを支払えば立ち上がり) (02/25-23:33:30)
クライス > 白銀の鷹亭? あ、そこなら知ってるぜ。マスターのおつかいで、何度か行った事があるからな。(今度ぜひ遊びに行くわ、と笑って)それじゃあ、お先に失礼。またな。(ヒラリ、と手を振れば一足先に時狭間の店を後にして――) (02/25-23:37:13)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/25-23:37:21)
リアナ > はい。おやすみなさいませ。(ぺこりと頭を下げれば、此方も籠を抱えて)それじゃあ、お邪魔致しました。おやすみなさいませ。(マスターに一礼すれば、此方も店を後にして) (02/25-23:38:57)
ご案内:「時狭間」からリアナさんが去りました。 (02/25-23:39:01)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::