room52_20190301
ご案内:「クレヴィスの街 」にギルバートさんが現れました。 (03/01-21:04:44)
ご案内:「クレヴィスの街 」に普通の人さんが現れました。 (03/01-21:05:53)
ギルバート > (一夜明け、普通の人――という名のアステルの案内で、職人たちの集まる区画に案内してもらった。目当ての場所である、彫金師の店に到着すれば、さっそく店主に修理してもらえるか確認するだろう)これなんだけど、どうかな...(箱を開けて、蝶の髪留めを店主に見せる) (03/01-21:07:11)
普通の人 > (良い感じのルートを通ってギルバートを案内してきた。ここは彫金師の工房。値段と腕が釣り合う、中堅どころだ。) (03/01-21:07:12)
普通の人 > (普通の人は同じ空間に立ち会うけれど、交渉には参加せず後ろに控えている。) (03/01-21:08:13)
ご案内:「クレヴィスの街 」にノーマンさんが現れました。 (03/01-21:08:25)
ノーマン > (ひょこっと店内に入ってくる。が、店主がお客と商談中だと気づけば、声はかけずに店内の中をのんびり見て回ろうとして――)………。(「普通の人」に気づいた。思わず二度見) (03/01-21:10:01)
ギルバート > (「これまた派手に壊れてるねぇ...綺麗に割れてる分、まだ何とかなりそうだが」差し出された髪留めを見ながら店主が言う)必要な素材があれば僕が提供するし、代金についてはいくらかかっても構わない(あれやこれやと交渉中) (03/01-21:10:34)
普通の人 > (扉の開く音に振り返る。ノーマンを見れば、にっこり笑って邪魔にならない位置にどいた。並んでいる訳ではないよ?)>ノーマン (03/01-21:10:52)
ノーマン > …あぁ、どうも。(邪魔にならない位置へと移動するのを見れば、軽くお礼を言いつつ、横を抜けようか。向かう先は、店主の方。相手がこちらに気が着けば、軽く手だけ上げて。すでに分かり合ってる間柄なのだろう。言葉はとくかわさない) (03/01-21:12:36)
ギルバート > (こちらもノーマンに気づけば、軽く会釈して。それからまた交渉するだろう)――うん、それなら大丈夫そうだ。よろしく頼むよ(どうやら成立したらしい。前金として金貨を数枚渡すだろう) (03/01-21:13:40)
普通の人 > (ふむふむ。と何かに頷いている。でも普通の人の興味は交渉そのものではないのだ。) (03/01-21:15:57)
ノーマン > おや、その髪留め。(店主がフリーになるのを待っていたが、ふと手渡すところで、それが見えた。見覚えのある髪留めに反応する) (03/01-21:16:46)
ギルバート > ん...?どうかしたのかい?(髪留めに反応したノーマンの方に顔を向ける。その容姿は、いつか魔術師から受け取った箱に記録されていた映像にいた人物と、全く同じであることがわかるだろう) (03/01-21:19:28)
ノーマン > (さらに相手の姿に気がつけば、一瞬目を丸くしようか。本当に一瞬)あ、いや。その髪留めと同じ物を見た事があってね。あまり見ない物だから、珍しいこともある物だなと思ったんだ。(視線を修理のために店主が持って行く途中であろう髪留めの方へと移して)あれは君が使ってる…わけではないよね。(まず違うとわかりつつも尋ねて) (03/01-21:22:12)
ギルバート > 同じものを...?不思議だね。これは一点ものなんだ。僕の国で名のある彫金師に依頼したものでね(そんな偶然あるのだろうか、と不思議そうに首を傾げてみせるだろう。だが蝶の髪留めというもの自体はわるとありふれてるので、ありえなくもないのかもしれない) もちろん。これは僕の妹のものだよ。大事にしてたんだけど、壊れされてしまったみたいでね (03/01-21:26:20)
ノーマン > (察した。色々と)そうか。じゃあ、多分似た物と見間違えたんだろう。悪いね、あまり気にしないでくれ。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)…アクセサリーを壊されるとは、穏やかではないね。何があったのか、聞いてみても? (03/01-21:30:32)
ギルバート > 大丈夫だよ。似たようなものは必ずあるだろうしね(穏やかな笑みを返して) 僕の妹...ロゼは赤面症でね。人前に出るのがとても苦手なんだ。そのせいで周りの人間から誤解されたり、苛められてたみたいで...髪留めは、そういう心無い人に壊されたみたいだ(悲しそうに眉を下げて)兄として今まで気づいてあげられなかったんだから、情けないものだよ (03/01-21:36:43)
ノーマン > なるほど赤面症か。それは色々と大変そうだ。とはいえ、それで苛めとはホントいつになっても心無い人というものいるものだね。(悲しそうな表情をする相手に、気持ちはわかる、と頷いて)今までは気づけなかったとしても、今は気づいてやれてるじゃないか。もちろん、早く気づけるに越したことは無いかもしれないけど、それでも気づけないのに比べたら断然良いんじゃないかな。 (03/01-21:40:48)
ギルバート > まったくだね。僕の世界はただでさえ争いの絶えない場所だから、余計に人の心が冷たい気がしてならないよ(ふと目を細めて) ふふ、そう言ってくれると、なんだか少し救われた気分になるよ。ありがとう(にこりと笑みを返して) ロゼはね、本当に可愛い子なんだよ。特にあの母親譲りの長くて綺麗な髪がこの髪留めによく似合って...そうだ、前に魔術師が撮ってくれたものがあったような...写真ってわかる?(なんて言いつつ、片手を広げて、魔法で何かを探し始める) (03/01-21:45:38)
ノーマン > 確かに戦争の絶えない場所だと、そうなるだろうね。僕が昔いた場所も、戦争とかがあった時期があるから少しわかるよ。(確かにそういう傾向にあったな、と遠い記憶に思って)気にする事はないさ。むしろ、これからどうフォローするか。それに限る。(小さく頷いて)あぁ、写真はわかるよ。(ロゼ、との名前に確信は強まった。間違いない) (03/01-21:49:26)
ギルバート > 君の世界にも...やはり争いは良いことなんて何も生まないね。なんとかできれば、と色々研究してはいるんだけれど..(その先にあるものが何であるかを考えると、色々複雑になるかもしれない。彼は報われないのだ) そうだね。まずはこの髪留めを綺麗にして返してあげるところから始めてみようかと思って...あ、あったあった。じゃあ説明はいらないね。これが僕の妹。ロゼリアだよ(そう言って魔法で取り出した写真には、1回だけ見たことがあるであろう、長い髪のロゼリアが映っていた。あの時の恰好で、頭にベールをかぶってあどけない笑みを浮かべて座っている姿だ) (03/01-21:54:13)
ノーマン > 最も、こちらは何とか終結したんだけどね。…戦争を終わらせる研究か。うまくいくといいね。(表情には出さない。が、少しだけ思うこともある)へぇ、とても良い子そうじゃないか。(長い髪のロゼリアを見れば、僅かに目を細めて)……。(ちょっとだけ間が開いて)彼女は、好きな食べ物とかあるのかな? (03/01-21:57:50)
普通の人 > (2人の会話を聞きながら、普通の人は考察をしていた。ギルバートはこの場所を元居た自分の世界とは別の異世界であると認識している。昨日まではただ迷ったと話していたが、恐らくは一晩で認識が変化する何かがあったのだ。ここに迷い込んだばかりの人間と出会えたのは幸運だった。興味深く耳を傾けながら、静かに待機。) (03/01-22:02:22)
ギルバート > いいことだ。僕の方も、早いところ終結させたいものだね...ああ、ありがとう。もう一息だと思うから頑張るよ(にこりと微笑んで) ええと、甘いものが好きかな。特にイチゴが好きだよ。そういえば一度だけ、練乳つけるかつけないかで喧嘩とかしたかな(あはは、と可笑しそうに笑って) (03/01-22:05:09)
ノーマン > ちなみに、その戦争と言うのは。多国間で行われる…世界規模での戦争と言うことになるのかな。それとも勢力的に二分した状態で?(なぜそんな事を聞くのか、自分でも少し不思議に思いながら)甘い物でイチゴか。参考にさせてもらうよ。…練乳か。確かに好みは別れそうだ。ちなみに君は、どっちだったんだい?(つける派?つけない派?) (03/01-22:08:18)
ギルバート > 世界規模、だね。正直二分化されているだけならまだ容易だったと思う。シンプルにどちらを認めるか、という話だからね(これが多国間ともなれば、事情はとても複雑になるようだ。難しい顔をする) 僕はかけるほうが好きでね、自然の味をそのまま楽しめないからダメだと、すごく怒られたねぇ...ちなみに君はどっち派? (03/01-22:15:13)
ノーマン > 群雄割拠状態か。それは確かに大変そうだ。止めるにしても、よほどのことでないと。(さりげなく情報を集める。確かに状況的には非常にややこしい展開と言える。なるほど、と小さく頷いて)僕かい? 僕は、特に拘らない派かな。その日の気分で、どちらかを選ぶ感じと言うか。どっちもどっちの良さがあるから、片方を選ぶのは難しいよ。(そう言って笑って) (03/01-22:18:16)
ギルバート > 幸い僕には強力な味方がいてね。名前はなくて「魔術師」と呼んでいる女性なんだけど、彼女と手を組んで、あるものを召喚できないか、考えているところなんだ(真面目な視線をノーマンに向ける) なるほど、でもそれが良いのかもしれないね。少なくとも喧嘩しないよ。まあ、ロゼは怒っても怖くないし、そういうところも可愛いんだけどね(ふふ、と笑って) (03/01-22:24:18)
ノーマン > …なるほど、召喚したそれの力を借りて、争いを納めようと言うわけだね。(それが何かは、自分は知らない情報だ。すでに出会ってたりするのだが、それはそれとして)はははは、それは何となくわかるよ。写真を見たイメージからも、そんな気がするからね。(実際、今もそうだし…とはさすがに言わない) (03/01-22:28:45)
ギルバート > ああ。決して狂暴な魔物とかでは無いし、一番最良の答えを出してくれると思うんだ(こくりと頷く) わかってくれるかい?皆君くらい物分かりが良ければなぁ...あんなに良い子傷つけるなんて、あり得ないでしょう(ちょっとシスコンでも入っているのか。やたら褒めちぎる) (03/01-22:34:14)
ノーマン > そうか…。それなら今は力及ばぬながらも応援するとしよう。(ふっと、笑みを浮かべて)そんな道理を気にしないのが苛める側の言い分なんだよね。あと良い子すぎると、逆に何かあった時に暴走したりするかもしれないから、そこは注意だよ。 (03/01-22:38:28)
ギルバート > ありがとう。きっと成功させてみせるよ(こちらも笑みを返して) そうだね。そこも気がかりではあるんだ。あんなにいい子だからこそ、間違った道に踏み入ってしまったら、きっと戻れない(深く息を吐いて、目を伏せる)一応、魔術師にその辺は託してあるけど... (03/01-22:42:51)
ノーマン > …そこは大丈夫じゃないかな。道を誤って、その後時間は掛かるかもしれないが、何かの拍子で出会いに恵まれることだってある。(そこは心配しなくてもいいと、ハッキリ告げよう。遠まわしではあるけど) (03/01-22:45:23)
ギルバート > ...ねぇ、君の名前を聞いてもいいかい?(穏やかな声音で、ふと尋ねる) (03/01-22:50:56)
ノーマン > 名前? ノーマンだ。この街の自警団に勤めてる。(尋ねられれば、そう名前を名乗って、腕に嵌めてる腕章を見せよう) (03/01-22:53:28)
ギルバート > (腕章を確認して、再びノーマンに視線を戻す)ノーマン...僕はギルバート・ベルンバルト。自国では「大賢者」なんて呼ばれてるけど、ただの魔術師だ ねぇ、ノーマン?君は大事な女の子1人守れない人間に、世界が救えると思うかい?(軽く首を傾げながら問いかける) (03/01-22:57:00)
ノーマン > それは、僕には答えられないよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)出来る人もいれば、出来ない人もいるだろう。だけど、無理だと思っていても諦めなければ通ることもある。仮に、自分が無理だったとしても、その願いを聞いた別の誰かが叶えることもある。結局の所、そう願う本人の気持ち次第だと思うな。それにだ。守れなかったのは今までの話だろう?(そう言って笑みを浮かべる。すでに何が起きているか、今は彼も知っている。それならば、何もしないはずはない。そして、間接的に質問の答えともなるだろうか) (03/01-23:03:38)
ギルバート > そうだね、君の言うとおりだ...もう1つ質問していいかな?(迷いのない瞳で、再び問いかける)"今のロゼ"は幸せかい? (03/01-23:10:19)
ノーマン > (ぴくり、と微かに眉が動く。そして)新たに歩き出してはいるよ。(一言、そうとだけ答えて) (03/01-23:13:06)
ノーマン > (ぴくり、と微かに眉が動く。そして)新たな道に歩き出してはいるよ。(一言、そうとだけ答えて) (03/01-23:13:29)
ギルバート > 君は正直だね(その言葉に嘘がないことを、すぐに見抜いて微笑む) それなら僕はこの先の運命も甘んじて受けよう。本当は昨日の時点でわかっていたんだ。ここが遠い未来だってこと...君が髪留めに気づいたことで確信を得たよ。どうやら大事にしてくれているみたいだね(厳密にはつい最近手渡されたものだが、そこまではわからない) (03/01-23:19:03)
ノーマン > ………。(小さく息を吐く)さすが、賢者の2つ名は伊達じゃないと言うことか。(遠い未来だと気づいていたとの言葉に観念したように)少々、迂闊だったな。本当なら、気づかないようにしておきたかったのだけど。(まさか自分が決定打を与えてしまうとは。少々苦い表情をして)それは保証するよ。(大事にしてる、との言葉に頷いて) (03/01-23:22:42)
ギルバート > 昨日セフィって子が「土下座させなきゃ」とか「回避するべきか」とか「妹さんに伝えたいこと」とか言い出したあたりからおやぁ?とは思ってたんだけどね(くすくす、と笑って) それなら良かった。でもせっかくだから何か1つ、今のあの子に贈ってあげたいなぁ...(何か考えるように) (03/01-23:30:07)
普通の人 > (2人の会話を聞きながら、普通の人は考察していた。ギルバートは察しが良い。ついでに頭が良く、さらに遠くまで物を見ることが出来る様だ。ギルバートは『現在の状況に慣れた』と判断して良いだろう。観測を始めてから1日。極めて短い。それだけギルバートが有能だという事だが、普通の人が普通にクレヴィスに暮らし始めて普通に得る情報を、普通の人として埋没しながら観測する上では、あまり適したサンプルとは言えなかった。別のサンプルを見つける必要があるだろう。普通の人ではダメかもしれない。少し考えて、小さくつぶやく。) ……一般人なら良さそうだな。 (03/01-23:32:11)
ノーマン > セフィとも会ってたのか。…さすがにそれで気づかないのは難しいな。(色々と出てくるワードに気がつけば、思わず苦笑顔になる。そりゃ勘付いても仕方ないわ…と)…贈るのであれば、僕から渡しておくよ? …直接が良ければ、仲介してもいいし。(どうするかは任せるよ、と) (03/01-23:32:57)
ギルバート > うん、ちょっとだけね。あれはバレバレだよ(くすくす、と笑い) じゃあ君にお願いしようかな。僕とは会わない方がロゼのためだと思う。脆いでしょう、あの子。本当は一人でなんて生きていけないような寂しがり屋なのに、ここまで来させてしまった...ここで乱す真似はしたくないんだ(眉を下げて笑みを浮かべる) (03/01-23:36:45)
ギルバート > (この子何か企んでる?と思いつつもとりあえず苦笑するだけのようだ)>アステル (03/01-23:38:13)
ノーマン > …全く。(やれやれ、と)…まぁ、それが無難か。わかった、責任を持って渡そう。(ギルバートの言葉に頷いて) (03/01-23:38:55)
普通の人 > (何故か苦笑を向けられた。良く分からないが、とりあえずにっこりと微笑み返す。)>ギルバート (03/01-23:43:07)
ギルバート > さて、何がいいかな。確実に僕からもらったものだとわかるものがいいけど...逆にあの子今何か欲しそうにしてる?(どう?とノーマンに問いかける) (03/01-23:44:03)
ノーマン > うーん、どうかな。ぱっと見では、あまり色々欲しがってそうには見えないのだけど。あぁ、でも部屋を借りて1人暮らしを始めたとは言ってたね。(確か、アッチの世界の館だったかな、と) (03/01-23:45:47)
ギルバート > ロゼが1人暮らし...いや、でもここまで生きてきたんだから、できるか...(まるで信じられない、といった顔をして) それじゃあ、これを...(両手のひらを上に向けるようにすると、魔法で現れるのは、先ほど写真に写っていたものと同じベールが畳まれたものと、何かの入った小さな布袋だ)あの子が作ったベールと、僕が開発してつくった青薔薇の種を...きっと喜んでくれるとおもう (03/01-23:50:31)
ノーマン > これだね。確かに受け取った。責任を持って渡しておくよ。(差し出されるであろうそれを受け取って)…あぁ、そうだ。もし、まだ滞在するのなら、弱めでもいいから認識阻害をしておくといい。彼女は自警団で監視とか情報収集してるからね。会わないのなら、見つからない方が良いだろう。 (03/01-23:55:40)
ギルバート > 凄いね、あの子は蝶をそんな風に使えるようになったのか。成長したんだね(ふと微笑んで。それからノーマンに従って、軽く認識阻害系の魔法を発動するだろう。ぱっと見変化なし) お願いばかりで申し訳ないんだけど、同じ組織に所属してるなら、あの子こと、君にお願いしても良いかな?見た限りすごく優秀そうで、安心できる気がするんだ (03/02-00:00:38)
普通の人 > (そっとノーマンから視線を逸らす。今ここに居るのは普通の人なので、何か感想を持ったりはしないのだ。) (03/02-00:01:45)
ノーマン > 昔を知らないから何とも言えないけど、蝶使いとしては一流じゃないかな。(なかなか物騒な使い方もするし、とは口が裂けても言わない)もちろん。それにギルバートと今会わなかったとしても、僕自身がすでに色々と縁を作ってしまってるからね。 (03/02-00:04:31)
ギルバート > それはよかった(まさか目の前の人間に対して「殺すぞ」とか言ってるだなんて夢にも思わないだろう) おや、そうだったのかい?あの子は友達もいないような子だったからね、そういう繋がりを持てる人がいると知れただけでもうれしいよ。大事にしてあげてね (03/02-00:07:51)
ノーマン > そこは責任持って、確かに。……うん?(大事に? あれ、それって―――と一瞬思うも聞かない方向で行く)…さて、少しここに立ち寄るだけのつもりだったんだけど。思わぬ道草になってしまった。そろそろ戻らないと怒られそうだから、僕はそろそろ行くよ。店主も元気そうなのはわかったしね。(奥で修理中の光景を確認して) (03/02-00:12:30)
ギルバート > ああ、ごめんね足止めしちゃって...!(ハッと我に返れば申し訳なさそうにして)ありがとう、会えてよかったよ (03/02-00:14:54)
普通の人 > (尚普通の人ではない妖精アステルの目は、この工房の中にも届いている。) ((もし良縁が進んだなら、この記録映像をどこかのタイミングで進呈しよう。)) (03/02-00:15:47)
ノーマン > いや、有意義な出会いだったよ。恐らく、また会うことはないだろうが、忘れないよ。(そう言って片手を差し出して)…それと、これはあまり複雑な話になるど。もし、うまく行かなかった時は、僕が代わりをやろう。初対面で何をと思うかもしれないが、やりたいんだ。やり方は、きっと違うだろうけどね。(そう言って店の出口へと歩き出して)それじゃあ、これで。願わくば、君の夢が叶わん事を。(そのまま通りの向こうへ――) (03/02-00:22:08)
普通の人 > (ノーマンを見送って、ギルバートに声をかける。) 良かったな。 (にっこりと微笑んで。) (03/02-00:24:50)
ギルバート > 僕も忘れないよ、ノーマン(片手を差し出せば、握手を交わして。続く言葉には目を見開くだろう。それでもすぐ笑みを浮かべる) ああ、僕も、何の根拠もないのだけれど、君なら成し遂げてくれるように思えるよ。その時は、よろしくね(まっすぐな眼差しをノーマンに向けて。それから、去っていくのを温かく見送ろう) (03/02-00:25:55)
ご案内:「クレヴィスの街 」からノーマンさんが去りました。 (03/02-00:26:20)
ギルバート > うん。今とても満足しているよ。後悔なんてあるわけない(アステルの方を見て、穏やかな笑みを浮かべる) (03/02-00:28:33)
普通の人 > うむ。後は無事に戻るだけだな。私に案内できるのはここまでだが、もしまた迷ったら境界の森の向こうにあるアルフィルドの地図屋に行くと良い。助かった。(アルフィルドへの行き方を記した紙を渡して、普通の人も去っていく。その姿はすぐ人ごみに紛れてしまった。) (03/02-00:35:13)
ご案内:「クレヴィスの街 」から普通の人さんが去りました。 (03/02-00:35:22)
ギルバート > ありがとう、アステル。君にも感謝しないとね(微笑んで紙を受け取れば、彼女も静かに見送ろう) (03/02-00:37:52)
ギルバート > (ここの職人は非常に優秀なようで、その日のうちに髪留めを完璧に修復してくれるだろう。それを大事にしまい込んで、彼は再び元の世界へと帰っていく。果たしてその先の未来は変わるのか、それとも――) (03/02-00:41:13)
ご案内:「クレヴィスの街 」からギルバートさんが去りました。 (03/02-00:41:18)
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