room00_20190301
ご案内:「時狭間」に司さんが現れました。 (03/01-22:33:25)
司 > …はなきん(ヨロリと入ってくると、フラフラとこたつへ向かう。)…つ、つかれた…飲もう…(マスターにビールを注文すると、いそいそとこたつに入る) (03/01-22:35:03)
司 > …っぷぁ、美味しい。…えっと…なんか食いもの…(メニューを眺めたまま注文もせず、そのまま何をするでもなく、どこを見るでもなくただぼんやりとこたつでぬくもっている) (03/01-22:37:01)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (03/01-23:01:04)
エレン > (カランと鳴るドアチャイム。顔を出したのは黒尽くめの娘で) こんばんはー。(なんて声を掛ければカウンターへと向かうようだ) (03/01-23:02:08)
エレン > えと、紅茶を、お願いしますね。(カウンター席に腰掛けながらの注文。ここに来るとずいぶん寛いでしまうようで、周りの気配とかそんな事も疎かになる気がする) (03/01-23:05:22)
司 > (コクリ、コクリとこたつに入ったまま寝ていた司、ドアチャイムの音にビクリと顔を上げる)ふぁっ!!!??(ガタン!とこたつの中に膝をぶつけたようで悶絶。涙目になりながらも入り口の方を見ます) (03/01-23:08:12)
エレン > (そんな様子に僅かに苦笑を浮かべたマスターにちょいちょいっとこたつの方を示されて。そして何かの音が (だいぶ遅い気もするけど) 聞こえて)……ぁ。(ようやく気付いたようにこたつの方に目をやったとか) (03/01-23:10:37)
エレン > こんばんはー、大丈夫ですか? (少し苦笑気味に笑いながら。以前一緒になったその相手に声を掛けてみたようだ) (03/01-23:13:11)
司 > っあ、ね、寝てた…!(眠気を振り切るように首を振って、二、三度ギュッと目をつむってみて)あ、エレン…さんか?(まだちょっと意識がはっきりしてないようなぼんやりした表情で、エレンさんの声に答える) (03/01-23:13:37)
エレン > はい、エレンですよー。(なんて答えつつ、折角だから、とそっちに移動しよう。移動する前にマスターが差し出してきた紅茶を受け取って) ふふ、お疲れみたいですね。起こしちゃいました?(こたつの程近くまで来たようで) (03/01-23:16:28)
司 > いや、別に寝るつもりじゃなかったのでそこは…(グリグリと目頭を揉んで、あくびをする)最近ずっと忙しかったからちょっとゆっくりしたくて、でも自宅で一人でいるよりはどこか外でゆっくりくつろげるとこ…って思って…(言いながら、エレンさんが入れるようにこたつの中で足を動かします) (03/01-23:20:01)
エレン > 疲れてるとこ起こしちゃうのも、ちょっと気が引けますからね。(なんてまた笑って。場所を空けてもらえたのがわかるのならお邪魔しましょう) でもわざわざここを選ぶのもすごいと言うか…(私みたいに帰れないわけじゃないんでしょう?なんて首を傾げて) (03/01-23:23:29)
司 > あれ、そお?まあ俺こっちの世界は座って食べ飲み出来るのここしか知らないし…何かこう、自分とは違う姿の人?らが、自分のことを気にもとめずにいて、その空間の中で一人じゃないけど一人っていう、それが気楽っていうか…(ぐでーとこたつの上に上半身を倒す) (03/01-23:27:04)
エレン > ふうん…わかるような良くわからないような…(ちょっと首を傾げてみる。一人じゃないけど一人。で、それが気楽と言う感覚。彼女にはその辺りが良くわからなかったよう。ぐでっとしてる様子を見ながら紅茶を一口飲むようで) (03/01-23:30:38)
司 > 家で一人はな…静かすぎるんだよな…閉塞感あるし…かと言って現代は…えと、俺の世界は人が溢れすぎてどこ行っても人だらけなの。人がゴミのようだーってね(そういや腹減ってるんだった、とメニューを見ます)エレンさんも何か食う? (03/01-23:33:20)
エレン > 人がゴミってずいぶんな例えですよね (はー、っとそんな様子を想像してみたりして。一体どれだけ人がいるんだろうなんて思えばちょっと怖い気もしたとか) ずいぶん極端と言うか…司さんの世界ってすごいところなのね。 (食事は…いつも紅茶ばかりなのだけど) えと、何か軽く摘めるものがあれば嬉しいです。 (03/01-23:37:59)
司 > うーん、世界が違うと想像しにくいかもなあ。軽くか。サンドイッチとか?ナッツ系のつまみなんかもあるみたいだ(メニューをエレンさんに見せつつ、自分はシチューを注文しています) (03/01-23:42:02)
エレン > (シチュー…からはグラタンを連想してちょっと渋面になったとか)……サンドイッチをお願いします。(ちゃんと、注文しよう。お任せはしませんよ、マスター?) 私のいた所は森の中なんですよ。人なんて数えるくらいしかいなくて…(多分数十人規模だった模様) (03/01-23:46:12)
司 > ?(渋面になるエレンさんに首を傾げ)ははぁ、森の中かあ。そりゃ想像できないだろうなあ。えと、ここから少し離れたところに街があるだろ?そこの大通りって結構人が歩いてるくね?(話しながら、いただきまーす、と手を合わせて) (03/01-23:49:45)
エレン > (首を傾げられて、苦笑を浮かべるとちょっと説明)マスターにお任せで料理を頼んだらワライタケのグラタン出されたんです。(すごい疲れました、と溜め息) あ、そうですね。この前買い物に行きましたよ。(お目当てはなかったけど、と笑って)あれでもちょっと酔いそうでした。 (03/01-23:53:53)
司 > ワライ…ダケ…???(理解できないという顔になりつつ)うーん、そだなあ。あそこの通りに…3、4…いや5倍かな。5倍くらいの人がいます。普通に歩くことは出来るし両手もまあ広げてもぶつからないけど、真っ直ぐ走り抜けることはできません。 (03/01-23:57:08)
エレン > 普通そうなりますよね…(相手の表情を見て苦笑、と溜め息) あそこの5倍…それが全部人なんですか?(考えただけで少し食欲を無くしそうな光景だったとか。ふるふるっと軽く頭を振って) (03/02-00:01:59)
司 > 全部人です。それが普通です。まあ場所にもよるけど、俺の住んでる場所周辺はどこを見てもそんな感じです。 (03/02-00:02:59)
司 > 全部人です。それが普通です。まあ場所にもよるけど、俺の住んでる場所周辺はどこを見てもそんな感じです。たまには人混みを見たくなくなりもするでしょ? (03/02-00:03:46)
エレン > はい、すごくわかりました。(ちょっと目元を押さえて。ずいぶん無茶な想像をしたのかも) そう考えると、ここは本当にいいところなんですね。司さんにとっても。(自分にとって、はもちろん好きな場所です) (03/02-00:07:45)
司 > maa (03/02-00:08:23)
司 > まあ便利だし、俺にとっちゃそれが普通だし、利点も欠点もあるけどさ。ここは何だろう。ベタな表現だけど、時間がゆっくり流れてるよな。いる人もいい人ばかりだs…いや…結構癖ある連中多いけど…(言葉を濁した) (03/02-00:10:51)
エレン > この場所は特にそんな感じがしますね。私のいた森とも似てますよ、雰囲気が。(紅茶と、やってきたサンドイッチを摘みながら)……まあ、変わった人もいますよね…(思い出す相手はもちろん、で。腕を擦ってみたり) (03/02-00:14:46)
司 > エレンさんは故郷が森なのか。今はここに住んでるんすよね?一人暮らし?家族と?(言いながらシチューを一口。その味に顔をほころばせ、ガツガツと食べ始める) (03/02-00:17:47)
エレン > 故郷というか…私、昔のことを思い出せなくて。目が覚めた時にはその森にいたんですよ。(変ですよね、なんて困ったように笑って。紅茶を一口) え、と。今はここから少し離れたところ…館って呼ばれてるとこに住んでます。一人ですけど、他の部屋もけっこう人がいますから、あんまり一人って感じはしないですね。 (03/02-00:21:37)
司 > 記憶喪失…(編集者なので記憶喪失の話も色々読むけど、実際に目の前の人物がそうだというのはまた違う話で)そっかあ…何も思い出せないの? あ、館。そいや俺行ったことあるわ(思い当たったように)こっちの人はみんなそこに住んでんの? (03/02-00:26:40)
エレン > んー、そういう事になるんでしょうね。(変だとは思うけれど、あまり悲観しているわけでもないよう) んー、多分、昔ここに来た事があるみたいだなっては思ってます。(所々、思い出せる、と言うには曖昧だけれど。風景とか、そんな所に見た事がある気がして) みんなって事はないと思いますけど?(自分の知っているみんながそれほど多いわけでもないので。ちょっと疑問符) (03/02-00:31:48)
司 > あそっか、そりゃそうだよな。いや、俺の親しいやつ…あぁエレンさん知ってるか。新之助…ノラくんもあそこに住んでるからさ。安易に早とちりした(ちょっと笑って)そっか。(記憶喪失にそんなに深刻になっているわけではなさそうなのに安心して)記憶…戻るといいなぁ。やっぱ自分の一部だもんな (03/02-00:40:12)
エレン > ああ、そうですね、ノラ君も一緒でした。(部屋に行ったりとかの交流はないけれど) ふふ、実は昔の私を知ってる人に会ったんですよ。でも、私、その人のこと思い出せなくて。(先ほどと同じような、困ったような顔をして) やっぱり、思い出したいですよね。(今度の笑顔は、少し寂しそうだった) (03/02-00:44:38)
司 > まあ、焦る必要もないと思うけど。必要な時が来たら、きっと思い出せる…なんて無責任に言っちゃいけないのかもしれないけど。でも自分の知り合いなら、なおのこと思い出したいよなあ。なんか、ここのすげー奴らなら魔法でちょちょいっとどうにか出来そうな気もするけども(苦笑して) (03/02-00:47:48)
司 > (最後の一口を食べ終わって)ふー…満腹。だいぶゆっくりしたし、そろそろ帰るよ。(自分の食事と、エレンさんの分もまとめてマスターに払いつつ)ありがとなー、知ってる相手とゆっくり話せて何か寛げた。(にこにこ) (03/02-00:49:56)
エレン > それで思い出せちゃうのもちょっと怖い気もするんですよー。(その辺りはちょっと板ばさみと言うか。苦笑して) どうしようもなくなったらお願いするかもしれませんけど。 (03/02-00:50:36)
エレン > はい、気をつけて帰ってくださいねー?(そんなに物騒な事は…多分?ないと思う。多分) 邪魔じゃなかったなら良かったです。おやすみなさい? (03/02-00:51:43)
司 > 何かトラウマがあるのかもしれないしなぁ。自分と折り合いつけて整理できたらいいよな。(答えて立ち上がる)そっちこそ、帰り気をつけて。おやすみ(笑って手を上げ、扉から出ていくでしょう──) (03/02-00:53:44)
ご案内:「時狭間」から司さんが去りました。 (03/02-00:53:48)
エレン > はい、そう出来れば…(頷いて手を上げて返すと、見送って。しばらくそのままこたつに入っていたよう) (03/02-00:58:04)
エレン > (そのうちカウンターに向かったかもしれないけれど。どちらにしても今日はこのまま、この店で過ごしていたようだ) (03/02-01:00:04)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (03/02-01:00:11)
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