room52_20190228
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」にギルバートさんが現れました。 (02/28-21:19:34)
ギルバート > (どこからか歩いて来て、宿屋の中に入ってくる。そしてフードを脱げば、金色の髪と、赤い瞳の30代の男性の顔が現れるだろう)ごめんください、今良いかな?(そう言って、店主に声をかける。その声はとても穏やかだが、どこか困っているようにも聞こえる) (02/28-21:23:37)
ギルバート > 実は道に迷ってしまって...ここが何処か確認しいんだけど、地図にも載ってなくて(これ、と魔法で手の中から地図を取り出すと、それを店主に見せるだろう。彼からすればもう幾度となく見た光景に違いない) (02/28-21:43:41)
ギルバート > (話を聞けば、次第にその表情が苦笑に変化するだろう)そうか、ありがとう もうこんな時間だし、良ければ一泊したいんだけど良いかな?(そう尋ねると、店主は快くOKしてくれるだろう。食事は?と聞かれればハッとして) そういえば、ずっと歩いてたからまだだったんだ。いただいても?(なんて言いつつ、近くの席に腰かけよう。地図はまた魔法で消える) (02/28-21:47:33)
ギルバート > そうだね、じゃあ...野菜スープとパンと、赤ワインと1つ(メニューを確認して注文すれば、魔法で本とペンを取り出し、何かを書き始める) (02/28-21:51:41)
ギルバート > ふふ、ロゼのやつ、きっと驚くぞ。ああ、記憶球を持ってくればよかったな(なんて楽しそうな笑みを浮かべながらペンを紙面に走らせる。どうやら日記らしい) (02/28-21:53:54)
ギルバート > んん...でも困ったな。ここで目的を果たせるだろうか?彫金師が居ればいいんだけど...(ふむ、と考える仕草をみせる) (02/28-21:56:36)
ギルバート > (考えごとをしていると、女将さんが料理を運んできてくれた。ハッとすれば、にこやかな笑みを浮かべてみせる)ありがとう。ねえ、この町に彫金師はいるかい?.....そうか!ありがとう。実は急いで直したい代物があってね...(手を広げれば、碧色の箱が現れる) (02/28-22:00:04)
ギルバート > 綺麗だろう?妹が大事にしている髪留めなんだ。今は、こんな状態だけど...(箱の蓋を開けると、羽がパッキリと割れてしまっている2対の蝶の髪留めが現れる) (02/28-22:03:52)
ギルバート > 妹が幼いころに誕生日祝いでプレゼントしたものでね。僕の国で最も名のある彫金師に作ってもらった一点ものなんだ。よっぽど気に入ってくれてたみたいで、毎日つけてくれてたんだけど...(眉を下げ、悲しそうな表情を見せる) (02/28-22:07:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」に普通の人さんが現れました。 (02/28-22:07:20)
普通の人 > (ドアベルを鳴らしながら普通の人が普通に入ってくる。『いらっしゃい』の掛け声に、うむ。と鷹揚に頷き。) 軽い食事をしたい。 (と言って、女将さんに案内されてくる。) (02/28-22:09:32)
ギルバート > 持病のせいで周りの人達から苛められてたみたいで、髪留めを壊されてしまったみたいなんだ。もっと早く言ってくれてれば....ううん、気づいてあげられなかった僕が悪いね。だからせめて、次の誕生日までにこの髪留めを直して、もう一度贈ってあげたいんだ (02/28-22:09:40)
ギルバート > (女将の声に気づいて顔をあげると、そこには、「普通とは...?」となりそうな服を着た女性がいた。ちょっと目を丸くしちゃったり)((あ、だめだジロジロみちゃ))(我に返ると、箱を閉じて食事に手をつける) (02/28-22:10:50)
普通の人 > (何故か生暖かい眼差しの女将にメニューを貰って。ちょっと迷って注文。) そうだな。……ホットミルクティーに蜂蜜と、フレンチトーストを頼む。 (02/28-22:11:17)
ギルバート > (結構食べるスピードは早いようで、あっという間に完食してしまうだろう)ふぅ、ごちそうさま...ワインおかわりもらえるかな? (飲み物を追加注文してから、再び本に手をつけて、日記を書き始める) (02/28-22:14:47)
普通の人 > (普通の人は全身に燐光を纏っている。髪もまるで光ファイバーの様だ。だが彼女自身はまるで自分に疑いを抱いて居ない様だ。威風堂々が服を着て泰然自若と座っている。) ありがとう。 (ちょっと見渡して、……隣の人物は日記に忙しそうだ。 ごゆっくりと去っていく女将を捕まえる。) ちょっと良いか。この街について色々知りたいのだが、良かったら教えてもらえないか? (02/28-22:18:08)
ギルバート > ((問題はここから帰れるかなんだよな。国と国の間を転移したことはあるけれど、世界と世界の間となると...ああ、魔術師のくれた転移術の書物をもう少し読んでおけば...)) え?僕かい?(声をかけられて、女性に顔を向ける) 生憎僕も今初めてこの街に来たばかりでね...店主の方が詳しいじゃないかな?(困ったような笑みを浮かべて) (02/28-22:20:02)
ギルバート > ((問題はここから帰れるかなんだよな。国と国の間を転移したことはあるけれど、世界と世界の間となると...ああ、魔術師のくれた転移術の書物をもう少し読んでおけば...))(隣がすっごく気になるけど、気になるけど声をかけるのも悪い気がしてなんとか話を振らないようにしている) (02/28-22:21:41)
普通の人 > うむ。まずはこの街の特徴と、今話題になっていることが知りたい。 ……うん? 隣に聞けば分かるのか? ふむ。(少し考えて、隣を見る。目的の人物は集中が乱れている様だ。普通の人はギルバートににっこりと微笑んだ。) もし良かったら話し相手になってくれないか。 (02/28-22:24:09)
ギルバート > え、僕かい?(声をかけられてしまった!どう考えても普通じゃなさそうな相手を見て困惑しつつも、笑みを浮かべてみせよう) 申し訳ないけど、僕はたった今この街に来たばかりで、何もわからないんだ...もしかして、君もどこからか迷い込んできたのかい? (02/28-22:28:57)
普通の人 > うむ。少し前から見ていたんだが、どうもよく分からなくてな。思い切って飛び込んでみたのが今の状況だ。 女将によると今の貴方こそがこの街の特徴そのものだっていう話じゃないか。ふむ。ちなみにどこからここへ? (02/28-22:31:42)
ギルバート > ええと、それは...どこからか人が迷い込んでくる現象そのものが、ということかな?(ならば納得がいく。まさしく自分は今その現象に巻き込まれている) 僕はレスティナという国からここへ...妹の髪留めを修理してもらおうと思って首都に向かってたとこなんだけど....(そう言ってちらっと箱に目をやる) (02/28-22:36:08)
普通の人 > 迷い込んだのか。それは大変だな。 (少し目を瞑って、開く。) だが髪留めを修理するだけなら、恐らくこの街でも目的を達せられるだろう。何だったらその手の職人の集まる通りまで案内することもできる。 (02/28-22:42:16)
ギルバート > そうみたいだね。この街にも彫金師はいるみたいだし....それは本当かい?どのみち今日は遅いから、明日改めて探そうと思っていたんだ。良かったら場所だけでも教えてくれないかな?(願ってもない提案に、嬉しそうな笑みを浮かべて見せる) (02/28-22:47:29)
普通の人 > 良いとも。できればついでに、貴方がこの街に慣れるまでついていきたいのだが、構わないだろうか? 私は街の生活は分からないが、場所の案内だけなら得意だ。 (02/28-22:51:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」にセフィさんが現れました。 (02/28-22:54:27)
ギルバート > それは、不思議だね..?(ということは、相手は少なくともこの土地についてはある程度詳しいということなのだろう。ならば断わる理由はなかった) ううん、慣れるほど長居はしたくないんだけれど、そうだね..1人で動き回っていても仕方がないし。君が良ければそれで ああ、僕の名前はギルバート。ギルバート・ベルンバルトだ。よろしくね(にこりと微笑んで) (02/28-22:54:32)
セフィ > <カラン>(木箱を抱え店の中に。そのまま木箱抱えてカウンターに向かい──聞こえた名前に、え?な顔で視線を向けて) (02/28-22:56:03)
普通の人 > 私はアステル。よろしく、ギルバート。(にっこりと微笑み返して手を差し出した。握ったなら普通に触れる。人肌の体温も普通にある。透けてない。)>ギルバート (02/28-22:56:08)
セフィ > ((えええっ?!!))(3度見した。女将さんに何してるんだいと言われれば、ぁ、っとカウンターに移動して)こんにちは。アルヴァダールの使いなんですが。(ちょっと後方の客気にしつつ、まずはお使いを果たそう。運んできた木箱をカウンターの脇に置いて。) (02/28-22:57:54)
ギルバート > ああ。それにしても、アステルは変わった服を...(握手を交わして笑みを浮かべたところで、新しい客の存在に気づく。そちらに顔を向けるだろう)((おや、こんな時間に子供が...?)) (02/28-22:59:18)
セフィ > ((よくある名前だけど・・・。似てる。どっちも似てる。))(ぅーんぅーん。女将さんが勘定してる間もちらちらそっちを見やり)ぁ。(目があっちゃうかもしれない)>ギルバート (02/28-23:00:20)
普通の人 > うん? 普通の人の服を着ているつもりだが、変だったかな? (首を傾げて、セフィードを見る。あ。子供が働いているな。という視線。) (02/28-23:01:12)
セフィ > (こっち見られた。いや、似てるにしてもほどがあるだろう。が、他人を見るような目に勘違いかとも思わなくもないが、普通の人は背中に普通は背負わないだろうと思う。 口には出さないけど。視線を向けられれば、小さくぺこっとして)>普通の人に見えない普通の人 (02/28-23:03:22)
ギルバート > こんばんは、夜遅くに大変だね?(優しく声をかける。セフィがいつぞや夢で見た容姿とうり二つの存在がそこにあるだろう。あの時はすでに死んでいたけども)>セフィ (02/28-23:03:43)
普通の人 > (朗らかに微笑み返し。)>セフィ (02/28-23:04:19)
ギルバート > 「普通の人」と書いてある服を見たのは初めてだよ。とても面白いデザインだとは思うけれど、逆に目立ってしまいそうだね?(普通なのに、と苦笑して)>アステル (02/28-23:05:06)
セフィ > ぁ、こんばんは、有難うございます。((これ・・・どどどどどどどうしよう!?))(とりあえずぺこっと頭を下げて)あれか・・・。時間軸の罠・・・?(どーしよーっとおろおろしつつ)>ギルバート (02/28-23:05:57)
セフィ > (この笑い方・・・。やっぱりな気がする。と思ったらギルバートが呼ぶ名前に、やっぱり、と)・・・何やってるんですかアステルさん・・・。(またなんか企んでるよねこれきっとな顔)>アステル (02/28-23:07:28)
ギルバート > ん?どうかしたのかい?ああ、もしかして僕が珍しい?どうやら妹の髪留めを修理しに出かけたらここに迷い込んでしまったみたいでね(はは、と笑って)>セフィ (02/28-23:10:12)
普通の人 > (ギルバートがセフィードに話しかけ始めれば、邪魔しない様にフレンチトーストを突きだす。出されてから大分時間が経っているが、出されたばかりの様に熱々で、乾燥している気配もない。) うむ。知的生命種と呼べる程に文明の発達した者なら、まず間違いなく読める特殊な文字でデザインしている。極めて一般的な普通の人の服だ。埋没するなら兎も角、目立つというのはおかしい。現に注目されたのは今が初めてだぞ?>ギルバート (02/28-23:10:29)
ギルバート > それは、気づかないフリをしていたのかもしれないよ?僕もそうだし(ふふっと笑って) その口ぶりからして、やはり君は普通の人ではないようだ。ひとつ上の存在...精霊とかかな?>アステル (02/28-23:12:53)
普通の人 > うん? 今はフレンチトーストを食べている。明日以降はギルバートについて街を案内する予定だ。(にっこりと微笑んで。)>セフィード (02/28-23:13:59)
セフィ > あ、いえ・・・っ。寧ろこのまま迷い込んでて欲しいっていうか・・・。 取りあえずお師匠様に土下座させたいと思います・・・。いや、謝って済む事じゃないんですが・・・。 回避できるなら回避して頂きたいとも思うしどうなんだろうこれ・・・。(ちょっと大混乱中で少年はどうすればいいのか分からない!)>ギルバート (02/28-23:14:47)
普通の人 > 言霊の効きが悪いな。 (02/28-23:15:36)
セフィ > アステルさん、普通の人は普通の人ですとは背負わないです。 もう既に私普通じゃありませんって看板背負って歩いてるような物ですから。何故それチョイスしたんですかっていうかどうしたんです?その姿。>普通で無い普通の人 (02/28-23:16:25)
ギルバート > お師匠様...?回避...?(はて、と首を傾げて)さすがに迷い込んだままっていうのは困るかな。この髪留めを直して、妹に贈りたいからね(そう言って、机においたままだった箱を開けてセフィに見せる。ぱっきり割れた蝶の髪留めが2つ)>セフィ (02/28-23:17:23)
普通の人 > (ギルバートにじっと見られると、ついっと視線を逸らしてハニーミルクを飲みだす。 視線の先にセフィードが居て、セフィードからの追跡が掛かった。 追跡を黙殺して、ついっと視線を逸らすと、ギルバートの顔に戻ってしまう。 困った。ので、ハニーミルクを置いてフレンチトーストを口に入れる。口の中はいっぱいです。返事は返せません。)>2人 (02/28-23:19:25)
セフィ > ちょっと正直どこまで言っても良いのか分からなくて・・・。 こっちにはギルバートさんだけいらっしゃったんですか・・・?((これ・・・ロゼリアさんに伝えた方が良いのかなぁ・・・))(悩) (02/28-23:20:17)
セフィ > 取りあえず、2~3日はいらっしゃるんですよね? ・・・あの・・・。何か、妹さんにお伝えしたい事とかあります・・・?>ギルバート (02/28-23:22:34)
ギルバート > ふふっ(アステルの挙動が可愛くて、思わず笑みを浮かべてしまう。追及はしないようだ。優しく見守るだけ)>アステル (02/28-23:23:15)
ギルバート > そうだねぇ...彫金師を探しているんだ。明日アステルが案内してくれると言っていたのだけれど...(こうなってしまっては、それもどうなるか、と苦笑して) 修理をして、帰り道がわかり次第帰る予定だよ。あるいは先に帰り道を見つけるか... 妹に?ううん、昨日会ったばかりだからね...強いて言うなら黙っていなくなってしまっている状態だから、心配していないかだけが気がかりだけど(考える仕草をみせ)>セフィ (02/28-23:25:22)
セフィ > そうですか。(ちょっと困ったように笑みを浮かべて。そうこうするうちに女将さんに呼ばれて)あ、失礼。(ぺこ、と頭を下げて。女将さんから皮袋に入ったお金を受け取り) (02/28-23:27:33)
普通の人 > (ごくん。と飲み込んで、セフィードに視線を合わせ直す。) 私の見知らぬ子供よ。貴方は時間の不整合を気にするかもしれないが、時間は一本ではなく無数の可能性を分岐点として枝分かれする平行世界が束ねられてできている。矛盾の発生を気にすることなく、善いと思う行動を取るが良い。迷走はしても、最終的に全ては善い方向へ進んでいく。>セフィ (02/28-23:28:13)
普通の人 > うむ。間違いなく案内しよう。>ギルバート (02/28-23:31:20)
セフィ > ((そういう設定なのか。))(なんかわからんけど何かの遊びの最中なんだろうと思う事にした)・・・そう、ですよね・・・。有難うございます。(小さく笑みを浮かべて)>アステル (02/28-23:32:19)
ギルバート > ありがとう、助かるよ(ふふ、と笑って)>アステル (02/28-23:33:08)
普通の人 > うむ。後悔のないようにな。(にっこりと微笑んで。)>セフィ (02/28-23:34:00)
普通の人 > 構わない。私も助かる。(にっこりと微笑んで。)>ギルバート (02/28-23:35:07)
セフィ > はい。(ちょっとまだ混乱中ではあるけれど。こくりと頷いて)>アステル (02/28-23:35:13)
ギルバート > どうかしたのかい?(困った様子を見れば、何かあったのかと問いかける)>セフィ (02/28-23:35:18)
セフィ > ちょっと、今は話して良いのか分からないので・・・。 ぁ、俺、セフィードと言います。時々この街にも来てるので、また会えると良いですね。(にこ、と笑みを向けて) (02/28-23:38:10)
セフィ > ちょっと、今は話して良いのか分からないので・・・。 ぁ、俺、セフィードと言います。時々この街にも来てるので、また会えると良いですね。(にこ、と笑みを向けて)>ギルバート (02/28-23:38:23)
ギルバート > ああ、セフィードだね。僕はギルバート・ベルンバルト。よろしく(にこりと微笑んでこちらも自己紹介する)>セフィ (02/28-23:40:31)
セフィ > ぁ、俺まだ仕事の途中なので、これで失礼しますね。 ・・・髪飾り、直ると良いですね。(一度見覚えのある髪飾りへ視線を落として)アステルさんも、また。(ぺこり、とすれば、扉へと向かい) (02/28-23:40:32)
セフィ > (にこ、っと店内に笑みを向け、新しく入ってきた人に道を譲ってから店を後にする様で──) (02/28-23:41:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」からセフィさんが去りました。 (02/28-23:41:30)
ギルバート > ありがとう。気を付けてね(そう言ってセフィを優しく見送る) (02/28-23:41:50)
ギルバート > さて、と。僕はここで部屋をとったのだけど、君はどうする?明日改めてここで会うかい?(アステルに視線を戻して) (02/28-23:42:36)
普通の人 > ああ、良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んでセフィードを見送り。) (02/28-23:44:15)
普通の人 > 私も部屋を取ろう。明日の朝から案内する。 (とギルバートに告げて。) 女将、手続きを頼む。 (02/28-23:45:11)
ギルバート > わかった。よろしく頼むよ(そう言って自分も女将のところへ行って、部屋と料理の代金を支払おう。鍵を受け取れば、机においたままの箱と筆記用具を魔法で片付ける) では、今日は休ませてもうらうよ。おやすみアステル、また明日(ふと穏やかに微笑んで) (02/28-23:47:44)
普通の人 > うむ。また明日。(にっこりと微笑んで、普通の人も割り当てられた部屋に入っていく。夜中、部屋の中はとても静かだった。) (02/28-23:48:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」から普通の人さんが去りました。 (02/28-23:48:49)
ギルバート > (アステルを見送れば、自分も部屋に移動して。その日は静かに休むだろう) (02/28-23:50:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」からギルバートさんが去りました。 (02/28-23:50:20)
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