room40_20190226
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (02/26-21:32:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (02/26-21:34:13)
セフィ > (久しぶりに修練場へとやってきて。いつもの樹の根元へと荷物を置けばそのまま模擬刀庫へと向かう。取り出すのは、久しぶりのショートソード。 模擬刀とはいえ、普段使うシルバーアイズとでは感触が違い過ぎてまだ難しい。バックラーはいつものお古のバックラーを使う形で) (02/26-21:35:03)
キヨヒメ > (キヨヒメは幾度めかわからぬ、自己との問答を重ねていた。石畳を歩きながら考えるのは何の取り留めもない些細な問いかけ、そしてそれに対する曖昧な答え。ボロボロになるまで使い込まれた普段使いの木刀を握り、武舞台の上で彼女は空を見上げていた。)…………(風が高く結い上げたつややかな髪を靡かせて、さらさらと一本一本が揺らめいてゆく。いつものハチガネの代わりに巻いたハチマキは太陽が描かれたもの。セフィより後に訪れた彼女は、ゆっくりと目を細めて武器庫へと視線を向けた。) (02/26-21:42:06)
セフィ > <ヒュッ>(何度か感触を確かめる様に模擬刀を振りながら模擬刀庫から出てきて)姉さん。(にこ、と笑みを浮かべ、片手を軽く上げて) (02/26-21:43:54)
キヨヒメ > (現れたセフィに、キヨヒメは優しく微笑んで出迎える。)ふふ、準備は万端といったところですわね。……こうして稽古をするのも久しぶりですね(なんて語りながら、ゆっくりと木刀を帯から引き抜いてゆく。そしてそれを手の内で跳ね上げるように回転させると逆手から順手に持ち替え、切っ先を石畳に向けた) (02/26-21:47:16)
セフィ > (少し懐かしむ様に目を細めて)──うん。 姉さんと初めて此処で手合わせをして貰って、鼻っ柱をへし折って貰えて・・・。 俺なりに、努力はしてきたつもり。 (抜いた剣を顔の前で垂直に立てる。一度目を伏せて。一度模擬刀を鞘へと納め、す、と一礼)お手合わせ、宜しくお願い致します。 (02/26-21:52:12)
キヨヒメ > そういうつもりはなかったのですけれどね……(ちょっとはにかむように笑う。いろいろ想定外だったけれど、今の彼はあの時の彼とは全く違う。何はともあれ、あの戦いが彼にとって大きいものだったというのは理解した。 キヨヒメは一度刀を納め、ゆっくりとお辞儀をする。)――こちらこそ、此度はよろしくお願いいたします (02/26-21:56:36)
セフィ > <チャキッ>(切っ先を其方の喉元へと向け、斜に構える。ス、と腰を少し落とす。左手にはバックラー。)──行きます!<タンッ!!>(地面を蹴り、接近を試みる!) (02/26-21:58:52)
キヨヒメ > (――さて、どれだけ強くなったのかお手並み拝見といきましょうか! セフィの言葉に呼応するようにキヨヒメの纏う気が瞬時に豹変し、獣のソレとなる。刀を八相に構え、セフィの接近に合わせてその眼光を向けると)イヤッ!(遠間より、先端で背中から斬り裂くように袈裟がけに鋭く振り抜いた!半身であろうと真っ向からたたっ斬る一撃!) (02/26-22:06:58)
セフィ > (以前よりも上がるのはその速度。其方の構えに合わせ、迷う事無く深く踏み込み、後ろ足を強く蹴る事で、遠い間を一気に潰す。鋭い一撃に対し刃を添わせる様に剣を立て、受け流しを試みる。逆に持ったバックラーを其方の顔の前に突き出す様にして)んッ!!! (02/26-22:12:49)
キヨヒメ > !(以前であればこのまま攻めるだけで終わっていただが、その踏み込みはキヨヒメの目論見を即座に潰すほどになっていた。だが、そのまま受けるキヨヒメではない、顔面に対するシールドバッシュを首を動かすことで回避にかかる。回避に成功すれば、その盾は髪を叩くことになるだろう。 受け流そうとした剣を逆に受け流そうとしたいに先回りさせる形で巻き込みにかかる。片手持ちと両手持ちの差で、その剣を弾き飛ばすのを試みながら、キヨヒメ自身はセフィの懐への接近を試みる!) (02/26-22:20:26)
セフィ > (バックラーの目的は一瞬視界を塞ぐこと。視界を一時防げれば良い。突き出すタイミングで片足を半歩斜め前へと出して一瞬塞いだ視界の向こうで僅か半身程回り込む。 受け流す格好で立てられた剣を巻き込む様に木刀が回されれば、回り込みながら肘を引き、剣が弾かれるのを回避する。半身回り込んだ位置から其方の足を押し込む様に蹴りを入れようと。引いた腕は追撃の動作に入っている) (02/26-22:28:22)
キヨヒメ > (足元を掬われるが、キヨヒメは突っ込んだ勢いで前方に跳躍した。あえてその身を投げ出すことで距離を取り、追撃の択を拒否する。そのまま前のめりで地面に身体を出したまま、飛び込み前転の形で立ち上がり刀を構え直す。)……なるほど(次の構えは正眼、キヨヒメは少し楽しげに口元を緩めた) (02/26-22:34:18)
セフィ > <ビュッ!!>(前方に倒れ込むように跳躍をすれば此方の刃は勢いよく其方の首元のあった場所で空を切る。寸止めする気配が無い処から察しの良いキヨヒメならば、避けられることは想定していたことが分かりそうだ。勢いよく振られた剣は肘を内側に入れ込む様に引くことで切っ先の向きを変える。蹴りを放った足の分、もう半身を返す格好となり、丁度其方に向きなおる格好になった。 あの時とは違います、と目で伝える。ただ翻弄されるだけでは、終わらない、と。ぐ、と後ろ足に力を入れました、と目に見えて判る様に身を一度沈める。『行きます』の合図──) (02/26-22:40:49)
キヨヒメ > (キヨヒメはセフィが技や動きだけでなく、これまでの戦いで培った戦術眼も冴えているというのを感じ取る。変わらないキヨヒメ、成長したセフィ、果たして強いのはどちらか――)…………(キヨヒメは刀を構えたままに動かない。正眼のまま、前方を見据えた彼女はセフィの攻撃を真っ向から受けるつもりである。) (02/26-22:47:22)
セフィ > (合図をすれば、先ほど同様に一気に距離を詰める。真っ向から打ちかかってこい、そう言われてる気がした。 小細工は止める。 一気に踏み込み、一気に斜め右下から斜め左上へ剣を鋭く一閃ッ!!)はッ!!! (02/26-22:53:25)
キヨヒメ > ハアアッ!(気合一閃、キヨヒメは応じるように刀を振り抜く。そのままであれば刃と刃はぶつかり合い、鍔迫り合いの形になるだろう。両者の力の違いは圧倒的だ、しかしキヨヒメは上から抑え込む形に持って行きその力の差を埋めにかかる。鍔迫り合い、だ) (02/26-22:58:32)
セフィ > <ギィィンッ!!>(剣と剣がぶつかり合い、鍔迫りの形になる。瞬時にバックラーを手放し、左腕を自分の剣を握る右腕に当て、クロスする形で受け止める。ググ、っと抑え込まれるのに合わせ、腰を落とし ───ほんの一瞬剣を受ける手から力を抜く)んっ! (02/26-23:04:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエレンさんが現れました。 (02/26-23:06:22)
エレン > (棍を片手に館に程近い場所で。修練場の様子を見ているのは黒髪の娘。へえっと二人のやり取りを眺めているようで) (02/26-23:07:40)
キヨヒメ > (鍔迫り合いにおいて力を抜く、というのは確かに崩すにはいいだろう。だが、キヨヒメは剣と剣が触れ合うこの状況で、本能的にセフィの力が逃げていくのを感じ、押し込む最中に僅かに刃を持ち上げるとそのまま鋭くショートソードの刀身に叩きつける!力を抜くとなれば押し込まれたところでいきなり変えることは不可能だろう、なので力が戻るよりも早く、引っ込めるよりも早く、小さい動きで刀を叩きつけるのだ。) (02/26-23:11:16)
セフィ > (叩きつけられた切っ先は地面の方へと向く。が、此方の狙いはそのまま後方へと一度飛ぶこと。腰を落とすことに因り膝に力を貯め、鋭くバックステップを取る。離脱をすれば、着地の反動を利用し、高速のステップイン。そのまま其方の首元目がけ切っ先を付きつけようと!)ふッ! (02/26-23:17:28)
キヨヒメ > (逃さん!とばかりに振り下ろした刀から下段の構えに移行させると、猛然と襲い来るセフィの突き出す剣を弾くように峰側で振り上げた!)シャアアアアッ!!(そして、拘束でステップインしてきたセフィを迎撃するように返す刀を真っ向から脳天めがけて振り下ろす!一切の小細工もない、真っ直ぐなカラタケ割り!) (02/26-23:22:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (02/26-23:23:37)
エレン > (二人とも速い。斬撃の速さは去ること、その身のこなしには得るものもありそうで。二人の動きを目で追いながら。棍を握る手には力が入りそう) (02/26-23:25:16)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...どこからか小走りに駆けてきます。血でセフィの気配を辿ってここまできたようです)あっ!(修練場までたどり着くと、手合わせしているセフィとキヨヒメに気づくでしょう) (02/26-23:25:47)
セフィ > (剣はそのまま弾かれ上へと跳ね上げられる。が、弾かれるに合わせ、此方は更に肉薄する程に踏み込んだ。剣の間合いの更に内側へと。弾かれた剣は空を舞う。 踏み込み様に其方の眼球目がけ、真っすぐに最短距離を。突き刺す様に立てた2本の指を向ける! ──目玉は突き刺さない。ピタリと寸止めで止めるが) (02/26-23:28:37)
キヨヒメ > (吹き飛ばした剣を見ることもなく、振り下ろした刀よりも更に内側に来られれば流石に止めることはできない。とはいえキヨヒメはキヨヒメで、当たらないと断じた時点で左手を離し、眼球と引き換えにセフィの水月に膝蹴りを放つ構えになってはいたが――)……この場合は、私の方が不利になるでしょうか?(まるで時が止まったかのように止まる二人の間に流れる静寂を破るのは、剣が落下して叩きつけられる音。そこから紡がれるのはキヨヒメの言葉。既に殺気は収めており、踏み込んだ勢いとこちらの勢いを両方乗せてみぞおちに放つ膝蹴りと、的確な目潰し。寸止めしたままに、キヨヒメはセフィの指先を見つめて少し困ったように微笑んだ。) (02/26-23:37:13)
エレン > (動きを止めた二人に棍を持つ手の力を緩めて。一つ息を吐いた。どちらが勝った、と言うつもりもないが二人とも良い動きをしていた。拍手、は邪魔になると思ったかしなかったようで) (02/26-23:40:17)
セフィ > (ス、と伸ばした腕を引く。ふ、と微笑を浮かべて)──姉さんなら、目を失っても躊躇わずに叩き込んできたでしょうから・・・。まだ終わらなかったかもしれませんね?(す、と佇まいを直し、一歩下がれば礼をして)有難うございました。 ──っと・・・。(ぁ。いつの間にか。) オルーサ。(ふぁ、っと嬉しそうな笑み) と、・・・こんばんは。(エレンにも気づけば其方に向けてもう一度一礼し) (02/26-23:40:58)
オルーサ > えへへ(にこーっと笑えば、セフィとキヨヒメにヒラヒラと片手を振ります) (02/26-23:41:55)
エレン > こんばんはー。ごめんなさい、黙って見学させてもらって。(にこりと笑うと、そんな謝罪の言葉)>セフィ (02/26-23:43:42)
セフィ > いえ、すみません、集中してて気づかなくて。(小さく苦笑を浮かべて。 落ちていた剣を取りに行けば、剣を鞘へと納め、オルーサの方に駆け寄って)>エレン・オルーサ (02/26-23:45:41)
キヨヒメ > そうですね。まなこが無くなったところで気配が見えますから(目が潰れても膝蹴りを撃ち込んで、そのまま戦いを続けていたかもしれない。)……ええ、こちらこそ。強くなったものです(心からの言葉。ここまで追い込まれるのは初めてで、だからこそキヨヒメは嬉しかった。こちらも、納刀すると下がって一礼をしてみせた。エレンとオルーサに気づけばそれぞれに微笑みかけて)大丈夫ですわ。誰かのお稽古を見ちゃいけないなんて決まりはありませんから(なんて、とりあえずエレンに語りかけるよ) (02/26-23:46:33)
オルーサ > お疲れ様、セフィ!最後しか見れなかったけど、恰好よかった!(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます)>セフィ (02/26-23:48:00)
エレン > ふふ、二人とも良かった、と思うわよ。(私も参考に出来そうだし、なんて) そう言ってもらえると。キヨヒメちゃんもお疲れ様でした。 (02/26-23:48:45)
セフィ > まだ、追いついたとは言えないけど・・・。やっと姉さんの姿が見えるところまでは来れたかなって。(最初に手を合わせた時は、遥か雲の上と思っていた人。 それが、まだ遥か遠くだとしても、その姿が見えるところまでは成長できたかもしれない。 ふふっと笑って)>キヨヒメ (02/26-23:49:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (02/26-23:49:10)
オルーサ > キヨヒメもお疲れ様!やっぱり強いねぇ...!(見れたのは終盤だけだけど!それでも2人の空気は伝わったようです)>キヨヒメ (02/26-23:50:41)
セフィ > ありがと、オルーサ。まだまだだけどね。(へへ、っと照れ臭そうに笑って頭を掻いて)>オルーサ (02/26-23:50:42)
エレン > (と、もう一度セフィの方に顔を向ければ。首こそ傾げなかったが、ちょっと考えるようにして)((……なんだろう?))(既視感、のようなものを覚えたのかもしれない) (02/26-23:51:03)
キヨヒメ > 果たしてそうでしょうか?次にどうなるかはわかりませんわ ……ですが、格好つけておきたいのでまだまだ負けないようにいたしますわよ(余裕勝ち、というわけにもいかないだろう。次回はわからないけれど、それでもがんばると。) (02/26-23:51:40)
キヨヒメ > ふふふ、お褒めに預かり光栄ですわ。とはいえ、私もそろそろ危ういかもしれませんわ(なんて、オルーサに応えて。力も無いし、このまま行けば負けるかも?という思いである)>オルーサ (02/26-23:52:57)
セフィ > 今はまだ手合わせだけですが・・・。いつか本気の姉さんの姿も捉えて見せます。(にこっと笑みを向けて)>キヨヒメ ・・・ん? ぁ。 失礼。名乗りもせずに。 お初にお目にかかります。セフィード=クルツと申します。(ス、と片手を胸元に当てて一礼をして)>エレン (02/26-23:54:02)
キヨヒメ > エレンさんともまたいつかやりたいものですね。今度は棒でお手合わせを、お願いしたいかもしれません(エレンに対しては、いつぞやのやり合いが楽しかったのでまたやりたいなと希望するのである) (02/26-23:54:28)
オルーサ > (セフィが挨拶するのに気づけばハッとして、自分を挨拶します)初めまして、オルーサです!(ペコリとお辞儀もしましょう)>エレン (02/26-23:56:33)
キヨヒメ > ふふ、楽しみにしていますよ。私、剣を何の為に使うのかという点ではむしろ教えを乞いたいほうなので、その時はセフィくんに教えを乞うかもしれません(微笑み返し、しばらくその顔を見つめ)……ところで、刃を合わせていて感じたのですが何か遠慮のなさを感じました。どちらかといえば私と同質のものを感じたのですけれど、最近してらっしゃる何かが作用しているのでしょうか?(不意に、気になって尋ねた。) (02/26-23:57:53)
エレン > ((…セフィード…?))(一瞬だけ眉を寄せるがそれもすぐに消して) いえ、丁寧にありがとうございます。(棍を自身の左側に真っ直ぐに立て、左手は棍に沿って下、右手は胸元を真横に、棍を掴んで) エレン・キルスティンです。よろしくお願いします、ね。(真顔で名乗り、最後ににこり、と。そしてその視線はオルーサにも向けられて)>セフィード、オルーサ (02/26-23:59:00)
オルーサ > エレンさん....セフィードさんの、お友達....?(ぽつりと呟きます。以前庭にきたセフィードさんと、お師匠様のやり取りを思い出して自然に...)>エレン (02/27-00:00:38)
エレン > ええ、いつでも。少し誰かと身体を動かしたかったから、私からもお願いします。(やはりその時のことを思い出しているようで。二つ返事で)>キヨヒメ (02/27-00:00:54)
セフィ > 姉さんと同質、は判らないけど・・・。 俺はガキの頃から荒野で過ごしたって話した事あるでしょ? 素振りだとか、手合わせだとかを詰んでみても、なんかこう、成長出来たって手ごたえを感じなくて。 俺らしい戦い方はこうじゃないってどこか引っかかっててね。 初心に帰ることにしたんだ。(まっすぐに、迷いのない瞳を向けて)>キヨヒメ (02/27-00:01:13)
セフィ > ・・・ん?俺? ・・・ぁ、未来の方、かな?(きょとん、とオルーサを見やって)>オルーサ (02/27-00:02:05)
オルーサ > うん。大人のセフィ!(こくこくと頷きます)前にね、お師匠様とお庭でお話してたの>セフィ (02/27-00:03:25)
キヨヒメ > 私の剣の根源は「死にたくない」ですわ。死なない為に戦い、死なない為に何でも使うという感じだったのですけれど、勘違いかもしれませんがなんだかそれに似たモノを感じまして。 ……なるほど、初心に。ということは、野に住まう獣と?(興味深そうに、キヨヒメは問いかけた。) (02/27-00:04:13)
セフィ > へぇ・・・。最近話聞かないからもうこっちには来てないのかと思ってた。(まだ居たのか、と)なんかオルーサがセフィードさんとか言うと一瞬びっくりする。(あは、っと笑って)>オルーサ (02/27-00:04:46)
エレン > セフィード…?(今度は口に出して呟いて)……そう、ね。 友達、友達かぁ。(嬉しいような、寂しいような、ちょっと複雑な表情だったよう) (02/27-00:05:15)
オルーサ > そんなことないよ、キヨヒメだって毎日しっかりお稽古してるんだもの!お互い磨きをかけて、良い感じに成長するんだろうなぁって、私は思うよ~?(えへへ、と笑います)>キヨヒメ (02/27-00:05:46)
キヨヒメ > わかりました!是非ともよろしくお願いいたします!……棒を相手に刀でやる、というのも面白いかもしれませんわね(ナメているわけではない、剣士たるもの刀ひとつで何処までやれるかやってみたいというのもある。)……まあ、大丈夫ですよエレンさん。何なら今からお友達になれば良いと思いますよ(なんて、とりあえず提案するぞう) (02/27-00:06:30)
セフィ > ああ、なら同じですね。 俺も元々は死なない為にどうやって逃げ延びるかってそっちばかり考えてたから。 姉さんのその考え方って、卍さんに似てる。(ふふ、っと笑って)うん、闇つどでね。 時々付き合って貰ってるんだよ。黒い狼に。ノクスって呼んでるんだけど。>キヨヒメ (02/27-00:06:39)
オルーサ > ...思い出せない、ですか?(確か記憶が無いのだと、セフィードさんは言っていました。心配そうにそちらを見ます)>エレン (02/27-00:07:01)
キヨヒメ > 基本は巻藁打ちと素振りですけどもね?とはいえ一応、禅問答もしておりますからね ……でも、セフィくんが確かに強くなってるのは感じました。嬉しいものですね、ふふ(そんなに大したことはしてないよ、とオルーサの言葉に笑って答えた。) (02/27-00:09:03)
オルーサ > あ、前にまた血をあげたから、その時に記憶共有して知ってるかと思って、喋っちゃった。イヤだったらごめんね?(眉をさげてセフィを見つめます)>セフィ (02/27-00:09:04)
エレン > ええ、私は今はこれしか使えないから。いろいろな相手とやってみないと。ちょっと自分の事も考えなくちゃいけないから、ね。(嬉しそうな中にも、少しだけ、先ほどの感情が残っているようで。ちょっと笑みは小さいかも)>キヨヒメ (02/27-00:09:16)
エレン > はい、思い出せません。いろいろ聞いてみたり、行ってみたりしましたけど、まだ。(心配そうな顔には、ちょっと無理にでも笑顔で返そう。あまり気にしてはいないよ、と言う風に、見えたらいいなぁ)>オルーサ (02/27-00:11:05)
オルーサ > ふぁ....そろそろ、お家に帰らないと、かな...(眠たそうにあくびをすれば、セフィにぴたっと寄り添おうとします) (02/27-00:11:46)
セフィ > (ふふっと笑って)意図的にあんまり覗かない様にしてるから。(何でも知りたいとは思うけど、オルーサが辛い事じゃないのなら、記憶を見る事は基本しない。) オルーサがすることで俺が嫌な事なんてあるわけがないでしょ?(ふふっと笑って) ん、そろそろ帰ろうか。 ・・・抱っことおんぶどっちが良い?(ぇ)>オルーサ (02/27-00:12:55)
オルーサ > 私のお師匠様が、良ければ力になるって言ってたので、もしお会いすることがあれば...普段は皆に「魔術師」って呼ばせている人です(衝撃の事実)>エレン (02/27-00:14:12)
キヨヒメ > 私の場合、逃げることはできませんでしたからね……師匠はスズカ御前という方なのですが、基本弟子を殺しに来る上に武芸の神様なので人の身では逃げる術がありませんでした。だから、死なない為に必死に師匠に立ち向かい、打ちのめされても、下山を許される時には虎が子猫にすら見えておりました……(師匠にひっでえ目に遭わされた弟子の顔である)……卍?ああ、たしか以前お会いした……あの方に、似ていると?(不思議そうな顔をした。あの人と共通点を見出されるなんて意外だと思ったのだ。)黒い狼、ですか。……良い相手と会えたのですね、セフィード。ではもう遅いですし、気をつけて帰るのですよ (02/27-00:14:54)
キヨヒメ > 私の場合、逃げることはできませんでしたからね……師匠はスズカ御前という方なのですが、基本弟子を殺しに来る上に武芸の神様なので人の身では逃げる術がありませんでした。だから、死なない為に打ちのめされても必死に師匠に立ち向かい、剣技を真似できるようになって下山を許される時には虎が子猫にすら見えておりました……(師匠にひっでえ目に遭わされた弟子の顔である)……卍?ああ、たしか以前お会いした……あの方に、似ていると?(不思議そうな顔をした。あの人と共通点を見出されるなんて意外だと思ったのだ。)黒い狼、ですか。……良い相手と会えたのですね、セフィード。ではもう遅いですし、気をつけて帰るのですよ (02/27-00:15:41)
オルーサ > えへへ、ありがとう...(ふわりと笑みを浮かべます) んと、じゃあ、セフィの顔見ていたいから、だっこぉ...(人前だからとか気にしない様子!全力で甘えるよ!)>セフィ (02/27-00:15:43)
セフィ > 卍さんの事は俺よりも母さんかもう一人の俺の方が詳しいよ。(ふふっと笑って)はい。今日はありがとう。おやすみ、姉さん。(にこっと笑って)>キヨヒメ (02/27-00:16:10)
セフィ > 仰せのままに。お姫様。(くすくすと笑えばひょぃっとお姫様抱っこして)あ、それじゃ。エレンさんも、おやすみなさい。(オルーサ抱っこしたままぺこり)>オルーサ・エレン (02/27-00:17:11)
エレン > 魔術師……!?(もしかしてあの、なんて思い出すのは一人しかいなくて。もはや条件反射なのか服の上から左腕を擦って) ……わかりました、ありがとうございます、と伝えてください。(いろいろ我慢してそれだけ口にしたよう)>オルーサ (02/27-00:17:13)
キヨヒメ > 棒術についてもエレンさんの全力を一度、引き出してみたいものです。とはいえ次も頑張りますわ、ガッカリさせてしまわないように>エレン (02/27-00:17:53)
オルーサ > おやすみなさぁい....(ふわぁ、と再びあくびをして、セフィの胸元に頭をこてんと寄せながら小さく手を振ります) (02/27-00:18:05)
エレン > ええ、おやすみなさい。 (と返せばあとは二人を見送るようで。衝撃は大きかったようで、左腕から手は離れなかったとか)>オルーサ、セフィ (02/27-00:18:28)
キヨヒメ > ……なるほど。ええ、こちらこそ。おやすみなさい、セフィ (02/27-00:18:44)
オルーサ > 性格はどうしようもないですけど...力にはなると、おもうのでぇ...(その性格がネックなのですが!)>エレン (02/27-00:18:59)
セフィ > (帰り際に片手でオルーサを支え、荷物を手にして肩へと引っ掛け。模擬刀──は、いいや。明日返しに来よう。しっかりオルーサを抱え直すと、お話しながら帰りましょう──) (02/27-00:19:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (02/27-00:21:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (02/27-00:21:30)
エレン > 私の全力なんて高が知れてますよ?(なんて口にする。まだ、と最後に付け加えた辺りはちょっとだけ変わったかな?) ええ、二人で頑張りましょう?(どちらも伸びてこその鍛錬です!)>キヨヒメ (02/27-00:21:44)
エレン > (見送った後に最後の言葉を思い出して。弟子にまでそう言われるのもどうなんだろう、と渋面になったようだ。左腕を擦りながら) (02/27-00:24:24)
キヨヒメ > いいんですよ、エレンさんの持てる全てが見たいんですから(エレンの言葉にキヨヒメは楽しそうに口元を緩めた。更に強くなりたい、更に強い相手とやってみたい、武人ゆえのどうしようもない欲求は彼女にもあるのだ)ええ!もちろんですわ♪(はい!とそれについては元気よくうなずいた!) (02/27-00:25:04)
エレン > ちょっと迷ってる所もあるから、なかなか全力とは行かないかもしれませんよ?(ふふっと笑うと、腕から離れた手は黒髪を弄って) でも、それも含めてお願いしたいですね。(今度、是非に、と) そろそろ私たちも戻りましょうか?(汗、冷えちゃいますよ?なんてそちらを見やって) (02/27-00:30:05)
キヨヒメ > ……お悩みごとがあれば、私で良ければお話相手になりますわ。役立たずかもしれませんけれど(ちょっとだけ心配そうにエレンを見上げて、キヨヒメは問いかける。歳も背丈も大きな差はあるけれど、対等の相手としてみているがゆえに。)……ええ、そうですね。では、参りましょうか(キヨヒメは実はそう汗はかいていないのか、特にこたえた様子もなくエレンの少し後ろをついていく姿勢。なんてことはない、剣を振るうことはキヨヒメにとっては日常動作と同じなのだ) (02/27-00:34:51)
エレン > ちょっと聞いて貰えるだけでも全然違うから助かりますよ。(悩み自体はいろいろ、自分の強さの事、棍の事、記憶の事と目白押しだけど。なるべく悩まないように、と思いつつもなかなかそうは行かないようだ) ええ、じゃあ戻りましょう。(なんて館に戻りつつも。今日の悩みはさて、何を話したことやら) (02/27-00:39:04)
キヨヒメ > 私にも悩みはあるので、エレンさんに少し聞いてもらいたくもありますわ……でも、お力になれればと思います!(ふんす!とばかりにキヨヒメは握り拳を作って言ってみせた。お互い悩みがあるのでお互いにそれ聞いてもらおうね!)はい!……そういえば、この間キレイなお花畑を――(戻る間にも、キヨヒメは軽く世間話をする。戻ったあとは果たしてどうなるやら) (02/27-00:42:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (02/27-00:42:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエレンさんが去りました。 (02/27-00:43:50)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::